オーストラリアで看護師になるのは難しい?挑戦するメリットや日本人がなるにはどうすべきかまで解説

オーストラリアは世界でも有数の医療先進国で、高度な医療知識が学べるほかに、看護師の待遇が良く働きやすい国としても有名になってきています。

最近では、オーストラリアへ留学する目的として、現地での看護師就職を挙げる人が徐々に増えている状況です。

今回はオーストラリアで看護師になる具体的な方法をはじめ、オーストラリアの看護師として働くメリットや就業状況も紹介します。

現在、海外での看護師就職を考えている人も参考になると思うので、ぜひ最後までご覧ください。

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オーストラリアで日本人がなるのは難しい?看護師資格の種類を解説 

日本でも看護師や保健師などいくつか種類がある看護師資格ですが、オーストラリアにも看護師資格の種類がいくつかあります。

  • RN(レジスタードナース):日本での正看護師にあたる資格
  • EN(エンロールナース):日本での准看護師にあたる資格

また上記以外にも、オーストラリアの看護系の資格がなくてもなれる看護助手・介護士(AIN / アシスタントナース)という職種があり、働きながら正看護師・准看護師を目指したい人にも人気があります。

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オーストラリアで日本人が看護師になるのは難しいといわれる理由

日本からの看護師の転職先としても人気があるオーストラリアですが、実際にオーストラリアで看護師として働くまでは簡単な道のりではありません。

オーストラリア専用の看護師の資格を取得した上で、現地での採用先を見つけるという高いハードルがあります。

看護師として実践レベルの英語力が必要

オーストラリアで看護師を目指すにあたり、まず第一関門となるのが英語力です。看護師として、患者さんや他の医療従事者と問題なくコミュニケーションを取れるだけの英語力が必要になります。

満たすべき英語力の基準として用いられる、各テストの特徴とスコアの目安は以下のとおりです。

テストの特徴 スコアの目安
IELTS 総合的な英語力を判断するテスト 7.0以上
OET 医療分野の英語に特化したテスト 350点以上
PTE 比較的新しい英語能力テスト 65以上

どのテストも入念な対策が必要になるので、なるべく早くから英語の勉強は始めておきましょう。

正看護師を目指すなら看護学の修了(大卒)が必要

日本での最終学歴や実務経験に応じて、オーストラリアで大学に通ったり、別途でオリエンテーションを受けたりする必要が出てきます。

特に、オーストラリアで正看護師の資格を取得を目指す場合には、日本で看護学の4年制の大学を卒業していることが必須条件です。

さらに、日本で看護師としての実務経験があり、英語力さえ条件を満たしていれば、現地での大学に通わずにオーストラリアの正看護師資格を取得できる可能性があります。

参考:Nursing and Midwifery Board of Australia – Nursing

採用してもらうには人脈(コネ)が必要

オーストラリアでの看護職は世界的に医療関係者の人気が高く、競争率も高い傾向にあります。

また応募する段階で、病院につながりがあるかどうかも採用の合否に影響するといわれています。

勤めたい病院の情報を集めるのはもちろんですが、病院の勉強会があれば積極的に参加し、関係者に顔を覚えてもらう、働きたい意思表示をするなど、地道な努力が必要でしょう。

永住権がないと採用されにくい

ただ、実際に永住権を持っていない場合は、なかなか病院に採用されにくいという現実もあります。

看護ビザを持つだけでも働けますが、就労期間は最大4年と期限があるため、雇ってもらいにくいことが多いです。

採用後も長期にわたって働けることを証明するために、永住権の獲得を検討してみましょう。

永住権を獲得すると就労・就学に関する制限がなくなるため、オーストラリアで看護師の資格を取得した後、働く病院を見つけやすくなり、オーストラリアに長期滞在して働き続けられるメリットがあります。

難しいオーストラリアの正看護師にチャレンジするメリット

ここでは、オーストラリアの正看護師にチャレンジするメリットを解説していきます。

オーストラリアで働き続けられる

永住権が獲得できる資格・職業に看護師が入っているため、オーストラリアで働き続けられる可能性があります。

ただ、看護師の資格だけでは永住権取得の条件を満たせないので、年齢や勤務年数などいくつかの条件を追加で満たすことが必要です。

これらの条件に関する詳しい情報については オーストラリア内務省のページで確認できるので、事前に確認しておきましょう。

日本よりも給料(平均年収)が高めである

オーストラリアと日本の看護師の給料を比較すると、オーストラリアの方が高いといわれています。

平均時給 平均年収
オーストラリア 約32豪ドル(約2940円) 約58368豪ドル(約540万円)
日本 約2480円 約498万円

また、オーストラリア専用の資格がなくても働けるアシスタントナースという職種でも、日本の看護師より給与が高いことが多いです。

参考:令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省

オーストラリアでの時給相場について詳細を見る

学生のうちからアシスタントナースとして経験を積める

資格の取得を目指して、学生として看護学校に通いながら、アシスタントナースとして実務を積むことも可能です。

アシスタントナースの仕事には、以下のような業務が含まれます。

  • 血圧・呼吸などのバイタルサインのチェック
  • 医師が行う簡単な処置の補助
  • 患者様の食事・着替え・排泄など身の回りの補助

そのため、実際の医療現場で学べることも多く、その後の看護師キャリアにつながる貴重な経験を積めます。

ワークライフバランスを取れる職場環境が整っている

オーストラリアの看護師の職場は非常に働きやすく、給与面でも優遇されているといわれています。

また、休みも希望が通りやすく、キャリアアップのためのサポート体制も充実しているのが特徴です。

看護師自身のプライベートとのバランスや心と身体の健康も重視されているので、安心して働ける環境が整っているといえるでしょう。

オーストラリアで看護師を目指すためにできる準備 

オーストラリアで看護師を目指すにあたり、有給の看護インターンシップへ参加することがおすすめです。

  • たった16週間でアシスタントナースの資格取得ができる
  • オーストラリアの医療福祉現場を経験して、高時給が得られる

ワーホリビザ期間内は職場紹介サポートがあるため、多い方で最大2箇所(ワーホリは1雇用主につき最大6カ月就労可能のため)でのお仕事が可能です。

少しでも不安なことやわからないことがある場合は、相談できる人や経験者を見つけて話を聞いておきましょう。

タビケン留学の看護インターンシップは、英語学習初心者にもおすすめのプランが複数あるためおすすめです。

まずは無料で相談できるため、気軽にオーストラリア留学のプロに相談することで不安はなるべく早くに取り除き、準備に専念できるようにしていきましょう。

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オーストラリアで日本人が正看護師として働く方法 

日本での最終学歴や実務経験によって、オーストラリアでの看護師資格を取得要件がそれぞれ大きく異なります。

ここでは日本との違いや、オーストラリアで看護師資格を取得する流れについて、詳しく解説していきます。

オーストラリアで看護師として働くための看護留学について詳しく見る

日本の4年制大学を卒業・看護資格取得済みの場合

日本で看護学の学士号を取得し、また看護師の資格も取得している場合は、オーストラリアで学校に通わなくても正看護師免許を取得できます

免許取得にあたって満たしておくべき条件は、以下の通りです。

  • 日本での看護経験を過去5年で3ヶ月以上積む
  • IELTSで7.0、もしくはOETでB以上のスコアを獲得する

2つの条件を満たした時、オーストラリアの正看護師免許を取得するまでの流れは、以下の通りです。

  1. 必要書類を全て揃え、AHRPA(オーストラリア保健医療従事者規制庁)に提出する
  2. 規定以上の英語力を証明できる書類を提出する
  3. 書類確認後、OBA(outcomes-based assessment)の2段階査定方式でのMCQ(知識査定)とOSCE(技術査定)を受ける
  4. 審査合格後、オーストラリア看護・助産委員会より指定されるオリエンテーションプログラムに参加する
  5. オーストラリアの看護師免許を取得する

英語力を証明するためのテスト勉強に数年、書類の確認が完了するまでに約6ヶ月かかる場合もあるので、早めに取り組み始める方がよいでしょう。

また、オリエンテーションプログラムも期間が12週間、費用が約120万円かかるものもあるので、時間と予算に余裕を持つ必要がありそうです。

さらに、上記で紹介した条件・審査等はあくまで最低条件であり、免許が正式に取得できるかどうかはオーストラリア看護・助産委員会によって判断されます。

自身がクリアすべき条件や、参加すべきプログラムについては一度確認しておく方がよいでしょう。わからないことがあれば、気軽にタビケン留学へご相談ください。

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日本の専門学校を卒業・看護資格取得済みの場合

日本で看護系の専門学校を卒業し、看護師の資格を取得している場合、

オーストラリアで正看護師の資格を取得し、働くまでの流れは下記の通りです。

  • IELTS 7.0以上と同等の英語力を取得する。
  • 1年、または2年、オーストラリアの大学の看護学コンバージョンコースを修学する。
  • オーストラリアで看護学学士号を取得する。
  • 取得後、オーストラリアの看護師免許の登録をし、免許を取得する。
  • 採用先を見つける。

看護学のコンバージョンコースは大学によって期間や費用も異なるため、注意が必要です。

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オーストラリアで日本人が准看護師として働く方法 

オーストラリアで正看護師になるには現地の資格が必要ですが、准看護師として働きながらでも正看護師の資格取得にチャレンジできます。

ここでは、オーストラリアで日本人が准看護師として働く方法を紹介します。

海外看護有給インターンシップに参加する

日本の正看護師資格と1年以上の臨床経験があれば海外有休看護インターンシップに参加可能です。

日本での現場経験や知識を活かしながらオーストラリアの医療・看護を体験できるため、海外生活を楽しみたい看護師経験者にも人気があります。

またインターンシップには、英語学習のコーチングや看護助手の資格取得サポートが含まれるのがポイントです。

通常なら6ヶ月以上かかる看護助手の資格を取るカリキュラムでも、最短6週間・約4,000ドルで完了するように設計されているものもあります。

英語力アップや看護助手になるまでの徹底したサポートを受け、看護助手となってからは高い水準での給与を受け取れるので、至れり尽くせりのプランといえるでしょう。

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看護留学に参加する

学生ビザやワーキングホリデービザを取得し、オーストラリアに看護留学して准看護師の資格取得を目指すことも可能です。

看護留学では実際に語学学校に通うため、英語を基礎から学べる機会が多いことから英語力に自信がない方におすすめです。

しかし、入学条件に英語テストのスコアが求められる、学費・生活費などを含めて1年間で200万円~300万円の費用がかかるなどの可能性があるため、渡航前に十分な準備をしておく必要があります。

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ワーホリビザ・学生ビザを使って看護助手になれる 

オーストラリアで看護師を目指す場合、ワーキングホリデービザ学生ビザを取得し、アシスタントナース(看護助手)として働く方法もあります。

アシスタントナースは病院の清掃や食事などの補助のみならず、正看護師のサポートを全般的に行います。

そのため、それなりの給料をもらいながら、現地でのリアルな仕事に慣れることも可能です。

また、現時点で英語力に自信がなくても、実際に使われる医療用語や患者さんとの会話で多用されるフレーズなど、日常的に英語に触れる豊富な機会があるので、働きながらで十分に上達していくでしょう。

学生ビザは年齢の制限なく取得できますが、ワーキングホリデービザは31歳までという年齢制限があるので、自分に合うビザを選んでみてください。

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オーストラリアで看護師の求人を探す方法 

オーストラリアでの求人を見つけるには、以下の方法が挙げられます。

  • 求人サイト活用をして求人を見つける
  • 就職希望の病院に直接メールしてコンタクトを取る
  • 実習先にそのまま就職する

特に看護師・アシスタントナースの求人を探す際は、求人サイトの活用が一般的です。

また、オーストラリアでの看護系の求人を探すサイトとして有名なものは、以下の通りです。

上記のうち、eRecruit・Queensland Health jobは州が限定された求人サイトである一方、SEEK・Indeedはオーストラリア全体の求人を載せた大手メディアになります。

看護師の求人は人気のため、こまめに求人サイトをチェックし、気になるものがあればチャレンジしてみましょう。

オーストラリアで看護師になりたい日本人が知っておくべきこと 

日本人がオーストラリアでの看護師を目指す上で、知っておきたい情報はいくつかあります。

オーストラリアで看護師になるには何年かかる?

オーストラリアで看護師を目指す時、ビザの申請に年齢制限があり、45歳未満と定められています

現地の正看護師の資格を持っている場合、永住権の取得する人も多いですが、取得にあたって技術独立ビザを必要とします。

このビザは個人で申請できますが、申請可能な年齢に制限があるのが特徴です。

また、近年49歳だった基準が45歳までに厳格化されたので、オーストラリアで看護師になりたい方は一度確認しておいた方がよいでしょう。

オーストラリアで看護師になるには何年かかる?

オーストラリアで看護師になるために何年かかるかは、日本での最終学歴や現場経験によります。

条件 予想される期間
大卒 最短1年程度
専門卒 3年程度
高卒 4年程度

日本で大卒の場合は、オリエンテーションの参加に3ヶ月~6ヶ月かかります。くわえて、書類提出や査定の期間を踏まえると最短でも1年ほどかかる想定です。

また、専門卒の場合、オーストラリアの看護学の学士課程 (Bachelor of Nursing)に通う必要があるため、約3年かかります。

高卒の場合では、現地で看護学(3年)を学ぶ前にファウデーション(Foundation)コース、または Diploma コースなど履修しなければなりません。このコース受講に1年程度かかるため、合計4年はかかると考えておきましょう。

上記に加え、英語力が足りず語学留学が必要な場合は、語学学校へ通うために半年から1年かかります。

オーストラリアの看護師は条件によって仕事内容がちがう?

オーストラリアでは正看護師、准看護師、看護助手(アシスタントナース)といったそれぞれの資格によって担当できる業務範囲が異なります

正看護師は主に薬の投与などの患者の治療やケアなどの重要な業務を行い、准看護師は患者の検温やバイタルチェック、正看護師と共に応急処置などを行う場合もあります。

看護助手(アシスタントナース)は、清掃や患者の生活の補助に加え、正看護師のサポートを行います。

オーストラリアの看護師を目指すうえでおすすめの大学は?

オーストラリアの看護師を目指す上でおすすめの大学を以下の表にまとめました。

看護留学ではフリンダース大学やディーキン大学、クイーンズランド工科大学などが有名です。

大学名 場所 大学の特徴
フリンダース大学 アデレード 看護学部の施設の充実度は、オーストラリアの大学の中でもトップクラスであり、日本人の卒業生も多く輩出しています。
ディーキン大学 メルボルン 留学生向けの大学付属の英語特化クラスがあり、質の高い医療英語教育を受けられます。
クイーンズランド工科大学 ブリスベン 在学中の実習において、海外の先進国や発展途上国にて医療を提供する機会があります。

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オーストラリアで看護師になるために留学を検討中の方はタビケン留学へご相談ください

タビケン留学 運営スタッフ①

オーストラリアでの看護留学を考えているなら、まずはタビケン留学へお気軽にご相談ください。

タビケン留学に在籍するプロのカウンセラーが、あなたの状況を踏まえた上で最適な留学方法や学校を提案いたします。

また、オーストラリアのシドニーにオフィスを構えているため、渡航準備や現地での家探しなどのサポートだけでなく、留学後の現地でのサポートも充実しています。

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第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)について詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

Bond University College(BUC)語学学校について詳しく見る
第5位

Bond University

ボンド大学

オーストラリアで最初の私立大学です。生徒一人ひとりと向き合う教育体制のため、しっかりとした学習環境が整っています。また、生徒の約半数はインターナショナルなため卒業後はグローバルな人材として、活躍できるでしょう。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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