オーストラリアの日本食の販売価格を徹底比較!!日本VSオーストラリア

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 皆さんは、海外に行く際にどんなものを持っていきますか? 特にオーストラリアは世界的に見ても物価が高く、持っていく物の取捨選択が大事になってきます。また、オーストラリアはアジア出身の方が多く、アジアの食品を扱うスーパーが各地にあります。特にシドニーには日本の製品や日本食だけを扱う「日本の製品専門のスーパーマーケット」もいくつも存在しています。今回は、日本からオーストラリアに渡航される方に向けてオーストラリアで販売されている商品(日本食を中心に)を日本の販売価格との比較を通して紹介していきます。

目次

(1)調味料
(2)インスタント食品
(3)お菓子

今回は3つのカテゴリー(調味料、インスタント食品、お菓子)の日本食を比較していきます。できるだけ海外にいる際に日本の味を思い出したくなるような食品を選んでみました。どうぞお楽しみくださいませ。

今回、日本食の比較調査に行ったお店はコチラ

シドニーの中心地、ワールドスクエアの中にあるアジアンスーパー「miracle」です。日本食のみならず韓国や中国の食品も扱っており、肉屋も併設されている大規模アジアンスーパーです。

  • Asian Food plaza miracle
  • 住所 Level B1 World Squere 644 George St Sydney NSW 2000

日本とオーストラリアの商品比較表の見方

調査手法としてはmiracleでの日本食の販売価格を1豪ドル=84円で換算した価格とAmazonでの同じ日本食の販売価格を比較し、総評として自分の勝手な見解をつけて解説します。またここではオーストラリア国内に持ち込みの可否については完全に無視しています。ご了承ください。

 


【表の見方】

  • オーストラリア価格:豪ドルでの販売価格と日本円換算金額 ($1=84円で換算)
  • 日本価格:日本のネット通販「Amazon」での販売価格を参照
  • 総評: 個人的な見解を述べます。

(1)調味料

まず、自炊するには欠かせない日本食の調味料類から比較していきます。

くらこん 塩こんぶ(60g)

日本では「コンブのくらこん♪」でおなじみの塩昆布です。サラダのお供にも使えます。

  • オーストラリア価格:$6.29 (約570円)
  • 日本価格:298円 (実際は60g×10袋=2980円で販売)
  • 総評:値段が倍以上でコンパクトなので日本から持ってくる価値あり!

 

伊藤園 緑茶(109g、34袋入り)

伊藤園のティーバックタイプの緑茶です。

  • オーストラリア価格:$8.95 (約751円)
  • 日本価格:508円(50袋入)
  • 総評:日本で買ったほうがコスパ良し!どうしてもお茶がほしいなら持ってくることをお勧めします。

 

Otafuku お好みソース(300g)

お好み焼きには欠かせない一品!

  • オーストラリア価格:$ 5.85 (約491円)
  • 日本価格:214円
  • 総評:日本で買うより2倍近く値が張ります。お好み焼きLoverの方なら持っていたほうがいいかも!?

 

Bull Dog ソース

3種のソースを制するものは日本食を制す。

中濃ソース(300ml)

  • オーストラリア価格:$6.27(約570円)
  • 日本価格:206円

Bull Dog ウスターソース(300ml)

  • オーストラリア価格:$5.79 (約486円)
  • 日本価格:202円

Bull Dog トンカツソース(500ml)

  • オーストラリア価格:$7.95 (約667円)
  • 日本価格:212円

 

キューピーマヨネーズ(500g)

海外のマヨネーズはとにかく美味しくない。マヨネーズがキューピーなだけでそれほど日本食感を感じられるか。。

  • オーストラリア価格:$8.79 (約688円)
  • 日本価格:470円(450g)
  • 総評:マヨラーの方は少なくとも2~3個は必携でしょう。オーストラリアのマヨネーズを食べるとキューピーの旨さが身に染みます。

 

Mizkan 穀物酢(500ml)

  • オーストラリア価格:$5.69(約479円)
  • 日本価格:115円
  • 総評:日本で買うより4倍以上しますが、液体かつ瓶で持って行くのは大変なので持っていきにくいですね。

 

タカラ 本みりん(1L)

日本食を作る際は欠かせない調味料

  • オーストラリア価格:$8.35(約701円)
  • 日本価格:409円
  • 総評これも大きいので持って行くのは大変。どうしてもみりんを持って来たい方は小さいペットボトルなどに入れて来たほうがいいでしょう。

 

S&B 本わさび(45g)

日本を感じる一品。オージービーフをわさび醤油で食べると激ウマ。日本食最高!

  • オーストラリア価格:$2.55(約214円)
  • 日本価格:99円
  • 総評:小さくて持ち運びしやすいので持って来ちゃいましょう!

 

House 生ショウガ(40g)

もちろんオーストラリアでもGigerとして瓶詰めが売られていますが、チューブで便利かつ、日本の生姜の方が美味しい。

  • オーストラリア価格:$3.29(約276円)
  • 日本価格:99円
  • 総評:上に同じです

 

Mizkan 金のごまだれ カロリーハーフ(210ml)

  • オーストラリア価格:$5.49(約461円)
  • 日本価格:306円
  • 総評:冷しゃぶ食べたくなりますね。ただ100円ぐらいの差しかないので現地購入決定

 

Mizkan 味ぽん(300ml)

  • オーストラリア価格:$6.85(約575円)
  • 日本価格:307円
  • 総評:これをかけると何でも日本食に仕上げてくれるこの風味、、、持って来ないわけないですよね。小さいペットボトルで小分けにしていくのがgood!

 

日清 ごま油 ヘルシー(250g)

  • オーストラリア価格:$10.29(約864円)
  • 日本価格:635円
  • 総評:オーストラリアのごま油で代用可能なのでスルー。ただ海外製品でコレステロールゼロタイプは見たことがありません。

 

エバラ 焼き肉のタレ(300ml)

  • オーストラリア価格:$5.99(約503円)
  • 日本価格:204円(甘口) 214円(辛口)
  • 総評:これは持って来るべきです!なぜならどんなに低質な肉でもこれで料理にできるから。ただ液体なので少し重いのがネック。。。

(2)インスタント食品

日本人には慣れ親しんだ味であり、節約時には大活躍する日本のインスタント食品! ふとした時に食べたくなりますよね。ここからはインスタントラーメンの価格を比較していきます。

NISSIN チキンラーメン(5×85g)

  • オーストラリア価格:$14.25(約1197円)
  • 日本価格:384円
  • 総評:もう値段の桁からして違いますね。日本から数袋か持ってきましょう

 

マルちゃん ごつ盛り焼きそば(171g)

  • オーストラリア価格:$5.25(約441円)
  • 日本価格:105円(1ダース単位で販売)
  • 総評:これはかさばるので持って来にくいですね

 

マルちゃん 緑のタヌキ(99g)

  • オーストラリア価格:$3.95(約331円)
  • 日本価格:127円(101g×12個で販売)
  • 総評:日本の3倍ぐらいの値段がしますが、どうしても食べたい方は是非。

 

円熟 お味噌汁(10食)

  • オーストラリア価格:$4.99(約420円)
  • 日本価格:279円
  • 総評:二日酔いのお供として必須で是非。そこまでかさばらないし持ってくる価値あり!

 

永谷園 お茶漬けの素(海苔味 4袋入り)

日本食の王道!

  • オーストラリア価格:$3.30(約277円)*4袋入り
  • 日本価格:232円(8袋)
  • 総評:実質の値段は倍!私も到着したばかりの頃はかなりお世話になりました。持ち運びやすいので是非持って来ましょう。

 

NISSIN お好み焼き粉(500g)

  • オーストラリア価格:$8.49(約713円)
  • 日本価格:244円(実際は500g×2コ販売)
  • 総評:オーストラリアの小麦粉でお好み焼きも作れますが、旨味が違う。お好み焼きは絶対これって方は持って来ましょう。

 

(3)お菓子

日本では手軽なお菓子もシドニーでは高級お菓子になることもあります。

チョコモナカ ジャンボ(135g)

  • オーストラリア価格:$3.99(約335円)
  • 日本価格:174円(20個入りで販売)
  • 総評:溶けるので確実に持ち込み不可ですね。バッグの中がチョコとバニラ風味に仕上がることでしょう。

 

明治 アーモンド(88g)

  • オーストラリア価格:$4.89(約410円)
  • 日本価格:240円(10個入りで販売)
  • 総評:機内用に1つ持ち込むことをお勧めします。大量の持ち込みはバッグに甚大なダメージを与えるかもしれません。

 

パイの実

  • オーストラリア価格:$5.15(約432円)
  • 日本価格:178円(12個入りで販売)
  • 総評:ふとほしくなるパイの実ですが、日本でのサンドイッチと同じぐらいの価格を誇ります。ご注意ください。

 

たけのこの里(82g)

  • オーストラリア価格:$3.79(約318円)
  • 日本価格:240円(10個入りで販売)
  • 総評:ちなみにキノコも同じ価格です。100円程度の差ならそこまで気にならないかもしれません。

 

チョココ(110g)

  • オーストラリア価格:$4.95(約415円)
  • 日本価格:215円
  • 総評:2倍弱の値段を誇ります。1箱ぐらいなら持ち込むのもアリだと思います。

 

紗々(69g)

  • オーストラリア価格:$7.09(約596円)
  • 日本価格:223円(10個入りで販売)
  • 総評:日本価格よりも約2.5倍もします。よほど好きな方なら持ち込みもありだと思いますが溶解にはご注意を

 

コアラのマーチ(50g)

  • オーストラリア価格:$1.39(約116円)
  • 日本価格:128円(10個入りで販売)
  • 総評:今回の調査でオーストラリア価格が日本価格より下回った唯一の食料品です。

まとめ

いかかでしたでしょうか。基本的にシドニーで売ってる日本食は約2~4倍程度の値段がします。自炊を考えられている方ならば調味料を揃えるのに費用がかなりかさばってしまうので、薬味類ぐらいは持ってくるほうがコストを抑えられると思います。

また、日本食の中でもお菓子類はコアラのマーチ以外はかなり価格が高くなっていますので、日本のものを定期的に食べるのは難しいと思います。インスタント食品も同様に価格が日本では信じられないほど跳ね上がっているので、懐に余裕がないと高頻度で食べ続けるのは難しいと思います。

個人的オススメな、日本から持ってくるべき日本食は、ティーバックタイプの緑茶やワサビやショウガにインスタントのみそ汁やお茶漬けは重宝すると思います。わたしもお酒が好きなので翌日の優しい日本の味に何度も癒されました。今回の記事が皆さんの荷造りの微力にでもなれば幸いです。では♪

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この記事を書いた人


tomokiokada
Tom
シドニー在住ライター

7歳の時に台湾から来た留学生の影響で海外に興味を持ち始める。大学2年の時 韓国のファッションに感銘を受ける。韓国語の勉強を始めるが、韓国語だとコミュニケーションをとれる人がかなり制限されることを痛感し、単身シドニーにわたり、英語と韓国語を勉強中。
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