オーストラリア留学

【オーストラリア留学】大学生活のリアルな体験談 SHIHO編

英語を使って何かを学びたい、海外の大学に留学したい、と思っているみなさん、
オーストラリアへ大学留学をしてみたい、けど、実際授業についていけるのかあまり自信がない、英語力はどのくらい必要なのか、そもそもオーストラリアでの大学生活がどのようなものなのか想像がつかない、なんてことはありませんか?

そこで、今現在シドニーの大学に通っている私が、オーストラリアでの大学生活がどのようなものなのか、基本的な情報だけでなく、大学の雰囲気、実際のスケジュール、大学の授業の内容や課題の量、日本の大学生活と違うところなど、自分自身の体験も含めて、リアルな声をお届けします。

まずは私の簡単な自己紹介から…

名前:SHIHO
年齢:22歳
血液型:AB型
好きな俳優:Cole Sprouse
経歴:立教大学「異文化コミュニケーション学部」所属。現在、交換留学生として1年間シドニーの大学に留学中。好きなものはタピオカミルクティー

オーストラリアでの大学生活

1年間の流れ

オーストラリアの大学は2学期(セメスター)に分かれています。

1学期

2月下旬:オリエンテーションウィーク
2月下旬:授業開始
3月下旬:1週間のホリデー
6月上旬:授業終了、1週間の勉強期間
6月  :期末テスト
6月下旬:冬休み

2学期

7月下旬:オリエンテーションウィーク
7月下旬:授業開始
9月下旬:1週間のホリデー
10月下旬:授業終了、1週間の勉強期間
11月  期末テスト
11月下旬:夏休み、サマースクール開始

このように、オーストラリアでは12〜13週の授業と1か月のテスト期間がセットとなり、約4か月間で1学期が終わります。

夏休みの3か月の間にはサマースクールがあり、取れる授業が限られてはいますが、短期間で集中的に授業を受けることで、単位を得ることができます。

 

大学の授業について

大学では、主に4コマの授業をとります。私の場合、週に4日、合計約10時間でしたが、これらはどの授業を取るかによって異なります。私は少ない方だったので、よく友達にうらやましがられていました。

午前だけで終わる日もあれば、1日1コマしか授業がない日もあるので、案外暇なのかなと思うかもしれませんが、平日は、授業が終われば翌日の授業の予習をしていましたし、寮に住んでいれば友達が部屋に急に入ってきたり、夜中にマクドナルドに誘われたりはしょっちゅうなので、毎日は忙しく過ぎていきます。

授業は主に、レクチャーと、チュートリアルという少人数(約15〜20人)のクラスがセットになっています。

  • レクチャー=授業(1時間半〜2時間)
  • チュートリアル=実習、ディスカッション、実験など(1時間〜2時間)

レクチャーは日本の大学とは変わらず、教授の授業を座学で聞きます。チュートリアルでは、少人数の生徒に対してレクチャーの教授とは違う先生が付き、授業の内容やそれに関連する事例を挙げてディスカッションをします。

実際の授業の内容(インターナショナルビジネスの授業)

私が実際に取っていたインターナショナルビジネスのクラスの、とある1週間を例に挙げて、
実際に大学の授業でどのようなことをやっているのか紹介します。

このクラスは、インターナショナルビジネスに影響を与える様々な事柄や問題について学ぶ、基本的なクラスなので、大学に入ってすぐどのような授業が行われるのか、イメージしやすいと思います。

まず、レクチャー(授業)では、基本的なセオリーを学びます。この週のテーマは「外国為替」。
貨幣の違う国同士でビジネスをするときの基本的な知識、それに伴うリスクや、そのリスクを回避するためにどのようなことができるのか、などを学びます。

そして、チュートリアル(実習)では、学んだことをもとに、出された例に対してどんなリスクが予想され、どのようにそのリスクを回避できるか、少人数のグループに分かれて話し合い、このビジネスをどのように進めていくべきなのか評価します。途中に先生がアドバイスやヒントをくれ、意見をまとめ、授業の最後にクラス内で発表しあいます。

毎週ディスカッションなんて、、と思うかもしれませんが、授業と教科書の内容を理解していれば、逆に、大活躍できたりもします。チュートリアルは、自分の理解を深めたり、質問したりできる良い機会です。実際に経験してみて、チュートリアルをどれだけ充実したものにできるかどうかで、エッセイやテストの評価も大きく変わってくるなぁと感じます。

大学内の雰囲気

これも大学によって違いますが、オーストラリアにある多くの大学では、非常に多文化多国籍の生徒が学んでいて、留学生だからといって浮いたりすることはありません。クラス内に留学生は多くいますし、みんな学ぶためにオーストラリアに来ているので、興味関心がしっかりしていて、とても刺激になります。

日本人留学生は思っていたよりも少なく、これまで数人しか会ったことがありません。つまり、日本語を使ってコミュニケーションをとることはもちろんゼロなので、タフではありながら、留学生らしい大学生活を送れていると感じています。

大学留学ともなると、留学生であっても、ある程度の英語力を持っています。英語を練習しようというよりは、みんな英語で話すのが当たり前の環境なので、友達を作るには受け身でいてはいけないなというような印象です。とはいっても、学生も先生も基本的にはフレンドリーなので、すぐに自分の居場所を作れると思います。少人数のクラスやグループワークのメンバー、日本でいうサークルに入る、寮に滞在している人と仲良くなる、ことが友達を作る早道です!

もちろん英語力も大切ですが、なんといってもノリが大切!これは必ずしも、イエーイというようなノリではなく、会話に参加すること、そこでちゃんと自分を出すことで、自分に合う友達を見つけられます。いうまでもありませんが、友達の作り方は海外だからといって違う、というわけではありません。

大学生活1週間のスケジュール

私のある1週間のスケジュールを紹介します。

午前 レクチャー レクチャー  勉強 レクチャー  勉強   外出    勉強
午後 チュートリアル×2  ミーティング,復習 チュートリアル チュートリアル,
レクチャー
 外出
 勉強  勉強  寮の集まり  パーティー  勉強  勉強

 

平日は基本的に、授業を受けながら、予習復習をします。レクチャーのレコーディングを聞いて、聞き取れなかったこと、理解できなかったことをノートにまとめたり、翌日の授業のリーディングをして授業に備えます。

私は、大学内の国際寮に滞在しているので、夜は、みんなでダイニングでご飯を食べたり、寮の共有スペースに集まって勉強をしたり、息抜きにビリヤードや料理をしたりします。勉強だけでなく、友達と過ごす時間もとても大切にしています。もちろん英語の勉強になりますし、うまく時間を使うことが、充実した留学生活を送るためには大事です!

休日は、パーティーをしたり(なんと学校内にクラブのようなものがあったりもします!)、ご飯を食べに行ったりと、勉強だけでなく、もちろん楽しい事もたくさんあります。よく学びよく遊ぶ毎日です。

オーストラリアの大学生活を通じて感じた事

課題の量が多い

想像されているように、課題の量は多いと言えます。毎週の授業にリーディング(各授業約20-40ページくらい)はつきものですし、エッセイ、プレゼンテーション、グループワークなどの課題が毎週何かしらあるので、大学が始まってから、やることがないなぁと感じる瞬間は全くありませんでした。

私の受けた授業内で出された課題の例をいくつか紹介します。

メディアの授業(カッコ内は評価の比率)

  • 5000ワードのエッセイ(50%)
  • 3000ワードのエッセイ(30%)
  • 500ワード×2のテスト(20%)

国際ビジネスの授業

  • 500ワードのエッセイ×3(35%)
  • グループプレゼンテーション(20%)
  • 学期末テスト(30%)
  • 出席と授業参加(15%)

このように、エッセイやテストなど、授業とリーディングの理解が必要となる実践的な課題ばかりなので、確かに大変ではありますが、乗り越えられた時に得られるものは多いです。

授業のレベルや質が高い

シドニーには、世界ランキング上位の大学がいくつかあります。私自身、大学留学をして世界中から集まる優秀な人と一緒に学んでみたい、と意気込んでいたものの、最初は授業についていけるか不安でした。確かに、授業に出席しているだけでは単位を得る事は出来ませんが、やるべき事をきちんとやり続ける事が出来れば、落第の心配はありませんし、多くの事を学ぶ事ができる環境です。

日本の大学と比べて、生徒は積極的に質問や発言をするので議論は盛り上がりますし、実践的な課題が出され、それに対して先生から丁寧なコメントももらえます。

レベルの高さ、授業やテストの大変さから、それに対するケアもたくさんあります。メンター制度、エッセイの添削は充実していますし、テスト期間中のメンタルヘルスケアであったり、寮では夜におやつが配られたりと、日本の大学にはないイベントもあって、みんなで頑張ろうという雰囲気があります。

実際に必要な英語力と英語の成長度

私は、交換留学生なので、IELTS6.5を持ってオーストラリアに留学しました。このくらいのスコアがあれば、授業に全くついていけないということはないと思います。ほとんどのレクチャーは録音されていて、あまりわからなかった部分は自分で復習することもできます。

しかし、最初は、チュートリアルでネイティブの生徒同士がディスカッションしている時や、リーディングの内容を理解し、事例に当てはめて考え、それを発表するという一つの流れを短時間でやるのは、難しかったです。

1学期(セメスター)を終えて、ズバリ英語力は伸びたと感じています。毎週大量のリーディングをこなし、毎日英語で会話していくうちに、セメスターの最初よりも、積極的に授業に参加することができるようになったり、英語でのカスタマーサービスができるようになったりと、成長を感じる事が出来ています。

日本の大学生活とは違うところ

座学だけでなくチュートリアル(実習、ディスカッション、実験)がある

レクチャー(授業)と一緒にチュートリアル(実習、ディスカッション、実験)があるというのは、オーストラリア留学の特徴であるといえます。チュートリアルでは、主に授業の内容をもとに深堀りをして、グループワークをしたり、意見を求められたりすることが多いので、非常にチャレンジングで、得られるものも多いです。毎回とても頭を使うので、チュートリアルが終わった後には、頭が痛くなったりチョコレートを食べまくったりしていました。

しかし、チュートリアルは、主に、授業に対しての感想や意見を述べたり、授業に関連するトピックを取り上げてディスカッションをしたりするため、その発言に正解不正解は特にありません。授業に参加する事、そこで自分の意見を論理的に述べられるかどうかが大事なので、授業を聞いて復習をする事、リーディングを理解する事をしっかりやれば、心配する事はないと思います。

多文化に触れられる

ご存知の通り、オーストラリアは多国籍多文化です。特に、わたしは国際寮に滞在しているので、アメリカ、中国、香港、台湾、インドネシア、シンガポール、スイス、マレーシア、インド、ケニア等々、本当に多くの国から学生が集まってきて学んでいます。寮では、みんな同じダイニングで食事をしますし、頻繁にイベントがあるので、すぐに仲良くなれます。自分の知らない文化や考え方に触れながら生活するというのは、日本の大学生活ではなかなか味わえない貴重な経験で、とても刺激的です。

また、シドニーを歩いていても、チャイナタウンがあったり、ヨーロッパ風の建物があったり、様々な文化が融合しているのを感じることができて面白いです。

グローバルに活躍できる人になれる

オーストラリアでは、授業だけでなく、大学内でたくさんの学ぶ機会に出会えるという風に感じています。大学内で、多様性を大切にするためにはどうすればいいか、というようなトレーニングがあったり、リーダーシップ育成コースがあったり、留学生向けにオーストラリアでのビジネスマナーや就業体験を提供していたりと、自分が求めれば、成長の機会が多く与えられているというのも大学留学の魅力の一つです。オーストラリアでは、どのプログラムに参加しても、いろんなバックグラウンドを持った人と関わり、何かに取り組む経験が得られます。これは、将来国際的に活躍したいと考えている人にはとても良い経験なのではないでしょうか。

まとめ

これまで、私のオーストラリアでの大学の留学生活を紹介してきました。

大学留学を考えている皆さんに、大学留学がそれほどハードルの高いものではないこと、ついていけるか不安でもなんとかなる!こと、大変なことだけでなく楽しいこともたくさんあること、など、少しでも参考になったら嬉しいです。

オーストラリアは、治安が良い、日本との時差が少ない、など、とても魅力的な留学先です。
Get out of your comfort zone(自分の居心地の良いところから飛び出して、挑戦すること)!オーストラリアの大学留学に挑戦して、何かに一生懸命になる大学生活を送ってみませんか?

この記事を書いた人

shiho

シドニー在住ライター

都内の大学に通う、新潟生まれのエンターテイナーです。現在は大学を休学し、交換留学生として、シドニーにある大学でメディアを学んでいます。基本的にはチルすることが好きで、旅行や雑誌を読むことも好きです。好奇心旺盛で、今は独学でデザインも勉強中。

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

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第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

年間を通して晴天が300日近く、世界で最も住みやすい街の一つゴールドコーストに位置するブラウンズは、厳しいイングリッシュオンリーポリシーの中でもアットホームな雰囲気で、人気の高い学校の一つです。放課後のアクティビティは無料で毎日催され、多くの生徒が参加しています。

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第5位

Massage Schools of Queensland(MSQ)

マッサージスクールズ・オブ・クイーンズランド

Massage Schools of Queensland (MSQ)は、1988年に設立された歴史ある豪州政府認定アロマ・マッサージ訓練校です。豪州資格取得コース(17週~60週)や1日からの短期コースなど、様々なコースをご提供しています。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見る
第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campusについて詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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