留学先の学生寮のメリット・デメリットから実体験までを紹介!

留学先での住まいは決まりましたか?多くの時間を過ごすことになる滞在先の決定は留学準備の中で最も大事な要素の一つです。住まいのタイプには学生寮、シェアハウス、ホームステイなどがありますが、今回は多くの学生が利用している学生寮に住むことについてのメリット・デメリットについて、私の実際の寮生活の様子も併せて紹介します!

留学先の滞在タイプ

渡航先での滞在タイプの候補としては学生寮、シェアハウス、ホームステイ、Airbnbやバックパッカーズホステルなどが挙げられます。ワーキングホリデーや語学留学のほとんどの方は長期の滞在先としてシェアハウスを選ぶ方が多いです。ただ、日本からシェアハウスを決めて渡航するというのはリスクがあり、あまりお勧めできる方法ではありません。一番初めの滞在先としてはバックパッカーズホステル、ホームステイ、そして学生寮がお勧めです。特に大学や交換留学の方は長期で学生寮に入る方も多くいます。

ここからは学生寮にフォーカスして解説していきます!

学生寮

スタジオタイプ(ワンルームタイプ)

1人暮らしをする感覚で、自分だけの居住空間を作ることができるのが1人部屋の魅力です。誰にも邪魔されず課題に集中することができるし、友達を招くときに他の人に気を遣うこともありません。

こんな人におすすめ!

  • 自分の部屋で勉強に集中したい
  • 自分だけの時間も大切にしたい
  • 友達を部屋に呼びたい
  • 水回りや調理器具等を他の人と共有するのに抵抗がある

 

フラットシェアタイプ

フラットシェアタイプは共有のリビングやバスルームなどがあり、それらをシェアするタイプです。お部屋には1人部屋や2人部屋、3人部屋などがあります。フラット全体で2人から10人弱までの学生と一緒に寮生活を楽しむことができます。日本から離れた留学先でも、シェアメイトがいればまるで本当の家のように過ごせます。学生寮によって大きさは異なりますが、建物がまるごと学生寮になっているところが多く、シェアハウスとは違い原則学生しか住んでいない場所となります。

こんな人におすすめ

  • 費用を少し抑えたい
  • 英語を話す機会をなるべく多く持ちたい
  • 他の国の留学生との交流を楽しみたい
  • 1人部屋での暮らしはさみしい
  • 少しくらいの騒音は気にならない、場所や物を他人と共有することに抵抗がない

学生寮のメリット・デメリット

学生寮のメリット

申請の手続きが比較的簡単

学校の寮に申請する場合、学校が用意した申請フォームに記入したりエージェントに依頼したりすることで部屋を申し込むことができます。学校外のシェアハウス等を探す場合は自分で不動産会社やシェアハウスのオーナーに連絡を取って手続きをしないといけないので大変です。

他の国の人と仲良くなれる

シェアタイプの学生寮であればフラットメイトと仲良くなれます!部屋で英語の練習をすることもできるし、他の国の言葉や文化を教えてもらうのも非常に興味深いです。個室がある場合も、自分の部屋にこもっていてはなかなか距離が縮められないので、積極的にフラットメイトと関わりに行きましょう!

寮内イベントが開催されている

寮生同士の交友関係を深めるためのイベントを用意している学生寮もあります。初めのうちは緊張するかもしれませんが、是非参加してみてください!他の参加者も新しい友達を求めて参加しているはずです。友達ができれば一緒にご飯に行ったり遊びに行ったりと、より楽しい留学生活が送れるはずです。

学校へのアクセスが良い

学生寮は学校の近くにある場合が多いので、通学に時間がかからない点が非常に便利です。夜遅くまで学校に残って勉強していても安心して帰れます。

食器類など共有のものを使える

シェアタイプの学生寮であれば食器や基本的な調味料、洗剤等を共有している場合が多いので、入居してすぐにあれこれそろえる必要がない点が非常に便利です!

 

学生寮のデメリット

夜に周りの人がうるさくしていることがある

フラットメイトが友達を部屋に連れてきているときや他の階の人たちが集まって騒いでいるときは眠れなかったり勉強に集中できなかったりすることもあるかもしれません。

費用が高い

学生寮や部屋のタイプ等の条件によりますが、寮費が高額になることもあります。家賃を安く抑えたければ、シェアハウスなど他のタイプの住居とも比較してみることをおすすめします!

フラットメイトとの問題

中には共有のものやスペースをきちんと片付けをしてくれないフラットメイトも・・・。そういう時はしっかりと話し合いをしてみるのも大切です。

私の寮生活

ここからは私が現在生活しているシドニー工科大学(UTS)の学生寮「Yura Mudang」のフラットシェアでの生活について紹介します!

Yura Mudang 6-Share 基本情報

  • 場所:シドニー中心のCentral駅から徒歩約5分
  • 寮費:1ヶ月約10万円(フラットシェア1人部屋)光熱水道費、インターネット代等含む
  • 共有設備:テーブル、トイレ、シャワールーム、キッチン、テレビ、ワイヤレスネットワーク等
  • 個室の中の設備:机、ベッド、クローゼット等基本的な家具は備え付けられています。

UTSには私の住むYura Mudangを合わせて5つの寮が用意されており、スタジオタイプ(1人部屋)とツインタイプ(2人・個室なし)フラットタイプ(2~9人・個室あり)から選ぶことができます。また、フラットタイプは女子のみ・男子のみ・男女共有があります。寮費は寮や部屋のタイプによって大幅に異なりますが、日本の学校の寮と比較すると高額になります。人気の部屋からすぐに埋まってしまうので、寮の申込受付が始まったらすぐに申請することをおすすめします!

 

フラットメイトについて

私は中国、香港、韓国、インドネシア、イギリスからの留学生とフラットをシェアしており、全員女子です。私のフラットは偶然にもアジアからの留学生が多いですが、UTSの寮には様々な地域からの留学生が来ているので、いろんな国の友達ができます!

6人で生活してますが、それぞれ生活リズムがバラバラなのと、個人の部屋からあまり出てこない人もいるので、よく話す人とあまり見かけない人がいるのが実際のところ。仲の良いルームメイトとは一緒に料理したりご飯を食べたり旅行に行ったりもしています。他の国の文化や海外から見た日本の姿を学ぶことができるのがとても楽しいです。寮の外でも友達はできますが、ルームメイトは一緒に過ごす時間が長い分家族のような関係を築けていると感じています。

 

自分の部屋での生活について

個室の部屋には机、ベッド、クローゼット、ヒーター、電気が備え付けられており、あまり広くはありませんが快適に生活しています。

私は勉強は自分の部屋ですることが多いのですが、基本的には静かな環境で取り組むことができています。ただ、他のルームメイトが話しているときや自分のフラットの近くでパーティーが行われているときなど騒音で集中できないことも・・・。本当に誰にも邪魔されたくないときは図書館や大学内に移動しています。

 

寮の設備・サービスについて

Yuraの8階には共用の洗濯機と乾燥機各18台ずつ、ビリヤード台、卓球台、エアホッケー、シアタールーム、コンピュータールーム、コピー機、ピアノと電子ドラムのある音楽室、キッチン、BBQ、机と椅子が備え付けられており、この寮に住む人であれば誰でも自由に使うことができます。私は時間があるときには音楽室に行き楽器を練習しています。また、授業ではリーディングの課題が多く課されるのでコピー機も重宝しています。また、21階は屋上になっており、机と椅子が置かれています。屋上から眺めるシドニーの夜景は息をのむほどの美しさです。

更に、UTSの寮に住んでいる学生は大学内に併設されているスポーツジムを無料で利用できるのも魅力的です。

 

寮のイベント

私の寮では毎日のように様々なイベントが開催されています。英会話や様々な外国語の授業やスポーツイベントの他、「これが無料!?」と思ってしまうような本格的なパーティーも行われており、そこに参加することで新しい友達を作ることもできます。多くの国からの学生が集まっている寮なので、日本では体験したことのないような盛り上がり方を是非体験してみてください!

まとめ

今回は学生寮について紹介しました。住まいのタイプは様々ですが、私は学生寮を選んでよかったと感じています。住まいの選択一つで留学生活は大きく変わってくるので、メリット・デメリットをしっかり踏まえて自分に合った住居を選んでください!

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この記事を書いた人


あちゃでぃ
あちゃでぃ
シドニー在住ライター

異文化に触れる中で日本の魅力を再発見したい!との思いで多文化が共生するシドニーにやってきました。目指すは日本文化を世界に発信できる尺八吹きになること。
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