オーストラリア留学

【7つの留学タイプ】オーストラリア留学をタイプ別で解説!!

留学は人によって目的や費用の予算はそれぞれです。留学というと英語を勉強しに行くというイメージが強いかと思いますが、今の時代、様々なタイプの留学があることをご存知ですか?語学力を伸ばすことはもちろん、プラスアルファで何か学ぶことも最近では人気の留学タイプになってきています。

ではオーストラリアには具体的にはどんな留学のタイプがあるのか、自分にはどんな留学タイプが向いてるのかという点について詳しく解説していきます。

留学とは?

旅行と留学では大きく異なる

海外に行くという点では旅行も留学も同じですが、旅行はあくまでも異国の地を旅に行くといういうのがメインの目的です。確かに旅行に行くだけでも他国の文化に触れたり、現地の人との触れ合いを通して学べることはたくさんあるかと思います。

それに対して留学は、旅行よりも長い期間で語学や専門分野について海外で学んだり、現地の生活を通して様々な経験をするというのが大きな目的です。留学となると、現地の学校に通ったり、現地で実際に働いたりと旅行では経験できないことを通して海外経験を積む事ができます。

留学する上で一番大切なことは?

留学するにあたって一番大切なことは、自分の目的、つまり最終的なゴールをしっかりと明確にすることです。一見目標を持つというとすごく難しいことのように聞こえるかもしれませんが、なぜ日本から出て海外でわざわざ勉強をするのか?と聞かれたときに、どう答えますか?その答えが目標、または最終的なゴールになるのです。

留学の目的や最終的なゴールは人それぞれです。語学力の向上にフォーカスしたい人もいれば、その地でしか学べない何か専門的な技術を身につけることにフォーカスしたい人。今の時代、様々な形で留学することが出来ます。つまり自分のやりたいことが明確であれば明確であるほど自分にあった留学タイプを見つけることができるのです。

オーストラリアの7つのタイプ別留学の解説

今の時代、様々な形で留学することが可能です。ではここからは実際にどんな留学タイプがあるのかをメリット&デメリットと合わせてご紹介していきたいと思います。

正規留学(大学)

正規留学とは高校や大学といったその国の教育機関で実際にその学校に通う現地の生徒と勉強して学位を取るという留学スタイルです。

 メリット

1. 専門的な知識を英語で学ぶことができる
2. 現地の生徒と学ぶため、現地の友達ができやすい
3. 日本人が少ないため、英語漬けの生活が送れる

 

 デメリット

1. 語学留学に比べて費用がかかる
2. 大学進学は「英語を学ぶ」のではなく、「英語で何かを学ぶ」ので、高い英語力が必要になる
3. 入学するまでも入学してからも勉強についていくのが大変なことも

 

正規留学には長い期間とそれなりの費用を要します。ビザは学生ビザを取得する必要があります。ただし、様々な形の留学方法がある中で最も現地の人との関わりを持てて、英語力の向上や大学では専門知識を学び学位を取得でき、将来に繋がる留学となります。また、オーストラリアの大学だと世界のトップレベルに値する大学もあるので質の高い授業を受けること可能です。

正規留学では現地の学校でネイティブスピーカーと一緒に勉強するので、ネイティブスピーカーと同等の英語力を求められるため、英語はもちろん、学校外などでも自主的に勉強する必要があります。

 

 

専門学校留学 (TAFE)

先ほど紹介した大学留学ととても似てるのですが、専門学校留学という留学スタイルもあります。日本の専門学校というと私立のイメージがあるかと思いますがオーストラリアでは私立の専門学校(Private Collage)と公立の専門学校(TAFE)があります。専門学校の中には大学よりも専門的なコースを展開している学校もあります。

 メリット

1. 大学留学するよりも費用が抑えられる
2. 短期間で専門分野について英語で学べる
3. 専門知識を付けて将来のキャリアに繋げることができる

 

 デメリット

1. 入学に必要な英語力のレベルがある

 

大学留学にタイプとしては似ているのですが、専門学校留学と大学留学の大きな違いは学位と費用の違いです。国や専門学校によっては大学の学費の半額または半額以下で留学することも可能です。また、コースによっては大学に通うよりも短期間で専門的な知識を身につけることができることもできます。

 

 

語学留学

語学留学は海外の語学学校で英語の取得を目的として学ぶ留学スタイルです。主に学生ビザを取得して留学するのが主流です。

 メリット

1. 費用を抑えて留学することが可能
2. 短期留学または長期留学の2つの選択肢がある(留学期間を自分で決められる)

 

 デメリット

1. 学校によっては日本人が多いことも
2. 学生ビザで留学する場合、労働時間が制限されている

 

メリットとしては、留学全体においてフレキシブルに対応することができます。具体的に言うと、メリットでも取り上げたように、費用に関しては正規留学をするよりも圧倒的に費用を抑えることができます。また、期間に関しても自分がどこまで英語力を伸ばしたいかといった点や、予算を考慮して留学期間を決めることができます。

しかしデメリットとしては、語学学校によっては日本人の生徒が多く、思うように英語漬けの生活ができなかったり、語学学校に通うだけだと現地の人との関わりが少なく、正規留学と比較すると、なかなか現地の人と英語で会話したり文化に触れる機会は少なくなってしまいます。

アルバイトに関しては、学生ビザは労働時間に制限(週20時間まで)がありますが、生活費をアルバイトで補いながら生活をすることができます。

 

 

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは他の留学スタイルとは異なり、18歳~31歳までという年齢制限があります。大きな目的は名前の通り、働くことを通して英語力の向上を図ることです。ワーキングホリデービザは基本的に1年間の滞在期限が設けられていますが、一定条件を満たしてセカンドビザやサードビザを取得すれば滞在期間を延長することも可能です。

 

 メリット

1. 働くことを通して英語を学ぶことができる
2. 生活費を稼げる
3. 働き方によっては時期の融通が利く

 

 デメリット

1. 語学学校に通える期間に制限がある(4ヶ月まで)
2. 職種によっては英語力がなかなか伸びない
3. ビザの滞在期限が限られている

 

ワーキングホリデーの最大の魅力といえるのが働きながら英語を学べることです。特に学生ビザだと労働時間の制限があったりしますがワーキングホリデーなら英語を勉強しながら生活費まで稼ぐことができてしまうのです!

一方でデメリットとしては、オーストラリアのワーキングホリデービザでは語学学校に通える期間に制限があったり、正規留学や語学留学とは違い、ビザ自体に滞在期間の制限が設けられていることが挙げられます。

 

 

インターンシップ留学

インターンシップ留学は主に2つのタイプがあります。

1つ目は有給インターンシップ留学です。名前の通り、働いた分だけお給料が出るインターンシップです。有給インターンシップで最もポピュラーなのが、ホテルインターンシップになります。リゾート地域などのホテルで住み込みで働きながら海外での就労体験をすることができます。

2つ目は無給のボランティアタイプのインターンシップ留学になります。有給インターンシップと比べて条件も厳しくなく比較的簡単に応募することができます。また、現地の語学学校がインターンシップのコースを展開していたりするので有給のインターンシップよりチャンスが多いのも魅力です。

有給・無給、両方のインターンシップ留学に共通しているメリットとデメリットをまとめました。

 メリット

1. 実際の職場でより専門的な英語が学べる
2. 英語だけでなく専門的な知識を学ぶこともできる
3. 経験として履歴書などに書くことができる

 

 デメリット

1. 高い英語力が求められる
2. まとまった時間が必要となる

 

インターンシップ留学では良くも悪くもあまり基本的な英語を学ぶという時間がありません。つまり最初から英語ができる前提でインターンシップが始まることが多いということです。そのため、応募するにもそれなりの英語力が必要と言えるでしょう。

また、ワーキングホリデーや語学留学と違ってインターンシップを無事に終えられたら履歴書に経験として書けたり、面接でインターンシップの話ができたりと就職活動でも大きく役立たせることができます。

 

 

 

スポーツ留学

スポーツ留学も近年、人気になってきている留学スタイルの1つです。英語力の向上だけでなく、他国の人とスポーツを通してよりレベルの高い技術を身に付けることが大きな目的です。また、海外で活躍する日本人アスリートの中にも海外でスポーツ留学を経験している人が多くいます。

 メリット

1. スポーツを通してよりレベルの高い技術を身につけることができる
2. チームメイトと切磋琢磨しながら留学生活が送れる

 

 デメリット

1. 文武両道が大変
2. 文化の違いでチームメイトと上手くいかないことも

 

スポーツ留学は英語力の向上だけでなく、スポーツの技術も伸ばさなくてはならないので文武両道が大変だったりもします。文化の違いから学べる部分も多くある一方、逆に文化の違いからチームメイトと上手くいかないこともあります。

 

親子留学

親子留学は名前の通り、親と子供が一緒に英語を学びに海外に留学をするスタイルです。子供の年齢にもよりますが、子供は現地の学校やチャイルドケアに入る事ができるケースや、親子共に語学学校で英語を学べる学校もあります。

 メリット

1. 親子で一緒なので安心して留学できる
2. 親子の絆が深まる
3. 留学中はもちろん、帰国後も親子で異国に対しての理解を深めることができる

 

 デメリット

1. 費用全体として1人で留学に行くよりはコストがかかる

 

幼い子供を1人で海外に出すのは不安に感じるという方も親子留学なら子供も幼いうちから英語環境での生活を体験できて、なおかつ親も一緒に英語を学ぶことができるので親子ともに一石二鳥な留学タイプといえるでしょう。

ただし、その分、1人で子供を海外に出すよりはコストがかかってきてしまいます。また、子供がある程度まとまった休みを取ることができる夏休みや冬休みにしか行けないといった点がデメリットとして挙げられるでしょう。

留学を成功させるには?

①目標を明確にする

目標をいかにぶらさずに意思をしっかりと持ち続けられるかが留学をどれだけ成功させられるかに直結してくるといっても過言ではありません。

目標を明確にするというと、なんだかすごく難しいことのように聞こえるかもしれませんが、もし目標を見つけるのが難しいようであれば自分が留学しようと思ったきっかけを振り返ってみてください。留学しようと思い立つには必ず何か理由があるはずです。その理由が留学の最終的なゴールになることも少なくありません。

目標が明確であればあるほど目標達成に向けたプランを組むことができるため、留学の成功に大きく直結してくるのです。

②信頼できるエージェントを見つける

ある程度、自分の目標またはゴールが明確にできたら次に大事になってくるのが自分の目標を達成するのをサポートしてくれる良質なエージェントを見つけることです。せっかく自分の目標を明確にしたのにエージェント選びを間違えてしまうと留学全体が失敗に終わってしまうこともあるのです。

そのため実際にいくつか候補をあげて実際に問い合わせするなどして情報収集をし、しっかりと比較をしたうえで自分に一番合うエージェントを選ぶことが大事になってきます。

最後に

留学というと英語を勉強するというイメージが強いかと思いますが、上記で紹介してきたように、英語を学ぶだけが留学の目的ではありません。また、留学してみたいけど費用や期間の問題で諦めかけている人も、留学スタイルによっては自分の予算や限られた時間の中で留学することが可能です!

そのためにも自分の目標やゴールをしっかりと決めておくことがとても大事になってきます。そして留学してみたいけど何から始めていいかわからないという方は留学エージェントに相談してみるのも1つの手です。もし何かわからないこと、少しでも留学に興味がある方はぜひMorrow Worldにお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人


Mii
シドニー在住ライター

高校を卒業してすぐに正規留学生としてオーストラリアに来ました。日々の生活の中で見つけた発見や自分の経験の中で、オーストラリアにすでにいる方にはもちろん、これから来る方にとってもプラスになるような情報を届けていけたらと思います!
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