【徹底解説】バイロンベイ留学ってどうなの? 基本情報とメリット・デメリット

美しいビーチに囲まれ、ホリデー先や移住先として世界でも人気急上昇中の都市、バイロンベイ。

とはいえ、日本人にとってバイロンベイはまだあまり知られておらず、名前は聞いたことあるけどどんな場所かよくわからないという人や名前すら聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか。

しかし、バイロンベイはヨーロッパ系の人々を中心に留学先としても人気で、オーストラリアの他のどの都市とも違うユニークな魅力が溢れる街です。

この記事では、バイロンベイの基本情報からバイロンベイ留学のメリット・デメリットまで、オーストラリアの穴場の留学先バイロンベイについて詳しく解説していきます。

バイロンベイってってどんな街? バイロンベイ基本情報

女性 芝生 寝転がる 友達 ギター<バイロンベイ基本情報>

正式名称:Byron Bay

人口:約1万人(2023年時点)

面積:約12,406 平方キロメートル

日本との時差:+1時間(サマータイム時[10月~翌年4月]は+2時間)

バイロンベイは、ニューサウスウェールズ州北部にある港町で、オーストラリア大陸の最東端に位置しています。

シドニーやメルボルンなどの大都市とは対照的に、美しいビーチや国立公園などの自然に囲まれた穏やかな街です。バイロンベイには、こうした自然の美しさや自由を求めてサーファーやアーティストが集まって発展してきたという歴史があり、今でもヒッピー文化が根付いています。

近年ではオーストラリア出身の人気俳優クリス・ヘムズワースが、ロサンゼルスからバイロンベイに拠点を移し、バイロンベイでの生活の様子をSNSで紹介したことから注目度が急上昇し、国内だけでなく世界中でセレブのバカンス先として知られるようになりました。

また、ハイスクールミュージカルの主演のザック・エフロンも映画の撮影で来豪したのをきかっけにバイロンベイでの生活に魅了され、現在移住を検討していると言われています。

バイロンベイといえばヨガやサーフィン、オーガニックフードが有名で、ロハス(LOHAS=健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル)という言葉がぴったりの街です。

留学中はオーストラリアの大自然に囲まれて過ごしたい人や、ヨガやオーガニックなどに興味がある人には特にチェックしていただきたい都市です。

バイロンベイの専門留学についてはこちら/TAFE

バイロンベイ留学だからこそできることトップ3

女性 ビーチ サーフィン 波
バイロンベイはオーストラリアの他の人気の都市と比べて非常に個性豊かな都市なので、バイロンベイ留学では、他都市の留学ではなかなか味わえない特別な経験ができるでしょう。ここではそのいくつかを紹介します。

その1. ビーチのすぐ近くで穏やかなスローライフが楽しめる

バイロンベイシティはそのエリアの多くが海に面していて、中心地からすぐの場所にたくさんの美しいビーチがあります。

どのあたりに住んでいてもビーチへ歩いて5~15分ほどで行くことができるほどアクセスがよく、朝ビーチでヨガをしてから学校へ行き、放課後はサーフィンをするという夢のようなライフスタイルも可能です。

バイロンベイは街全体がのんびりとしていて落ち着いた雰囲気があります。高層ビルが一切なく、中心地でも平屋でオープンテラスのオシャレなカフェやレストランが並ぶ、非常にのどかな街です。

また、夜になると街のレストランやバーなどさまざまな場所から音楽が聞こえてきて、踊っている人や友達とわいわい集まっている光景が見られ、活気も感じられます。

またバイロンベイでは、美しいビーチが地元の人の生活の大切な一部となっており、ビーチでヨガのレッスンに参加したりのんびり海を眺めながら読書をしたりする人々の姿をよく見かけます。

都会の喧騒から離れて自分のペースでゆったりした生活基盤を築きたい人にはバイロンベイはぴったりの留学先でしょう。地元の人々の間にも自由や個性を尊重する文化があるので、自分らしさを追求できる環境が整っているというのもメリットと言えます。

その2. ヨガやサーフィンなどのアクティビティが本格的に学べる

女性 ヨガ 外
バイロンベイでは、海に近いロケーションを活かして語学学校でもヨガやサーフィンのコースが開講されています。

他の海沿いの都市でもサーフィンのレッスンやヨガのクラスを受けることは可能ですが、バイロンベイはより本気で学びたいという人にぴったりの選択肢です。

ヨガ留学やサーフィン留学をしたい人にはもちろん、留学を通して英語以外の「プラスアルファ」も得たいという人にとっても、バイロンベイ留学は付加価値をつけられるというメリットがあります。

バイロンベイは「ヨガの聖地」とも呼ばれており、さまざまなスタイルのヨガレッスンが開講されています。スタジオでのクラスの他に海辺でのヨガクラス、ヨガリトリートと言われる合宿タイプのヨガコースなども開講されています。

また、バイロンベイヨガセンターは1988年に設立されたオーストラリアで最も歴史ある老舗のヨガスクールの一つです。通常のヨガクラスも人気ですが、特に注目されているのはヨガインストラクター養成のコースで、ヨガオーストラリア協会と全米ヨガアライアンスの認定を受けているコースもあります。ヨガ留学をして帰国後にヨガインストラクターを目指したいという人に特にバイロンベイ留学はおすすめです。

さらに、バイロンベイヨガセンターのヨガティーチャートレーニングコースには日本人の通訳スタッフが常駐してくれるコースもあるため、「本格的にヨガを学びたいけれど英語で専門的な内容を理解できるかどうか不安」という人でも安心して始めることができます。

このようにバイロンベイでは、ただの語学留学だけではもったいないと感じるほどアクティビティを本格的に学べる環境が整っています。

その3. オーガニック製品を楽しみながらシンプルで健康的な生活を送れる

バイロンベイの人々は基本的に健康志向の人が多く、食材や日々使うものの素材などにこだわりを持っています。

そのため、お店ではさまざまなオーガニック製品が売られており、レストランやカフェではベジタリアンやグルテンフリー、ビーガンなどのメニューが豊富にあります。

バイロンベイにはマクドナルドやKFCなどのファストフード店がほとんどないのでジャンクフードを食べる機会が少なく、留学中、住んでいるうちに周囲の健康に対する意識の高さに影響を受けて自然と健康的な食生活になったという人もいます。

また、バイロンベイではさまざまな種類のオーガニック製品を見つけることができるので、オーガニック製品の買い物をするのもこの街の楽しみ方の一つです。

例えば、週末を中心に街のさまざまな場所で開かれるマーケットでは、オーガニック製品にこだわりと情熱をもった人たちが集まり、自然派の素材で作ったスキンケアアイテムやハンドメイドのジャムなどが販売されています。

こうした場所は地元の人との触れ合いの場でもあるので、フレンドリーなショップの店員さんとの会話を楽しみながら、オーガニック製品に関して詳しく教えてもらうこともできるかもしれません。

さらに、ファーマーズマーケットは毎週木曜日の朝に開催されるバイロンベイで一番有名なマーケットで、「バイロンベイファーマーズマーケット協会」という地元の有機農業生産者だけがメンバー登録できる協会が主催しています。

このファーマーズマーケットでは、地元の採れたてで新鮮な無農薬野菜や果物がたくさん並んでいます。その他にもハーブ、厳選された豆を使用したコーヒーや焼きたてパンなど、試してみたくなるようなものがたくさんあり、ぶらっと見て歩くだけでも楽しめます。オーガニックフードというと値段が高いという印象を持たれがちですが、バイロンベイではほとんどの商品が地元で生産されたものなので、比較的手ごろな価格で購入することができるのが嬉しいポイントです。

バイロンベイ留学のメリットとは?

女の子 リンゴ摘み 自然

バイロンベイ留学のメリット1. 大自然の中でアクティビティを堪能できる

バイロンベイ留学では、その恵まれた自然環境の中でさまざまな種類のアクティビティを楽しめるのがメリットの一つです。

ビーチが中心地のすぐ近くにあるので、少し空いた時間にビーチで遊べたりサーフィンやスキューバダイビングができたりと、海でのアクティビティが気軽に楽しめます。

アクティビティの種類も豊富で、カヤッキングやダイビング、SUP(スタンドアップパドル)の他、スカイダイビングや熱気球、ハンググライダーでバイロンベイエリアと透き通るような海を上空から一望できるというのも魅力的です。

また、ケープ・バイロン州立保護区はバイロンベイのシンボルであるケープ・バイロン灯台のある観光スポットですが、そこにある約3.7kmの遊歩道でのウォーキングも人気のアクティビティです。

ここでは熱帯雨林やそびえたつ断崖を抜けたら目の前には絶景の海が広がり、何度見ても飽きることのない絶景が味わえます。6月から11月の間はホエールウォッチングシーズンなので、ザトウクジラが沿岸を泳ぐ姿が見られるかもしれません。

このようにバイロンベイでは「これぞオーストラリアの大自然」というような景色が味わえ、留学中に他の都市ではなかなかできない貴重な経験をすることができます。

バイロンベイ留学のメリット2. 周辺にも人気の観光地がたくさんある

バイロンベイはそのコンパクトな街にも見どころがたっぷりとありますが、周辺にも国立公園や離島など人気の観光地があり、留学中に遊びに行ける場所がたくさんあるという点もメリットです。

週末や学校のホリデー中、クラスメートと旅行に出かけたいという時に、近場でも普段とは違う行き先やアクティビティが楽しめます。

バイロンベイ周辺の地域では、次のようなアクティビティが人気です。

・ジュリアン・ロックスでウミガメと一緒に泳ぐ
・セブン・マイル・ビーチで乗馬を楽しむ
・ナイトキャップ国立公園でワラビーやポッサムを探すナイトビジョンウォークに参加する
・バイロンベイの生態系などについて学べるエコツアーに参加する

このように、バイロンベイではさまざまな「非日常」が体験でき、長期留学で滞在していても決して飽きることはないでしょう。

ただの語学留学だけでは物足りないから「人生で一生の思い出に残る特別な経験をしたい」という人にとって、バイロンベイはそれを叶えられる選択肢の一つと言えます。

バイロンベイ留学のメリット3. 英語漬けの環境

バイロンベイは、オーストラリアの中でもヨーロッパ系の人に人気ですが在住日本人は少ない都市なので、日常の中で自然と英語を使う機会が多くなるというメリットがあります。

シドニーやメルボルン、ゴールドコーストのように日本人が多く住んでいる都市では、日常の中で日本人に出会ったり日本語に触れたりする機会が少なくありません。そのためこのような環境では、英語漬けの生活にするためには、日本人と関わりすぎないようにするなど常に意識をしておく必要があります。

しかしバイロンベイは語学学校でも日本人率は低いので、最初は心細かったり日本語が通じず苦労したりすることもあるかもしれませんが、英語を使わざるを得ない環境に身を置くことで語学学習への意識を高めることができるでしょう。

また、オーストラリア留学では選ぶ都市によっては英語の訛りが強い場所があり、地域の人とのコミュニケーションに苦戦するということもありますが、バイロンベイの人々の英語は基本的にクセがほぼないのでそうした心配もありません。

バイロンベイ留学のメリット4. 生活費が安く抑えられる

家積み木 タグバイロンベイ留学のその他のメリットとしては、観光客向けのお店を除けば物価がそれほど高くなく、生活費を安く抑えられるという点が挙げられます。

まず、バイロンベイでは交通費がほとんどかかりません。バイロンベイは1万人規模の小さな町なので市内には電車もバスもありません。普段の生活での移動は徒歩か自転車で済むほどコンパクトで、少し遠くへ行くときに車があれば便利というくらいです。

もし通学のための交通費を毎日払うとなると結構負担になってしまいますが、バイロンベイではこの部分の費用を削減することができます。

気になる家賃はというと、近年の不動産ブームにより家賃は上昇傾向にありますが、市内のオウンルームで150~250ドル/週ほどが相場です。街の規模から考えると家賃は決して安くありませんが、それでもシドニーやメルボルンなどの大都市と比べると出費は抑えられるでしょう。

また、バイロンベイでは年間を通して暖かい気候なので冬に暖房やコートなどの冬服が必要ありません。冬に寒くなる都市に留学すると冬服を買うお金だけでなく暖房費もかかることがありますが、その必要は全くありません。

バイロンベイ留学のメリット5. 音楽文化を楽しめる

バイロンベイは音楽好きが集まる街でもあります。街のあちこちでストリートミュージシャンの演奏が聴けたり、世界のトップパフォーマーが参加する音楽フェスがあったりと、音楽文化も楽しめるのもこの街のメリットです。

毎年3~4月のイースターホリデーに行われるバイロン・ベイ・ブルースフェスト(Byron Bay Bluesfest)は10万人観客が集まる音楽フェスで、過去にはボブ・ディランも参加しています。

その他にもさまざまな音楽イベントがありますが、バイロンベイではわざわざイベントに参加しなくても音楽が楽しめます。ビーチや路上で演奏するパフォーマーの周りに人が集まり盛り上がっている様子は日常の光景なので、ついつい自分も立ち止まって聴きたくなるでしょう。観客とパフォーマーの距離がとても近く、留学中にお気に入りのパフォーマーを見つけて仲良くなることもできるかもしれません。

バイロンベイ留学のデメリットとは?

コアラ 木の上 寝る

バイロンベイ留学のデメリット1. 日本からの直行便がない

バイロンベイ留学のデメリットですが、日本からバイロンベイへは残念ながら直行便がありません。

そもそもバイロンベイには空港がないので、ゴールドコーストかシドニー、ブリスベンまで飛行機で行き、バス、電車、車などへ乗り継ぐ必要があります。

留学途中で一時帰国せず、留学の最初と最後だけの移動だったとしても、たくさんの荷物を持っていることを想定すると、乗り継ぎ時に全ての荷物を持って移動しなければならないのは不便かもしれません。

また、オーストラリアの他の主要都市へ行くのもそれほどアクセスがよくありません。例えばバイロンベイからシドニーへは長距離バスで約13時間、車で9時間かかります。もしくは一度ゴールドコースト空港までバスや車で行ってから飛行機に乗る行き方もあります。

とはいえ、車があると行動範囲がとても広がるので少し離れた都市でも気軽に遊びに行くことができます。ゴールドコーストやブリスベンへの所要時間はそれぞれ片道1時間15分と2時間なので、日帰りや土日の旅行も十分楽しめます。可能な人は国際運転免許証を事前に準備しておくといいでしょう。

バイロンベイ留学のデメリット2. 求人の少なさ

バイロンベイはとても小さな規模の街なので求人数が非常に少ないというデメリットがあります。

オフィス系の求人はほとんどありませんし、日本人が比較的雇ってもらえやすいジャパニーズレストランもほんの数件しかありません。

また、カフェやレストランがそれほど多くない上に、接客業ではかなり高い英語力が求められるので、留学生やワーキングホリデーメーカーとして仕事を見つけるのは非常に困難と言われています。

留学生が比較的見つけやすい仕事としてはカフェや清掃員、ファームでの農作業ですが、オフシーズン(秋~冬の5~8月)は観光客が少なくなりますし、ファームの仕事も減ってしまいます。

そのため、バイロンベイ留学では学費と生活費を賄えるぐらいガッツリ稼ぐというのはあまり現実的ではありません。

バイロンベイに来る前に安心して生活できそうなだけの資金を準備しておく、もしくは安定して収入が得られそうなオンラインの仕事を見つけるなどの対策が必要でしょう。

バイロンベイ留学のデメリット3. コースの選択肢が限られている

バイロンベイ留学は語学学校で英語の勉強をしたい人やヨガやサーフィンを極めたい人には向いていますが、その他のコースは選択肢が非常に少ないのがデメリットでもあります。そのため、人によってはバイロンベイの学校では希望するコースが見つけられない可能性もあります。

例えば、IT、看護福祉、チャイルドケア、調理師などのコースはオーストラリア留学で人気のコースですが、バイロンベイ留学では開講しているところがありません。(2021年8月現在)

語学学校へ行った後で専門学校や大学へ進学してこうしたコースを学びたいと思っても、他の都市へ引っ越しをしなければならないというのはデメリットでしょう。

バイロンベイ留学のメリット・デメリットまとめ

女性 ギター 車 ヒッピーこの記事では、近年人気急上昇中のバイロンベイについて、基本情報から留学のメリット・デメリットまで詳しく解説してきました。

一度訪れたらそのビーチの美しさや人々の穏やかな暮らしに魅了されて移住したくなる人が続出のバイロンベイ。

・ヨガやサーフィンを本格的に学びたい人
・英語の勉強だけでなくオーストラリアの大自然やアウトドアアクティビティを満喫したい人
・留学中、豊かな自然に囲まれてスローライフを楽しみたい人
・オーガニックや自然素材にこだわった健康的な生活をしてみたい人

このような人にとってバイロンベイはまさにぴったりの選択肢でしょう。ただし、上で挙げたように求人が少ないなどのデメリットもありますので、特に資金面ではしっかりと準備をしておきましょう。

バイロンベイは短期間の滞在ではもったいないくらい魅力あふれる街なので、安心して長期間滞在できるよう、留学前の下調べと計画をしっかりしておくことが大切です。

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第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

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第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

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第5位

Bond University

ボンド大学

オーストラリアで最初の私立大学です。生徒一人ひとりと向き合う教育体制のため、しっかりとした学習環境が整っています。また、生徒の約半数はインターナショナルなため卒業後はグローバルな人材として、活躍できるでしょう。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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