渡航前に知っておくべき!オーストラリア【時差とサマータイム】

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オーストラリアと日本には時差があります!

海外に行く前に気を付けたいことの一つが「時差」です。飛行機の乗り換えなどがあるときは特に気を付けましょう。

「時差を考えてなくて飛行機に乗り遅れた…。」なんてことも時々おこります!

さて日本とオーストラリアの時差はどれくらいかご存知ですか?

★オーストラリアと日本の時差:基本約1時間

★サマータイム実施中の時差:約2時間

時差が少ないオーストラリアのメリット!

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画像出展:https://ja.wikipedia.org/wiki/

オーストラリアと日本の時差は1時間前後です。なので時差ボケの心配が少なく現地到着後も、帰国後も生活リズムが大きく狂う心配はありません。

そのため日本の家族や友達と連絡を取り合うのにも楽です。慣れない海外生活、離れていても友人や家族と連絡を取りやすいのはとても大きな励みになります!

オーストラリア国内の時差

日本国内では時差について考えることはあまりないのですが、オーストラリアは国土が約21倍と広いです。

オーストラリア国内でも3つの時間帯に分かれており、州によっても時差があります。東部、中央部、西部の3つの時間帯に分かれています。

都市名 日本との時差 サマータイム中時差
シドニー ニューサウスウェールズ州 +1時間 +2時間
キャンベラ 首都特別地域 +1時間 +2時間
メルボルン ビクトリア州 +1時間 +2時間
ホバート タスマニア州 +1時間  +2時間
アデレード 南オーストラリア州 +30分 +1.5時間
 ケアンズ クィーンズランド州 +1時間  +1時間
(サマータイムなし)
 ブリスベン クィーンズランド州 +1時間  +1時間
(サマータイムなし)
 ゴールドコースト  クィーンズランド州 +1時間  +1時間
(サマータイムなし)
パース 西オーストラリア州 −1時間 −1時間
(サマータイムなし)
 ダーウィン  ノーザン・テリトリー +30分  +30分
(サマータイムなし)

例えば時差がプラス1時間の場合、日本が正午12時のときはオーストラリア現地は午後1時です。

オーストラリアのサマータイム

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日本では慣れないシステムですが、夏季の太陽・日照時間を有効に使うため夏シーズン中実施されます。

デイライト・セービング(Day light saving)と言います。

日照時間の長くなる夏季の約6カ月間、時計の針を1時間早く進めます

オーストラリアではニュー・サウス・ウェールズ州、首都特別地域、ビクトリア州、南オーストラリア州、タスマニア州でサマータイムが実施されています。

クィーンズランド州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリーはサマータイムは現在実施していないです

基本的に実施は、10月の第一日曜から翌年の4 月の第一日曜までです。

※注意※毎年、各州ごとに時間や実施する期間が決められるのでお仕事や、学校の時間、日本と連絡をする時は気を付けましょう

サマータイムに時計を合わせよう!

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サマータイムが始まる当日とその前日は、時間変更は深夜に実施されますサマータイムが始まる前日の寝る前に時計をセットしましょう。

サマータイムがスタートする10月には1時間時計の針を進め、終了する時には1時間時計の針を戻しましょう。

i-phoneやスマホだと自動で合わせてくれるのでとても便利です。

※注意※電車や飛行機の時間にも影響してくるので忘れないように!

そもそもサマータイムとは?

1年のうち夏を中心とした期間に、太陽の出ている時間帯をもっと有効に使おうと欧米で始まった制度です。現在世界の70カ国以上で実施されています。

メリットとしては

「明るい時間を有効に使えるので照明の節約、省エネになる。」

「明るい時間に活動するので、交通事故や犯罪発生率が低下する。」

「午後の明るい時間が増えるので仕事終わりにも外出が楽しみやすい。」などです。

オーストラリアでは1917年に初めて導入されましたが、その後市民の反対や、実験的に実施したり廃止したりしながら現在に至ります。

日本でも戦後にサマータイムを実施していたのですが、日本国民には合わなかったようで廃止されています。

現在は環境問題や、省エネのために日本でも再導入が話し合われたりしているみたいです。

でも再導入されたら日本人の国民性的に労働時間がさらに伸びて、「不法な残業を更に増やすのではないか?」とも心配されています。

欧米の心に余裕ある豊かな生活を日本も見習っていきたいものです。

オーストラリア時差とサマータイムまとめ

オーストラリアに渡航される都市や季節で時差が変わります!

ご自身のプランや予定に合わせて事前に時差をチェックしましょう。

今はスマホなどに「世界時計」などが付いているのでこれがあれば毎回時間を計算しなくていいので便利ですよ。

飛行機の乗り換えや、現地に到着時間など注意!

特に飛行機の乗り継ぎの時などに気をつけてもらいたいです。

実際に僕の友人も時差を勘違いして飛行機に間に合わなかったなんてこともありました。

次の飛行機が見つかればいいのですが、タイミングが悪いと見知らぬ空港で一夜を過ごさなくてはいけないこともあります!

いざというときに困らないためにもオーストラリア現地の時間や、オーストラリア国内の時差を把握しておきたいですね。

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日本との時差が少ないから連絡がとりやすい!

これから海外に出れば、様々な国籍の人たちと友達になると思います。

時差が大きく差がある国同士だとなかなか連絡が取り合えないこともありますが、オーストラリアと日本はラッキーなことに時差が少ないです。

日本にいるお友達や恋人との仲も、電話の時間など時差を把握していればきっとスムーズにいきますよ。

この記事を書いた人


Taro
Taro

念願の海外生活第一歩として、フィジーへ留学。 そのままオーストラリアに流れ着きギリホリ(年齢ぎりぎりのワーキングホリデー)開始。 その後メディア会社、キッチンスタッフ、ドライバーなどの仕事を経て、現在は今までの経験を生かし留学サポートスタッフを担当
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