【留学エージェントの選び方】有料vs無料vs自己手配
留学に行くことは決めたものの、留学エージェント選びで行き詰る方も少なくないのではないでしょうか?せっかく行く留学だから少しでも充実させたいですよね。そのためにも留学エージェント選びというのはとても大事になってきます。
そこで今回は具体的に有料エージェントと無料エージェントにはどのくらいの違いがあるのか、実際にはどう選べば失敗せずに留学エージェントが選べるのかといった点にフォーカスして特にオーストラリアを中心に徹底解説していきます。
留学エージェントについて
留学エージェントとは?
留学エージェントは主に海外に留学やワーホリに行く際の様々な手続きを代行、お手伝いしてくれる会社のことです。また、手続きだけではなく渡航前の相談やカウンセリング、現地に着いた後の生活面でのサポートをしてくれる留学エージェントもあります。
有料エージェントと無料エージェントがある
留学エージェントは主に2つに分けることができます。
- 有料エージェント
- 無料エージェント
有料エージェントは学校手配や渡航サポートなどに「サポート費用」や「手配料」などの名目で費用が発生する留学エージェントのことです。
無料エージェントは学校手配や渡航サポートなどを原則無料で行ってくれる留学エージェントのことです。
受けられるサービスに関しては留学エージェントによって異なりますが、最近は良い無料エージェントと有料エージェントのサポート内容には大きな差はありません。
また、有料エージェントを選んだからといって無料エージェントよりも良いサービスが受けられるとは限りません。有料か無料か、という点から見たサービスの違いについては後ほど詳しくご紹介します。
でも、なぜ受けられるサービスにそこまで大きな差がないのに有料エージェントと無料エージェントの2つがあるのでしょうか?
なぜ有料と無料の2つの留学エージェントがあるのかを知るためには、そもそも留学エージェントがどのように成り立っているか、つまり利益の得方の仕組みを理解しておかなければなりません。
手数料またはサポート料などと呼ばれるのは、有料の留学エージェントが留学生に対して提供するサービスに対しての基本料金です。具体的に言うと、留学準備のサポートや学校手配、渡航前のカウンセリング、ビザ申請のサポート、現地サポートなどです。
紹介料または販売手数料などと呼ばれるのは、留学エージェントを通して生徒が語学学校に入学を決めた際に語学学校側から支払われる料金のことです。この中には、宣伝費なども含まれます。海外にある語学学校が自力で日本にアピールするのはかなりのコストがかかってしまいます。そのため、留学エージェントなどを通して学生の集客を留学エージェントが行い、学生を学校に紹介することによって学校は学費の一部をコミッションとして留学エージェントに払います。
有料エージェントはこの手数料と学校からの紹介料の2つを利益として運営されている仕組みで、無料エージェントは手数料をお客さんからいたただくことなく、学校からの紹介料や広告費だけでサービスを提供しているのです。
そのため、顧客目線からすると無料エージェントはとても良心的だといえるでしょう。
有料エージェントVS無料エージェント
では留学エージェントの仕組みを理解したところで、具体的に有料エージェントと無料エージェントを様々な視点から比較してみましょう!
受けられるサービス / サポート
ここが留学エージェントを選ぶ時の決め手となる1つのポイントとなってくる人も多いのではないでしょうか。先ほど説明したように、有料エージェントにはサービスに対してお金を払うのに対して、無料エージェントには基本的にお金を払うことはありません。
ではお金を払うのと払わないのでは受けられるサービスにどのくらいの差が出てくるのか、一般的な有料留学エージェントと私たち無料エージェントのタビケン留学で比べてみます。
有料エージェント | 無料エージェント (タビケン留学) |
|
留学基本サポート費用 (渡航前から現地) |
5万円〜50万円 | 無料 |
学校手配 | ◯ | 無料 |
ホームステイ手配 | ◯(別途有料) | 有料 |
空港出迎えサービスの手配 | ◯(別途有料) | 有料 |
ビザ申請サポート | ◯ | 無料 |
海外留学保険加入サポート | ◯ | 無料 |
航空券取得サポート | ◯ | 無料 |
仕事探しサポート | ◯ | 無料 |
家探しサポート | ◯ | 無料 |
銀行口座開設サポート | ◯ | 無料 |
携帯契約サポート | ◯ | 無料 |
TFNサポート | ◯ | 無料 |
在留届サポート | ◯ | 無料 |
24時間緊急連絡サポート | △ | 無料 |
私書箱サービス | △ | 無料 |
現地オフィスの利用 | △ | 無料 |
帰国後のキャリアサポート | △ | 無料 |
○△=有料エージェントの留学サポート費用に含まれる内容
ここまで見ていただいてお分かりになるかと思いますが、有料エージェントと無料エージェントで受けられるサービスはそこまで大きな差はありません。
この表だけ見ると、むしろ私たち無料エージェントの「タビケン留学」の方が良心的で手厚いサポートを提供しているといえます。
もちろん他社でも留学エージェント会社にもよりますが、手数料またはサポート料など請求しないにも関わらず有料エージェントよりも手厚いサポートを受けられる留学エージェントは探せば実際にあります。
【参考】
オーストラリアへの学生ビザ、ワーキングホリデービザをご検討の皆様。弊社は学校お申し込みをいただいた方へのサポートを無料で行っています。
渡航前の準備から現地に到着されてからといった一貫したサポートと、ただの海外生活で終わらせるのではなく、より良い充実した留学生活となるように、将来のキャリアアップを見据えた学校の提案を実施しています。
自分で留学を手配するってどうなの??
留学エージェントを使わずに留学の手配をする事も可能です。しかし、自分で手配することにはそれぞれメリットとデメリットがあります。
自分で留学を手配するメリット
・留学を自分で準備する経験値がつく
・留学エージェントに騙されることはない
・自分ですべてできたという達成感
自分で留学を手配するデメリット
・学校の特別割引などが適応されない
・ビザや手配失敗のリスクがある
・現地情報を簡単に得ることができる機会を喪失する
・緊急時の現地サポートなどを受けれない
・自分に合った学校選びができない
・学校の選択肢が狭まる
自分で留学を手配するということは、良くも悪くもすべて自分の責任になります。メリットとしては悪いエージェントに無駄な費用を取られるリスクがなく、留学手配を自分でしたという達成感を感じ経験値としては上がるかもしれません。
ただ、それには膨大な時間と労力がかかります。また、自分で手配をすると学校選びに関しては、一見他人の意見に流されず自分の意思を持って手配することができ、選択肢が広がるように感じるかもしれませんが、実は海外のかなりの語学学校は留学エージェントを使わずに学生が直接申し込みすることを受け付けない学校もあり、なので逆に選択肢は大きく狭まります。
ビザ申請や保険、航空券の手配は専門的な知識があったほうが費用を抑えられたり、いろんなリスクが減ることも事実です。
無料エージェントvs有料エージェントvs自己手配
実際どれくらい費用は違うの?
サービスを比較してみたところで、次に気になってくるのが有料または無料エージェントを選ぶのかでどのくらい費用に差が出てくるのかという点ではないでしょうか。今回は比較しやすいようにオーストラリアの1年間のワーキングホリデーで自分ですべて手配するというケースも含めて料金の差を比較してみました。
1年間ワーホリ 準備から到着後1ヶ月間分の必要費用(生活費・学校授業料を含める)
無料エージェント (タビケン留学) |
大手有料エージェントA社 | 自分で手配 | |
サポート料金 | 無料 | 約20万円 | なし |
ワーホリビザ取得 | 約4万円 | 約4万円 | 約4万円 |
航空券 | 片道3万円~ (最安の航空券) |
片道3万円~ +手数料2万円 |
片道3万〜 (知識がないと高いリスクあり) |
保険 | 5万円~30万円 (現地保険〜大手日本保険) |
22万円~30万円 (大手日本保険) |
22万円~30万円 (大手日本保険) |
学校 (1ヶ月) |
約10万円 | 約10万円 | 約10万円 |
生活費 (1ヶ月) |
約5万円〜 (食事・携帯・その他) |
約5万円〜 (食事・携帯・その他) |
約7万円〜 (知識がない分無駄な出費) |
滞在費 (1ヶ月) |
5万円 (バックパッカー +シェアハウス) |
14万円 (ホームステイ/手配料込) |
5万円 (バックパッカー +シェアハウス) |
合計金額 | 約32万円〜 | 約80万円〜 | 約51万円〜 |
この表を見ていただくとお分かりいただけるかと思いますが、「無料エージェントを利用する方法」、「有料エージェントを利用する方法」、「全て自分で手配する方法」でそれぞれかなり費用の差が出てきます。
そして結論から言ってしまうと無料エージェントを使うのが一番費用を抑えられる方法になる事が多いです。特にオーストラリア留学ワールドでは現地保険のお手配も無料でできるので、とにかく費用を抑えて留学に行きたい方にも対応することができ、大幅に留学費用を削減する事が可能です。
普通に考えて留学サポートエージェントが提供するサービスが無料で受けられるのは留学生にとってはとてもありがたいですよね。
結論
学校に行く方は自分で手配よりも「良い無料エージェント」を使うのが一番!
自分で手配の場合、慣れない英語での学校手続きやビザ申請、また渡航前だけでなく渡航後の銀行口座の開設や携帯電話、TFN取得やSuperannuationについてなど、エージェントを通さないと全て自分でやらなくてはなりません。現地のことをしっかりと分かっている良い留学エージェントなら知識や経験も豊富なので、様々な問題にも柔軟に対応してくれます。
さらに、良い無料エージェントを使うと自分ですべて手配するよりむしろ費用を抑えることができます。なぜなら、良い留学エージェントは航空券を最安値で購入できる方法を知っていたり、学校も直接申し込みするよりも安くなる、学校から留学エージェント向けの特別キャンペーンがあり、そのキャンペーンをお得に活用できたりするからです。
そして何よりも、現地オフィスを持つ留学エージェントは特に現地情報に精通しているので、必要なものをどこで買えば良いかや、携帯のSIMプランはどれがお得かなど、節約情報も提供してくれます。渡航前そして到着後に現地のリアルな情報をゲットできるのはありがたいですよね。ちなみに私の知っている限りオーストラリアでは有料エージェントよりも無料エージェントのほうが現地オフィスを持っている会社が多いのが実状です。
留学は正しい知識と経験があれば無駄な費用を削減できます。ですので留学エージェントに頼らず自分ですべて手配する場合は、最善の方法を知らない限り無駄なお金をかけてしまうことがよくあります。
英語力に自信がある方や以前に留学やワーホリの経験があり、節約方法を知っている方は絶対に留学エージェントを通す必要はないかもしれません。しかし、英語力にあまり自信がなく、現地で学校に通う方や留学やワーホリに行くのが初めてで、その国に精通していない方は留学エージェントを通すことをお勧めします。
※注意点としては無料エージェントを利用するためには学校に行くというのが条件になっています。なぜなら無料エージェントの運営費は語学学校からの紹介料や広告宣伝費。なので学校に全く行かない方はこの無料サポートを受ける事が基本的にはできません。
自分に合った無料エージェントの選び方
ここまで様々な観点から有料エージェントと無料エージェントを比較してきましたが、では実際にどのように自分に合ったエージェントを見つけられるのか、ここではいくつかポイントと注意点をご紹介したいと思います。
エージェント探しのポイント
1.ある程度自分でプランを明確にしておく
これは有料・無料のどちらを選ぶかという段階よりも先にやっておかなくてはならないことの1つです。
留学エージェントを探す際に、多くの人がいきなり「留学エージェント オススメ」などと検索をかけてしまいがちだと思いますが、実は一番最初に自分が何をやりたいのか、最終的なゴールはどこなのか、もっと具体的に言えば、自分の英語力をどこまで上げるのか、どのくらいの期間滞在したいのか、全体的な予算はいくらくらいなのかなど、可能な限り明確にすることです。
なぜなら、いざ留学エージェントを選ぶとなった時に、何もわからない状態で留学エージェントに相談してもベストな回答は期待できないですよね。留学エージェント側もある程度相談者が留学でどんなことをしたいかの希望が見えている方がその人にあったプランをピンポイントで提案することができます。
また、ある程度自分でプランを決めておくことで、留学エージェントの担当者だけの意見に流されずにしっかりと自分の本来の目的にあったプランを選ぶことができます。自分の目的を持っていないと、カウンセラーに言われたことが正しいのかもと鵜呑みにしてしまうこともあります。後悔しないプランづくりのためにもある程度目的を決めておくことはとても大事になってきます。
2. 自分の英語力をしっかり把握しておく
実は自分の英語力をしっかりと知っておくのも留学エージェント選びではとても大事なポイントになってきます。具体的にどう大事になってくるかというと、英語力によって自分に必要なサポートが変わってくるからです。例えばある程度英語力があり、海外に慣れている方ですと、空港の出迎えサービス(有料)などは特に必要なく、わざわざ有料の追加サービスにお金を払って無駄なものまで手配してもらう必要がなくなります。
また、中には英語力を伸ばすにはもう少し語学学校に通った方が良いなどと言って必要以上に語学学校の期間を長く提案してきて利益を上げようとしてくる留学エージェントもあるので、そのような点でも自分の英語力をしっかりと把握して、どのくらい学校に通えば自分の目指すところまで行けるのか明確にしておくことが大事です。
3. 準備サポートや現地サポートがあるかどうか確認をする
もし現地での手厚いサポートを期待するのであれば自分が渡航する国内に現地オフィスを持つ留学エージェントを選ばなくてはなりません。もちろん渡航する都市に現地オフィスがあれば直接行って顔を合わせて相談などもできますが、オーストラリア国内にしっかりとオフィスを持つ留学エージェントであれば、仮に渡航する都市にオフィスがなくても現地のタイムリーでリアルな情報を元にLINEや国内電話を通じてオンラインで現地スタッフがサポートしてくれる会社が多いので、チェック項目は現地に直営のオフィスが1つでもあり、実際に直営のスタッフがいるかを確認しておくと良いでしょう。
留学エージェントによっては充実の現地サポートありと言っておきながら実は「バイトの人が何か必要なときにだけ対応するだけ」や、「直営オフィスではなく何かあったときに対応だけしてくれる現地の他の会社(エージェント)の提携オフィスなだけ」という事がよくあります。
渡航前準備に関しては最近ではLINEやSkypeでのオンラインカウンセリングが主流になってきているので、日本のオフィスよりも直営の現地オフィスがあるかどうかが重要です。
カウンセラーの中には日本に住んでいて現地に行ったこともない人もいたりするぐらいなので、現地に住んでいるカウンセラーに直接オンラインで相談できる会社もありそちらに相談した方がよほど良いことが多いかと思います。
4. いくつか留学エージェントをピックアップしてみる
気になる留学エージェントのパンフレットやウェブサイトを片っ端から見て、自分の理想のプランに近いか、予算内に収めてくれそうかなどといった点をチェックしながら留学エージェントをピックアップします。
エージェントを比較するときの1つのポイントとして、そのエージェントが持っている、または発信している情報量とカウンセラーの質を比べてみてください。
ちなみに留学エージェントが持つ情報量などもパンフレットやウェブサイトを見ればある程度分かります。例えば、契約している学校数、情報が最新かどうか、最近では現地のリアルな情報をブログやSNSなどで発信しているかという点です。
また、良質な留学エージェントの見分け方として、外部から認められている留学エージェントなのかといった点をチェックするのもいいでしょう。具体的にはカウンセラーが認定の留学カウンセラーの資格を持っているかなどです。
ここで注意していただきたいのが、ウェブサイトなどを見たときに情報がクリアではないサイト、具体的には詳しい料金はお問い合わせくださいなどと書いて具体的にどこまでのサービスが有料でどこまでが無料なのかを明確にしていない留学エージェントには要注意です。
逆に言えば、ウェブサイトやパンフレットに明確なサポート一覧やカウンセラーのプロフィールなどが記載されている留学エージェントは良質なサービスを提供している会社が多いと言えるでしょう。
ここの部分のチェックを怠らないことで自分にとってベストな留学エージェントを見つけることができるでしょう。
弊社「タビケン留学」は
日本政府公認 留学協会 海外留学アドバイザー認定資格
豪州政府公認 留学カウンセラー PIER認定資格
の資格保有者が代表カウンセラーを努めています。
5. 実際に問い合わせてみる
ここまで来たら、あとは留学エージェントにカウンセリングの申し込みや問い合わせをするのみです。
重要なのは自分のことを思ってしっかり提案してくれるカウンセラーかどうかを見極めてください。カウンセラーの提案力は経験値と大きく関係しています。
自分の希望を汲んで最善の提案や現地の情報を踏まえてプランニングしてくれるか、アドバイスしてくれるがが最も重要になります。
是非まずは
無料留学サポートエージェント
「タビケン留学」
にご相談ください現地カウンセラーから
失敗しない留学・成功する留学のアドバイスと提案をさせて頂きます
1番大事なのは留学の目的やゴールをできるだけ考えること
ここまでいくつかポイントに絞って留学エージェントの選び方をご紹介してきましたが、結局一番大事なのは自分の目標をしっかりと持って、ゴールをぶらさないことです。そのためには留学エージェントのカウンセラーに言われたことを何でもかんでも鵜呑みするのではなく、自分のゴールと違うなと思ったらしっかりと自分の意思を伝えることが留学を成功させる上で大事になってきます。
もし、目標やゴールを明確に設定する事が難しい方は、留学カウンセラーに一緒に考えてもらってください。一緒に考えて提案してくれる。それが本当に良いカウンセラーであり、留学エージェントです。
留学エージェント選びのポイント
ここまで留学エージェント選びのポイント・流れをご紹介してきましたが、実際に留学エージェント選びの際に使えるポイントをまとめておくのでぜひ留学エージェントを選ぶ際に参考にしていただければと思います!
- 有料エージェントか、無料エージェントかの確認
- 自分の理想のプランに沿った提案をしてくれるか
- 自分の英語力を踏まえて目標を一緒に考えてくれるか
- いくつか留学エージェントをピックアップしてみる
- ウェブサイトやパンフレットをよく読む
- 現地オフィスの有無
- 情報量と信頼性
- 留学カウンセリングまたは相談の方法(電話なのか?SNSなのか?直接なのか?)
- 対応の速さ
- 資格保有カウンセラーがいるかどうか
- カウンセラーの対応力
無料エージェントならタビケン留学にぜひ一度お問い合わせください!
ここまで有料エージェントと無料エージェントの違いを比較して、実際にどのように留学エージェント選びをすればいいのかというところを見てきましたが、いかがだったでしょうか?有料にするか無料にするかは、留学する人の最終的なゴールや留学に対する価値観によって変わってきます。
もしこの記事を読んで、自分には無料エージェントのほうがあってるかもと思った方は、ぜひ一度お電話やLINEにてお気軽にお問い合わせください!皆さんの理想のプランや予算に合った留学をサポートいたします!
オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ
ILSC Sydney
アイエルエスシー シドニー校
アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。
ILSC Sydneyについて詳しく見るELSIS Sydney Campus
エルシス・シドニーキャンパス
先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。
ELSIS Sydney Campusについて詳しく見るIH Sydney(International House Sydney)
インターナショナルハウス・シドニー シティー校
地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。
IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見るEnglish Unlimited(EU)Sydney CBD Campus
イングリッシュ・アンリミテッド
APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。
English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見るLa Lingua Language School
ラ・リングア ランゲージ スクール
ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。
La Lingua Language Schoolについて詳しく見るILSC Melbourne
アイエルエスシー・メルボルン校
アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。
ILSC Melbourneについて詳しく見るUniversal English(UE / UIT)
ユニバーサル・イングリッシュ
Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。
Universal English(UE / UIT)について詳しく見るEnglish Unlimited(EU) Melbourne Campus
イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校
APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。
English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見るIH Melbourne(International House Melbourne)
インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校
地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。
IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見るECA College Melbourne Campus
イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス
ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。
ECA College Melbourne Campusについて詳しく見るInforum Education Australia
インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア
インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。
Inforum Education Australiaについて詳しく見るLANGPORTS Gold Coast
ラングポーツ ゴールドコースト
Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。
LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見るGold Coast Learning Centre
ゴールドコースト・ラーニングセンター
美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。
Gold Coast Learning Centreについて詳しく見るBond University College(BUC)
ボンド大学カレッジ(専門学校)
ボンド 大学では、大勢の中の学生ではなく、”あなた”をみています。なので、講師たちは生徒一人ひとりをしっかり把握していることでしょう。そして講師たちは、生徒ごとに違う学習への個別アプローチをするので、毎年多くの素晴らしい生徒たちが卒業していきます。 一人ひとりの個性を最大限に引き出すことがボンド大学では可能です。
Bond University College(BUC)について詳しく見るBond University College(BUC)語学学校
ボンド大学カレッジ(語学学校)
ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。
Bond University College(BUC)語学学校について詳しく見るLexis English Brisbane Campus
レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校
オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。
Lexis English Brisbane Campusについて詳しく見るIH Brisbane ALS(International House)
アイエイチ ブリスベン エイエルエス
ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。
IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見るAlbright Brisbane
オールブライト ブリスベン
オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。
Albright Brisbaneについて詳しく見るLANGPORTS Brisbane
ラングポーツ ブリスベン
Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。
LANGPORTS Brisbaneについて詳しく見るBROWNS English Language School (Brisbane Campus)
ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス
BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!
BROWNS English Language School (Brisbane Campus)について詳しく見るCairns College of English & Business (CCEB)
ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス
ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。
Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見るLexis English Perth Scarborough Campus
レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校
美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。
Lexis English Perth Scarborough Campusについて詳しく見るMilner International College of English
ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ
「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。
Milner International College of Englishについて詳しく見るLexis English Perth City Campus
レクシス・イングリッシュ・パースシティ校
2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。
Lexis English Perth City Campusについて詳しく見るILSC Perth
アイエルエスシー パース校
アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。
ILSC Perthについて詳しく見るNavitas English Perth
ナビタス・インブリッシュ パース校
Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。
Navitas English Perthについて詳しく見るLexis English Byron Bay Campus
レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校
ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。
Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見るByron Yoga Centre (Byron Bay Campus)
バイロンヨガセンター
バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。
Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)
バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)
バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。
【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見るLexis English Sunshine Coast Campus
レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校
ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。
Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見るIH Darwin(International House Darwin)
インターナショナルハウス ダーウィン
1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。
IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見るNavitas English Darwin
ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校
Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。
Navitas English Darwinについて詳しく見るLexis English Noosa Campus
レクシスイングリッシュ ヌーサ校
Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。
Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ