シドニーの学校La Lingua日本人スタッフにインタビューしてきた!

La Lingua Language Schoolは1995年に設立されたスピーキングに重点を置いた授業で人気の語学学校です。一般英語コース、接客英語コース、IELTSのコース、TECSOL、J-SHINEコースなどがあります。今回は日本人スタッフTomokoさんに直接インタビューをさせていただきましたので、ご紹介していきます。

日本人スタッフのTOMOKOさんにインタビュー

今回実際に訪問してLa Linguaの日本人スタッフのTomokoさんに学校のポイントや学習面、そしてTomokoさんの学校に勤めだした経緯も含めて聞いてきました。

1. La Linguaの基本情報

Q. クラスの人数は何人ですか?

昼の1クラスあたりの生徒数は10人くらいで、その中でも日本人は大体3-4人です。

Q. 日本人の比率はどれくらいですか?

全体で18%くらいで、夜間では3%、昼の授業で20%から24%ほどです。生徒の国籍としては韓国、ラテン系、スペイン、コロンビア、アルゼンチンからの生徒が英語を勉強しています。

Q. La Linguaの学生の年齢層や特徴について教えてください

もともとはワーキングホリデーでオーストラリアに来た25歳から30歳ぐらいの学生が多かったのですが、ここ2、3年で学生ビザの20代前半の生徒や、10代の生徒も増えてきています。大きな理由としてはサポートが厚くアットホームな雰囲気が、初めて留学をする方や親御さんにとって安心で魅力的なようです。

Q. 国籍比率は大切だと思いますか?

国籍比率…は正直あまり関係ないと思います。日本人の多くは日本人が少なく、外国人が多い場で学ぶことは英語習得の近道だと過度に信じすぎている気がします。日本人の少ない環境に自分を置くことは確かに英語を身につける方法の一つではありますが、違う国の人からのアクションを待っていてはなかなかコミュニケーション能力はつきません。クラスメートや校内の外国人は学校外の外人に比べて話しやすい気がしますが、結局は…自分次第です!どんなにヨーロッパ人、オーストラリア人が多い学校に行っても自分の殻にこもってしまいがちな人はいます。むしろ外人が多いクラスに入ったらみんなのレベルが高すぎてなかなか話せないなんてことも…大切なのは自分から英語でコミュニケーションを取ろう!という意識です。

Q. La Linguaで勉強するメリット、オススメポイントはなんですか?

独自のコミュニケーション能力を伸ばすことのできるカリキュラム、教科書、コース自体の工夫が魅力です。オーストラリアだからこそ勉強できる、という環境を活かしたカリキュラムやアクティビィティによってリアルなシチュエーションに合わせた英語を勉強できるのが一番の魅力です!

また、ワーキングホリデーで来ている方は働く前に語学学校に行くことになると思いますが、学校に行き終わった後でも使える、そして自分で伸ばしていくことのできるような基礎を作ることを目標にしているのもLa Linguaの魅力です。英語に向かう姿勢とモチベーションは維持するのが難しいですが、その根本であるなぜ英語を勉強するのかを見つけられる場所がLa Linguaだと思います。

Q. Directional Challengeとはどんなものですか?

2週間に1回、金曜日の午後の会話中心一般英語の授業の一環として2、3人のグループで行われるアクテビティです。週ごとに決まっている授業のテーマに沿って習った英語を実際に学校外で使ってみるというものです。

過去のアクティビティの例としては、ゴールを博物館と決め、その道のりの間に10個ほどのミッションが与えられるものがありました。ハイドパークに行ってその場にいいた人に観光客として自己紹介をし、一緒に写真を撮ってもらったり、映画館でポップコーンの値段を聞いてくるというミッションなどもあります。授業で習ったことを実際に使ってみるという、オーストラリアで学習しているからこその、日本ではできない勉強方法です。

Q. ランゲージエクスチェンジについて教えてください

2ヶ月に1回、200名前後生徒がパブに集まって行われる言語交流会です。英語を始め、中国語、日本語、スペイン語、イタリア語、フランス語、ポルトガル語を勉強している主にオーストラリア人生徒が集まるため色々な人と交流することができます。

Q. エクスチェンジパートナーについて教えてください

日本語を勉強したいオーストラリア人と英語を勉強している日本人がパートナーとしてお互いの言語を勉強できるプログラムです。言語パートナーはリクエストに基づいてマッチしやすいように選んでいます。現在、日本語を勉強しているオーストラリア人からのリクエストが多いので、ネイティブの英語に触れたい方はチャンスです!学校の構内のみで会うこともでき、パートナーになる相手はLa Lingua の生徒なので、外で会うより安心できるかもしれません。年間10人から20人くらいがパートナーになって言語交換をしています!

2. 学習面について

Q. 先生の特徴を教えてください。

政府基準の資格保持者なことはもちろんのこと、それに加えて海外での教育、生活経験のある人を積極的に採用しています。インターナショナルな生徒の’’英語に自信がない’’、’’オーストラリア生活に慣れていない’’という気持ちを、自身の経験も通して理解できる先生が多いのは大切な点だと思います。他にもLa Linguaの先生の中には英語の教師以外の他の職(DJ、歌手、芸術家など)を持つ先生も多くいます。クラスをまとめたり、生徒を惹きつける面白い授業に欠かせないエンターテイメント性はバッチリです!スピーキングに力を入れているLa Linguaではクラスの80%の割合を生徒の発言としているので、教師採用の際は生徒の発言を引き出せる力に注目しています。

Q. 日本人にはどのコースが人気ですか?

会話中心の一般英語コースが人気で、日本人の9割がこのコースを選択しています。またTECSOL、J-SHINEコースも人気です。

Q. どんな教材やカリキュラムを使っていますか?

日本でもよく見かける、先生が新しい知識を与えるという勉強法ではなく、生徒が今持っている知識、力を最大限に生かせるような授業を独自のカリキュラムと教科書を使って展開しています。英語を話せるようになりたいという曖昧な目標ではなく、英語を使ってできることを増やすことが大切だと考えているので、シチュエーションに基づいたリアルに使うことのできる英語を教えています。シチュエーションにあった文法、単語などの勉強をすることで、何のためにその文法、単語を勉強しているのかがクリアになります。

Q. J-SHINE (TECSOL)の参加人数はどれくらいですか?

3から4か月に1回、年5回コースが開講されています。1クラスあたりの生徒は10人くらいで、来年の1月のコースはほぼ満席状態です。

Q. アカデミックカウンセリングとはどのようなものですか?

定期テストをベースとした英語の成績レポートに基づいた先生とのカウンセリングです。定期テストは月1回金曜日の午前中に、基本的にはスピーキングで行われます。先生からのコメントやできていない文法、発音などが載ったレポートを見ながら、勉強の仕方や、放課後の使い方、復習のやり方などの相談をすることができます。

私自身(Tomokoさん)との日本語のカウンセリングも可能で、勉強を始め、普段の生活のことなど個人個人にあった対応をしています!

3. Tomokoさんにインタビュー

14年前にワーキングホリデーでオーストラリアに来たTomokoさん。半年経ったあたりで自分の英語に焦りを感じ、La Linguaに生徒として入学。La Lingua での英語学習で、英語を話す楽しさを知ると同時に今まで自分がオーストラリアの小さい部分しか見ていなかったことに気づいたそうです。

見える世界が広がったことで、もっと話せるようになりたい、もっとオーストラリアを知りたいと思い学生VISAに切り替え、TAFEで2年間社会福祉を勉強。その後永住権に切り替えた後にLa Linguaの募集に応募し、今日まで10年間以上生徒のサポートをなさっています。

Q. 今までの日本人生徒との思い出に残っているエピソードはありますか?

’’毎日が思い出!!’’

お伺いした当日も生徒とTomokoさんの親子のようなアットホームで面白い場面に遭遇しました:)

Q. オーストラリアで英語を勉強するメリットは何だと思いますか?

日本とオーストラリア、英語のネイティブの国とそうでない国という違いは第一に英語に触れ合う機会、レベルなどに作用する上で大きなメリットです。他の英語圏と比べても、多民族国家なオーストラリアには様々な国の人がそれぞれの目的を持ってきています。そのため、いろいろな国の人が母国語ではない英語を使っている姿を見ることで、’’完璧な英語が必要なわけではない’’ ’’伝えることが必要’’ということに気づくことができると思います。さらに、そこから自分が言語を学ぶ意味、大切さも見つけることができると思います。

もちろん、英語を話せることだけが全てではないけれど、話せるようになると間違いなく見える世界が大きく変わります!最終的には英語を学ぶ意味を知ることが一番大切です!

オーストラリアは自然も多く、国民性もおおらかですが、教育のレベルが高く仕事などの競争率が高い、物価も日本に比べ安くはないといった一面もあります。これらのオーストラリアがもつ様々な刺激、面白みが勉強の原動力につながると思います。

Q. これから留学を考えいている人やLa Lingua入学を考えている人に一言お願いします。

現代は、インターネットで何でも情報を得られる時代ですが、ぜひ1回日本を出てたくさんの魅力のあるオーストラリアでここでしか経験できない価値観を養ったり、視野を広げてほしいです!!

La Linguaに入学していただいたら、経験に基づいた留学生活カウンセリング、個人の目標に沿ったサポートをしていきます!!安心してお任せください!!

学校詳細

都市 シドニー
住所 Level 7,140 Elizabeth St, Sydney 2000 NSW Australia
交通手段 タウンホール駅から徒歩7分程
創立 1995年
全校生徒数 120人

 

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この記事を書いた人


Reku
Reku
シドニー在住ライター

オーストラリアの大学で社会文化を勉強しています。オーストラリアの綺麗なビーチと夕日と美味しいコーヒーが大好きです!リアルで役に立つ情報をシェアしていきます:)
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