オーストラリア
ワーキングホリデー

オーストラリア ワーキングホリデー

そもそも
ワーキングホリデーとは?

ワーホリは、ワーキングホリデー協定がある29カ国で、
その国の文化や生活スタイルを理解するために提供され、一定期間の休暇を過ごせる制度のことです。

「ワーキング=働く」
「ホリデー=お休み」

制度的には仕事とお金を稼ぐことが目的ではありませんが、観光ビザではできない「その間の滞在資金を補うために働くことができる」就労許可がついています。そういった点でワーキングホリデービザは、観光、就学、就労が可能と非常に自由度が高く、自分のしたいことを全て叶えられる魔法のようなビザと言えます。

ただし、このワーホリビザ18〜31歳までという年齢制限に加え、各国につき一生に一度しか取得ができません。
つまり一生に一度のチャンス!是非このチャンスを活用しましょう!

What is Working Holiday イラスト:飛行機
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「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー ロンドンブーツ1号2号 田村淳

オーストラリアで
ワーキングホリデー
(ワーホリ)が
おすすめな3つの理由

多国籍な環境で実践的な英語力を身につけられる

多国籍な環境で実践的な英語力を身につけられる

人種のサラダボウルと呼ばれるオーストラリア。主にオーストラリアで生活する人びとは、イギリス、イタリア、ドイツ、チェコ共和国、オランダなどのヨーロッパ圏と、韓国、台湾、香港、タイ、ベトナム、インドネシアなどのアジア圏に加え、アメリカ、カナダ、メキシコ、チリ、コロンビア、ブラジルなど。ワーキングホリデーや留学、就労などさまざまな理由で世界各国から集まった人びとと、多様な文化が共存しています。文化を学べるのはもちろんですが、この環境は英語を学ぶのに最適であるとも言えます。各国で英語に「なまり」があり、最初は聞き取るのに非常に苦戦します。ただそれを聞き取れて理解できるようになった時、リスニング力だけでなく文法や決まり文句といった英語の全体的なスキルアップを感じられるようになります。「英語のスタイルは1つではない」ことに気がつくでしょう。オーストラリアで英語を学ぶと、世界で通用する生きた英語が身につくのです。

住みやすい環境がそろっており自分好みのライフスタイルを確立しやすい

住みやすい環境がそろっており自分好みの
ライフスタイルを確立しやすい

温暖な気候で、自然がいっぱいのオーストラリア。国土が日本の約21倍もあり、各都市により気候は若干異なるのでご自身の好きなライフスタイルを確立しやすいです。例えば、寒いのが苦手な方は年中暖かい都市のビーチエリアでのんびりと生活することもできますし、都市部に住んだとしても、自然が豊かな国のため歩いて5分でコンクリートジャングルから抜け出し大自然に触れることもできます。その中でも美しいのが、数えきれないほどある透き通ったブルーのビーチです。オーストラリアのビーチは世界的にも有名で、ハリウッド映画などにも使われるスポットも素敵ですが、名の知られていないローカルの人びとが集う小さなビーチなども山ほどあります。また、日本と比べても時差は1時間とほぼないに等しいと言えるため、長期で海外生活を実現する上でも、日本の家族や友人とコミュニケーションが取りやすい環境と言えるでしょうう。

治安が良く、親日家が多い

治安が良く、親日家が多い

オーストラリアの治安は良いと言えます。お酒は飲み過ぎない、不審な誘いに乗らない、曖昧な態度は取らない、暗い路地や明かりの無い住宅街は出歩かないなど、日本で気をつけていることを守っていれば事件に巻き込まれることは基本的にありません。海外で口の開いたカバンは持たない方が良いと耳にしますが、オーストラリア都市部でそのようなカバンを持ち歩いている人などもたくさん見かけます。また、落とした財布がきちんと帰ってきたという話も耳にします。都市の安定性、医療、文化と環境、教育、都市基盤で測られる「世界で最も住みやすい都市ランキング」の上位にオーストラリアの都市が入るのもうなずけますね。またオーストラリアは親日家が多い国のひとつなのも我々日本人にとってはうれしいところ!多くのオージが日本という国、文化、人に非常に関心を持っています。「日本語話せるんだぜ!”Domo arigato!”」なんて言ってくる人や、中には日本人よりも完璧な日本語を話す人もいます。

オーストラリアの
ワーキングホリデー
(ワーホリ)ビザでできること

観光ビザや学生ビザだと、滞在できる期間が短かったり、その国で「働く」ことに制限があります。
それに対し、ワーキングホリデービザは観光、就学、就労が可能と非常に自由度が高く、
自分のしたいことを全て叶えられる魔法のようなビザと言えます!

観光をメインにオーストラリを満喫、学校にしっかりと通い英語力をアップさせる、
ファームで働いてしっかりとお金を稼ぐなど人それぞれのプランができるのです。

1年以上の長期滞在ができる

1年以上の長期滞在ができる

オーストラリアのワーキングホリデー制度では、もともと1年間の滞在が認められています。また、セカンドワーキングホリデー制度とは、ある一定の条件をクリアした方に対して、もう1年滞在できるビザを取得する権利が与えられる制度のことです。これを取得すると、合計2年間オーストラリアの滞在ができます。

時間の制限なく働ける

時間の制限なく働ける

ワーキングホリデー制度は、時間に制限なく働くことが可能です。そのため、滞在中の生活費や学費などを心配する必要はそこまでありません。特に、セカンドワーキングホリデービザのためにファームに行って稼いだ人たちは、必要日数を取得した時点で、時給が良い上に外で遊ぶ機会も少ないことから、しっかりと貯蓄ができた!その後の旅費や学費に充てられた!という話も少なくありません。

ワーホリでの仕事の探し方
世界各国から生徒が集まる学校に通える

世界各国から生徒が
集まる学校に通える

4カ月という制限はありますが、学校に通うことができます。多国籍な環境のオーストラリアですので、語学学校に通う生徒も世界各国から集まったグローバルな面々です。また、ワーキングホリデーのスタートと同時に語学学校へ通う学生が多いため、学校の入学時期が同じ友達は、ビザが切れるタイミングも同じであることがよくあります。日本では体験できない世界中の友人を作るチャンスが、学校にはあります!

オーストラリアでの
ワーキングホリデーの
おすすめポイント

オーストラリア1周旅行

オーストラリア
1周旅行!

のんびりファーム生活

のんびりファーム
生活

語学学校に通いながらインターン

語学学校に通いながらインターン

ひたすらサーフィン!

ひたすら
サーフィン!

語学学校とバイト二刀流の生活

語学学校とバイト
二刀流の生活

現地の家庭で住み込みオーペア

現地の家庭で
住み込みオーペア

現地のオフィスでキャリアアップ

現地のオフィスで
キャリアアップ

働きまくって未来のために貯金

働きまくって
未来のために貯金

オーストラリアの
ワーキングホリデー
(ワーホリ)ビザ申請

オーストラリアとワーキングホリデー協定締結をしている国の18歳から31歳までの国民に対して、
12カ月間オーストラリアに滞在できる制度のことです。

規定の就労条件をクリアすることで、さらに12ヶ月間(トータル2年間)滞在できる
セカンドワーキングホリデービザを申請することも可能です。

ワーキングホリデービザ

申請条件 18歳から30歳(申請時に31歳未満であること)
ビザ申請料 485豪ドル※2019年7月より申請代金が変更となりました
査証規定 ビザ発給日から1年以内に入国すること
ビザ有効期限 入国日から12ヵ月間
就労条件 同一雇用主のもとで最長6ヵ月間の就労が可能
就学条件 最長4ヵ月間(17週間)までの就学が可能
その他
  • 心身ともに健康であること
  • 子供を同伴しないこと
  • (同伴する場合、子供には別のビザを取得させる必要性がある)
  • 過去にオーストラリアのワーキングホリデービザを取得していないこと/li>
  • 最初のビザ申請時、オーストラリア国外にいること
  • 十分な資金を所持していること(目安50万円)
  • ※2019年4月から銀行の残高証明の提出が必須となりました。
残高証明書について オーストラリア政府ページ

セカンドワーキングホリデービザ

申請条件 ①18歳から30歳(申請時に31歳未満であること)
②ワーホリビザ1年目にオーストラリア政府が指定した特定の地域で、指定された業種への労働に88日間以上従事証明ができること
ビザ申請料 485豪ドル※2019年7月より申請代金が変更となりました
査証規定 ビザ発給日から1年以内に入国すること
ビザ有効期限 オーストラリア国内申請:1年目のワーキングホリデー終了日から1年間継続
オーストラリア国外申請:セカンドワーホリの入国から1年間
就労条件 同一雇用主のもとで最長6ヵ月間の就労が可能
就学条件 最長4ヵ月間(17週間)までの就学が可能
その他
  • 心身ともに健康であること
  • オーストラリア国内でビザ申請を行った場合、ビザ発給日までオーストラリア国内に滞在すること
  • オーストラリア国外でビザ申請を行った場合、ビザ発給日までオーストラリア国外に滞在すること
雇用証明書はこちら 政府指定の特定地域はこちら

サードワーキングホリデービザ

申請条件 ①18歳から30歳(申請時に31歳未満であること)
②セカンドワーキングホリデー中にオーストラリア政府が指定した特定の地域で、指定された業種への労働に6ヶ月(179日)以上従事証明ができること
ビザ申請料 485豪ドル※2019年7月より申請代金が変更となりました
査証規定 ビザ発給日から1年以内に入国すること
ビザ有効期限 オーストラリア国内申請:セカンドワーキングホリデー終了日から1年継続(トータル3年間)
オーストラリア国外申請:サードワーホリの入国から1年間
就労条件 同一雇用主のもとで最長6ヵ月間の就労が可能
就学条件 最長4ヵ月間(17週間)までの就学が可能
その他
  • 心身ともに健康であること
  • オーストラリア国内でビザ申請を行った場合、ビザ発給日までオーストラリア国内に滞在すること
  • オーストラリア国外でビザ申請を行った場合、ビザ発給日までオーストラリア国外に滞在すること

オーストラリアの
ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザ申請

ワーキングホリデービザの申請条件

申請方法 オンライン申請と書面の郵送申請の2つの方法が可能です。ただし、基本的にはオンライン申請をおすすめしています。
発給までに
かかる時間
オンライン申請の場合:当日〜数ヶ月
郵送の場合:約1ヶ月程度
※ただし、ビザ申請後に健康診断の受診や追加書類の提出が求められた場合、追加で最長4〜6週間程度要することもあります。
※2018年7月現在
申請時に
必要となるもの
パスポート、Eメールアドレス、申請料485豪ドル
※申請料の支払い方法は、クレジットカード払いのみです
使用可能な
クレジットカード
VISA、MasterCard、JCB、Diners Club、International American Express
オーストラリアのワーキングホリデービザの申請方法はこちら オーストラリアのワーキングホリデービザの保険についての情報はこちら

ワーキングホリデービザの申請の流れ

  1. オーストラリア政府の公式HPにアクセスしImmiAccountを作成する
  2. 申請書を記入し必要書類をアップロードする
  3. ビザ申請料金を支払う
  4. ビザ承認書を受け取り通知事項を確認する

ワーキングホリデー
(ワーホリ)3つの
おすすめプラン

英語初心者におすすめ!!
2カ国留学プラン

フィリピン留学はマンツーマンをベースに授業が進められ、なおかつ滞在先・食事を用意してくれるので、初留学の方でも安心して英語学習に集中できます。英語学習初心者も、オーストラリアに到着する時点で、英語力のベースを作ることができるため、現地で仕事を早く見つけられたり生活していくための力をつけられます。

滞在期間 1年3カ月〜3年3カ月(セカンド/サードビザを取得した場合)
(フィリピン3カ月+オーストラリア・ワーホリ1〜3年)
学校就学期間 フィリピン3カ月+オーストラリア2カ月
オーストラリアの
仕事例
・ローカルレストラン(時給20ドル以上)
・ローカルカフェのバリスタ(時給20ドル以上)
・ファームジョブ 等
オーストラリアの
滞在先
ホームステイ1カ月→シェアハウス
準備費用 100万円(フィリピン50万円+オーストラリア50万円)
2カ国留学の
詳細情報
フィリピン×オーストラリアで2カ国留学がおすすめな理由とは?

経験者の声

経験者の声

満足度は100%です!!オーストラリアとフィリピンの2つの国を経験できるだけでなく、フィリピンで基礎英語をしっかりと身につけることによってオーストラリアの仕事がすぐにみつかりました。また、他の国の人と英語で話すことにオーストラリアに来た時点で慣れていたので、すぐに他国の友達もでき1年間英語環境で過ごせたのも本当に良かったです。もしフィリピン留学をしてなかったら、ここまで充実したオーストラリア生活を送れていなかったと思います。

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王道のワーホリ!!
ワーキングホリデープラン

オーストラリアの語学学校に通うことで各国の友人ができるのはもちろん、4カ月学校でしっかりと勉強しながら英語力を高められます。語学学校への初期費用はかかりますが、英語レベルがその後の仕事に直結するオーストラリアで、英語力をのばすことは非常に大切。ローカルの職場環境で働くことは、オーストラリア人たちと関わる経験が手に入るだけでなく、きちんとした給与が手に入ることも意味します。

滞在期間 1〜3年間(セカンド/サードビザを取得した場合)
学校就学期間 4カ月
オーストラリアの
仕事例
・日本食レストラン
・ローカレストラン
・ファームジョブ 等
オーストラリアの
滞在先
バックパッカー1週間→シェアハウス
準備費用 60万円

経験者の声

経験者の声

英語力を上げたかった私は、オーストラリアの語学学校に4カ月通いました。日本でも少し勉強はしていましたが、ネイティブの方から学ぶ表現や、他国の友人のアクセントなど独学では学べない部分に触れ、さらに英語の楽しさに気がつきました。「英語力がないからファームへ行きたい」という声をよく聞きますが、実際は真逆です。ファームのオーナーは、ほぼオーストラリア人です。英語力がなければ彼らの指示を理解することはできません。語学学校でブラッシュアップをしたことで、オーストラリア生活の幅を広げることができました!

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格安ワーホリパターン

準備費用があまりなく、語学学校に1カ月ほど通い、その後仕事を探し出すというパターンです。英語力がほぼない方には、あまりおすすめしません。ただし、とにかく格安でワーホリしたいという方でも留学が叶えられるというプランでもあります。初期費用がなくても、オーストラリアで資金調達をし、滞在期間の途中から学校に行く方もいます。

滞在期間 1〜3年間(セカンド/サードビザを取得した場合)
学校就学期間 1カ月
オーストラリアの
仕事例
日本食レストラン+ファーム(時給16〜22ドル)
オーストラリアの
滞在先
バックパッカー1週間→シェアハウス
準備費用 30万円

経験者の声

経験者の声

もともと仕事を目的にオーストラリアへ来た私は、語学学校で1カ月だけ勉強しました。耳が慣れたくらいで卒業となり、ローカルの職場で働く英語レベルでは到底なく、日本食レストランで働き始めました。オーナーはもちろん、職場の人たちもほとんど日本人のため、英語よりも日本語を使う機会が多かったです。オーストラリアならではのことがしたいと思うようになり、3カ月続けたアルバイトを辞めて、友人とファームへ行くことを決意。最初は非常に苦戦しましたが、オーストラリア人の素敵なオーナーとの出会いからファーム生活を満喫できました。

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オーストラリアの
ワーキングホリデーにかかる費用相場

ワーキングホリデーにかかる費用相場

ここでは、最初にシドニーの語学学校に3ヶ月間通った後に3ヶ月働き、残りの6ヶ月をケアンズで過ごす想定で1年間のワーホリでかかる費用を見ていきましょう。
シドニーはオーストラリア国内で最も物価が高いと言われていますが、食費は意外と安く済むことが知られています。ケアンズと比較しても約9%安いため、自炊中心で生活すると全体の出費を抑えられます。
渡航前後でかかる費用は210〜239万円です。最低賃金で9ヶ月間働いた場合の収入は約327万円のため、合計収支は約84〜113万円になります。雑費などでさらに出費がかさむ可能性はありますが、1年間のワーホリの場合、赤字になることは少ないです。

渡航前

ワーキングホリデー
ビザ申請費用
635豪ドル(約6万円)
航空券費用(LCC) 2〜8万円
海外留学保険 20万円
合計 約28〜34万円

渡航後

語学学校 入学金:100〜250豪ドル
授業料:3,600〜4,800豪ドル
教材費:120〜180豪ドル
現地宿泊費
(シドニー)
シェアハウス:5,200豪ドル
(週200豪ドル×26週)
現地宿泊費
(ケアンズ)
シェアハウス:3,900豪ドル
(週150豪ドル×26週)
食費(シドニー) 2,400豪ドル(月400豪ドル×6ヶ月)
食費(ケアンズ) 2,640豪ドル(月440豪ドル×6ヶ月)
交通費(シドニー) 702〜1,300豪ドル(週27〜50豪ドル×26週)
交通費(ケアンズ) 468〜884豪ドル(週18〜34豪ドル×26週)
合計 19,130〜21,554(約182〜205万円)

アルバイト収入

渡航前の支出 − 約28〜34万円
渡航後の支出 − 約182〜205万円
収入 + 34,426豪ドル(約327万円)
(最低賃金23.23豪ドルで週38時間、39週間働いた場合)
合計 +88〜+117万円程度
オーストラリアのワーキングホリデーにかかる最低費用はこちら

オーストラリアへ
ワーキングホリデーに行く目安期間

オーストラリアへワーキングホリデーに行く目安期間

オーストラリアへのワーキングホリデーを検討する際には、滞在期間を決めることが大事です。それぞれも目的やポイントを踏まえて、自分に合った滞在期間を選ぶことが重要です。例えば、初めてのワーキングホリデーなら短期間でも良いかもしれません。それによって、オーストラリアの生活や文化に触れることができ、費用も抑えられます。また、長期滞在を選ぶ場合は、英語力の向上やさまざまな経験を積むことができますが、費用や帰国後の生活への影響も考慮する必要があります。自分の目標や希望に合わせて、ワーキングホリデーの期間を決めることが大切です。

オーストラリアへワーキングホリデーに
行く目安期間はこちら

オーストラリアの
ワーキングホリデーで人気の仕事

オーストラリアのワーキングホリデーで人気の仕事
職業 時給目安 必要な英語力 仕事内容
日本食レストラン 23ドル 初〜中級 ウェイター/キッチン/皿洗いなど
家事代行/清掃業 28ドル 初級 家事代行/ハウスクリーニング/ホテルの清掃・ベッドメイキングなど
デリバリー 25ドル 初級 Uber Eats/配送ドライバーなど
ファーム 25〜35ドル 初〜中級 フルーツ農園やミートファクトリーのピッキングやパッキングなど
ツアーガイド 28ドル 初〜中級 空港送迎/ツアーの同行/予約手配/レストランへのご案内など
ローカルレストラン 29ドル 中級 ウェイター/キッチン/皿洗いなど(ローカルの仕事のため英語力は必要)
バリスタ 29ドル 中級 コーヒーなどの注文/コーヒーを作る/エスプレッソマシンの操作
アシスタントナース 35ドル 中級 高齢者や体の不自由な方のサポート(食事、清掃、トイレ/シャワーなど)
職業 時給目安 必要な英語力 仕事内容
日本食レストラン 23ドル 初〜中級 キッチンや皿洗い、ウェイターなどポジションは様々。英語力に自信のない場合は、日本人のお客様の多いレストランから始めると、仕事をスタートしやすいかも。ローカルのお客さんの多い日本食レストランもオススメ!
家事代行/清掃業 28ドル 初級 家事代行などのハウスクリーニングやホテルの清掃・ベッドメイキングなど、仕事内容はさまざまです。特にホテルの清掃は昼間に行うので、レストランのアルバイトとの掛け持ちをする人もいます。
デリバリー 25ドル 初級 Uber Eatsなど注文を受けたものを配達する仕事。アジア系のスーパーなどに日本の製品を届ける配送ドライバーの仕事もあります。(国際運転免許必須)
ファーム 25〜35ドル 初〜中級 フルーツのピッキングやパッキングなど。ミートファクトリーの仕事もあります。英語での指示を聞き取る必要があるので、ある程度の英語力は必要。種類によっては体力や筋力も必要。
条件を満たせばセカンドワーホリビザも取得できるため、大変人気の高い仕事です。
ツアーガイド 28ドル 初〜中級 日本人観光客に対し、オーストラリアの観光地や魅力をご案内します。ツアー中の施設のチケット購入など英語が必要な場面もあり、必要最低限の英語力は必要。日本の有名ツアー会社もあります!
ローカルレストラン 29ドル 中級 日本食レストランと内容は同じですが、ローカルのお客様に英語で料理の説明をしたり、注文を取らないといけないため、高い英語力が求められます。
バリスタ 29ドル 中級 コーヒーやカフェラテなどの注文を受け、作る仕事。コーヒーを作る技術に加え、お客様とのコミュニケーションも必要。バリスタのコースがある語学学校もあります。
アシスタントナース 35ドル 中級 高齢者や体の不自由な方のサポート(食事、清掃、トイレ/シャワーなど)職場での指示や施設利用者さんとの英語でのコミュニケーションは必須。オーストラリアにはアシスタントナースの資格取得ができる学校もあります。

オーストラリアの主要都市でのワーキングホリデーについて

シドニー

シドニー

シドニーはオーストラリア最大の都市であり、ニューサウスウェールズ(NSW)州の州都でもあります。多様な民族・文化が共生する、ダイバーシティに富んだ国際都市です。
1850年にオーストラリア初の大学であるシドニー大学が創設され、現在はニューサウスウェルス大学UNSW、シドニー工科大学UTSなどの有名大学のほか、語学学校も数多くあり、教育環境の整った都市となっています。

人口 531万人
日本との時差 1時間※サマータイムは2時間
年間気温 夏:平均約18〜26度
冬:平均約8〜18度
平均家賃(4人相部屋) 150豪ドル
平均家賃(1人部屋) 400豪ドル
航空券 約6〜10万円(片道)
シドニーのワーキングホリデーに
関する情報はこちら

シドニーでおすすめの語学学校

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

La Lingua Language Schoolについて詳しく見る

メルボルン

メルボルン

メルボルンはビクトリア(VIC)州の州都であり、国内ではシドニーに次ぐオーストラリア第2位の都市です。
「世界で最も住みやすい都市ランキング」で7年連続1位を獲得しており、落ち着いた英国風な街並みが特徴です。現在でも英国のカラーが強く残る地域で、ビクトリア女王時代の建築物が、ロンドンに次いで最も多く残っています。 メルボルンの住みやすさから、多くの留学生に選ばれているエリアとなっています。

人口 508万人
日本との時差 1時間※サマータイムは2時間
年間気温 夏:平均約25度
冬:平均約14度
平均家賃(4人相部屋) 800〜1,200豪ドル
平均家賃(1人部屋) 1,500〜2,000豪ドル
航空券 約6〜10万円(片道)
メルボルンのワーキングホリデーに
関する情報はこちら

メルボルンでおすすめの語学学校

第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)について詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見る
第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

ECA College Melbourne Campusについて詳しく見る

ゴールドコースト

ゴールドコースト

クイーンズランド(QLD)州南東部に位置する、ゴールドコースト。
亜熱帯性気候に属し、年間晴天率は約70%と1年を通して快適な気候であり、約57kmにわたって広がる美しい海岸線など、オーストラリア最大の観光保養地として有名な地域です。
高層マンションも数多く建設され、観光業だけではなく、不動産投資も活発な地域として知られています。

人口 54万人
日本との時差 1時間※サマータイムは2時間
年間気温 夏:平均約28度
冬:平均約20度
平均家賃(4人相部屋) 600〜1,000豪ドル
平均家賃(1人部屋) 1,000〜1,500豪ドル
航空券 約6〜10万円(片道)
ゴールドコーストのワーキングホリデーに関する情報はこちら

ゴールドコーストでおすすめの語学学校

第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

Gold Coast Learning Centreについて詳しく見る
第4位

BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

年間を通して晴天が300日近く、世界で最も住みやすい街の一つゴールドコーストに位置するブラウンズは、厳しいイングリッシュオンリーポリシーの中でもアットホームな雰囲気で、人気の高い学校の一つです。放課後のアクティビティは無料で毎日催され、多くの生徒が参加しています。

BROWNS English Language School (GC Campus)について詳しく見る
第5位

Massage Schools of Queensland(MSQ)

マッサージスクールズ・オブ・クイーンズランド

Massage Schools of Queensland (MSQ)は、1988年に設立された歴史ある豪州政府認定アロマ・マッサージ訓練校です。豪州資格取得コース(17週~60週)や1日からの短期コースなど、様々なコースをご提供しています。

Massage Schools of Queensland(MSQ)について詳しく見る

ブリスベン

ブリスベン

クイーンズランド(QLD)州南東部に位置し、シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第3の都市であるブリスベン。都会的な雰囲気と自然豊かなリゾートの薫りを一度に楽しめる地域です。
現代的な街の風景と、自然の両方を楽しめる地域として留学生にも人気です。

人口 228万人
日本との時差 1時間※サマータイムは2時間
年間気温 夏:平均約29度
冬:平均約20度
平均家賃(4人相部屋) 600〜1,000豪ドル
平均家賃(1人部屋) 1,000〜1,500豪ドル
航空券 約6〜10万円(片道)
ブリスベンのワーキングホリデーに
関する情報はこちら

ブリスベンでおすすめの語学学校

第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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ケアンズ

ケアンズ

オーストラリア北東部、ファー・ノース・クイーンズランド地方の中心都市ケアンズ。世界最大のサンゴ礁グレート・バリア・リーフと美しい湿潤熱帯地域という「海と山」両方の世界遺産を持つ、このエリアの観光拠点です。
豊かな自然と温暖湿潤な気候を生かした観光業が特徴のエリアです。

人口 15万人
日本との時差 1時間※サマータイムは2時間
年間気温 夏:平均約31度
冬:平均約18度
平均家賃(4人相部屋) 600〜1,000豪ドル
平均家賃(1人部屋) 1,000〜1,500豪ドル
航空券 約6〜10万円(片道)
ケアンズのワーキングホリデーに
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ケアンズでおすすめの語学学校

第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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パース

パース

西オーストラリア州最大の都市であるパースは、穏やかな気候とゆったり流れるスワン川、そして美しいビーチが特徴です。こぢんまりと便利で美しい街並みの中で、リラックスした留学生活を楽しめます。
活気ある経済と、暮らしやすい地中海性気候、都会でありながらリラックスできるライフスタイルが人気で、日本やアジアからの留学生は他都市より比較的少ないですが国際色豊かな都市となっています。

人口 199万円
日本との時差 1時間※サマータイムは2時間
年間気温 夏:平均約31度
冬:平均約18度
平均家賃(4人相部屋) 600〜1,000豪ドル
平均家賃(1人部屋) 1,000〜1,500豪ドル
航空券 約6〜10万円(片道)
パースのワーキングホリデーに
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パースでおすすめの語学学校

第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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オーストラリアでのワーキングホリデーの流れ

計画~ビザ申請

計画~ビザ申請

ワーホリの目的を明確にする:まずは、なぜワーホリをしたいのかを明確にしておきましょう。
現状の英語力を把握して学習を始める:渡航前には、最低でも高校の英語の学習範囲までは網羅するようにしてください。
パスポート・ビザを申請する:この2つはワーホリに行く意思を固めたタイミングで、できるだけ早く申請するようにしましょう。

ビザ申請後~渡航直前

ビザ申請後~渡航直前

滞在する都市・時期・期間を決める:帰国後のキャリアプランや予算などを加味して、ワーホリを最大限に楽しめる計画を立ててみてください。
宿泊先・語学学校・交通手段の手配:語学学校は必須ではありませんが、英語環境に慣れるため、初めの数か月は学校に通われる方がほとんどです。
海外留学保険に加入する:万が一に備えて加入をおすすめいたします。
滞在中に必要な生活用品・国際免許証などの準備

渡航後

渡航後

オーストラリアの税務署でタックスファイルナンバー(TFN)を発行する:現地で働くにあたって、給与をもらうために必要なオーストラリアの納税者番号です。
オーストラリア税務局の公式サイトから申請可能で、申請後28日以内に書類が郵送されます。
現地の銀行口座を開設する:給料を受け取るための現地の銀行口座も、忘れずに開設しておきましょう。

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タビケン留学だからできる
充実の語学留学サポート

1.日本内閣府公認 NPO留学協会認定
海外留学アドバイザーが在籍

1.日本内閣府公認 NPO留学協会認定 海外留学アドバイザーが在籍

留学の成功はプランニングが大きく鍵を握っています。カウンセラーは全員留学経験者。だからこそあなたには成功して欲しい。そのような思いを持ってご対応致します。
また、日々移り変わるビザや現地情報・学校の状況等も現地スタッフがいるからこそ、常に最新でリアルな情報をご提供して、充実した留学となるようにプランニングの段階からとことんサポート致します。オーストラリア現地スタッフがあなたのご希望をしっかりとお聞きして最適な学校やプランをご提案致します。

2.オーストラリアオフィスで万全の
サポート体制

2.オーストラリアオフィスで万全のサポート体制

留学のロケットスタートを切って頂くためにも到着後しなければいけない手続きや現地での必要なことをスムーズに進めて行きます。
そしてオーストラリア現地到着後、皆さんが困る家探しや仕事探しまでサポート。現地にオフィスがあるからこそできる充実のサポートはタビケン留学が選ばれる理由の1つです。その他無料サポートのビザ申請・銀行口座開設・携帯電話・TFNやRSA取得まで充実のサポートをご提供。

3.緊急時の24時間連絡対応

3.緊急時の24時間連絡対応

病気やトラブルの際、スタッフ直通の電話番号/LINE/Skypeにて24時間、日本語でご対応致します。また、24時間緊急サポートで最もご連絡の多い、到着時の飛行機の遅延やキャンセル・ピックアップサービスなどのご到着に関わることもご対応。
海外での生活でご本人様も親御様も心細い気持ちや心配があるかと思いますが、現地で親御様のご連絡やご要望にも可能な限りご対応いたしますのでご安心くださいませ。トラブルや緊急時は全てご自身で解決しようとせずに、お気軽にスタッフへご連絡くださいませ。

オーストラリアでの
ワーキングホリデーに関する
よくある質問

A オーストラリアに限らず、ワーキングホリデーで海外へ行く場合には、中級以上の英語力が必要となります。オーストラリアの語学学校はグループレッスンが主体のため、英語がある程度話せないと授業について行くことができず、友人たちとのコミュニケーションも困難です。また、日本食レストランで働く場合でも接客では英語が必要となります。そのため英語が話せないと仕事を見つけることも困難となりますので、日常のコミュニケーションがしっかり取れる中級以上の英語力が求められます。
A オーストラリアでワーキングホリデーをする際に必要な持ち物やあると便利なものをご紹介します!
  • パスポート/パスポートのコピー
  • 航空券/eチケット
  • クレジットカード
  • 現金(日本円・オーストラリアドル)
  • スマートフォン(SIMフリー携帯)
  • 滞在先の情報(住所など)
  • 筆記用具
  • 海外保険証明書
  • 入学許可証(COEやLOO)
  • 国際免許証
  • ノートパソコン/タブレット
  • モバイルバッテリー
  • 携帯の充電器
  • 日用品(シャンプー/リンス/歯ブラシ/洗顔/目薬/爪切り/日焼け止め/化粧品/生理用品/メガネ/コンタクトレンズ/タオル/リップクリームなど)
  • 衣類(1週間分)
  • 洗濯ネット
  • ハンガー
  • サングラス
  • 水着
  • 帽子
  • 医薬品
  • 日本食
  • 折り畳み傘
オーストラリアでのワーキングホリデーに必要な持ち物はこちら
A ワーキングホリデー中の奨学金の返還は海外から返済を継続することも、返還を遅らせたり止めることも可能です。 ワーキングホリデー時の奨学金変換に関する情報はこちら
A オーストラリアのワーキングホリデーから帰国する前にしておくべきことは、①タックスリターン②行きたいところには行っておく③お土産の購入④いらないものは売る⑤友達と会っておく⑥スマートフォンや銀行の解約です。 ワーキングホリデーから帰国する前にしておくべきことはこちら
A オーストラリアへワーキングホリデーに行く際、オーストラリアのSIMを使用する場合は、SIMフリー端末もしくはSIMロック解除が必要となります。キャリアで購入した場合はSIMロック解除に条件がある場合がございますので、一度キャリアの会社に問い合わせされることをオススメします。 ワーキングホリデー時の携帯端末の買い方はこちら
プロの留学カウンセラーに0円でカウンセリグを予約する 留学やワーホリが気になるならプロの留学カウンセラーにLINEで無料相談