【英語・日本語のオススメ日帰りツアー】ハンターバレー

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オーストラリア・シドニー近郊で一番有名なワイナリー、『ハンターバレー』

市内からは日帰りで行ける距離にあるので気軽に観光ができ、オーストラリア全土でも有名で行きやすいワイナリーの一つです。

生産国・地域・時期・品種・味・飲みやすさ…etc

一口に『ワイン』と言ってもみなさんが想像するイメージや気になる点は多種多様かと思いますが、今回はハンター・バレーの歴史や行き方、品種やテイスティングの方法等をご紹介します。

ワインのことはよく知らないけど一度は行ってみたい・・・!

正直あまりワインは飲めない・・・!

英語だけでツアー内容を理解できるかが不安・・・!

こんな風に思っている方にも、是非参考にしていただければと思います。

ハンター・バレーの長い歴史

ハンター・バレーは、

オーストラリア国内で初めてワインの生産が始まった場所です。

日本や世界各地でも、レストランに行くとワインのメニューに’’オーストラリア産’’という表示をよく目にしますが、その有名なオーストラリアワインの始まりがシドニーにあります。

ブドウの木の栽培が開始されたのは1820年代から。ブドウ畑が広がる丘陵地には150か所以上のワイナリーが点在しており、様々な品種のワインをテイスティングしたり、気に入ればお土産として購入したりすることも可能です。

ちなみに、日本で初めてワイン造りが始まったのは1874年の今から約140年前、甲府(山梨)の青年2人がフランスから栽培と醸造方法を学び、開始されたとされています。

約200年近くの歴史が詰まっているオーストラリア、ハンター・バレーでは、日本とは異なる広大な土地とより長い歴史を、ワインを通して感じることができます。

ハンター・バレーへの行き方

ハンター・バレーは、シドニーから北西に約160kmの場所にあり、車で約2時間半の場所に位置しています。

シドニーからハンター・バレーへは、基本的に下記2つの方法があります。

  • レンタカー
  • バスツアー

(※拠点はセノック<Cessnock>という町ですが、公共交通機関は不便なため上記2つどちらかの方法で行かれることをオススメします。)

海外での運転は不安、思う存分飲んで楽しみたい!という方には日帰り等のバスツアーがオススメ!

 

<シドニー発着日帰りツアー3選!>

★テイスティングのみのシンプルコース!【ワイナリー計4か所】

Hunter Valley wine tasting tour <大人/AU$100〜120>

⇨ランチやチーズ・チョコレート等のテイスティング代は含まれていませんがその場で購入も可能なため、シンプルにワインだけを楽しみたい方にオススメ!

※ランチ代込みの場合はAU$125〜145

 

★テイスティング・ランチ代も込みのフルコース!【ワイナリー計3か所】

Colorful Trips <大人/AU$150〜・学生/AU$125〜>

⇨多くの種類をテイスティングができるので、ワイン好きにはぴったりのコースです!ランチはもちろん、チョコレートの試食等やショップ巡りもツアーに組まれています!

 

★日本語ガイド付きの安心ツアー!【ワイナリー計4か所】

Jacksan Tour <大人/AS$135〜・子供/AU$105〜※ワインテイスティング不可>

⇨日本語での丁寧なガイド付きなので、「スピードの早い現地の方の英語だけでは理解しにくいかも・・・」等の心配をする必要がありません!

ランチ代は含まれていませんが、チョコレート工場でのテイスティング有!

少し割高にはなりますが、日本から来た友人や家族等を連れて行く際は尚安心でオススメのツアーです!

(※参考表示価格:2017年9月時点)

どんな内容で楽しみたいかは人それぞれかと思いますので、テイスティングの量や予算等、是非希望のツアーで申し込んでください!

ワイナリーで味わえる品種

各ワイナリーでの栽培状況等は様々ですが、下記は温暖な土地を生かしたハンター・バレーで人気な品種の一部となります。

  • シャルドネ(白)
    ⇨フルーティーな柑橘系の香りとコクのある味わいが特徴。冷涼〜温暖の気候の違いにより、生産地により味や合う料理等も変化する『マルチ』なワイン
  • セミヨン(白)
    ⇨糖度が高いため蜂蜜の様な程よい甘さの香りとミネラル感が特徴。そのまろやかな口当たりと黄金の色調で『余韻を楽しむ』ワイン
  • シラーズ(赤)
    ⇨黒胡椒やローストコーヒーの様な奥行きのある味わいが特徴。スパイシーで強い渋みもある『パワフル』なワイン
  • カベルネ・ソーヴィニヨン(赤)
    ⇨ブラックチェリーやカシス等の熟した果実の香りと深みが特徴。年々熟成される毎にまろやかさが増していく長期熟成型の『変化を楽しむ』ワイン

テイスティングの方法

 ①香りのチェック

香りの強さをチェックします。グラスを鼻に近付けることで、傾向を掴めば強さ以外にも劣化をしていないか等のチェックも可能です。また、グラスを回すことで香りが立ち、ワイン自体の特徴もチェックします。

 ②カラーのチェック

グラスを斜めに傾け日や光に透かして見ることでその色調をチェックします。慣れてくると味の特徴や成熟度も色から判断可能です。

 ③味のチェック

一番重要となる味のチェックをしていきます。口に含んだ後は、口をすぼめて空気を吸い込むことで味以外にも香りや全体のバランス、出来上がり等を確認します。

 

☝テイスティングをする際のポイント

・試飲は白から赤の順番で

⇨味の弱いものから強いものが基本とされています。

白ワインの風味や後味等の僅かな違いを先に楽しむことで、強みが多い赤ワインを最後まで長く、また様々な特徴を味わうことが出来ます。

・全てを飲む必要はない

⇨出された量のワインは全ての量を飲まなくても大丈夫です。

また、一度口に含んでしまったものでも備え付けの桶や壺に吐き出して問題ありません。テイスティングワインの付近には必ずボトルに入ったお水やグラスがあるので、そのお水で口をすすぎ、次のテイスティングを楽しみます。

さいごに

ワインがあまり好きではない人も、英語がそこまで得意ではない人も、少しでもこの記事をきっかけにハンター・バレーを楽しんで頂けるようであれば嬉しいです。

 

また、なぜワイナリーまで行ってワインを飲むのか、そして楽しむのかという目的を事前に考えて行くことが大切だと思います。

 

ただ好奇心で!という理由でももちろんokですが、

今まで買わなかった様な品種に挑戦しレパートリーを増やすことで、仕事後の楽しみにしよう!

今度の週末にある友人宅のパーティーで、本当に自分がお勧め出来るワインをお土産として持って行こう!

大切な食事の際に、大切な人と飲むためのワインとして下調べしよう!

 

etc…目的はなんでも大丈夫です!

こうした少し具体的な目的を持って行くことでその場を楽しむだけでなく、

自分なりの学びや新たな楽しみを得る機会

誰かと時間を共有することの重要性に気づく

として、忘れられないひと時になるのではないのでしょうか。

この記事を書いた人


mimimimi
mimimimi

Love kids:))

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