オーストラリア留学

ワーホリ・留学の成功の心得リアル【20選】渡航前~渡航後まで

今回はワーホリ・留学の成功の心得を2018年4月から1年間ワーホリ生として生活してきた私が心掛けてきた20選を紹介します。ワーホリ・留学はオーストラリアだけでなく様々な国でもあるため色んな人々の参考になったら嬉しいです。

成功の意義

成功の意義って何だと思いますか?きっと人によって違いますよね。
以下の例を通して自分の成功の意義を考えてみましょう!

学生Aさんの場合
現在英語系学科で勉強中の学生Aさん。しかし、スピーキングが苦手で苦手を克服するために留学を決意。

学生Bさんの場合
もうすぐ就活活動の時期で、他の学生よりも差をつけたいと考え中。海外インターンシップを検討している。

社会人Cさんの場合
海外の大学院に進学を考えているため英語修了書を取得するために留学。

社会人Dさんの場合
自分自身のキャリアアップのために語学学校とインターンシップを希望している。

などなど、様々な成功の定義がありますよね…留学前に自分の成功の定義とは一体何なのか考えてみるといいかもしれません。

私の場合の成功の意義

私はオーストラリアにワーキングホリデー制度を利用して渡航しました。私は海外での職務経験を積みながら英語力アップを目標にしていたため、私のワーホリ留学の成功の意義は英語力をアップさせ、帰国時に有利な英語の資格を取得する事です。
これから述べる20選の心得は私が1年間のワーキングホリデー期間で心掛けてきたリアルな心得です。

渡航前

1.大まかな計画を立てる


例えば4月から6月は学校、7月に入るまでにアルバイトを決めて9月には旅行へ行き、10月にはTOEICを受けるなど日付は決定していなくとも大まかな計画を立てておくことをお勧めします。留学中に使うスケジュール帳を購入し、月の空いているスペース欄に書き込んでおくと、その月に何をすればいいか大まかに解るためとても便利です。挑戦したいことややってみたいことが思い浮かんだらスマホにでもいいので大まかに決めて書き留めておくといいと思います。

注意!

予定通りいくとは限らないため、あくまでも”大まかに”&”無理のない程度”にしましょう。そして、渡航前に計画を書いたスケジュール帳を忘れないようにしましょう。忘れてしまったら本末転倒です。

 

2.英語を勉強していく

意外と見落とされがちな”留学前に英語を勉強する”こと。要は留学のための予習です。自分なりの勉強方法の理解やTOEICを受けて留学前の自分の英語力を事前に把握しておくことは留学中や留学後の自分の英語力の比較が簡単に出来ます。
私は渡航前に日本の事が英語で書かれている本や英会話の一言フレーズ集を読んだり聴いたりしていました。

注意!

使った参考書は渡航前にも持って行き、現地でも困った時や文法事項をチェックしたい時に使えます。1冊あれば十分です。

 

3.十分な資金の用意

滞在費、交通費、食費とは別にそれら以外で最低でも30万円ほどは用意をしておきましょう。現地に到着して何が起きるかは解らないため、あくまでも念のための費用です。交際費も個人差はありますが、友達と積極的に出かけたい人は多めに資金を用意しておくと良いでしょう。外食はお金がかかります。

注意!

余裕をもって資金を用意したからと言って計画的に使わなければ本末転倒です。用意してきたからといって考えなしにお金を使わないようにしましょう。

 

4.情報収集を事前にしておく

例えばオーストラリアだったら、Cheers日豪プレスJAMS.TVJaparaliaなどのオーストラリアの生活情報が満載である日本語サイトを事前にチェックしておくと現地の雰囲気が解って気の持ちようも楽になります。最初から英語で見ると解らなくて挫折してしまう可能性があるため、最初は日本語の情報サイトで現地の様子をチェックすることをお勧めします。もしかしたら留学前にお得な情報をゲット出来るかもしれませんよ!

注意!

季節によって状況が異なるので完全には信用しない方がいいでしょう。

 

5.様々なアプリをダウンロードしておく

Facebook、Instagram、はもちろんですがWhatsappというメッセージアプリは海外で主流のメッセージアプリです。私が通った語学学校の友達は皆持っていました。日本ではLINEが主流になりつつありますが、連絡を取るならWhatsappかFacebookと連携しているMessengerが多かったです。

他にもmeet upやHello TalkなどのSNSアプリで事前に現地にいる人と知り合っておくと、渡航した際に実際に会う事が出来るのでお勧めです。

注意!

SIMカードを変えたりするとログインし直さなければ無くなることがあるため、自動ログイン設定にしてある人はIDとパスワードを忘れないようにしましょう。

 

6.健康診断を受ける

留学中はに病気が発覚したりすると自分に勉強のやる気があっても健康が損なわれているのであれば単なる妨害でしかありません。日本にいる間に健康診断を受けて自分の身体に異常がないかどうかを確かめておきましょう。留学中に保険に入っていたとしても健康管理は自己管理の一部ですし、病気になっている時間も無駄です。

注意!

もしも病気や通院しなければならない事になると時間がかかってしまうため、時間に余裕をもって健康診断を受けましょう。

 

7.少し高めの目標を立てる


少し高めの目標を設定しましょう。簡単に達成できる目標も大切ですが、簡単過ぎると頑張らなくなってしまう可能性があります。留学期間にもよりますが、留学中は成功出来るように少し高めの目標を設定して頑張りましょう。

注意!

沢山目標がある人もいますが、全てがレベルの高い目標だと達成するのが大変になり億劫になる可能性があるので一つや二つに抑えましょう。

 

8.日用品を購入しておく


現地の化粧品やスキンケア商品、シャンプーなど肌には合わない可能性があります。中には高額である場合もあるので、自分自身の事をきちんと理解して自分に合ったものを日本から持って行きましょう。風邪薬などは必須です。

注意!

洋服などは現地で気に入ったものを購入したいと思った際は、帰りの荷物の事も考えて渡航前には捨ててもいい服を持って行くと現地で新たな洋服を購入してたとしても日本から持っていった服は留学の最後に捨てられます。

 

9.日本の事を説明出来るようにする


留学中は日本の事を友達や周りの人、ホームステイをする際はホストファミリーに問われることが多いです。日本の地形や歴史、政治については大まかでもいいので知っておきましょう。

注意!

発言の場にもよりますが、歴史的内容や宗教的な発言は一言断わっておくか慎重に話しましょう。

 

10.過度な期待をしないこと


毎日がカルチャーショックの人もいます。日本ほど対応が丁寧ではなかったり、飲食店が綺麗ではない可能性があります。海外に憧れを抱いている人もいますが、あまり過度な期待はしないようにしましょう。ショックが返って大きくなってしまうかもしれません。

注意!

皮肉になり過ぎてもよくはありません。日本とは異なる不便を楽しみましょう。

渡航後

1.1ヶ月先の予定を立てる

渡航前には大まかに立てた計画も、渡航後は日付を設定して細かく予定を立てていきましょう。私は日本で購入したスケジュール帳を現地に持って行き、留学期間から留学終わりまではずっと使用していました。一目見たら自分の予定が一度にはっきりと解るため、時間を無駄にせず過ごす事が出来ます。

注意!

旅行や予約が必要な物は早めの行動を心掛けましょう。

 

2.友達と連絡を取り続ける

私の場合、最初の3ヶ月間は語学学校に通っていたため、友達作りは難しい事ではありませんでした。しかし、語学学校終了後は自分から連絡を取ったり相手のSNSを知らなければ関係が疎遠気味になってしまいます。なので自分から積極的に遊びに誘ったり連絡を頻繁に取り続けていました。そこからまた新たな交友関係が生まれ、勉強へのモチベーションを保つことが出来ました。

注意!

語学学校だけの友達だけだとビザの期限などで帰国してしまい、自分だけが留学した国に残り一人になる可能性があります。交友の輪は最初のうちに広げておきましょう。

 

3.英語の資格を取る

英語を勉強しに海外に来たのに形にせずに日本に帰ってしまうのはもったいないとも言えます。日本ではメジャーであるTOEICや海外で通用するIELTSやケンブリッジ検定などの高スコアをなるべく取得しておきましょう。

注意!

二兎追うものは一兎も得ずということわざがあります。これは一度に二つの物事をやるとどちらも成功しないという諺です。一度に複数もの資格を掛け持ちして同じ時期に目指す事は避けましょう。失敗の原因になる可能性があります。

 

4.たまには一人に

いつも誰かといては自分に気疲れしてしまうかもしれません。たまには1人になる時間も必要な人がいると思います。何もせずにゆっくりと一人で過ごす時間も大切です。

注意!

だからといってこういった日々が月の半分以上も占めていてはよくないです。メリハリをきちんとつけましょう。

 

5.英語日記を書く


1日の終わりにその日を振り返る事が出来る+英語のライティングの練習にもなり、良い事しかありません!語彙力アップにも繋がるためお勧めです!

注意!

長く書きすぎると人によっては続かなくなってしまう可能性があるため、自分が続けられる程度の文章量にしましょう。私は一日に5行ほど書いていました。

 

6.体調管理に気をつける


身体のゆるみは心のゆるみという訳ではありませんが、日本の外に出たら衣食住の1つである食はかなり乱れやすいです。留学後に太って帰国する人が多かったり、現地の気候に慣れなかったりなどして健康に害を及ぼす可能性があるので気をつけましょう。体調管理は万全に!

注意!

我慢しすぎても体にはよくありません。自分に節制をかけすぎて友達との交際を厳かにしないようにしましょう。

 

7.お金を使い過ぎない

留学中にアルバイトなど海外で仕事をしてお金を得る人もいると思いますが、金銭感覚を忘れないようにしましょう。クレジットカードの上限が超えたり、日本に帰ってからも壊れた金銭感覚がなかなか元に戻らない留学生もいます。

注意!

帰国後は人によって異なりますが、航空券も馬鹿にはならない値段です。帰国して一文無しにならないようにしましょう。

 

8.なるべくネイティヴスピーカーと交流する

自分の語学力を高めるためにも、自分が学んでる言語のネイティブスピーカーと積極的に交流をしましょう。発音や語彙を真似て盗んで語学力の上達を目指しましょう

注意!

ワーホリ生や留学生などの非ネイティブスピーカーを狙う英会話倶楽部などには見極めが大切です。何らかの事件に巻き込まれる可能性もあるため、無料などの言葉には騙されないようにしましょう。

 

9.日本人とは距離を置く

現地にいる日本人との距離があまりにも近すぎると、自分が交流を避けていたとしても周りから寄ってくることもあります。なるべく自分自身を強く持ち、日本人とは一定の距離を保ちましょう。

注意!

言い方はきつくならないよう、上手く誘いを断りましょう。

 

10.積極的に行動を

留学中は受け身になるのではなく、自分から積極的に行動をしましょう。友達と交流する、今まで経験した事のない事に挑戦する、など言葉にして言うだけでなく実際に行動に移しましょう。

注意!

毎日何かしらの予定があるのは良い事ですが、時には体も休めましょう。気持ちは疲れていなくとも身体が浸かれている事もあります。

成功の秘訣まとめ

渡航前

  1. 大まかな計画を立てる
  2. 英語を勉強していく
  3. 十分な資金の用意
  4. 情報収集
  5. 様々なアプリをダウンロードしておく
  6. 健康診断を受ける
  7. 一つでも目標を立てる
  8. 日用品を購入しておく
  9. 日本の事を説明出来るようにする
  10. 過度な期待をしないこ

渡航後

  1. 1ヶ月先の予定を立てる
  2. 友達と連絡を取り続ける
  3. 英語の資格を取る
  4. たまには一人に
  5. 英語日記を書く
  6. 体調管理に気をつける
  7. お金を使い過ぎない
  8. なるべくネイティブスピーカーと交流する
  9. 日本人とは距離を置く
  10. 積極的に行動を

全てを心掛ける事は難しいですが、海外で過ごした時間は一生ものになることは間違いありません!
有意義なワーホリ・留学ライフを送ってください!

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この記事を書いた人


MIYUU
MIYUU
シドニー在住ライター兼コスプレイヤー

アニメや古典芸能などの日本文化にゾッコンな23歳。在学中に世界中から人々が集まる日本文化イベントで学生通訳ボランティアを経験。現在はオーストラリア人の友人と一緒に住みながらオージー生活を満喫中。
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