【学校訪問】日本人が少なくてリーズナブルなLonsdaleシドニー校に行ってきた!

Lonsdale Institute Sydney(ロンズデール)は語学学校としての英語コースと専門学校としての専門コースを提供している学校です。他の学校と比較しても極めて日本人が少なく、少人数制でアットホームな環境で勉強することができます。また2.5日のクラスなど働きながらも少ない日数でしっかり勉強したい生徒にも大変おすすめです。

ここではLonsdaleに実際に訪問し日本人マーケターにインタビューしてきたので、その内容を詳しくまとめて紹介していきます。

Lonsdale シドニーシティー校の学校詳細

都市 シドニー
住所 Level 5/70-72 Bathurst St, Sydney NSW 2000
交通手段 タウンホール駅から徒歩2分
日本人比率 4%(2019年9月時点)
日本人スタッフ 在籍

Lonsdale Institute Sydney(ロンズデール)はタウンホール駅から徒歩2分に位置するシドニーシティーキャンパスと、セントラル駅から徒歩3分のサリーヒルズキャンパス、そしてメルボルンシティーにキャンパスを設けています。今回訪問したシドニーシティーキャンパスは2016年に開校したばかりの新しい校舎で、校内はとてもきれいでアットホームな雰囲気です。

開講しているコースは英語コースとしてはGeneral EnglishコースIELTSコース、専門コースとしてBusinessコースMarketing and CommunicationコースProject ManagementコースLeadership and Managementコースがあります。

英語コースで基準の英語レベルに達したあとは専門学校もあるので、そのまま進学することが出来ます。

Lonslade(ロンズデール)で学ぶべき5つの理由

1. 2人の担当講師が交代でクラスを担当(一般英語・朝、夜 5Days /Week)

一般英語コースの朝のクラス、夕方のクラスではそれぞれメインで2人の講師が授業を行います。先生一人一人バックグラウンドも違うので発音やアクセントが違うのですが、生徒が自然に色んな英語のアクセントに慣れてもらえるというメリットがあります。

また、授業内容も先生によって異なるので生徒が飽きずに常に高いモチベーションを維持しながら勉強することができます。

 

2.多国籍で日本人率が低い、英語漬け生活

Lonslade(ロンズデール)の国籍比率は英語コースはヨーロピアン20%、ラテンアメリカ43%、ブラジル13%、日本4%、その他アジアもそれぞれ約4%です。専門コースは、ヨーロピアン27%、ラテンアメリカ34%、ブラジル28%、アジア(日本を含む)7%となっています。両コースとも日本人の割合がとても少なく、インターナショナルな雰囲気で英語を勉強することができます。

また、校内ではいたるところに「English Only Zone」の紙が貼ってありついつい同じ言語同士で話してしまいそうになるラウンジや廊下などでも、積極的に英語を話すような工夫がされています。特にLonsdaleでは講師に英語以外の言語で話しているのを発見された場合、イエローカードを発行されてしまいます。それが2枚貯まると授業中であれば退出しなければならない等、かなり英語漬けの環境を作ることに力を入れています。

 

3.毎日放課後に1時間あるFree Club(無料オプションクラス)

毎日放課後13時から14時までの一時間、全レベルの人を対象に授業以外で生徒のニーズに合わせた無料のオプションクラスが開講されています。このクラスのトピックは毎月生徒の希望で変わり、過去には発音のクラス、レジュメの書き方のクラス、オーストラリア英語を学ぶクラス、音楽の歌詞などから英語を学ぶクラスなどがあります。日本人の生徒には発音のクラスが人気があり、週によって講師が変わるため色んな発音に触れる機会が設けられています。

また、Lonsdale(ロンズデール)は小規模の学校ですが他校に比べてアクティビティがとても盛んで生徒に人気があります。Free Club以外ではテスト週の最終日に月に一度の校外アクティビティがあり、ロックスに展示物をみんなで見に行くアクティビティが行われました。また、サイドバーという生徒にもローカルの人にも人気のバーでピザパーティーが行われることもあり、生徒にとって違うレベルの生徒や話したことのない生徒と英語で話すとてもいい機会になっています。

 

4.ロンズデール独自のオンラインスタディープラットフォーム

Lonsdale(ロンズデール)ではオンラインでいつでも好きなときに好きな場所で勉強ができるようにオンラインの教材も用意しています。これは一般英語コースとIELTSコースの生徒向けに用意されていて、生徒一人一人がベストなタイミングで復習や試験対策ができるように工夫されています。

これらのオンラインプラットフォームは入学1週間前から卒業後1ヶ月間の長い期間で利用することができます。なので卒業した後も英語に触れ続ける習慣を身に着けることができ、卒業後の生徒の英語学習までサポートしてくれます。

 

5.専門コースへの進学が可能

Lonsdale(ロンズデール)では英語コースだけでなく専門コースも用意されているため、upper-intermediate以上の英語力のレベルに達した生徒はそのまま専門コースでより専門的で実用的な勉強をすることもできます。また手数料なしで専門コースへ進学できるため、英語コースから専門コースに挑戦しやすい環境が整っています。

コースについて

Lonsdale(ロンズデール)は語学学校として英語コースを開講していて、専門学校としてもバラエティー豊かなコース開講があります。英語コースでは約150名程の生徒が学んでおり、専門コースでは約500名の学生が在籍しています。今回訪問したシドニーキャンパスでは英語コースのみが開講されていて、専門コースはサリーヒルズキャンパスで開講されています。

英語コース

英語コースに入学する条件として、まず入学予定の生徒全員に入学前にオンラインでプレイスメントテストを受験する必要があります。このテストによってレベル分けされます。

テストは毎月最終週に行われ、リスニング、ライティング、リーディング、スピーキングの4技能から生徒の英語力を測ります。多くの生徒が12週でレベルアップしますが、12週以内で上がる生徒もいます。テストでレベルアップできるかどうかが決まりますが、出席が少ないとなかなかレベルアップすることが難しいため出席率が上がるように講師も生徒に声をかけたり、オンラインで出席を促すように通知を送るなど講師一丸となって生徒をサポートしています。

テキストベースで教科書に沿って授業をするのですが、生徒同士の机の配置にこだわりグループワーク多めで授業を行っています。

General English コース

リスニング、ライティング、リーディング、スピーキングの4技能すべてを効率よく伸ばすプログラムになっていますが特にスピーキングに特化したアクティビティが多く、グループワークが多めに授業が組まれていて生徒が他の生徒と積極的に話せるような環境を作っています。また、仕事しながら学校に通う生徒も多いのでレジュメなど仕事で必要なライティングも重視した授業も用意されています。

開講されている時間帯によって人数は異なりますが、朝のクラスは約10人前後、夕方のクラスは15人前後の学生と一緒に学びます。

タイムテーブルは朝の5日間のクラス、2.5日のクラス、夕方の5日間のクラスと3タイプあります。一番人気のクラスは夕方のクラスで次に人気のクラスは2.5日のクラスになります。ヨーロッパやラテンアメリカの生徒は朝から仕事をして夕方仕事が終わる生徒が多いため、仕事終わりに学校に通える夕方のクラスが人気になっています。

IELTSコース

IELTSコースはIELTSの試験対策に特化しているコースですが、このコースは一般英語コースのAdvancedレベル(上級レベル)の生徒たちと同じクラスで授業を受けるため、IELTSの専門的な勉強をしながら実用的な一般英語も学べるプログラムになっています。

開講されているのは現在1クラスのみで人数は2019年9月時点で8名と非常に少人数で授業が行われているため、講師が生徒一人一人の生徒をしっかりサポートできるアットホームな環境が整っています。

受講条件はUpper-intermediate以上の英語力になります。

キャンパスの紹介

メインレセプション

エレベーターを降りると目の前は鮮やかなロゴが特徴的なメインレセプション兼ラウンジになっています。

コンピュータールームとキッチン

生徒がいつでも自主学習をできるようにパソコンが完備されています。

大きい冷蔵庫がありすぐ横はラウンジなのでとても便利です。

 

 

タイムテーブルとイベント案内

学校の生徒と学校外でも英語を話す機会が用意されています。

朝、2.5日クラス、夕方のクラスとタイムテーブルが違うためすぐ生徒も講師もわかるように張ってあります。

教室の様子

過去に日本に住んだ経験のある講師が数人いて、日本人生徒のこともよく把握されていて安心です。

テスト中の様子でみなさんとても真剣に取り組んでいました。

日本人マーケターのYumiさんにインタビューしてみました

中央右:日本人マーケターYumiさん

Lonsdale(ロンズデール)の生徒、講師の雰囲気を教えてください

当校はブラジルやラテンアメリカの生徒が多く、特に夕方のクラスに多いためアジアの生徒ともしっかりコミュニケーションが取れるようにEnglish Onlyを徹底しています。中国や台湾の生徒は言葉は通じても中国語は使っていません。生徒の様子をよく見に行きますが、しっかり授業内でも授業後も英語を使っているため、違う国同士でも仲良くなって授業後に映画を見にいくなど自然と英語を使ってコミュニケーション取れるようになる生徒が多いです。

各クラスのタイムテーブルについて詳しく教えてください

タイムテーブルは朝の5日間のクラス、2.5日のクラス、夕方の5日間のクラスと3つ開講されています。一番人気のクラスは夕方のクラスで次に人気のクラスは2.5日のクラスになります。ヨーロッパやラテンアメリカの生徒は朝から仕事をして夕方仕事が終わる生徒が多いため、仕事終わりに学校に通える夕方のクラスが人気になっています。

夕方のクラスはすべてのレベル別で5クラス設けていて、英語力に関してはビギナーで意思疎通が難しい生徒も諦めないで通っていただけるようになっています。朝のクラス、2.5日クラスではElementary(初級)とPre-intermediate(初中級)のクラスが一緒になっていて合計4クラスが開講されています。

メルボルンキャンパスとの違いは何ですか?

メルボルンキャンパスはもっと大きい規模の学校になっていて一般英語コースは190名以上、専門コースは600名以上の生徒が通っています。シドニーキャンパスは規模は小さいですがその分とても講師陣のチームワークがよく和気あいあいと生徒さんをサポートさせていただいています。また、シドニーキャンパスのほうが規模が小さい分費用も少しお安くなっているのも魅力的になっています。

また、メルボルンキャンパスは日本人の生徒がシドニーキャンパスよりも少し多く、日本人比率は全体の10~15%で2.5日のクラスが人気になっています。全体としてもアジアの比率が少し多めになっています。シドニーキャンパスは本当に日本人が少ないので最初はかなり驚かれる方もいますが、自然に慣れてきてリスニングが伸びて聴き取りがよくなり、「メルボルンキャンパスに移動したけれどやっぱりシドニーキャンパスのほうが良い」とシドニーキャンパスに戻る生徒もいます。

エクスカーション(遠足)に関しても違いがあり、メルボルンキャンパスでは毎週金曜日にアクティビティがあるのですがシドニーキャンパスでは毎日フリークラスがあるため月に一度の校外アクティビティの開催になっています。またシドニーキャンパスでは、エクスカーション(遠足)だけでなく校内でドネーションに関連したアクティビティを行うこともあります。

また、メルボルンキャンパスではサリーヒルズキャンパスで開講しているコースに加えてさらにAccountingとHospitalityの2つのコースが開講されています。両キャンパスともに共通してビジネスサポートがあり、生徒が気軽に講師に質問できる環境はしっかり整っています。

キャンパス移動するときの条件はありますか?

基本的にはキャンパスを移動するときに追加の費用は発生しません。コースを変更する場合は追加の費用がかかってしまうのですが、キャンパスを移動するときにもともと選択していたコースを変更しない限りは費用はかかりません。もし変更される場合は費用以外は特に条件はなく、追加で150ドルお支払い頂くとコース変更ができます。

Lonsdaleの講師と生徒の雰囲気を教えてください

生徒からのフィードバックでは講師やマーケター同士がすごく近く、ファミリーみたいとよく言われます。少人数制ということももちろんあるとは思うのですが、ファミリー感覚で質問もしやすいし恥ずかしがらずに質問できる雰囲気だと思います。日本人の生徒で最初はすごくシャイで恥ずかしがってたんですが、徐々に慣れてきていまでは自分からも発言できるし他の生徒とも仲良く話せる生徒も多いです。とにかく生徒と講師の距離が近いです。

生徒の雰囲気はとてもフレンドリーです。クラスはヨーロピアンやラテンアメリカの生徒が多いのでとても明るくほがらかな雰囲気で、緊張した日本の授業のような感じではなくリラックスして間違えても大丈夫という雰囲気の中で勉強ができます。

最後に、日本人のどのような生徒にLonsdaleが合っていると思いますか?

「自分を変えたい」という生徒にとても合っていると思います。日本人がとても少なく日本と雰囲気が全然違う語学学校で、そこに自分の身を置いたときにどうやってサバイバルできるかというところで成長できると思います。決まったことを勉強したいという日本人生徒も多いと思うのですが、もっと海外の自由な雰囲気の授業のなかで英語をのびのびと勉強して最終的には自分の見つけたかった自分を見つけられるようなことを求めているチャレンジ精神のある方にも特に向いてます。

あとは、2.5日のコースも設けているので仕事もしたいし少ない日数でしっかり勉強したい生徒や、すごくリーズナブルな価格で日本人が少なく落ち着いた環境で勉強したい生徒にとてもあっていると思います。

最後に

今回は日本人比率が非常に低くて、学費もリーズナブルなLonsdale(ロンズデール)の訪問をしてきました。シドニーシティーキャンパスは特にヨーロッパや南米の学生が多く、インターナショナルな環境を求めていて、いろんな国の学生と交流したり、友達を作って英語環境で楽しみながらもしっかり勉強したい学生にとってはとてもオススメの学校です。日本人学生が少ないけど、どうしても困った場合には日本人スタッフの方もいるので安心の環境です。

学校に関するご質問や気になることがありましたらお気軽にご相談くださいませ。その時期での最安のキャンペーン価格のご案内も可能です。

 

この記事を書いた人

Sayu

留学・ワーホリアンバサダー

米、豪、フィリピンの3か国の留学とオーストラリアワーホリ経験済み! ワーホリでは、ローカルのカフェ、アパレル、ファームを7か月で制覇。 ビーチカルチャーが大好きで絶賛オーストラリアのビーチに恋してます。 おすすめは、Bronte beach とPalm beach。 予備知識0からでも海外生活を充実させる情報を発信していきます!

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ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

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第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

Bond University College(BUC)

ボンド大学カレッジ(専門学校)

ボンド 大学では、大勢の中の学生ではなく、”あなた”をみています。なので、講師たちは生徒一人ひとりをしっかり把握していることでしょう。そして講師たちは、生徒ごとに違う学習への個別アプローチをするので、毎年多くの素晴らしい生徒たちが卒業していきます。 一人ひとりの個性を最大限に引き出すことがボンド大学では可能です。

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第5位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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