オーストラリアのワーキングホリデービザの申請方法を解説!必要書類や審査にかかる期間まで紹介

オーストラリアでのワーホリを検討する際、初めてビザを申請する人にとってはわからないことが多く不安に感じるでしょう。

またビザの種類がいくつかあったり、満たすべき条件や準備物などが多かったりと、ビザ申請が難しそうだと思う人もいるはずです。

今回は、オーストラリアのワーキングホリデービザの申請方法や手順、必要書類、審査にかかる期間などを解説します。

ワーホリするなら必ず経験するワーホリビザの申請方法を、今この記事で理解しておきましょう。

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オーストラリアのワーキングホリデー向けビザはSubclass 417を申請しよう

オーストラリアのワーキングホリデー向けビザは、Subclass 417と呼ばれるビザです。取得すれば12ヶ月間滞在でき、アルバイトも可能になります。

また、規定の仕事を3ヶ月間以上こなせば、2回目のワーキングホリデーにも応募可能です。

英語や専門分野を学ぶために学校へ最大4ヶ月通えるほか、就労・就学以外にもオーストラリア国内を観光して遊ぶこともできます。

以下で、ワーホリビザの申請条件・費用・期間を記載しているので、ぜひご覧ください。

ワーホリビザの申請条件

オーストラリアのワーホリビザの申請条件を次のテーブルにまとめました。

年齢 18歳以上30歳未満
国籍 日本など約20ヶ国
利用方法 オーストラリア国外からオンラインで申し込む
残高証明 オーストラリア滞在中に必要なお金(約46万円)に加え、帰国時に必要な費用がある
健康状態 最低限の健康状態(ビザ申請時に審査されることがある)
人間関係 ・犯罪歴がない
・性犯罪歴がない
・扶養家族と一緒に入国しない
保険 OVHC(海外訪問者健康保険)への加入

上表に記載されているのは、基本となる申請条件です。

ワーホリの審査過程で追加情報や必要な書類が増えることもあるので注意してください。

ワーホリビザを申請にかかる費用

オーストラリアでのワーホリビザを申請する際には510.00豪ドルかかります。日本円にして約47,000円です。

ワーホリビザの申請から審査完了までの期間

ワーホリビザを申請してから、通常だと数週間~数ヶ月で審査が完了し承認されます。

ただし、申請書類や状況によってはより短期間で済むこともありますが、追加で必要な書類や審査があれば長くなる可能性もあります。

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オーストラリアのワーキングホリデーの期間の決め方についてはこちら

申請前にやっておくと後々の手続きがスムーズになること

オーストラリアにワーホリビザを申請する前にやっておけば、その後の申請手続きが円滑にすすむことがあります。

ここでは、事前にやっておくべきことについて解説します。

ワーホリビザの申請に必要な書類を集める

まずはオーストラリアにワーホリビザを申請するのに必要となる書類を集めてください。

一般に必要とされる書類は、以下のようになります。

  • パスポート
  • 身分証明書or出生証明書
  • 証明写真
  • 残高証明(通常約5,000豪ドル。日本円で約46万円)
    ※加えて帰りの航空券、または航空券を購入できる残高が必要

パスポートは申請してすぐに手元に届くわけではないので、数週間~1ヶ月ほど時間に余裕を持って準備しましょう。

健康診断を受ける

オーストラリアのワーホリに申請する際に、健康状態をチェックされることがあります。

これまでの渡航歴などを参考に、健康診断を受けるよう要請されます。基本的にはビザ申請後に受診することが多いです。

健康診断はオーストラリア大使館が指定する病院で受診しなくてはいけません。北海道兵庫大阪福岡に1箇所ずつ、東京に2箇所あります。

ビザ申請後に要請されて受診する場合には、健康診断の予約状況も考える必要があり、受診後にビザの承認がおりるまでに1週間程度かかります。

事前に受診しておくと申請がスムーズです。

申請手続きを手伝ってくれる人を見つける

オーストラリアのワーホリビザを申請する際、手続きに詳しく助けてくれる人を探しておくと心強いです。

知人でオーストラリアのワーホリ経験者がいると、注意すべき点を質問できるので安心でしょう。

その他、信頼できる認定済みエージェントや、オーストラリアの法的実務証明書を保持している弁護士などに相談するのもおすすめです。

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オーストラリアのワーキングホリデービザの申請方法・流れ

ここでは、ワーホリビザを申請する際の方法や注意点、流れについて解説します。

オーストラリア政府の公式HPにアクセスしImmiAccountを作成する

オーストラリアのワーキングホリデービザを申請し取得するには、まずオーストラリア政府の公式サイトにアクセスして、ImmiAccountを作成してください。ワーホリビザの申請には、アカウント作成が必須となります。

ImmiAccountは、オーストラリア移民局のオンラインでの申請システムで、ビザの申請料の支払いもできます。作り方はそれほど難しくなく、多少の英語力があれば自分でも手続きできますが、不安な場合は留学エージェントなどに相談してもよいでしょう。

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申請書を記入し必要書類をアップロードする

ログイン後、オンラインシステム利用条件やオーストラリアの生活についてなどの注意事項を確認し、個人情報・居住地・健康状態・資格などを入力していきます。

その後、以下の書類等をオンラインでアップロードしてください。

  • パスポートのコピー
  • 戸籍謄本のコピー
  • 残高証明書のコピー

申請の途中で保存したり、追加情報や別の書類が必要ならすぐに追加・修正したりできます。

ビザ申請料金を支払う

ビザの申請料金として、510.00豪ドルを支払いましょう。日本円にして約47,000円です。

支払い方法は、次の通りです。

  • クレジットカード(MasterCard・VISA・AMEX・Diners Club・JCB)
  • デビットカード(MasterCard・VISA)
  • プリペイドカード(AMEX・VISA・MasterCard)
  • PayPal
  • UnionPay
  • BPAY

ビザ承認書を受け取り通知事項を確認する

ワーホリビザの審査に通過すれば、オーストラリア政府からビザ承認書が発行されます。

通常であれば、ImmiAccountに登録したメールに添付して送られてきます。ビザが適切に発行されたことを確認する通知です。

通知内容としては、ビザ交付番号、ビザの開始日や使用期限、使用条件などが書かれています。これはオーストラリアに入国する際や滞在中に必要なので、プリントアウトして大切に保管しておくようにしてください。

入国時の審査などで提示するように求められる場合があります。

オーストラリアのワーホリビザ申請が承認された後にやっておきたいこと

オーストラリアのワーホリビザ申請が正式に承認されれば、さっそく渡航準備に入りましょう。

オーストラリアへと飛び立つ前に準備しておくべきことについて解説します。

オーストラリアにワーホリする時の流れを詳しく見る

現地へ向かう航空券と宿泊先を確保する

まずはオーストラリアへ行くための航空券と宿泊先を確保しましょう。

航空券は、お得なセールを待つのも良いですが、確実に座席をとるためには早めに予約しておくのがおすすめです。日本から滞在予定地へ直接行けない場合もあるので、経路を考慮した航空券や鉄道などを予約してください。

オーストラリアの空港から、実際に滞在する宿泊先までのアクセスについても確認は必要です。宿泊先は余裕をもって、到着日から数日間多めに予約しておくと安心です。

空室状況/費用を質問する

ケアンズがワーホリ先におすすめな理由はこちら

海外旅行保険に加入する

渡航中の万が一の事態に備えて、海外旅行保険に入っておくことをおすすめします。

ワーホリで加入する保険の補償内容としては、以下の3点を押さえておくといいでしょう。

  • 治療・救済者費用:病気やけがによる治療費を補償する
  • 賠償責任:他人をけがさせたり、ものを壊したりした時に補償する
  • 携行品損害:持ち物の盗難や火災などで損害を受けた時に補償する

オーストラリアのワーホリビザ(Subclass 417)の申請に必要な保険にOVHCという保険がありますが、治療・救援費用のみが補償されるものになります。

日本よりも治療費が高額になりやすいオーストラリアでは、治療費・救済者費の補償は必須です。

また、不慮の事故で相手にけがや物損が発生した時の賠償金や、私物の盗難・破損の補償がきく保険に入っておくと、より安心して過ごせるでしょう。賠償責任・携行品損害が補償される保険については日本で申し込めるので、事前に加入しておくのがおすすめです。

クレジットカードの海外旅行補償では期間が不十分なことが多いので、別で海外旅行保険への加入を検討してみてください。

オーストラリアの留学・ワーホリの保険の詳しい情報はこちら

滞在中に必要な生活用品を揃える

オーストラリアに滞在中に必要となる生活用品をもれなく準備してください。

オーストラリアは日本と季節が真逆で、地域によっても気候が大きく異なります。また、滞在期間や活動予定に応じて必要となる物品も変わってくるでしょう。

生活必需品の中には日本で簡単に買えてもオーストラリアでは入手しにくいものがあります。また、使い慣れたものがある場合も持参する方がよいです。

特に、医薬品(常備薬)や生理用品などは自分に合ったものを、かさばらない範囲で持ち込むのがおすすめです。

その他、コンタクト(保存液・洗浄液)・メガネ・マスクなどは日本製が質が高く、オーストラリアより割安なため、持ち込みを推奨します。

上記以外にも用意すべき物・意外と不要な物に関して、以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。

オーストラリアの留学・ワーホリで必要な持ち物の詳しい情報はこちら

日常会話レベルの英語力をつけておく

オーストラリアのワーホリに出発する前に、最低限の英語の基礎知識をつけておくと安心です。

特に、渡航前に英語の文法・単語を徹底して勉強しましょう。リスニング力やスピーキング力は会話の中でも鍛えられますが、基礎となる文法や単語が理解できていないと、まともに会話すらできない可能性が高いです。

基礎ができた状態の1つの基準として「TOEIC600点以上」を目指してみてください。忙しくてTOEICを受けられない方は、中学レベルの参考書を9割以上理解できる状態まで勉強しておくでも大丈夫です。

その他、英会話に少しでも慣れておくことが大切なので、テレビ・ラジオの英語講座を聞いたり、海外ドラマを観たりするなど英会話に日常から触れておくこともおすすめです。

留学・ワーホリ前の英語の基礎固めに関する詳しい情報はこちら

現地の情報収集をしておく

オーストラリアに訪れる前に、現地の文化・特徴・法律・生活情報などを事前に調べておくとよいでしょう。

ワーキングホリデーをしたい方は時給・仕事の種類についても調べる必要があります。

前もって知識をある程度頭に入れておくことで、初めて訪れる土地で困惑する可能性を下げられます。また、トラブルや犯罪に誤って巻き込まれるリスクも避けられるでしょう。

情報の集め方として、以下の方法が挙げられます。

  • オーストラリアの留学エージェントに相談する
  • ワーホリ・留学の無料セミナーに参加する
  • ワーホリ・留学経験者から話を聞く
  • YouTubeやWebコンテンツを見る

オーストラリアの情報を集める上で最新の情報なのか、誤りや思い込みが混ざっていないか等に注意しましょう。

もし一人で情報を集めることに限界を感じたら、オーストラリアの留学エージェント・タビケン留学にご相談ください

最新で確かな情報を提供しながら、ワーホリに関する個別のお悩みも解決できます。少しでも気になることがある方は一度お話ししましょう。

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オーストラリアのワーホリビザを延長・再取得する方法

オーストラリアのワーホリビザは2回目・3回目と取得できます。

1回目 2回目 3回目
滞在期間 12ヶ月 12ヶ月 12ヶ月
申請費用 510豪ドル 510豪ドル 510豪ドル
申請資格 制限なし 1回目のワーホリ中に特定の仕事に3ヶ月従事 1回目のワーホリ中に特定の仕事に6ヶ月従事

滞在期間と申請費用は同じですが、2回目・3回目を申請するには、1回目のワーホリ中に政府が定める仕事を3〜6ヶ月していることが申請の条件です。

ビザの延長・再取得に関する詳しい情報はこちら

語学学校に通うなら学生ビザ(Subclass 500)を申請するのもおすすめ

語学学校に通うなら、Subclass 500という学生ビザを取得するのもおすすめです。

中学校・高校・大学・専門学校・職業訓練校・大学院などの政府認定校のコースにフルタイムで通えます。コース申込み期間に応じて滞在でき、コース終了後は2週間で40時間を上限に働くことも可能です。

ワーキングホリデービザ(Subclass 417)では就学期間に制限があるのに対し、学生ビザではフルタイムで通えます。ただし、勉学を主とするため、就労時間に制限がある点には注意が必要です。

自身の渡航目的が語学なのか、就労や観光なのかによっても適性は変わってきます。

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オーストラリアのワーキングホリデービザの申請に関してよくある質問

ここでは、オーストラリアのワーホリビザを申請する際によくある質問に回答します。

ワーホリビザ申請は自分だけでもできる?

ワーホリビザは自分でも申請できます。

しかし、英語力に不安がある方や、手続きが初めてできちんとできるか心配な方は、申請経験者や留学エージェントに頼ればよりスムーズです。

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ビザ申請を留学エージェントにサポートしてもらった方の体験談はこちら

ワーホリビザが承認される倍率は?

オーストラリアのワーホリビザは、1年間に発給する数に上限がないので倍率は関係ありません。

国によっては年間発給枠の上限がありますが、オーストラリアでは申請さえ通れば誰でもビザを発行できます。

ワーホリビザのsubclass 462は使えない?

オーストラリアのワーホリビザのsubclass462は、日本国籍では使えません。

ワーホリプログラム加盟国の中でも国籍によって申請できるワーホリの種類が異なるので、事前に確認しておきましょう。

ワーキングホリデーをするのにおすすめの都市は?

オーストラリアでワーキングホリデーをしてみたい人に、おすすめの都市を以下のリストに紹介しています。

(※クリックすると詳細の記事へ移動します)

オーストラリアのワーホリビザ申請にお困りならタビケン留学へご相談ください

タビケン留学 運営スタッフ①

オーストラリアでワーキングホリデーをしたい場合には、事前にワーホリビザを申請して取得することが必要です。

申請する際には注意点や準備物がいくつもあります。申請には2週間~1ヶ月かかることが多いので、できるだけ時間に余裕を持って用意するようにしましょう。

一人でビザを申請するのが不安な場合には、オーストラリアの留学エージェント・タビケン留学へ気軽にご相談ください

オーストラリア留学TOPページはこちら

※タビケン留学ではセカンドビザの申請サポートは提供しておりません

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

La Lingua Language Schoolについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)について詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

ECA College Melbourne Campusについて詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

Bond University College(BUC)語学学校について詳しく見る
第5位

Bond University

ボンド大学

オーストラリアで最初の私立大学です。生徒一人ひとりと向き合う教育体制のため、しっかりとした学習環境が整っています。また、生徒の約半数はインターナショナルなため卒業後はグローバルな人材として、活躍できるでしょう。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見る
第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campusについて詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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