【徹底解説】ケアンズ留学ってどうなの? 基本情報とメリット・デメリット

オーストラリアの中で最も日本から近い都市、ケアンズ。美しいサンゴ礁が広がるグレートバリアリーフの玄関口でもあり、日本だけでなく世界中からたくさんの観光客が訪れています。

海だけでなくキュランダの熱帯雨林も有名で、オーストラリアの大自然が満喫できる観光地として知られていますが、実はケアンズは留学やワーキングホリデーの滞在先としても魅力のある街です。

この記事では、ケアンズについて留学・ワーキングホリデーに焦点を当てて紹介していきます。ケアンズ留学だからこそできること、ケアンズ留学のメリット・デメリットを徹底的に解説します。

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ケアンズってどんな街?ケアンズ基本情報

コアラ 2匹 木
<ケアンズ基本情報>

正式名称:Cairns

人口:約16万人(2023年時点)

面積:約1,687平方キロメートル

日本との時差:+1時間(ケアンズのあるクイーンズランド州ではサマータイム制をとっていないので1年を通して日本との時差が同じ)

ケアンズはオーストラリア大陸の北東部、ファー・ノース・クイーンズランド地方の中心地であり、オーストラリアの人気観光地の一つです。

ケアンズへは東京や大阪からの直行便があるため、オーストラリアへの旅行といえばケアンズを一番に選ぶという人も多いのではないでしょうか。日本人観光客が多いこともあり、地元の人は基本的に日本人に対して親しみを持っていてフレンドリーに接してくれます。

また、ケアンズは、オーストラリアの先住民であるアボリジニやトレス海峡諸島民が何万年も居住してきた土地の一つであり、祖先の伝統的な場所を訪れたり、文化体験をしたりすることもできます。

現在もケアンズにはアボリジニやトレス海峡諸島民が住んでおり、ケアンズに住む人のうち約10%を占めています。ケアンズの人口構成としては、オーストラリア生まれの人が70%以上ですが、イギリスやニュージーランド、パプアニューギニア、イタリアやインド出身の人も少なくありません。

オーストラリアは多文化共生国家なので、ケアンズ留学ではさまざまなバックグラウンドをもつ人と関わる機会があり、グローバルな人脈づくりができるかもしれません。

ケアンズ留学だからこそできることトップ3

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その1. アットホームな環境で自分のペースで勉強に取り組める

ケアンズにある学校の多くは、シドニーやメルボルンなどの大都市にある学校と比べるとあまり規模が大きくありません。

そのためアットホームな環境のところが多く、先生やクラスメートとの距離が近く感じられます。中には厳しいスパルタ系の学校もありますが、周囲からのプレッシャーが少ないところでマイペースに勉強したいという人にとっては、全体的にリラックスした雰囲気の学校が多いケアンズの留学は向いているかもしれません。

また、ケアンズの語学学校の中には課外活動として自然の中でのアクティビティを取り入れているところもあり、授業外でもクラスメートと楽しく交流ができる機会があるのがメリットです。

このように、授業での活動だけでなくビーチバレーやサーフィン、ビーチヨガやバーベキューなどを通してクラスメートと話す機会が多いと、スピーキング・リスニングなどの練習になり、実践的な英語コミュニケーション力の向上に役立ちます。

その2. オーストラリアの海・山などの本格的な大自然を満喫できる

ケアンズには非常に恵まれた自然環境があり、海も山も身近に感じることができます。

世界最大のサンゴ礁地帯であるグレートバリアリーフや太古から存在する熱帯雨林のキュランダは、どちらもケアンズから訪れることのできる世界自然遺産です。

その他にもケアンズには中心地からバスで1時間ほどで行ける美しいビーチがたくさんあります。

例えば、市内からバスで北へ片道40分ほどのところにあるホロウェイズ・ビーチは、地元の人で賑わっていますが観光客にとってはあまり知られていない穴場的なスポットです。

休日はバーベキューエリアで家族や友人とバーベキューをする地元の人がよく見られます。ここに来たら、ビーチの上にある南国感あふれるカフェで海を眺めながらのんびり過ごすのがオススメです。

また、ケアンズのビーチは北に行くほど美しいと言われており、ホロウェイズ・ビーチから少し北にあるヨーキーズ・ノブ・ビーチやトリニティ・ビーチも南国のゆったりとしたビーチリゾートを楽しめる魅力的な場所です。

これらの場所へは公共交通機関を使ってもアクセスできますが、ケアンズでは車があるとアクセスできる範囲がぐっと広がり、より多くの場所やキャンプも楽しむことができるようになります。日本の運転免許を持っている人は、ケアンズ留学の準備として国際運転免許証を取得するのもいいかもしれません。

その3. 環境学系やホスピタリティなど、世界的に評価の高いコースが学べる

ホテル 女性 男性 スタッフ おもてなしケアンズ留学では、専門学校や大学などで実践的なスキルを身につけたり、分野で最先端のコースを受けられたりと、キャリアにつながるような高等教育にチャレンジしたい人にもメリットがあります。

特に、クイーンズランド州北部のタウンズビルとケアンズにキャンパスを持つジェームズクック大学は環境学などの分野が世界的に高い評価を得ています。

海や山に近いというだけあって、大学が所有する数々の研究施設を使用したフィールドワークを盛んに提供しています。環境学の他には生態学や環境学、地球科学といったサイエンス分野が非常に人気です。

その他にもジェームズクック大学では、観光学が世界ランキング上位に選ばれており、卒業生の就職率の高さからもそのコースの質の高さが伺えます。

さらに、ケアンズには観光客向けの施設が多いため、在学中にインターンシップをしたり卒業後現地就職をしたりできる可能性もあります。

特にケアンズは日本人観光客が多く、日本語サービスの需要が高いため、日本人であることを活かして就職活動をしやすい都市でもあります。もちろん、ワーキングホリデーの人にとって仕事先を見つけやすいのもメリットです。

これらの他にも、ケアンズの高等教育機関ではビジネスから看護福祉系まで幅広い選択肢がありますし、バリスタを目指せるコースもあります。

語学学校にもさまざまな特色があり、一般英語やIELTS・ケンブリッジ試験対策、大学進学準備コースの他、ホスピタリティ分野に特化した英語やビジネス英語なども選ぶことができます。

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ケアンズ留学のメリットとは?

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ケアンズ留学のメリット1. コンパクトで移動しやすい街

ケアンズは、市内だけであれば数時間あれば周れてしまうほどの非常に小さな町なので、移動がとてもラクなところがメリットです。観光地として有名なだけに、初めて訪れる人は驚いてしまうかもしれません。

そもそもケアンズ市内には電車が走っておらず、バスが唯一の公共交通機関です。ケアンズには鉄道の駅もありますが、鉄道はキュランダ観光列車や、都市間を結ぶ長距離列車に限られています。

ケアンズの地元の人々の通勤・通学手段としては車が一番多く利用されていますが、街全体がコンパクトなので徒歩や自転車でも十分生活ができます。そのため、日常生活の中で通学や買い物などの移動に費やす時間が短くすむというメリットがあります。

また、徒歩や自転車で生活できるメリットは他にもあります。もし通学に電車やバスを使うとなると毎日交通費がかかってしまいますが、ケアンズの日常生活ではほとんど交通費がかかりません。1日あたり5~8ドルだったとしても積み重なれば大きな出費になりますので、この部分を節約できるのはケアンズで暮らす大きなメリットでしょう。

ケアンズ留学のメリット2. 生活費が安く済む

ケアンズでは、オーストラリアの他の主要都市に比べて生活費を安く抑えることができます。オーストラリア留学はお金がかかると言われていますが、留学先によっても費用は大きく変わります。

ケアンズのメリットとして、先ほど紹介した交通費があまりかからないという点に加え、家賃が他の都市よりもかなり安くなっています。

例えば、市内のオウンルームの場合、シドニーだと300〜500ドル/週、メルボルンで200~300ドル/週が相場ですが、ケアンズでは100~200ドル/週しかかかりません。

また、ケアンズは年中暖かい気候なので暖房が必要ありません。シドニーやメルボルンなどの冬は暖房なしで生活するのは厳しく、家賃とは別に使用量に応じて追加で電気代を請求される場合が多く、出費がかさんでしまうというデメリットがあります。その点、ケアンズはこのような心配が不要なので日々の生活代を節約して、学費やアクティビティなどの経験にお金を使うことができます。

ただし、ケアンズは観光地のため、レストランなど観光客向けのサービスは非常に高いところが多いです。なるべく外食を控えて自炊を心がけたりスーパーマーケットのタイムセールを活用したり工夫をすれば留学費用を節約できるでしょう。

ケアンズ留学のメリット3. 大自然の中でさまざまなアクティビティを満喫

野外 アクティビティ 大人数ケアンズの最大のメリットの一つは、豊かな自然環境とその大自然の中でできるアクティビティの豊富さにあります。

シュノーケリングやダイビングはもちろん、ラフティングや乗馬、バギー、バンジージャンプ、キャニオニングなど、留学中にたくさんの種類のアクティビティを楽しめます。

他にもケアンズでは、スカイダイビングも人気のアクティビティです。飛行機でケアンズ上空に到達すると下には世界遺産のグレートバリアリーフや熱帯雨林の絶景が広がっています。

上空200mからのジャンプはスリルがありますが、めったに見られない美しい景色を見ながらの飛行は、一生に一度はチャレンジする価値のある経験でしょう。ケアンズ市街の夜景を見ながらのナイトスカイダイビングも可能です。

また、スカイダイビングは少し不安、という人は熱気球に乗ってケアンズの絶景を一望できる遊覧飛行もオススメです。

ケアンズ留学をきっかけに何かアウトドアアクティビティに挑戦して新しい趣味を作って、勉強以外にも充実した生活を送っている人もたくさんいます。ダイビングであれば資格の取得もできるので本格的に楽しみたい人はチャレンジしてみてもいいかもしれません。

ケアンズ留学のメリット4. 日本人が多く、日本のものが手に入りやすい

ケアンズは、オーストラリアの中でも日本人が多く暮らす都市の一つです。そのため、日本のものが手に入りやすく、日系のサービスが多いというメリットがあります。

留学しているとふと日本の食べ物が恋しくなることはありますし、自炊をよくする人なら日本の食材や調味料が簡単に入手できる方が便利でしょう。

また、医療サービスなども日本語対応可能な場所があるので、いざというときに英語での医療専門用語に困ることなく日本語で受診ができるのは安心です。

下の表では、ケアンズにある日系のスーパーマーケットやお店、サービスを紹介しています。街自体がそれほど大きくないためスーパーマーケットの数は少ないですが、最近ではWoolworthsやColesといったオーストラリアのスーパーマーケットでも日本食コーナーがあるのが一般的です。

日系・アジア系スーパーマーケット
日本の雑貨・日用品
  • Daiso
日本語可能な医療施設

また、Facebookやインターネットではケアンズの日本人コミュニティーがいくつかあり、情報共有や助け合いの場として使われています。特にケアンズに来て慣れるまでの間や、海外留学が初めてという人にとって、日本語で情報収集ができるのは心強いでしょう。

ケアンズ留学のメリット5. のんびりとスローライフが楽しめる

ケアンズは有名なだけに大きな街というイメージを持たれていることが多いですが、とても落ち着いた田舎町です。ケアンズでは、街全体の雰囲気が穏やかで時間がゆっくりと流れるように感じます。

しかし、市内はコンパクトでお店が集まっている上、大型ショッピングセンターもあるため買い物に困ることはなく、基本的に生活で不便を感じることはあまりありません。

そのため、ケアンズ留学では生活の便利さも保ちつつも、都会の喧騒にストレスを感じることのないのんびりしたスローライフを送ることができるでしょう。

ケアンズ留学のデメリットとは?

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ケアンズはオーストラリアの他の主要都市とは全く異なる特徴を持った都市です。

それだけに下記に挙げるようなデメリットもあるため、ケアンズが自分に合った留学先かを考えるにはメリットとデメリットのバランスを考えることが大切です。

ケアンズ留学のデメリット1. 雨季は蒸し暑く、急に大雨が降ることがある

ケアンズはオーストラリアの中でダーウィンに続いて赤道に近い位置にあり、熱帯性気候に属しています。

日本のように四季はなく、季節は乾季(5~11月)と雨季(12~4月)にわけられます。1年を通して暖かいという点はメリットですが、雨季はスコールが発生し、突然の激しい雷雨に見舞われることもあります。

そのためケアンズの雨季はじめじめと蒸し暑くなることが多いです。暑くてもカラッと乾燥して過ごしやすいシドニーやブリスベンなどの都市と比べると過ごしにくいのはデメリットと言えるでしょう。

しかし、日本の梅雨のように一日中雨が降り続くということはなく、短期間で集中的な雨が降り、そのあとは快晴になるというのが一般的です。

また、オーストラリアの紫外線は日本の約4倍と言われており、特に赤道に近いケアンズでの海や海岸ではさらに強くなっていますので、滞在中、サングラスや帽子、日焼け止めなどの対策は毎日するようにしましょう。

ケアンズ留学のデメリット2. 日本人が多い

ケアンズには日本人が多く住んでいるため、日本語に触れる機会が多くなってしまうというデメリットがあります。

日本人観光客も多いので、お店では日本語表記があったり簡単な内容であれば日本語が通じてしまったりすることもあります。

留学生の中には、ついつい日本人ばかりとつるんでしまい、英語を話す機会が少なくなってしまったために英語が思うように上達しないという人がいるのも事実です。

留学したてのころは生活に慣れるまで日本語が使えた方が安心かもしれませんが、せっかくの留学の目的をないがしろにしてしまわないよう、意識して英語を話すことを心がける必要があります。

しかし、専門学校や大学に行くと日本人は少なく、ローカルの生徒や他国からの留学生と関わる機会も増えるので、英語でコミュニケーションをとる場面が増えるでしょう。

ケアンズ留学のデメリット3. 娯楽施設が少なく刺激が足りない

ケアンズには大型ショッピングセンターや映画館はありますが、全体的に娯楽が少なく、都会好きの人にとっては物足りないと感じることも多いようです。

観光スポットは多いため最初のうちは観光気分で楽しめるかもしれませんが、長期間滞在していると刺激が足りず退屈してしまう可能性があります。

また、ケアンズに限らずオーストラリア全体でのことですが、スーパーマーケットやレストラン以外は基本的に閉店時間が早いので、夕方以降はほとんどのショッピングエリアが静かになってしまいます。

オーストラリアでは土日でもショッピングセンターだと17~18時、カフェだと14~15時くらいに閉店するのが一般的です。木曜日はレイトナイトショッピングデーと呼ばれ、多くのお店が21時ごろまで営業しています。

ケアンズは、自然の中でのんびり暮らしたい人にはぴったりの場所ですが、刺激の多い都会の暮らしをしたい人にとってはあまりオススメではありません。

ケアンズ留学のメリット・デメリットまとめ

ケアンズ プール
ここまでケアンズの基本情報やケアンズ留学のメリット・デメリットについて紹介してきましたが、いかがでしたか。

ケアンズは観光地としてのイメージが強いので、留学先として考えたことのない人もいたかもしれませんが、留学生にとってもシドニーやメルボルンなどの大都会はまた違った魅力のある街です。

恵まれた自然環境やゆったりした雰囲気の街で自分のペースで生活ができるだけでなく、語学だけでなく観光学や海洋学といった専門的な勉強もできるなど、ケアンズ留学にはさまざまなメリットがあります。

しかし、このようなゆったりした生活よりペースの早い都会の方が好きという人もいるでしょうし、ゆったりした雰囲気ではついだらけてしまうというといったデメリットもあります。

そのため、自分に合っている生活環境や学習環境、勉強したい内容をじっくり考えて、ケアンズは自分に向いている留学先なのかを検討するようにしましょう。

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第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

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第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

年間を通して晴天が300日近く、世界で最も住みやすい街の一つゴールドコーストに位置するブラウンズは、厳しいイングリッシュオンリーポリシーの中でもアットホームな雰囲気で、人気の高い学校の一つです。放課後のアクティビティは無料で毎日催され、多くの生徒が参加しています。

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第5位

Massage Schools of Queensland(MSQ)

マッサージスクールズ・オブ・クイーンズランド

Massage Schools of Queensland (MSQ)は、1988年に設立された歴史ある豪州政府認定アロマ・マッサージ訓練校です。豪州資格取得コース(17週~60週)や1日からの短期コースなど、様々なコースをご提供しています。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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