【医療英語が学べる】セブ島の学校CDU ESLを訪問してきました!

セブ島には語学学校がたくさんありますが、それぞれ施設がキレイ、規模が大きい、歴史がある、アクティビティが多いなど、さまざまな特徴があります。その中でも本格的に医療英語を学べるという特色があるのは、このCDU ESLセンターだけではないでしょうか。CDU ESLセンターはCebu Doctor’s Universityというフィリピンでトップクラスの医科大学の付属校でもあります。そのため、医大生に混ざって勉強したり、医大生と友達になれるチャンスが身近にあります。今回はセブ島にあるCDU ESLセンターさんへ訪問させていただきましたので、ご紹介したいと思います。

CDU ESLセンターの主な学校情報

住所 Larrazabal Avenue, North Reclamation Area 6014, Subangdaku, Mandaue City, Cebu, Philippines
アクセス マクタンセブ国際空港から車で15分
設立年度 2009年
日本人比率 45%
学校施設 食堂、自習室、売店、クリニック、マッサージ、バスケットゴール、ランドリーサービス
学校資本 日本・韓国
学生定員 200人
日本人スタッフ 在籍

 

CDU ESL CENTER(以下、CDU ESLセンター)は、フィリピンでトップクラスの医科大学Cebu  Doctor’s Universityの付属学校として、2009年に設立されました。CDU ESLセンターの真横にCebu Doctor’s Universityの校舎があり、CDU ESLセンターの内部寮には医大生も滞在しているため、学校内やカフェなどでも白衣を着た医大生と交流することができます。そのため、授業で学んだ一般英語や医療英語を実戦で使えるチャンスにあふれています。

学校のすぐそばにはカフェやセブンイレブン、ショッピングセンターがあり、学校周辺には一般住民も住んでいないので、治安も良く、安心して生活できる環境にあります。多くの語学学校が入り口に大きな門があるのに対し、CDU ESLセンターの入り口には大きな門はなく、開放的な校門になっています。一見セキュリティー面が心配に思えますが、校門には24時間警備員が常駐しており、開放的な校門が周辺の治安の良さを表していると言えます。

その他、医療英語が学べる授業など特徴がたくさんあるCDU ESLセンターについて、もっと詳しく説明していきます!

 

CDU ESLセンターの内部寮について

洗濯 週2回
ドミトリー施設 ベッド、クローゼット、机、冷蔵庫、洗面所、温水シャワー、トイレ(バス・トイレ別)、Wi-Fiなど
インターネット環境 接続可能
門限 日~木:22:00 、金・土・ 祝前日:24:00 外泊は週末のみOK(事前に申請必須)
掃除 週1回

 

CDU ESLセンターには内部寮と外部寮(ホテル)があります。内部寮は全部屋11畳と広めの構造で、バスとトイレも別になっています。内部寮には医学生も住んでいるため、医学生との交流もできる環境になっています。内部寮、外部寮の詳しい情報は以下でご紹介します。

CDUがオススメの5つの理由

では、CDU ESLセンターのオススメポイントを5つご紹介します!

CDUがオススメの5つの理由①
治安など、周辺環境がいい

CDU ESLセンターはマクタン空港から車で15分の閑静なエリアにあり、セブシティまでも車で10分と、大変便利な場所にあります。CDU ESLセンターの真横にはノースドライブモールがあり、バーガーキングやカフェが入っています。その他にもパークモールという大型ショッピングセンターやカフェ、セブンイレブンなどがあり、パークモールの中にはATM、両替所、日用品、レストラン、カフェが入っており、生活に必要なものがたくさん揃っています。

また、CDU ESLセンターの周りは住宅もなく、大変治安のいいエリアです。学校の入り口には24時間警備員が常駐しているので安心ですが、学校の外に出てからも安心してショッピングに出かけたり、カフェで勉強することもできます。学校周辺のカフェは医学生も利用するので、一緒に混ざって勉強したり、医療英語の授業で習った言葉を実戦で使えるチャンスもあります。平日の門限は10時なので、それまで気分転換にカフェでゆっくりするのもいいですね!このエリアは開発エリアなので、今後新しいお店やホテルなどができるかもしれません。

 

CDUがオススメの5つの理由②
キャリアが長いベテラン講師が多い

CDU ESLセンターには常勤の講師が50〜60人在籍しており、勤務年数が5年以上のベテラン講師や2009年にCDU ESLセンター設立当初から勤務している講師も在籍しています。そのため、講師としてのレベルも高く、CDU ESLセンターのことをよく知る先生が多いので、安心して英語を勉強することができます。講師としてのキャリアが長いということは、いろんな生徒に英語を教えてきているので、それぞれの生徒にあった勉強法だったり、教え方もアレンジしてくれます。

CDU ESLセンターは、講師の採用にも高い基準を設けており、その基準をクリアした講師が在籍しています。また、講師のトレーニングもしっかり行われているので、安心して授業を受けることができます。

 

CDUがオススメの5つの理由③
単位取得もできる語学学校

CDU ESLセンターで英語を学ぶ学生は、高校や大学を卒業してから進学、就職せずに留学に来る方が多いです。また、日本の高校や大学と単位変換ができるため、単位取得のためにCDU ESLセンターへ語学留学に来る生徒もいます。CDU ESLセンターでは大人数のグループ留学も受け入れており、高校や大学など多くの教育機関からも学生が留学に来ています。よって学校全体に現役学生や日本で学校を卒業したばかりの方が多いため、同世代の方や同じような境遇の友達もできやすいでしょう。

 

CDUがオススメの5つの理由④
医療英語を学べるコースがある

CDU ESLセンターの特徴として有名なのが、医療英語を学べるコースがあることです。CDU ESLセンターはCebu Doctor’s Universityの付属校で、セブ医科大学出身者や医療業務経験のある講師も在籍しています。授業では医療に関係する知識や用語を学んだり、実際に医療現場で使われている言葉や言い回しを学ぶことができます。また、グループレッスンではさまざまな医療現場を想定したロールプレイングや現場を意識したレッスンが行われています。そして週に1回、医科大学の施設見学や大学病院内の見学も行われており、実際の医療現場を知ることができます。医学生との交流会なども開催されているので、海外の医療事情を知ることができたり、医療英語の上達スピードもアップするでしょう!

 

CDUがオススメの5つの理由⑤
充実の設備やサービス

CDU ESLセンターには学生にとって嬉しい設備やサービスが充実しています。次の項目で学校内について詳しくご紹介しますが、CDU ESLセンターの内部には食堂や内部寮などの一般的な設備に加え、マーサージを受けられるスパや看護師が常駐しているクリニック、週2回洗濯をしてくれるランドリー、放課後のリフレッシュにも利用できるバスケットゴールやバドミントンなど、さまざまな設備があります。また、教室のある場所には母国語禁止のEOPゾーンがあったり、内部寮には現役医学生も滞在しているなど、勉強面においても環境が整えられています。また、近くにはスポーツジムもあるので、身体を動かすのが好きな方は授業後にジムで汗を流すなど、リフレッシュのできる場所もあります。

CDU ESLセンターの学校内をご紹介!

では、CDU ESLセンターとはどんな語学学校なのか、実際に撮影した写真を交えてご紹介します!

1. セキュリティ万全のエントランス(校門)

こちらがCDU ESLセンターのエントランス正面です。CDU ESLセンターにはセブ島の多くの語学学校にあるような門がなく、開放的な校門になっています。セキュリティ面で心配される方もいるかもしれませんが、CDU ESLセンターのある場所は住宅街がなく、フィリピンでトップクラスの医科大学やショッピングセンターのある、治安が良い地域です。また、写真中央付近に写っているように、24時間ガードマンが立っており、セキュリティも万全です!

そして、生徒が外出する際には指紋認証システムを使用して、外出・在宅の管理を行なっています。放課後や休みの日に外出する際には、必ずこの機械の緑のライトの部分を指でタッチし、学校に戻って来た際にも同じように指でタッチします。CDU ESLセンターには門限があるので、門限までに必ずタッチしなければなりません。5分くらい遅れても良いかな〜なんて思っている方は、機械で完全に管理されているのですぐにバレます(笑)校則の違反数が多いと退学になってしまうので、門限に遅れないように注意しましょう!!!

 

2. 校門を抜けると…CDUの文字がお出迎え!中庭

校門を抜けると目の前に『CDU ESL』の文字が現れます。大きさはトップの写真でもお分りいただけると思いますが、結構大きいです!入学や卒業の記念に、友達との思い出に、写真を撮ってみてはいかがでしょうか^^ インスタ映えすること間違いなし!(笑)また、この場所は校舎に囲まれており、中庭のようになっています。中央には緑があり、『CDU ESL』の赤い文字と合わせて、緑と赤のコントラストが美しいです!

そして、この場所にはバスケットゴールもあります。放課後に友達とバスケットをして、リフレッシュをしたり、交友関係を広げてみてはいかがでしょうか。スポーツをして身体を動かせば心も体もスッキリして、また勉強に励めますね^^

 

3. 各種手続きはこちらで!受付

中庭の突き当たりには校舎への入り口があります。その入り口を入ると受付やマネージャーの部屋があります。この受付では入学手続きや授業変更などの各種手続きを行います。校舎への入り口は門限を過ぎると施錠され、中には入れなくなってしまうので注意しましょう!

4. マンツーマン授業

こちらは実際のマンツーマン授業の様子です。先生によって部屋にあるものや物の配置は異なりますが、このマンツーマン教室も一般的なマンツーマン教室に比べると広々としている印象を受けました。個人差はありますが、狭いところが苦手な方も圧迫感は少ないと感じるかもしれません。

 

5. グループ授業

CDU ESLセンターのグループ授業は、4人、8人、16人(ビジネスクラス)があります。この教室は比較的広く、8人までは入れる大きさでした。マンツーマンがメインやマンツーマンだけのコースもありますが、マンツーマンでしっかり学んだ英語を、グループ授業で大人数の前で使うことによって、自信になったり、クラスメイトの使う英語を聞くことで新たに単語や表現が身につきます。最初はドキドキするかもしれませんが、それはみんな同じです^^ 慣れればどんどん話すのが楽しくなるので、ぜひグループ授業の機会を利用して、英語力をアップさせていきましょう!

 

6. 母国語禁止!EOPゾーン

CDU ESLセンターにはEOPゾーンがあります。EOPとはEnglish Only Policyの略で、全ての生徒と講師は英語以外の言語を話すことが禁止されているエリアです。CDU ESLセンターのEOPゾーンは、教室棟の2〜5階にあります。EOPゾーンにいる時に日本語を喋ってしまった場合にはグリーンカードが1枚渡されます。このグリーンカードを1週間に5枚渡されてしまった場合には、英語でエッセイを提出しなければなりません。EOP制度は厳しいと思う方もいるかもしれませんが、英語を学ぶ環境としてはとても良いと思います。単語が出てこない時や知らない単語があった時に、英語で質問したり、別の表現を使って話すトレーニングができるので、英語の上達も早くなるでしょう!

 

7. 自習室

こちらが自習室です。CDU ESLセンターでは受講コースによって1日の授業数が異なります。そのため、空いた時間にテスト勉強をしたり、単語の勉強をしたりと、自習をする時に使用できます。

 

8. 充実したメニューが揃う、カフェテリア(食堂)

校門を入って左手の校舎の1階に食堂があります。食堂は広々としていて、上記写真の左側のスペースにもテーブルが並んでいます。食事は朝食、昼食、夜ご飯と日替わりで決められており、食堂の壁にメニューが掲示されています。CDU ESLセンターは日本と韓国資本の語学学校なので、食事も日本人の口に合うように工夫がされています。

 

9. マッサージでリフレッシュ!格安スパ

CDU ESLセンターにはマッサージを受けられるスパがあります。学生は学生料金で受けられるので、大変お得です!セブ島は物価が安いので、普通のスパでも格安でマッサージを受けられますが、学校内で格安でも安心してマッサージを受けられるのはとても嬉しいですね!こちらではボディマッサージだけでなくフェイシャルマッサージも受けられます。

 

10. 体調が悪くなっても安心!看護師も常駐

セブ島の語学学校では学校内に看護師が常駐していることが義務付けられており、CDU ESLセンターにもクリニックに看護師が常駐しています。体調がすぐれない時や風邪かな?と思った時には看護師さんが薬をくれたり、病院へ連れてってくれます。

CDU ESLセンターのある場所は病院も近く、車で3分の所に、ジャパニーズヘルプデスクのある病院、UCメディカル病院があるので、急病の時にもすぐに診察してもらうことができます。また、ジャパニーズヘルプデスクがあるので、日本人スタッフが対応してくれるので英語が話せなくても安心です。電話での診察予約や医師との診察の通訳、海外保険の手続きなど、さまざまなサポートをしてくれます。健康が一番ですが、セブ島に来て環境が変わり体調を崩す方も少なくはありません。万が一に備え、医療に関するサービスが整っているのは安心できますね!

 

11. 安心の内部寮

CDU ESLセンターの内部寮は全室11畳あり、広々としています。しかも、バスとトイレが別なのも嬉しいポイントです!室内にはベッド、机、クローゼット、エアコン、冷蔵庫、洗面所があります。部屋のスタイルは、1人部屋、2人部屋、3人部屋があり、3人部屋はシングルベッド1つと2段ベッドが1つあります。医学生も内部寮に滞在しているので、医学生との交流の機会を持ちたい方は内部寮がオススメです。また、内部寮に滞在すると通学にかかる時間もなく、ゆっくり過ごすことができます!

 

 12. 綺麗なホテルに滞在!外部寮

CDU ESLセンターには外部寮があり、キレイなホテルに滞在できるプランもあります。ホテルは2つあり、デラックスタイプのBai HotelとスタンダードタイプのBIG Hotelです。Bai Hotelはセブ島最大のホテルで客室数668の4つ星ホテルです。ホテル内にはセブシティを一望できるプールやスパ、ジム、日本食レストランなど、さまざまなものが揃っています。CDU ESLセンターからは車で2分で、通学には送迎も付いているので安心です。

BIG Hotelはショッピングセンターの隣にあるとても便利な立地で、客室数は148です。ホテル内にはカフェ、レストランがあり、CDU ESLセンターまでは車で5分です。こちらも学校までの送迎付きです。内部寮の料金よりも少し料金は高くなりますが、キレイなホテルでのゆったりとした生活は社会人の方など、特に大人の方に人気です。

 

13. 洗濯の手間いらず!ランドリーサービス

CDU ESLセンターにはクリーニングをしてくれるランドリーサービスが週に2回あります。曜日は男性、女性で別れており、男性は月曜日と木曜日、女性は火曜日と金曜日です。洗濯をする手間が省けるので、空いた時間を使って勉強したり、友達と話をしたりと自由な時間に使ってください^^

 

14. 治安が良く、便利な立地!周辺環境

CDU ESLセンターがオススメの理由①でもご紹介しましたが、CDU ESLセンターの周りには住宅街はなく、大型ショッピングセンターもある便利で治安のいいエリアなので、安心して生活ができます。また、学校の隣にはCebu Doctor’s Universityもあり、セブンイレブン、カフェ、マクドナルドなどもあり、とても便利です。学校周辺は開発エリアなので、今後ホテルや別のショッピングセンターなどもできるでしょう!

CDU ESLセンターを訪問して

今回はセブ島で医療英語も学べるCDU ESLセンターへ訪問させていただき、実際に日本人マネージャーにお話を伺い、学校内、学校周辺を案内していただきました。CDU ESLセンターは高校や大学など学校を卒業した学生が多く、大学などの単位変換も行なっているので、大学のカリキュラムとしてグループ留学として日本の大学からCDU ESLセンターへ語学留学に来られる方も多いです。また、CDU ESLセンターは近くにフィリピンでトップクラスの医科大学Cebu Doctor’s Universityもあり、医療英語を学べるコースもあるので、これからオーストラリアなど海外でアシスタントナースや看護師として働きたい方、純粋に医療英語が学びたい方に大変オススメです!

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CDU ESLセンターは開発エリアにあり、住宅街のない静かで治安のいいエリアです。近くには大型ショッピングセンターやカフェ、セブンイレブン、マクドナルドなどさまざまな施設があり、とても便利です。また日本人スタッフのいる病院も近いので、急に体調が悪くなった時にも慌てる必要もありません。学校内には格安マッサージで勉強疲れをとってもらったり、ショッピングセンター内のジムで体を鍛え、病気になりにくい身体づくりができる環境も整っています!

CDU ESLセンターにご興味のある方、もっと詳しく知りたいという方は、いつでも気軽にご相談ください^^

この記事を書いた人

raychell

シドニー在住ブロガー兼フォトグラファー

日本では放射線技師として働いていましたが、英語の勉強だけでなく、いろんな経験をしてみたいと思い、シドニーへやってきました。趣味は登山やカメラ、旅行で、大自然がいっぱいのオーストラリア生活は日々ワクワクの連続です^^ よろしくお願いします!

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第1位

CIA マクタンキャンパス

シーアイエー マクタンキャンパス

CIAのマクタンキャンパスは2022年に新しくオープンしたフィリピン留学トップクラスの設備と勉強環境を整えたハイレベルな学校です。カリキュラムはCIAの長い歴史で培ってきた基礎から上級レベルの英語まで網羅した質の高いカリキュラムを提供する歴史ある学校です。多国籍な環境で、イングリッシュオンリーポリーシー(EOP)を採用しています。基礎英語からTOEICやIELTSのテスト対策、ワーキングホリデー対策など幅広いコース選択ができる他、多彩なアクティビティーもあり学生満足度の高い学校です。

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第2位

GLC(Global Language Cebu)

ジーエルシー(グローバルランゲージセブ)

GLC(Global Language Cebu)は2012年に開校したIDEA CEBUがリニューアルし学校名も新たに誕生した学校です。2022年12月に正式にオープンし、定員400名の大規模校で非常に人気のある語学学校です。また出発までにオンラインレッスンが無料で受けられるのも特徴です。 生活環境は日本人に受け入れられやすい日本資本の学校でありながら、アジア・ヨーロッパ・南米など多くの国籍の生徒が在籍しています。GLCはその学校名の通り、語学を学ぶだけにとどまらず、フィリピンで英語を学び、グローバルな社会へ挑戦してほしいという意味も込められています。 ワールドクラスの語学学校として、国籍も年齢も問わず、小さなお子様からシニアまで老若男女に受け入れらる学校を目指し、集中できる留学環境とレッスン内容を作り続けています。

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第3位

CPI(Cebu Pelis Institute)

シーピーアイ

フィリピントップクラスの設備と環境で、基礎からテスト対策まで充実したコースを展開する平日外出禁止のセミスパルタ校です。 実践的な英語を学ぶカリキュラムで、より使える英語力の習得を目指します。20種類以上の食材を揃えるビュッフェスタイルの食事など、ホテルレベルの質の高いサービスと環境を提供しており、整った生活環境で安心して学習できます。

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第4位

Cebu Blue Ocean

セブ ブルーオーシャン

マクタン島のリゾートホテルをそのまま宿舎として利用し、学生は余暇と勉強どちらも充実した生活を送ることができる語学学校です。16年の歴史を持つパインスアカデミーで研究された教育法を用いた授業には定評があり、高い学生満足度を得ています。綺麗な海を目の前に、リゾート気分を味わいながら勉強したい方にぴったりの環境です。

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第5位

EV Academy

イーブイアカデミー

2017年にオープンした新キャンパスで短期から長期、ジュニアからシニアまで幅広いニーズに対応したカリキュラムが魅力の語学学校です。2002年にESLセンター発足に携わった経営陣によって運営され、スパルタプログラムを開発した先駆的な学校でもあります。仏韓共同資本で、フランス人が代表を務めるフィリピンでは珍しい学校です。

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第1位

PINES メインキャンパス

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)

パインスインターナショナルアカデミー(メインキャンパス)は開校18年以上の歴史を持ち、そしてスパルタカリキュラムを初めて取り入れたパイオニアとしても知られています。短期で本気で集中して勉強したいという方におすすめです!

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第2位

Baguio JIC

バギオ ジェイアイシー

Baguio JICは、学校内及び併設でスーパーマーケットとカフェがあり、学校内で非常に便利で快適な学習環境が整っています。独自開発の教材とそれに合わせて一般英語はもちろん、スピーキングやIELTS、ワーホリ対策コースなど充実したコースがあるのが特徴の学校です。

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第3位

WALES

ウェールズ

"実践英語(Situational Conversation)"を教育方針として、実際に街に出てクラスを行うプログラム・政府オフィスでのインターンシップなど、「教室内だけではなく、実際に英語が使われるシチュエーション」に焦点を当てている学校です。細かいレべリングシステムと個人の目標に合わせた豊富なコース選択が特徴です。教師の8割がフィリピンの教員免許(BLEPT)を保持しており、質の高い教育を提供します。セミスパルタシステムを採用しており、授業外は個人のペースで勉強したり余暇を過ごしたりと、無理なく英語力を伸ばせる環境が整っています。アラサー女性に特に人気の学校です。

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第4位

BECI The CAFE

ベシ・ザ・カフェ

15年に渡りESL教育を行ってきたBECIは、バギオでも歴史と定評のある語学学校です。ESL講師のトレーニング組織TESLAと提携しており、設立当初からベテランの教師陣による質の高い教育を提供しています。 BECI The CAFEは、快適に生活を送ることのできる環境が整っている語学学校です。小規模な学校のため、すべての生徒同士が授業やアクティビティーを通して親密になるチャンスが豊富です。 落ち着いた静かな環境の中で、リラックスしながら一歩一歩確実に英語力を高めたい方、発音を基礎から学びたい方 、トラベル英語を学びたい方など幅広い目的に対応できる学習環境が整っています。

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第5位

PINES IELTSキャンパス

パインス アイエルツキャンパス

2023年11月より、PINESチャピスキャンパスは「PINES IELTSキャンパス」に名前を変え、IELTS対策専門のキャンパスとなりました。 旧チャピスキャンパスは上級者専用で、Level 6~10の生徒のみ入学可能でしたが、現在は英語レベルを問わずIELTS対策コースを学べる様になりました。以前は徹底した厳しいEOP(イングリッシュオンリーポリシー)ルールを敷いていましたが、現在は初心者でも学びやすい様になっています。    

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第1位

HELP Clark campus

ヘルプ クラーク校

HELP Clark校は、初中級者向けのキャンパスです。セミスパルタ教育を採用しており、「厳しすぎない・緩すぎない」をモットーにしています。校内に娯楽施設が整っている上、治安の良いクラーク経済特区に立地しており、安心して生活を送ることができます。

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第2位

EG Academy

イージーアカデミー

3千坪という広大な敷地にあるEG Academyは、2013年に新築オープンした学校です。国籍の多様性を重視しており、台湾、中国、ロシアなど様々な国の学生と学ぶ環境が整っています。E-ELSと呼ばれる独自の学習法を用いて、「効率的な学習」を目指した授業内容となっています。学校周辺には学校の運営するショッピングビルとゴルフ場があり、授業以外のアクティビティも気軽に楽しめることが魅力です。

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第1位

We Academy

ウィーアカデミー

We Academyは、2003年にフィリピンのイロイロ市に設立され、17年以上の歴史を持つ、フィリピンの英語専門の語学学校です。学費が安いことで有名ですが、経験と実力を兼ね備えた講師陣の教育水準は最高の満足度を誇っています。新しい施設と安い学費、質の高い講師陣たちが学校の最高の強みです。

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