オーストラリア留学

【いくら必要?】オーストラリア 留学・ワーキングホリデー費用

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オーストラリアに留学・ワーキングホリデーに行こうと考えた時、一番の問題になるのが、一体いくらお金を用意しておけばいいのかということ。

そこで今回はいくつかのケースに分けてどんな生活をしたらいくらくらい掛かるのか紹介します。

*今回はシドニーに住むものとして生活費などを計算します。

必要費用一覧

まず最初に留学・ワーキングホリデーをする際に必要な費用をあげてみます。

ビザの申請料

オーストラリアのワーキングホリデービザの申請料はAU$440です。

航空券

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航空会社、直行便、経由便、出発日などで料金に大きく差が出ます。

例として東京、シドニー間では経由便で特別なキャンペーンなどで一番安いものを探せば片道1万円代から、キャンペーンなどでなければ片道3万円代からあります。

また、直行便では片道5万円代からです。

空港からシティーへの移動費

電車

10分から15分に一本あるので利便性はかなりいいです。ただし料金は空港からだと特別料金がかかりAU$15.76です

タクシー

とにかく楽で安心です。海外が初めてだったりするなら多少費用はかかってもこの方法が心配がないかもしれません。料金はAU$40ほど。

Uber

専用アプリを使ったタクシーのようなサービスです。タクシーより安く使えます。料金はAU$30~AU$40ほど。

電車とバス乗り継ぎ

最安の方法です。空港からルート400のバスに乗りMascot Stationへ、そこから市内まで電車で行く方法です。合計金額がAU$2.5くらいととにかく安いです!乗り換えがある分時間は電車やバスよりかかります。

保険代

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ピンキリですが、安いものなら現地の保険でAU$600~ほどから。

高いものなら日本の保証の厚い保険で36万円以上するものもあります。

学校代

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平均的な料金は月額8万円から13万円ですが安いところなら月AU$640~あります。

ホームステイ、シェアハウス代

ホームステイの場合、登録費がAU$300、週の家賃がAU$300前後です。

シェアハウスを選べばシティー内でもAU$140~くらいでありますが、一つの部屋に4人ほど住んでいるのが普通です。

一人部屋がいい場合、シティー内だと大体AU$350~くらいになります。

食費

安いものを選ぶようにすればとても安く生活できますし、いいものはそれなりの値段です。

安いものなら例えば食パンが一斤85セントだったり、パスタも500gで65セントなどです。

交通費

シティーに住めばあまり必要ないかもしれませんが、ホームステイをしたり郊外に出かける場合はバスや電車を利用しなくてはいけません。

距離によりますがバスでのシティーとの往復でAU$9ほどかかります。

最初の給料が出るまでの生活費

もちろんどんなところに泊まるかやどう過ごすかによります。

初日から仕事が見つかったとしてもバックパッカーが一日AU$30食事は1日AU$20としてと考えると2週間AU$1000ほどは必要でしょう。

交遊費

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語学学校や職場でできた友達と遊びに行ったりすると思うのでこれも必要です。

人によりますが、一回飲みに行くとビールが一杯AU$6~AU$10ほどです。

現地での仕事

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オーストラリアの最低時給は職種にもよりますがAU$17.70~です。

ここから税金15%を引いたAU$15ほどが実質の最低賃金です。

しかし日本人のワーホリの人は大体時給AU$12~AU$16(給料は現金払いで違法)の日本食レストランで働くことが多いです。

どのくらい働くかにもよりますが月の収入の一例としては

時給AU$15×6時間×22日 = 合計AU$1980

といったところですので生活をしていけないということはないと思います。

仕事を始めるまでに必要な金額例

上記では各項目ごとに必要な金額をまとめましたが、下記では実際にワーホリを始めた時に最初の仕事が決まるまでに必要な金額をケース毎に紹介します。

節約型(予算50万)

この例は節約型として

  • 格安の航空券
  • 格安の保険
  • 学校 2ヶ月分
  • バックパッカーからシェアハウスへの移動での滞在

学校が終わったらすぐ働き出すとして滞在10週目から給料が入りそれで生活する計算です。

出発前に必要な項目 金額(AU$)
ビザ代 440
保険代(現地の安いもの) 600
2ヶ月の学校代 640×2 = 1280
航空券(とにかく安く) 片道300
空港からの移動費(とにかく安く) 5.86(バスと電車)
バックパッカー2週間滞在費 30×14=AU$420
シェアハウス8週間滞在費 週150×8(2ヶ月) = 1200
給料が入るまでの食費(10週) 一日20×7×10 = 1400
交遊費(10週) 週20×10 = 200
合計 5845.86(約50万)*

*AU$1 = ¥84.158464(5月16日現在)

よくあるパターン型(予算100万)

この例ではスタンダードなワーホリの生活でかかる費用のを掲載します。

  • キャンペーンは意識しないけどなるべく安い航空券
  • 日本の普通の保険
  • 学校 3ヶ月分
  • 最初の1ヶ月はホームステイをする

給料が入るまでは14週で計算していますが食事付きホームステイで計算しているので食費は10週分です。

出発前に必要な項目 金額(AU$)
ビザ代 440
保険代(日本の保険) 2000
3ヶ月の学校代 1000×3 = 3000
航空券(其れなりに安く) 片道400
空港からの移動費(電車) 15.76
ホームステイ4週間滞在費 週300×4+(登録費300) = 1500
交通費  一日9×28 = 252
シェアハウス10週間滞在費 週150×10 = 1500
給料が入るまでの食費(10週) 一日25×7×10 = 1750
交遊費(14週) 週50×14 = 700
合計 11,557.76(約97万)*

*AU$1 = ¥84.158464(5月16日現在)

リッチな生活がしたい型(予算150万)

この例ではとにかくお金がかかっても大変な思いをしたくない人はどのくらいのお金が必要かを掲載します。

  • とにかく保障の厚い保険
  • 直行便の航空券
  • ホームステイを1ヶ月してその後はシティーのシェアハウスで1人部屋

また本例では4ヶ月の学校後すぐに仕事をすることを前提としていますが仕事をしない場合更にお金がかかります。

出発前に必要な項目 金額(AU$)
ビザ代 440
保険代(凄く保証が厚いもの) 4000
4ヶ月の学校代 1000×4 = 4000
航空券(日本のもので直行便) 片道1000
空港からの移動費(タクシー) 50
ホームステイ4週間滞在費 週300×4+(登録費300)=1500
交通費  一日9×28 = 252
シェアハウス(一人部屋)14週間滞在費 週350×14 = 1500
給料が入るまでの食費(14週) 一日30×7×14 = 2940
交遊費(14週) 週120×18 = 2160
合計 17,842.00(約150万)*

*AU$1 = ¥84.158464(5月16日現在)

番外編

最安(予算10万円)

とにかく極限までお金をかけない、絶対かかる費用だけ用意してくる例

野垂れ死ぬ可能性すらありますし、ここまでしてくる価値があるかは不明ですが自分の新たな可能性にかけてみたい方はこの選択肢もあります。

  • 保険なし!
  • 学校なし!
  • 宿もバックパッカーを1週間だけ!

仕事は着いたその日に見つけないと8日目以降ホームレス生活です。

出発前に必要な項目 金額(AU$)
ビザ代 440
保険なし 0
学校なし 0
航空券(一番安いセールを狙う) 片道250
空港からの移動費(とにかく安く) 2.5(バスと電車)
バックパッカー1週間滞在費 30×7=210
バックパッカー終了後の宿なし 0
給料が入るまでの食費(1週) 一日10×7 = 70
交遊費?そんなお金はありません 0
合計 972.50(約82,000)*

*AU$1 = ¥84.158464(5月16日現在)

まとめ

生活スタイルに合わせていくつかの予算例を出してみました。

  1. 費用抑え気味の留学プランで予算50万
  2. 一般的なワーキングホリデーのプランで予算100万
  3. 手厚い内容と滞在先、学校にしっかり費用をかけるプランで予算150万~
  4. 来ればどうにかなるという考えのワイルドなプランは予算~10万

多くのワーキングホリデーの人達と会い、かかった費用を聞いて見たら、もう少し予算に余裕を持っておけばよかったと言う感想が聞かれました。

私自身もカナダに最初にいた時は極貧生活(月の生活費が家賃込みでC$650)をしていて友達に小旅行に誘われてもいけなかったこともあるのでなるべくお金は多く用意しておくに越したことはないです。

自分の財布と相談して楽しく後悔のないワーホリライフにしましょう!

この記事を書いた人


Yuki
Yuki

カナダへの2年の滞在を経て、現在オーストラリアのシドニーにてワーキングホリデー中。趣味は野球ですがオーストラリアではクリケット・ラグビーに押されて誰も見ていないのを悲しんでいます。本ワーキングホリデーの目標はクリケットのルールを覚えて帰ること。
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