オーストラリアでローカルジョブをGETしよう!

みなさん、オーストラリアのローカルジョブについてはご存知でしょうか。ローカルジョブとは日系企業ではなく、現地の企業やレストランなどで働くことを意味します。

聞いたことはあるけど、ローカルジョブには英語力が必要だから応募していないという方も多いと思います。オーストラリアのローカルジョブにはいろんな種類があり、多少英語が話せて、日本でもその仕事の経験があれば、雇ってくれるところもあります。オーストラリアのローカルジョブは日系企業に比べて給料が高く、英語力も伸びやすいというメリットがあります。

そこで、どうすればローカルジョブをゲットできるのか、ローカルジョブにはどういうものがあるのかなど、ご紹介していきたいと思います!

ローカルジョブのメリット・デメリット

ローカルジョブと日系企業や日本食レストランでは、働く環境が全く異なります。日系企業や日本食レストランでは、雇用主や働いている人は日本人がほとんどですが、ローカルジョブではもちろんオーストラリア人か英語圏の人がほとんどです。つまり、ローカルジョブで働くということは完全英語環境で働くことになります。

では、オーストラリアのローカルジョブで働くと、どういうメリット、デメリットがあるのかご紹介します。

 

ローカルジョブのメリット

1. 給料が高い

オーストラリアの最低賃金は、パートタイムの場合19.49ドル(2020年現在)と決められています。日系企業や日本食レストラン、その他アジア系のレストランでは最低賃金以下で従業員を雇っているところが多いですが、オーストラリアのローカルジョブでは最低賃金以上で働くことが可能です。

また、土日・祝日には給料が1.5倍、2倍になるところもあるので、土日も働きたいという方にはとても嬉しい制度です!

 

2. 英語力が鍛えられる

オーストラリアのローカルジョブをゲットできれば、常に英語環境なので必然的に英語力は伸びます。最初は仕事も覚えなければならない、英語を聞き取るので精一杯……となるかもしれませんが、続ければ仕事も覚え、英語も聞き取れるようになり、段々と英語は上達していくでしょう。

英語を話さざるをえない状況なので、語学学校やシェアハウスの会話だけよりも確実に英語力は上達します。

 

3. 多国籍の友達ができやすい

オーストラリアのローカルジョブをゲットできれば、スタッフはオーストラリア人、もしくは英語が堪能な外国人です。お客さんも日本食レストランに比べれば日本人も少ないので、もしお客さんと話す機会があり趣味などが合えば、友達になれるかもしれません。

オーストラリア人の友達ができたら、またさらにその友達を紹介してもらったりする可能性が高いので、多国籍な友達がたくさんできます。

 

ローカルジョブのデメリット

1. ある程度の英語力が必要

オーストラリアのローカルジョブのデメリットは、ある程度の英語力が必要となることです。最低でも中上級以上の英語力は必要です。

あまり英語に自信がない方は最初から無理をせず、まずは日本食レストランなどで接客や英語の練習をし、それからステップアップしていくことをオススメします。

 

2. 慣れるまでは苦労するかも?

完全な英語環境での仕事はメリットでもありますが、デメリットでもあります。英語環境だと強制的に英語を使うので、英語の上達は早くなりますが、仕事も覚えなければならない、英語も使わなければならないだと最初は苦労すると思います。

なので、今まで経験のある仕事内容でも、場所によって環境や要領が異なるため、ある程度覚悟は必要です。

オーストラリアのローカルジョブの4つの探し方

オーストラリアでのローカルジョブの探し方には、以下のような方法があります。

 

1. 求人サイトから見つける

日系の仕事を探す時と同じように、オーストラリアでのローカルジョブの求人が掲載されている求人サイトがあります。どのサイトも毎日更新されるので、毎日常にチェックし、たくさんレジュメを送ることをオススメします。

丁寧に返信してくれる会社もあれば、返信のない会社、嫌味を行ってくる会社もあるかもしれません。それでもローカルジョブをゲットしたいのであれば、へこたれずどんどんレジュメを送りましょう!

【ローカルジョブ求人サイト】

Gumtre
SEEK
indeed.com
・CareerOne

ファーム、ファクトリー、オーペアなどのローカルジョブはfacebookからも探すことができます。

 

2. 直接レジュメを持っていく(飛び込み型)

インターネットからの応募は短時間にたくさん応募することができますが、最初は書面での判断になるので、自分の良さや熱意が伝えられないかもしれません。

しかし、直接レジュメを持っていくことで熱意も伝えられますし、実際の職場の雰囲気も見れるため、自分に合う雰囲気かどうか、働けるかどうか自分でも判断がしやすくなります。

また、求人サイトやお店に求人情報が掲載されていなかったとしても、直接行って気に入ってもらえれば雇ってもらえる可能性もあります。求人サイトにまだ掲載していなかったという場合もありますので、気に入ったお店があれば一度聞いてみるのもいいと思います。

求人サイトの場合もそうですが、直接レジュメを持っていく際も、当たって砕けて当たり前と思ってどんどん配りましょう!

 

3. 友人に紹介してもらう

友人に紹介してもらうのは、求人サイトや直接レジュメを持っていくのに比べ、雇ってもらえる可能性は高くなります。オージーやローカルで働いている友達がいたら、募集をしていないか聞いてみるのも一つの手です。

そのためにも、語学学校やイベント、シェアハウスなどでたくさん友達を作っておくのがいいと思います。ローカルジョブゲットのためだけでなく、いろんな人と出会うといろんな情報が入るので、イベントなどには積極的に参加することをオススメします!

 

4. プロに仕事を紹介してもらう

オーストラリアで最初から自分の力でローカルジョブをゲットするのは少しハードルが高く、なかなか理想の仕事に就けないという方が多いです。そして、結局ローカルジョブを諦め、日本食レストランで日本語環境かつ低賃金で働いているという方もたくさんいると思います。

しかし、どうしてもローカルジョブで働きたいという方は、ローカルジョブを紹介しているところがあり、仕事探しを依頼することが可能です。働く前にはちゃんと接客英語やマナーなどのトレーニングをしてくれるので、英語が不安な方でも、英語での接客やオーストラリアの接客マナーを学んだ上で仕事をスタートすることができます。

ローカルジョブも場所によっては低賃金で働かされたり、ちゃんと給料を払わない、休みの希望が出せないというところもあります。しかし、給料も最低賃金以上、かつ職場環境もしっかりしているところだけを紹介をしているので、安心して働くことができます。

日本人だけでなく、ヨーロッパなど欧米からの留学生やワーカーが多く利用しています。ご興味のある方はいつでも気軽にご相談ください^^

ローカルジョブをゲットするためには?

ローカルジョブをゲットするためにはどうしたら良いのかをご紹介します。

 

しっかりした内容のレジュメを書く

これは基本的なことでもあり、もっとも重要なことでもあります。レジュメとは履歴書のことで、オーストラリアではワードなどを使って自分で作成します(A4用紙1〜2枚)。記載する項目なども自分で決めて書くので、レジュメの書き方や書く内容によって印象が大きく変わります。オーストラリアは経験の有無を重要視する国です。

そのため、例え何か資格を持っていたとしても、その仕事の経験がなければなかなか雇ってもらえません。なので、例えレストラン経験が学生時代のアルバイトでも「レストランのウエイター歴4年」「キッチンハンド4年」など、レジュメを書く際には応募する職種に合った経験を明確に書くことをオススメします。

また、多少大げさに書くことも重要です!英語力に関しては、Beginnerと書いてしまうとほとんどの場合雇ってもらえないので、最低でもIntermediate(中級)と書くことをオススメします。

また、職歴ではただ職歴を述べるだけでなく、どういうことで会社に貢献したか、どんな実績を残したかなどを書くことをオススメします。学歴は最終学歴ともしオーストラリアの語学学校に行っていれば、語学学校も掲載しておくと良いでしょう。

履歴書は簡潔にまとめられ、見やすいものが好まれます。そのため、なるべく箇条書きを活用し、必要なことだけを書きましょう。志望動機や自己PRなどはレジュメに書くのではなく、カバーレターやメールに書きます。レジュメが出来上がったら誤字脱字がないかチェックし、オージーや英語のできる友達に見てもらうことをオススメします!

【レジュメに記載する内容】

・名前(Name)
・住所(Address)
・電話番号(Phone Number)
・メールアドレス(E-mail Address)
・職歴(Work Experience)
・学歴(Education)
・言語(Languages)
・趣味(Hobbies)
・資格(License)
・VISAの期限

【スキルや経験のアピール】
その他、学歴、職歴だけでは伝えられないスキルや経験などのアピールを加えると、より相手に自分を雇うことのメリットが伝わりやすくなります。

・Summary of Qualifications
ExcelやWordなどのパソコンに関するスキルや経験などのキャリアを箇条書きでまとめたものです。3〜5つ程度を推奨します。レジュメの最初(名前などの後)、もしくは中央付近に掲載します。

 

たくさん応募する!

オーストラリアのローカルジョブをゲットするには、たくさん応募することが重要です。他の国での留学経験があったり、英語が堪能な方はすぐにローカルジョブをゲットできるかもしれません。

でも、実際にローカルジョブをゲットするのは難しく、数打ち当たる!と思ってたくさんレジュメを配ったり、求人サイトで応募することをオススメします!ローカルジョブをゲットするためには、めげずにトライし続けましょう!

 

英語力を鍛える

ローカルジョブをゲットするためにも、実際に働くためにも、英語力はかなり重要になります。相手の言っていることが分からなかったり、言いたいことを伝えられないと、もし運よく仕事をゲットしたとしても、仕事が辛くなるだけです。そのため、学校に通うだけでなく、普段から英語を使う環境に身を置いたり、自分でも勉強を続けることをオススメします!

ローカルジョブには何がある?

さて、今まで散々ローカルジョブについて、ローカルジョブのゲットの仕方などご紹介して来ましたが、一体どのような仕事があるのでしょうか。こちらでご紹介していきます!

 

カフェ、レストラン

もっともローカルジョブをゲットしやすいのが、カフェやレストランでの仕事です。特にシドニーやメルボルンなどシティでは、ローカルのカフェやレストランがたくさんあります。また、オーストラリアにはカフェがたくさんあり、バリスタの経験があれば雇ってくれるところは見つかりやすいでしょう。

コーヒーショップは朝早くにオープンし、3時頃に閉まるところが多いので、早起きが得意な方にオススメします!カフェやレストランの時給はローカルジョブでも少し低めの設定なので、時給は最初に必ず聞いておきましょう。

 

パブ・バーなど

オーストラリアはお酒に関する法律が厳しく、パブやバーで働くにはRSAという資格が必要になります。このRSAを持っていて、バーや居酒屋などでお酒を作る経験をしていた方は、パブやバー、ブリュワリーなどで働けるかもしれません。

オーストラリアの人はお酒が好きで、どんな田舎町でも必ずと言って良いほどパブがあります。シティではパブの隣にパブ、その向かいもパブ!というほど、至る所にパブがあるので、レジュメを持っていけば働ける場所は見つけやすいかもしれません。

RSAはすぐに取得できるので、レジュメを持って行く前に取得しておくことをオススメします。RSA取得に関する詳しい情報はこちら

 

美容関係(美容師、ネイリストなど)

美容師、ネイリスト、アイリストなど美容関係の仕事はオーストラリアにもたくさんあります。日本でそれらの経験があった方は、英語が流暢に話せなくても雇ってもらえるかもしれません。と言っても、お客さんの要望が分からないと仕事ができないので、最低限そこは理解できる必要があります。実際に自分が施術した写真、作品などのポートフォーリオがあると、直接レジュメを持って言った時に相手に伝えやすいと思います!

 

ショップ店員

オーストラリアのシティにはたくさんショッピングセンターや店舗があり、服、アクセサリー、靴、化粧品などいろんなものが売っています。H&Mやユニクロ、ZALAなど日本にもあるお店もたくさんあるので、日本で販売経験のある方はレジュメを持ってトライしてみましょう!

薬局やスーパーでの仕事もあり、ポジションによってはあまり英語を使わなくても済むので、最初にトライするローカルジョブとしてはハードルが低くなります。

 

ファーム・ファクトリー

ファームやファクトリーはセカンドワーキングホリデービザをゲットしたい人が働くイメージが強いと思いますが、給料が良いため、好んでファクトリーやファームで働いているという方もいます。

セカンドワーキングホリデービザをゲットするためには、政府の指定する地域で88日間働かなければならず、ほとんどが田舎町です。でも、セカンドワーキングホリデーが目的ではなく、給料が良いから働きたいというのであれば、多少郊外にはなりますがシドニーにも工場はたくさんあります。

また、車の整備経験がある方は、車の整備工場もたくさんあるので現地でも働けるかもしれません!

 

オーペア

オーペアとは、ホームステイのようにある家庭に滞在し、子供の世話や家事を手伝う仕事です。ベビーシッターとは違い、住み込みで家族の一員となって子供の面倒を見たりします。

オーペアでは給料は発生しませんが、1泊2食付きで家賃の支払いはありません。朝、夕方の子供の学校の送り迎えや一緒に遊ぶことなどが仕事内容になり、昼間は自由時間があることが多いです。

そのため、昼間に学校や仕事へ通いながら、オーペアをすることもできます。土日には家族と一緒に出かけたり、子供と公園で遊んだりすることもあります。

家族といる間はずっと英語を使うことになるので、英語の上達はかなり早くなります。保育士の経験がある方や、子供と遊ぶのが得意な方に向いている仕事です!

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まとめ

いかがでしたか?オーストラリアは経験で人を見るという文化があるため、経験がなく、英語力もなければなかなかローカルジョブをゲットするのは難しいかもしれません。

しかし、言い返すと、経験さえあれば、ローカルのレストラン、ショップ、美容院などで働くことが可能です!ローカルジョブは日系企業に比べ給料も高く、英語環境なので英語の上達も早くなります。

ローカルジョブをゲットするのにはたくさん応募するなどの努力が必要かもしれませんが、その過程もきっと今後の人生に活かせる良い経験になると思います。ローカルジョブに応募してみたけど、全然決まらない、でもどうしてもローカルジョブで働きたい!という方は、いつでも気軽にご相談ください^^

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この記事を書いた人


raychell
シドニー在住ブロガー兼フォトグラファー

日本では放射線技師として働いていましたが、英語の勉強だけでなく、いろんな経験をしてみたいと思い、シドニーへやってきました。趣味は登山やカメラ、旅行で、大自然がいっぱいのオーストラリア生活は日々ワクワクの連続です^^ よろしくお願いします!
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