オーストラリアでローカルジョブをGETしよう!

みなさん、オーストラリアのローカルジョブについてはご存知でしょうか。ローカルジョブとは日系企業ではなく、現地の企業やレストランなどで働くことを意味します。

聞いたことはあるけど、ローカルジョブには英語力が必要だから応募していないという方も多いと思います。オーストラリアのローカルジョブにはいろんな種類があり、多少英語が話せて、日本でもその仕事の経験があれば、雇ってくれるところもあります。オーストラリアのローカルジョブは日系企業に比べて給料が高く、英語力も伸びやすいというメリットがあります。

そこで、どうすればローカルジョブをゲットできるのか、ローカルジョブにはどういうものがあるのかなど、ご紹介していきたいと思います!

ローカルジョブのメリット・デメリット

ローカルジョブと日系企業や日本食レストランでは、働く環境が全く異なります。日系企業や日本食レストランでは、雇用主や働いている人は日本人がほとんどですが、ローカルジョブではもちろんオーストラリア人か英語圏の人がほとんどです。つまり、ローカルジョブで働くということは完全英語環境で働くことになります。

では、オーストラリアのローカルジョブで働くと、どういうメリット、デメリットがあるのかご紹介します。

 

ローカルジョブのメリット

1. 給料が高い

オーストラリアの最低賃金は、パートタイムの場合19.49ドル(2020年現在)と決められています。日系企業や日本食レストラン、その他アジア系のレストランでは最低賃金以下で従業員を雇っているところが多いですが、オーストラリアのローカルジョブでは最低賃金以上で働くことが可能です。

また、土日・祝日には給料が1.5倍、2倍になるところもあるので、土日も働きたいという方にはとても嬉しい制度です!

 

2. 英語力が鍛えられる

オーストラリアのローカルジョブをゲットできれば、常に英語環境なので必然的に英語力は伸びます。最初は仕事も覚えなければならない、英語を聞き取るので精一杯……となるかもしれませんが、続ければ仕事も覚え、英語も聞き取れるようになり、段々と英語は上達していくでしょう。

英語を話さざるをえない状況なので、語学学校やシェアハウスの会話だけよりも確実に英語力は上達します。

 

3. 多国籍の友達ができやすい

オーストラリアのローカルジョブをゲットできれば、スタッフはオーストラリア人、もしくは英語が堪能な外国人です。お客さんも日本食レストランに比べれば日本人も少ないので、もしお客さんと話す機会があり趣味などが合えば、友達になれるかもしれません。

オーストラリア人の友達ができたら、またさらにその友達を紹介してもらったりする可能性が高いので、多国籍な友達がたくさんできます。

 

ローカルジョブのデメリット

1. ある程度の英語力が必要

オーストラリアのローカルジョブのデメリットは、ある程度の英語力が必要となることです。最低でも中上級以上の英語力は必要です。

あまり英語に自信がない方は最初から無理をせず、まずは日本食レストランなどで接客や英語の練習をし、それからステップアップしていくことをオススメします。

 

2. 慣れるまでは苦労するかも?

完全な英語環境での仕事はメリットでもありますが、デメリットでもあります。英語環境だと強制的に英語を使うので、英語の上達は早くなりますが、仕事も覚えなければならない、英語も使わなければならないだと最初は苦労すると思います。

なので、今まで経験のある仕事内容でも、場所によって環境や要領が異なるため、ある程度覚悟は必要です。

オーストラリアのローカルジョブの4つの探し方

オーストラリアでのローカルジョブの探し方には、以下のような方法があります。

 

1. 求人サイトから見つける

日系の仕事を探す時と同じように、オーストラリアでのローカルジョブの求人が掲載されている求人サイトがあります。どのサイトも毎日更新されるので、毎日常にチェックし、たくさんレジュメを送ることをオススメします。

丁寧に返信してくれる会社もあれば、返信のない会社、嫌味を行ってくる会社もあるかもしれません。それでもローカルジョブをゲットしたいのであれば、へこたれずどんどんレジュメを送りましょう!

【ローカルジョブ求人サイト】

Gumtre
SEEK
indeed.com
・CareerOne

ファーム、ファクトリー、オーペアなどのローカルジョブはfacebookからも探すことができます。

 

2. 直接レジュメを持っていく(飛び込み型)

インターネットからの応募は短時間にたくさん応募することができますが、最初は書面での判断になるので、自分の良さや熱意が伝えられないかもしれません。

しかし、直接レジュメを持っていくことで熱意も伝えられますし、実際の職場の雰囲気も見れるため、自分に合う雰囲気かどうか、働けるかどうか自分でも判断がしやすくなります。

また、求人サイトやお店に求人情報が掲載されていなかったとしても、直接行って気に入ってもらえれば雇ってもらえる可能性もあります。求人サイトにまだ掲載していなかったという場合もありますので、気に入ったお店があれば一度聞いてみるのもいいと思います。

求人サイトの場合もそうですが、直接レジュメを持っていく際も、当たって砕けて当たり前と思ってどんどん配りましょう!

 

3. 友人に紹介してもらう

友人に紹介してもらうのは、求人サイトや直接レジュメを持っていくのに比べ、雇ってもらえる可能性は高くなります。オージーやローカルで働いている友達がいたら、募集をしていないか聞いてみるのも一つの手です。

そのためにも、語学学校やイベント、シェアハウスなどでたくさん友達を作っておくのがいいと思います。ローカルジョブゲットのためだけでなく、いろんな人と出会うといろんな情報が入るので、イベントなどには積極的に参加することをオススメします!

 

4. プロに仕事を紹介してもらう

オーストラリアで最初から自分の力でローカルジョブをゲットするのは少しハードルが高く、なかなか理想の仕事に就けないという方が多いです。そして、結局ローカルジョブを諦め、日本食レストランで日本語環境かつ低賃金で働いているという方もたくさんいると思います。

しかし、どうしてもローカルジョブで働きたいという方は、ローカルジョブを紹介しているところがあり、仕事探しを依頼することが可能です。働く前にはちゃんと接客英語やマナーなどのトレーニングをしてくれるので、英語が不安な方でも、英語での接客やオーストラリアの接客マナーを学んだ上で仕事をスタートすることができます。

ローカルジョブも場所によっては低賃金で働かされたり、ちゃんと給料を払わない、休みの希望が出せないというところもあります。しかし、給料も最低賃金以上、かつ職場環境もしっかりしているところだけを紹介をしているので、安心して働くことができます。

日本人だけでなく、ヨーロッパなど欧米からの留学生やワーカーが多く利用しています。ご興味のある方はいつでも気軽にご相談ください^^

ローカルジョブをゲットするためには?

ローカルジョブをゲットするためにはどうしたら良いのかをご紹介します。

 

しっかりした内容のレジュメを書く

これは基本的なことでもあり、もっとも重要なことでもあります。レジュメとは履歴書のことで、オーストラリアではワードなどを使って自分で作成します(A4用紙1〜2枚)。記載する項目なども自分で決めて書くので、レジュメの書き方や書く内容によって印象が大きく変わります。オーストラリアは経験の有無を重要視する国です。

そのため、例え何か資格を持っていたとしても、その仕事の経験がなければなかなか雇ってもらえません。なので、例えレストラン経験が学生時代のアルバイトでも「レストランのウエイター歴4年」「キッチンハンド4年」など、レジュメを書く際には応募する職種に合った経験を明確に書くことをオススメします。

また、多少大げさに書くことも重要です!英語力に関しては、Beginnerと書いてしまうとほとんどの場合雇ってもらえないので、最低でもIntermediate(中級)と書くことをオススメします。

また、職歴ではただ職歴を述べるだけでなく、どういうことで会社に貢献したか、どんな実績を残したかなどを書くことをオススメします。学歴は最終学歴ともしオーストラリアの語学学校に行っていれば、語学学校も掲載しておくと良いでしょう。

履歴書は簡潔にまとめられ、見やすいものが好まれます。そのため、なるべく箇条書きを活用し、必要なことだけを書きましょう。志望動機や自己PRなどはレジュメに書くのではなく、カバーレターやメールに書きます。レジュメが出来上がったら誤字脱字がないかチェックし、オージーや英語のできる友達に見てもらうことをオススメします!

【レジュメに記載する内容】

・名前(Name)
・住所(Address)
・電話番号(Phone Number)
・メールアドレス(E-mail Address)
・職歴(Work Experience)
・学歴(Education)
・言語(Languages)
・趣味(Hobbies)
・資格(License)
・VISAの期限

【スキルや経験のアピール】
その他、学歴、職歴だけでは伝えられないスキルや経験などのアピールを加えると、より相手に自分を雇うことのメリットが伝わりやすくなります。

・Summary of Qualifications
ExcelやWordなどのパソコンに関するスキルや経験などのキャリアを箇条書きでまとめたものです。3〜5つ程度を推奨します。レジュメの最初(名前などの後)、もしくは中央付近に掲載します。

 

たくさん応募する!

オーストラリアのローカルジョブをゲットするには、たくさん応募することが重要です。他の国での留学経験があったり、英語が堪能な方はすぐにローカルジョブをゲットできるかもしれません。

でも、実際にローカルジョブをゲットするのは難しく、数打ち当たる!と思ってたくさんレジュメを配ったり、求人サイトで応募することをオススメします!ローカルジョブをゲットするためには、めげずにトライし続けましょう!

 

英語力を鍛える

ローカルジョブをゲットするためにも、実際に働くためにも、英語力はかなり重要になります。相手の言っていることが分からなかったり、言いたいことを伝えられないと、もし運よく仕事をゲットしたとしても、仕事が辛くなるだけです。そのため、学校に通うだけでなく、普段から英語を使う環境に身を置いたり、自分でも勉強を続けることをオススメします!

ローカルジョブには何がある?

さて、今まで散々ローカルジョブについて、ローカルジョブのゲットの仕方などご紹介して来ましたが、一体どのような仕事があるのでしょうか。こちらでご紹介していきます!

 

カフェ、レストラン

もっともローカルジョブをゲットしやすいのが、カフェやレストランでの仕事です。特にシドニーやメルボルンなどシティでは、ローカルのカフェやレストランがたくさんあります。また、オーストラリアにはカフェがたくさんあり、バリスタの経験があれば雇ってくれるところは見つかりやすいでしょう。

コーヒーショップは朝早くにオープンし、3時頃に閉まるところが多いので、早起きが得意な方にオススメします!カフェやレストランの時給はローカルジョブでも少し低めの設定なので、時給は最初に必ず聞いておきましょう。

 

パブ・バーなど

オーストラリアはお酒に関する法律が厳しく、パブやバーで働くにはRSAという資格が必要になります。このRSAを持っていて、バーや居酒屋などでお酒を作る経験をしていた方は、パブやバー、ブリュワリーなどで働けるかもしれません。

オーストラリアの人はお酒が好きで、どんな田舎町でも必ずと言って良いほどパブがあります。シティではパブの隣にパブ、その向かいもパブ!というほど、至る所にパブがあるので、レジュメを持っていけば働ける場所は見つけやすいかもしれません。

RSAはすぐに取得できるので、レジュメを持って行く前に取得しておくことをオススメします。RSA取得に関する詳しい情報はこちら

 

美容関係(美容師、ネイリストなど)

美容師、ネイリスト、アイリストなど美容関係の仕事はオーストラリアにもたくさんあります。日本でそれらの経験があった方は、英語が流暢に話せなくても雇ってもらえるかもしれません。と言っても、お客さんの要望が分からないと仕事ができないので、最低限そこは理解できる必要があります。実際に自分が施術した写真、作品などのポートフォーリオがあると、直接レジュメを持って言った時に相手に伝えやすいと思います!

 

ショップ店員

オーストラリアのシティにはたくさんショッピングセンターや店舗があり、服、アクセサリー、靴、化粧品などいろんなものが売っています。H&Mやユニクロ、ZALAなど日本にもあるお店もたくさんあるので、日本で販売経験のある方はレジュメを持ってトライしてみましょう!

薬局やスーパーでの仕事もあり、ポジションによってはあまり英語を使わなくても済むので、最初にトライするローカルジョブとしてはハードルが低くなります。

 

ファーム・ファクトリー

ファームやファクトリーはセカンドワーキングホリデービザをゲットしたい人が働くイメージが強いと思いますが、給料が良いため、好んでファクトリーやファームで働いているという方もいます。

セカンドワーキングホリデービザをゲットするためには、政府の指定する地域で88日間働かなければならず、ほとんどが田舎町です。でも、セカンドワーキングホリデーが目的ではなく、給料が良いから働きたいというのであれば、多少郊外にはなりますがシドニーにも工場はたくさんあります。

また、車の整備経験がある方は、車の整備工場もたくさんあるので現地でも働けるかもしれません!

オーストラリア ワーキングホリデー

 

オーペア

オーペアとは、ホームステイのようにある家庭に滞在し、子供の世話や家事を手伝う仕事です。ベビーシッターとは違い、住み込みで家族の一員となって子供の面倒を見たりします。

オーペアでは給料は発生しませんが、1泊2食付きで家賃の支払いはありません。朝、夕方の子供の学校の送り迎えや一緒に遊ぶことなどが仕事内容になり、昼間は自由時間があることが多いです。

そのため、昼間に学校や仕事へ通いながら、オーペアをすることもできます。土日には家族と一緒に出かけたり、子供と公園で遊んだりすることもあります。

家族といる間はずっと英語を使うことになるので、英語の上達はかなり早くなります。保育士の経験がある方や、子供と遊ぶのが得意な方に向いている仕事です!

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まとめ

いかがでしたか?オーストラリアは経験で人を見るという文化があるため、経験がなく、英語力もなければなかなかローカルジョブをゲットするのは難しいかもしれません。

しかし、言い返すと、経験さえあれば、ローカルのレストラン、ショップ、美容院などで働くことが可能です!ローカルジョブは日系企業に比べ給料も高く、英語環境なので英語の上達も早くなります。

ローカルジョブをゲットするのにはたくさん応募するなどの努力が必要かもしれませんが、その過程もきっと今後の人生に活かせる良い経験になると思います。ローカルジョブに応募してみたけど、全然決まらない、でもどうしてもローカルジョブで働きたい!という方は、いつでも気軽にご相談ください^^

この記事を書いた人

raychell

シドニー在住ブロガー兼フォトグラファー

日本では放射線技師として働いていましたが、英語の勉強だけでなく、いろんな経験をしてみたいと思い、シドニーへやってきました。趣味は登山やカメラ、旅行で、大自然がいっぱいのオーストラリア生活は日々ワクワクの連続です^^ よろしくお願いします!

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第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

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第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

年間を通して晴天が300日近く、世界で最も住みやすい街の一つゴールドコーストに位置するブラウンズは、厳しいイングリッシュオンリーポリシーの中でもアットホームな雰囲気で、人気の高い学校の一つです。放課後のアクティビティは無料で毎日催され、多くの生徒が参加しています。

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Massage Schools of Queensland(MSQ)

マッサージスクールズ・オブ・クイーンズランド

Massage Schools of Queensland (MSQ)は、1988年に設立された歴史ある豪州政府認定アロマ・マッサージ訓練校です。豪州資格取得コース(17週~60週)や1日からの短期コースなど、様々なコースをご提供しています。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
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Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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