2カ国留学

正直どうなの?2カ国留学のメリット・デメリット

近年では、ワーホリや留学に行く前に、フィリピンで語学留学をするといった2カ国留学が注目を集めています。なぜ、2カ国留学人気なのか、そのメリットとデメリットについて解説していきます。

2カ国留学とは

2カ国留学とは、留学・ワーホリ期間中に続けて同じ国に留学をするという新しい留学スタイルです。

今まで主流だった、欧米留学前に他の国で、英語を学ぶという、目的別に勉強する国を変えるという最近人気を集めている留学スタイルです。

まず、1カ国目に、できるだけコストをかけずに、短期間だけ英語を集中的に勉強して、英語の基礎+コミュニケーションに問題がない程度まで英語力を伸ばします。

その後に、欧米圏へ行き、ワーホリや語学留学、専門・大学へ進学に挑戦するようなステップになります。

主な2カ国留学の目的は、

  • 語学留学+ワーホリ
  • 語学留学+専門・大学進学
  • 語学留学+語学留学
  • 語学留学+インターンシップ など

組み合わせは様々です。

語学留学を目的として選ばれる留学先は、フィリピンです。フィリピン留学は、留学必要も欧米圏と比べると安く留学することができ、授業もマンツーマンで行うので、英語初心者の人は、欧米圏へ留学するよりも、英語の伸びが早いと言われています。

また、欧米圏へ行く前にフィリピン留学に行くだけではなく、ワーホリ途中にフィリピン留学に行ったり、ワーホリが終わって日本へ帰国前に英語をブラッシュアップを目的とし、フィリピン留学をする方も増えています。

なぜ、2カ国留学が良いと言われるのか、そして、語学留学で、フィリピン留学が人気な理由を合わせてお話しします。

2カ国留学の7つのメリット

ここでは、なぜ、2カ国留学が人気なのかのメリットをと、2カ国留学に向いている方の特徴を紹介します。

【2カ国留学に向いている方の特徴】

  • 英語初心者
  • コストを抑えて留学したい
  • たくさん経験したい
  • 英語を最短で上達させたい

 

1. 目標まで最短距離で行ける

英語初心者の方が、フィリピン留学をした場合、欧米圏へ留学するよりも、英語の上達速度が早いと言われています。なので、英語力を向上したい方や英語のスコアを摂って欧米留学で、専門・大学進学を目指している方、そして、ワーホリで仕事をゲットしたい方には、2カ国留学は、最短距離で目標に達成できるステップだと言えます。

2カ国留学が、最短距離で行ける理由もちゃんとあります。その理由は、①マンツーマン授業、②勉強環境が整っている、③フィリピン人の英語は聞き取りやすいの3つです。それらについて、詳しく解説します。

①マンツーマン授業

フィリピン留学では、講師とのマンツーマンで英語学習することができます。マンツーマン授業なので、自分のペースで学習することができ、グループ授業と比べると明らかに、発言する機会が多くなります。

生徒が自分しかいないので、嫌でも発言しないといけないような環境ですね。初めは辛いかもしれませんが、慣れてくると、スピーキング力も向上し、英語を話すことが楽しいと感じるようになってきます。

【フィリピン留学と欧米圏の授業を比べてみた】

欧米留学 フィリピン留学
グループ授業 授業スタイル マンツーマン授業
15名 クラスの人数 マンツーマン:1人
グループクラス:4名または8名
4時間 1日の授業時間 8時間
80時間 1ヶ月の授業時間  160時間

両方の授業スタイルを授業時間を比べると、明らかにフィリピン留学の授業時間数が多いのがわかると思います。長時間英語を勉強をすれば良いというわけではありませんが、英語を習得するためには、時間と努力が必要です。

また、グループ授業だと、インプットは十分にできても、アウトプットの時間が少なくなってしまいます。しかし、フィリピン留学だと、インプットとアウトプットをバランス良く学習して行くことが可能です。教わったことを口に出すことは大切なことです。なので、フィリピン留学は学習時間も十分にあり、アウトプットの場もあるので、英語の上達が早いと言われています。

 

③フィリピン人の英語は聞き取りやすい

フィリピン人の英語は訛っていると心配されている方もいるかもしれません。しかし、フィリピン人の英語はすごく聞き取りやすいです。単語もしっかり発音してくれるので、英語初心者の方もきっと理解がしやすいでしょう。

フィリピンには、海外の企業がたくさんあるのですが、アメリカの会社のコールセンターでは、フィリピン人を採用をしています。それくらい、フィリピン人の英語力は高い評価を受けています。

しかし、タクシーの運転手などは、若干訛りが強い英語を話す人もいます。しかし、聞き取りに大きな問題はないかと思います。余談ですが、タクシーで道案内する場合は、習った英語を発揮する場として使いたいかもしれませんが、できるだけシンプルな英語を使うことをオススメします。なぜなら、運転手が理解できない場合があるからです。

 

2. 異文化交流ができる

フィリピンは、発展途上国の国です。なので、初めはいろいろとショッキングな出来事があるかもしれません。私も、フィリピンにきた時は、いろいろありましたが、”住めば都”という言葉の通りいつの間にか慣れていきます。

フィリピン人は、とても家族や友達など、人を大切にする国民性で、とてもフレンドリーです。彼らと交流することにより、物事をいろいろな方向から考えることができるようになるでしょう。

そして、2カ国目に、欧米留学・ワーホリをして、また新たなカルチャーショックを受けることはあるかもしれませんが、『フィリピンよりは大丈夫かも』と思えることがほとんどだと思います。

定期間の留学で2つの国に行けることは、その分、たくさんの新しい経験を積むことができます。

 

3. 費用を抑えることができる

フィリピン留学は、欧米圏へ留学するよりも、3分の1の費用で留学することができます。値段も安くて、授業時間もたくさんあって、マンツーマン授業を受けられて、おまけに、留学費用には、クリーニング、洗濯代、食費まで含まれています。正直、これで学校は運営できているのが驚きですよね。

なので、費用以上のクオリティを提供してくれるフィリピン留学なので、多くの方が2ヵ国留学の語学留学の留学先として選ばれています。

フィリピン留学についての詳細はこちら

 

4. 仕事が見つけやすい

ワーキングホリデーに行った人が最も大変だったと言うのが職探しです。英語がもっと話せたら、面接のとき何を聞かれているのかわからない、そんな経験をする人も少なくないようです。

英語が話せる状態でワーホリに行けば、お仕事をゲットするまでに時間は長くはかかりません。何をするにも大事なのは英語力です。仕事のスキルと基礎だけでも英語をしっかりと固めていけば、落ち着いて面接に挑むこともでき、ローカルのレストランやカフェでのお仕事も夢じゃありません。

日系のお店でお仕事を探すにしても、英語が話せたら、マネージャーやバイトリーダーができ経験値を上げながらお給料を上げることができるかもしれません。(あくまで個人の経験です)

また、余談ですが、英語がスムーズに話せると、レストランやカフェでは常連さんと仲良くなることができてそこからお友達になることもできます。仕事を通じでお友達ができることだってあります。

 

5. 現地生活で困らない

ワーホリで外国に渡航したら、自分で住むところを決めて、自分で仕事を探して、自分の力で生活していかなければなりません。留学エージェントを使ってワーホリに行く方は、事前のサポートがあったり、現地に留学エージェントのオフィスがあれば、現地サポートをしてもらえるかもしれません。しかし、基本的には自分で仕事や住むところを探さなければならないので、英語ができれば、自分で対応することができるので、スムーズに全てうまく行きます。特に部屋を借りたり、銀行の口座の開設は細かなルールがあったりするので英語ができれば安心ですね。

 

6. 友達がたくさんできる

英語が話せれば友達もたくさんできます。しかし、せっかく海外に来たのに、英語ができないせいで、結局、日本人同士で集まってしまう方もたくさんいます。もちろん同じ言語で話せる人は頼もしいし、安心感がありますが、正直もったいないと思います。

しかし、英語ができれば、国籍問わず友達がたくさんできます。例えばmeet upのイベントに参加したり、職場の方のパーティーに参加したりきっかけたくさんあります。そして、留学・ワーホリで出会えた人は、この先も連絡を取り合ったりすることだってあります。

多国籍な友達ができると、一緒に観光することもできるし、英語でのコミュニケーションになるので、もちろん自分の英語力の向上や、その国の文化を知ることができ一石二鳥いや三鳥。何鳥にもなります。

英語ができないからとあきらめるのではなく自分から積極的に動くことも大事なことです外国では動いたもの勝ちです!

 

7. ワーホリ期間でいい経験がたくさんできる

英語がわからない状態でワーホリに行くのと、フィリピン留学をしてからワーホリに行くのは、1年後、帰国する際に、大きな差が生まれます。もちろん、一人ひとり感じ方は違いますが、英語が話せる状態でワーホリに行った方が、もともと自分がやりたかった事や夢に挑戦できるチャンスを掴みやすいです。例えばローカルのレストランで働く、彼氏・彼女を作る、サークルを作って活動をするなど、自分の頑張りと運次第では、そのまま、その会社に就職できる可能性もあります。

観光を目的としてワーホリに行く方も、現地の人と話をしたり、旅仲間を現地で作ったり、旅行中たくさんの人との出会いを有効活用できます。英語を話すことができれば、一期一会な出会いを大切にし、ガイドブックに載っていない体験ができたり、現地の人の生活をより近くで見ることができたりと人生が豊かになっていきます。日本へ帰国する際には、人とは違った自分だけの素敵なワーホリだったときっと感じることと思います。

2カ国留学の5つのデメリット

2カ国留学が万人に良いとは限りません。ここでは、2カ国留学に向いてない人の特徴や、デメリットを紹介します。

【2カ国留学に向いていない方の特徴】

  • 英語上級者
  • フィリピンの環境はどうしても無理
  • ネイティブから英語を学びたい

 

1. ワーホリする人は長期で休みを確保しなけれなならない

ワーホリ予定者が2カ国留学する場合は、長期で休みを確保できたほうが好ましいです。なぜなら、ワーホリの期間中にフィリピンへ留学をするとなると、1年間のワーホリなのに、フルで滞在できないことになるからです。

もし、長期で留学期間を確保できるなら、フィリピン留学の後にワーホリを始めた方が、ワーホリ期間の1年間をフルで使うことができます。

 

2. 英語上級者には物足りない

フィリピン留学は英語初心が英語ができるようになることが目的の留学先として人気を集めています。なので、もう既に、英語が身についていて、日常生活などに支障がない英語力をお持ちの方や英語でビジネスをしている方がフィリピン留学をしても、物足りないと感じると思います。なので、英語上級者の方は、欧米圏でさらにご自身の英語力を伸ばした方が、有意義な時間を過ごすことができます。

 

3. 複数の人数での会話で応用力がつかない

フィリピン留学では、グループクラスもありますが、基本的にマンツーマン授業を行います。なので、グループなど、複数人いる中で会話や授業をするとなると、経験値不足のせいか、積極的に自分から会話に入って行くことが難しくなります。

 

4. フィリピンの環境に合う合わないがある

フィリピンは発展途上国なので、衛生面が日本よりよくありません。それに、食事も、味付けの濃いものが多く、口に合わないかもしれませんが、語学学校は食事や衛生面に関しては、とても気にかけているので、留学生活で大きな心配をすることはないと思います。

 

5. 英語が話せると勘違いしやすい

語学学校の先生たちは、ベテランな方ばかりなので、たとえ文法が間違っていても、言いたいことを理解できてします。なので、自分は正しい英語を話せていると思って、自信を持って、2カ国目の国行った際に、自分の英語力の現実を知って、ショックを受ける場合もあります。

TOEICやIELTSなどで、自分の現在の英語力を一度把握するのも良いかもしれません。

2カ国留学するか迷ったら…

メリットとデメリットはわかったけど、2カ国留学が自分に必要なのかと迷っている方に、考えていただきたいことがあります。それは、『自分は海外で何がしたいのかを明確にすること』です!

2カ国留学は、デメリットもあるので、全ての方にはオススメできない留学プランです。そのため、2カ国留学をしようか迷ったら、一度、自分が海外で何をしたいのかを明確にしてみてください。

・英語を話せるようになって友達を作りたい
・ローカル企業で働いてみたい
・旅をしていろいろな人と出会いたい
・海外の大学に進学したい

など、いろいろあるかと思います。そして、そのために必要な事は何かを紙に書き出してみてください。

もし、英語を使って何かをしたいのであれば、2カ国留学で英語を短期間で伸ばした方が、限られた海外生活を充実することができ、いろいろなことに挑戦できる機会が増えるでしょう。

また、自分のやりたいことがあまり英語と関係していない場合は、2カ国留学は必要ないかと思います。ご自身にあった留学プランを選ぶことが大切です。

まとめ

2カ国留学のメリットとデメリットを紹介しました。自分は留学でどんなふうになりたいのか、どのような生活がしたいのかを考えると、それに必要なことが見えてくることでしょう。しかし、留学期間に限りがある人、予算をかけずに留学したい方などいるかと思います。そのような時は、一人で考え込まず、一度、留学エージェントに相談するのもいいかもしれません。

素敵な留学・ワーホリになるようお力になれればと思います。

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この記事を書いた人


yue
yue
ウェブライター

前職は警察官で、退職後に昔から海外に憧れていたこともあり、オーストラリアでIT留学をしました。現在は留学サポートMorrow Worldのフィリピン支部にて学生の現地サポートから、留学の魅力をwebを通じて発信しています!皆様も留学で自分の可能性を広めませんか?
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