【徹底解説】ブリスベン留学ってどうなの? 基本情報とメリット・デメリット

クイーンズランド州の州都であるブリスベンは、オーストラリアの東部の沿岸から少し内陸にある、シドニーやメルボルンに次ぐオーストラリア第三の都市です。

ブリスベン中心地ではオフィスビルや商業施設などが集まる都会の街並みも見られる一方、フレンドリーな人が多く全体的に穏やかでゆったりとした空気が流れています。

成田空港からの直行便があり、旅行として訪れる人も多いブリスベンですが、質の高い教育機関がたくさんあり、留学生に非常に人気があります。生活環境が良く気候が一年を通して過ごしやすい温暖な気候であることから、長期的に滞在をしてじっくり勉強に取り組みたいという留学生がたくさん集まります。

この記事では、ブリスベンに関する基本情報やブリスベン留学だからこそできること、ブリスベンを留学先に選ぶメリット・デメリットなど、ブリスベン留学について徹底的に解説していきます。

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ブリスベンってどんな街? ブリスベン基本情報

<ブリスベン基本情報>
正式名称:Brisbane
人口:2,560,700人(2020年時点)
面積:約15,826平方キロメートル
日本との時差:+1時間(ブリスベンのあるクイーンズランド州ではサマータイム制をとっていないので1年を通して日本との時差が同じ)

ブリスベンはクイーンズランド州の南東部に位置するオーストラリアで三番目に人口が多い都市です。街の規模はシドニーやメルボルンと比べるとそれほど大きくはありませんが、交通機関も発達していて非常に住みやすい都市です。日本の都市に例えるなら名古屋のような都市だと言われています。

ブリスベンの民族構成としてはオーストラリア人やニュージーランド人、イギリス人の他、南アフリカやインド、フィリピン出身の人も多く、国際色豊かな街です。街を歩いていると、英語の他に中国語やベトナム語、イタリア語、ドイツ語などのさまざまな言語が聞こえてきます。

ブリスベンの中心地には新しいオフィスビルや商業施設など、モダンなや建物も増えてきていますが、街のさまざまなところでヨーロッパ風の建物も見られます。中心地のメインストリートであるクイーン・ストリートはエリザベス女王に敬意を表して名前が付けられていたり、他にもイギリス王室の貴族にちなんだストリートがあったりと、ブリスベンではヨーロッパの雰囲気が所どころで感じられます。

ブリスベンは、図書館や美術館・博物館、至る所にあるストリートアートやオシャレなカフェなどの文化的な側面が楽しめるほか、少し郊外へ足を延ばせばオーストラリアの豊かな大自然が満喫できる魅力的な都市です。

ちなみに、日本語では通常ブリスベンと表記されますが、実際の発音は「ブリズベン([ˈbrɪzbən])」で「s」の音が濁って発音されます。

ブリスベン留学だからこそできることトップ3

その1. レベルの高い教育環境でひたすら自分を高められる

教育の質が高いと世界で高く評価されているオーストラリアの中でも、ブリスベンには特に語学学校から専門学校、大学、大学院まで人気の教育機関がたくさんあります。

ブリスベンは教育機関の激戦区で、多くの学校がより良い教育と学習環境を提供しようとしていて、留学生へのサポートや充実した課外活動がある学校も選択肢が豊富にあります。

また、語学学校で出会うクラスメートの中には、ブリスベンの有名大学への進学を見据えて留学に来ている人もおり、ブリスベンには勉強に対する意識が高い留学生が集まる傾向にあります。

そのため、クラスメートからも良い刺激を受けながら自己研鑽に励むことのできる環境が整っており、ブリスベンは真面目に勉強に打ち込みたい人にはベストな都市と言えるでしょう。

その2. アウトドアアクティビティやオーストラリアの大自然を満喫

ブリスベンはオーストラリア第三の都市で、オフィスビルが多く立ち並ぶエリアもありますが、アウトドアアクティビティができる場所もあり、少し足を延ばせばオーストラリアならではの本格的な自然が楽しめます。

例えば、街の中心を流れるブリスベン川では、カヌーやカヤッキングをすることができます。ブリスベンの美しい都会の街並みを眺めながらゆったりとした水の流れと風を感じることができるので、よいリフレッシュになります。

ブリスベンのアイコンの一つ、ストーリー・ブリッジでは、なんと橋の上を登るブリッジ・クライミングができ、かなりの高所から360度ブリスベンの景色を見渡すことができます。

また、中心地から少し足をのばせばゴールドコーストやサンシャイン・コーストなどの人気のリゾート地へ日帰りで行くことも可能です。その他にも、ブリスベンからフェリーで片道75分ほど離れたところにあるモートン島は、パラセーリングや遊覧飛行、シュノーケリングやダイビングが体験でき、地元の人にとっても人気のスポットです。

このようにブリスベンには、留学中、勉学に集中するためにも休みの時は思いっきり遊んでリフレッシュできるような場所とアクティビティがたくさんあります。

その3. 日本人であることを活かして異文化交流・友達作りができる

オーストラリアは世界の中でも日本語教育が盛んな国の一つですが、ブリスベンでは多くの学校で日本語が必須もしくは選択科目として取り入れられています。

そのためブリスベンでは、日本語や日本文化に興味を持つ人や日本に対して好印象を持っているオーストラリア人が比較的多く、日本人であることを活かして異文化交流や友達作りがしやすいと言えます。

インターネットや情報誌などで探してみると、ブリスベンに住む日本人と日本に関心のあるオーストラリア人や他国からの留学生との交流を目的としたイベントを数多く見つけることができます。クイーンズランド大学などの大学ではこうしたサークルがありますし、MeetupやFacebookなどでも交流イベントが多く掲載されています。

日本に興味のある英語ネイティブスピーカーと友達になって、「日本語を教える代わりに英語を教えてもらう」、というランゲージ・エクスチェンジは、スピーキングの上達に非常に効果的ですし、友達作りをしながら無料で英語の練習ができるという大きなメリットがあります。

またブリスベンでは、日本語教師のインターンシップやボランティアの機会もありますので、オーストラリアの教育現場を見てみたい人や教師を目指している人にとって将来役立つ貴重な経験ができるかもしれません。

ブリスベン留学のメリットとは?

ブリスベン留学のメリット1. 一年中過ごしやすい気候

ブリスベンはサンシャインステートと呼ばれるクイーンズランド州に位置しているだけあって一年のほとんどが暖かく過ごしやすい気候です。

ブリスベンの夏は、時々大雨が降って洪水になることはありますが、平均気温は21~29.8℃とそれほど上がることはありません。さらに、冬の6~8月でも最高平均気温が20℃、最低平均気温が10℃くらいで、一年を通して寒暖差があまり大きくありません。そのため、一日や一年の中で寒暖差が非常に大きいメルボルンなどの都市と比べて、急な気温の変化で体調を崩してしまう心配が少ないというメリットがあります。

オーストラリアといえば晴れた暑い夏の日を浮かべる人が多いと思いますが、シドニーやメルボルンでは冬はかなり冷え込んで寒波が続くため、コートや暖房などの対策が必要となりますが、ブリスベンではそれほど冷え込むこともないので衣類の準備・調達が比較的容易に済みます。

さらに、ブリスベンでは日本よりも晴れの日が多いため、せっかく計画したアウトドアアクティビティやお出かけが雨で中止になるということが少なく、貴重な留学の時間を有意義に過ごすことができるというメリットもあります。

夏には雨の日が多くなるブリスベンですが、他の季節でも暖かい日が多いので十分アウトドアを楽しむことができます。

ブリスベン留学のメリット2. 自然と都会のバランスが絶妙に良い

ブリスベンは、中心地では高層ビルやショッピングセンターなどの都会らしい街並みが見られますが、一方で人工ビーチやボタニカルガーデン、ブリスベン川などのゆったりした時間が流れるスポットもたくさんあり、ブリスベンの街全体にのどかな空気が流れています。

交通機関も発達していて通学や観光に非常に便利です。Go Cardと呼ばれる、日本でいうSuicaなどのような電子カードが普及しており、これ1枚でブリスベンだけでなくクイーンズランド州内の電車やバス、フェリーなどの公共交通機関に乗ることができます。

また、ブリスベンの市内には無料のシティー環状バスが走っており、ブリスベン市内の各観光地を周るのに便利です。

ブリスベン留学のメリット3. 教育の質が高く、専門分野も選択肢が豊富

ブリスベンには、語学学校や専門学校、カレッジ、大学など、幅広いレベルの教育機関があり、さまざまな進学プランが立てられます。

語学学校でも生徒それぞれの目的に合わせて特色あるコースが用意されており、General EnglishだけでなくIELTSやTOEFLといった英語の試験対策に特化したコースや高校・大学進学準備コースといったアカデミック英語を学べるコースも提供されています。

ブリスベンには世界的に有名な大学が複数あり、世界大学ランキングで100位以内によく選ばれているクイーンズランド大学の他、クイーンズランド工科大学、グリフィス大学などは特に名門と言われる人気の大学です。

ブリスベンに来る留学生の中には大学進学を目指して語学学校に入学する生徒も多いので、語学学校でも意識の高い生徒が集まる傾向にあります。語学留学をするにしても、せっかくなら勉強に熱意のあるクラスメートと一緒に学ぶ方がメリットが多いですから、より自分の成長に役立ちそうな環境を選ぶのは賢い選択と言えるでしょう。

また、ブリスベンではさまざまな専門知識やスキルを身につけられるコースがあります。ITやビジネス、看護・福祉、チャイルドケアなどの人気コースはもちろんのこと、飛行機の整備士やフライトアテンダント養成の航空系専門学校、美容・マッサージ・アロマテラピー、調理師など非常に幅広い選択肢があるのはブリスベン留学を選ぶメリットの一つです。

ブリスベン留学のメリット4. 物価や家賃がそれほど高くない

物価が高いと言われているオーストラリアですが、シドニーやメルボルンと比べるとブリスベンの物価はやや低めです。

特に支出の大きな割合を占める家賃が安く抑えられると留学全体の費用をかなり節約することができるので、物価の面でもブリスベン留学を選ぶ大きなメリットになります。

例えば、シドニー市内での一人部屋の目安は250~350豪ドル/週ですが、ブリスベン市内では150~250豪ドル/週と、ブリスベンの家賃の方がかなり低くなっています。家賃はオーストラリア滞在中ずっと払い続けなければいけませんから、ブリスベンではこの支出を少なくできるというメリットがあります。

ブリスベン留学のメリット5. ゴールドコーストなど人気都市へのアクセス◎

ブリスベン留学の他のメリットとしては、ブリスベンからオーストラリアの他の人気スポットへのアクセスが非常に良いことが挙げられます。

例えば、ゴールドコーストへはブリスベン市内から電車で片道たった1時間ほどで行くことができます。ゴールドコーストは言わずと知れたビーチリゾート地で、東西に果てしなく続く美しいビーチではサーフィンやシュノーケリングなどオーストラリアらしい本格的なマリンスポーツが楽しめます。さらに、ビーチだけでなく国立公園で森林浴をして広大な自然を満喫することもできます。

その他、ブリスベンの北側にはサンシャインコーストがあり、その中心にはオーストラリア人が憧れる高級リゾート地であるヌーサがあり、ホリデー先として人気があります。ブリスベンからヌーサへは電車またはバスで行くことができ、日帰りまたは1~2泊の旅行に最適です。

ブリスベン留学では、平日は勉強にひたすら集中し、週末や学校の長期休みは近郊にお出かけをしてオーストラリアを遊びつくすという理想の留学生活を叶えることも可能です。

ブリスベン留学のデメリットとは?

ブリスベン留学のデメリット1. 都会感が物足りないと感じる人も?!

ブリスベンはオーストラリア第三の都市でオフィスビルや商業施設も複数ありますが、観光となると1~2日で街全体を周れてしまうほどコンパクトな街です。

そのため、都会が好きな人や観光客にとっては少し刺激が足りないと退屈に感じてしまうこともあるようです。

しかしブリスベンは、気候も穏やかで非常に過ごしやすい気候で、ショップや交通機関が十分発達していて便利なのに全体的にゆったりとしていて、長く住むほどブリスベンのメリットが感じられると言われています。

留学中、学業に専念することを優先的に考えている人にとっては、ブリスベンのような落ち着いた住みやすい環境で勉強に集中し、思いっきりリフレッシュしたいときに近くの人気スポットへ足を延ばすというのがメリハリもつけられていいのではないでしょうか。

ブリスベン留学のデメリット2. 紫外線が強い

ブリスベンは年間を通して晴れの日が多く、紫外線がとにかく強い地域です。メルボルンやシドニーと比べてもその数値は高く、紫外線量は日本の約4倍とも言われています。

そのため、日焼けをしやすく、日焼け対策に特に気を使わなければならないという点はブリスベンを留学先に選ぶデメリットかもしれません。

オーストラリアではブリスベンに限らず全体的に紫外線が強く、皮膚がんの発症率が国民の最大の健康問題の一つとなっているほどです。

出かけるときはサングラスと日焼け止めは必須です。留学中は健康のためにも対策をしっかりするよう心がけましょう。

ブリスベン留学のデメリット3. 仕事の競争率が高い

ブリスベンでは、求人数はそれほど少なくありませんが、競争率が非常に高く、仕事探しに苦労することがよくあります。

ローカルのカフェやレストラン、アパレルショップなどは数多くありますが、高い英語力が求められる上、英語を使って似た仕事をした経験を持つ多くの応募者と競争をしなければなりません。そのため、そうした人たちの中から仕事を勝ちとるというのは、留学したての人には特に厳しいと感じるでしょう。

日本食レストランなど日系のお店もたくさんありますが、留学やワーキングホリデーでブリスベンへ来ている日本人が多いので、やはり競争率は高くなってしまいます。いずれにせよ、ブリスベン留学を計画する際は仕事が見つかるまで数週間~数か月かけても生活ができるくらいの金銭的余裕をもっておきましょう。

留学中の生活費を稼ぐ方法としては、現地でのアルバイトが主流ですが、最近では住んでいる場所に関係なくパソコンとインターネットさえあればできる仕事も増えているので、オンラインで仕事を見つけるというのも有効な方法です。

ブリスベン留学のメリット・デメリットまとめ

この記事では、ブリスベンの基本情報からブリスベンを留学先に選ぶメリット・デメリットについてご紹介しました。

住みやすさと質が高い教育機関がたくさんあるという点は、ブリスベンを選ぶ大きなメリットです。

勉強にひたすら打ち込んで英語力を磨き上げたい人、専門学校やカレッジで専門的で実践的な知識とスキルを身につけたい人、オーストラリアの名門の大学への留学に挑戦してみたい人などにブリスベンはぴったりの留学先と言えるでしょう。

そして、アウトドアアクティビティや大自然を満喫してリフレッシュできる場所がブリスベン市内や近郊エリアにたくさんあるので、勉強だけでなく観光も楽しみながらオーストラリア留学を充実したものにすることができます。

ブリスベン留学を希望する際は、上記に挙げたメリット・デメリット、デメリットに対する対策をよく理解して計画を立てるようにしましょう。

この記事を書いた人

NAOHIRO

ライター

アメリカ留学2年、シドニーワーホリ1年、フィリピン留学2ヶ月を経験。アラサー・ゼロ英語の状態から、海外で仕事で不自由なくできるようになるまで、なんとかかんとか成長。英語を話す楽しさと、英語を勉強するのにタイムリミットはないということを伝えていきたい。将来の夢は海外でカフェをオープンすること。

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

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第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

年間を通して晴天が300日近く、世界で最も住みやすい街の一つゴールドコーストに位置するブラウンズは、厳しいイングリッシュオンリーポリシーの中でもアットホームな雰囲気で、人気の高い学校の一つです。放課後のアクティビティは無料で毎日催され、多くの生徒が参加しています。

BROWNS English Language School (GC Campus)について詳しく見る
第5位

Massage Schools of Queensland(MSQ)

マッサージスクールズ・オブ・クイーンズランド

Massage Schools of Queensland (MSQ)は、1988年に設立された歴史ある豪州政府認定アロマ・マッサージ訓練校です。豪州資格取得コース(17週~60週)や1日からの短期コースなど、様々なコースをご提供しています。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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