オーストラリアの魅力10選!自然遺産や観光名所が豊富な現地での楽しみ方を紹介

南半球に位置するオーストラリアは温暖な気候で過ごしやすく、自然が豊かなことで有名です。

また、さまざまな国の出身者が集うため国際色豊かで、独特の文化が形成された国としても知られています。

日本との時差も数時間しかないため、旅行だけでなく留学・ワーキングホリデーの滞在先としても長年にわたって根強い人気を集める国の1つです。

今回は、数あるオーストラリアの魅力を厳選し、楽しみ方についても細かく紹介していきます。

オーストラリアへの渡航を考えている方は、現地での体験をイメージしながらご覧ください。

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オーストラリアの魅力・良いところ10選

人々を惹きつけるオーストラリアの魅力を10個に厳選して紹介しています。読み終わる頃にはオーストラリアに行きたくなっていること間違いなしです。

自然豊かで世界遺産や有名な自然景観を満喫できる

オーストラリアの国土は広大で、自然景観を満喫できる有名な場所は数多く、世界遺産に登録されている箇所は20箇所にものぼります。

どの場所も迫力満点で、訪れると人生観が変わるともいわれているほどです。

オーストラリアの数ある有名なスポットの中で、特におすすめの自然遺産をまとめました。

自然遺産 エリア 近くの都市
グレートバリアリーフ クイーンズランド州 ケアンズ
フレーザー島 クイーンズランド州 ブリスベンの北約300km沖
ロード・ハウ諸島 ニューサウスウェールズ州 シドニーの北東約700km沖
ブルー・マウンテンズ国立公園 ニューサウスウェールズ州 シドニー
グレートオーシャンロード ビクトリア州 メルボルン
グランピアンズ国立公園 ビクトリア州 メルボルン
ニンガルー・リーフ ウェスタンオーストラリア州 パース
バーンカルピニ国立公園
(旧称:ピナクルズデザート)
ウェスタンオーストラリア州 パース

上記のエリアは、留学やワーキングホリデーの滞在先としても人気のエリアなので、ぜひ訪れてみてください。

オーストラリアで絶対行きたい観光地を見る

珍しい動物を自然の中だけでなく動物園など身近でも見られる

オーストラリアには多種多様の動物たちが暮らしています。

その中には「固有種」と呼ばれるオーストラリア固有の珍しい動物たちも多くいます。 日本人に大人気のコアラやカンガルーもその固有種の動物たちです。

その珍しい動物たちを見たい時には、動物園に行くとより近くで見れます。

エリア 動物園
ニューサウスウェールズ州 タロンガ動物園
ビクトリア州 メルボルン動物園
サウスオーストラリア州 アデレード動物園
クイーンズランド州 ローンパインコアラサンクチュアリ
ケアンズ・ワイルドライフ・ドーム

特に上記5つの動物園では、コアラと触れ合えるほか、クロワニやタスマニアデビル、コモドドラゴンなどを見れるのでおすすめです。

世界的に有名な建築物や観光名所の近くで生活できる

オーストラリアは広大な自然以外にも世界的に有名な建築物や文化の象徴が多く存在しているのも魅力の一つです。

また、植民地時代の様相を感じさせる建築物が今も残っており、特に大聖堂や教会では歴史を感じられます。

さらに、シドニーにあるオペラハウスは近代建築の傑作とも呼ばれており、その現代的な美しさは圧巻です。

特に、有名な建築物は以下の通りです。

エリア 有名な建築物や観光名所
ニューサウスウェールズ州 オペラハウス
シドニーハーバーブリッジ
セントメアリー大聖堂
ビクトリア州 ロイヤルエキシビションビルディング
フリンダースストリート駅
セントパトリック大聖堂
クイーンズランド州 クイーンズランドアートギャラリー(ブリスベン)
オーストラリア首都特別地域 パーリャメントハウス
ブラックマウンテンタワー

一年中温暖な気候でいつでも豊富なアクティビティーを楽しめる

オーストラリアは、1年を通して温暖で過ごしやすい気候です。

冬であっても15℃を下回る日は少なく、日中は半袖で過ごせるほどの気温になります。

そのため一年を通して、以下のようなマリンスポーツやアウトドアアクティビティが存分に楽しめます。

  • サーフィン
  • ダイビング
  • シュノーケリング
  • カヤック
  • ハイキング
  • キャンプ
  • サイクリング

また、オーストラリアのどのエリアに滞在しても砂浜の綺麗なビーチや自然豊かな山々が近くにあるので、いつでも気軽に楽しめる点ではアウトドア好きにはたまらない環境だといえます。

オーストラリアの気候について詳しく見る

世界各国の食べ物や現地で獲れた新鮮な食材が楽しめる

多民族国家・多文化社会であるオーストラリアでは、世界各国から様々な食材が集まり、それぞれの国の本格的な料理が楽しめます。

日本食もオーストラリアで大人気なため日本食レストランも多く、日本人が食べても美味しく感じられるほどクオリティーは高いです。

その他、世界各国の料理を提供する店がそろっているので、食事のバリエーションには困りません。

また、現地では新鮮なフルーツも豊富で、特にマンゴー・バナナ・キウイ・パッションフルーツなどはよく食べられています。現地の人々の健康を支える貴重な栄養源です。

日本では体験しにくい現地ならではの職業を体験できる

ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在する場合、現地ならではの仕事を体験できます

特に、農場で働くファームジョブが代表的です。ファームに住み込み、広大な自然の中で農作物の収穫や仕分けなどを行います。

また、現地の人が通うローカルなカフェやレストランでは、接客を通して生きた英語を学べます。日本にはないチップ文化も味わえるのも特徴も1つです。

日本語を使って働きたい場合、日本語の先生や日本からの観光客を相手にしたツアーガイドなどがおすすめです。

女性がオーストラリアでファームジョブしやすい仕事について詳しく見る

多文化社会でさまざまな出身地や考え方の人々と交流できる

オーストラリアは歴史的背景より、昔から様々な人種や国の人が入り混じって暮らしている国です。

そのため、オーストラリアで暮らしているだけで出身国が異なる多くの人々と触れ合い、国際交流できる機会が多くあります。

また、さまざまなバックグラウンドを持つ人々と関わる中で多様な価値観を学べるため、その後の人生において大きな転換点になるかもしれません。

親日家が多くオーストラリアに住む日本人比率も高いため、滞在中も孤独や寂しさを感じることは少ないでしょう。

オーストラリアの人口について詳しく見る

母国語が英語で普段使いされるため、英語力アップや語学留学に向いている

さまざまな国の出身者が住んでいるオーストラリアですが、公用語は英語です。

オーストラリアに滞在すると日常的に英語を使う環境に身をおけるため、積極的に話すことで実践に即した英語力が自然と身につきます

また、語学学校も多くあるため、より専門的にライティング・リーディング・スピーキング・リスニングを学びたいという方にもおすすめです。

宿舎が併設されている語学学校は毎年人気があります。

実際のオーストラリアの語学学校についての体験談を見る

ハイレベルな医療機関を整え、衛生面や医療面での心配は少ない

オーストラリアの医療は極めて高い水準にあるので、基本的に医療や衛生面での心配は要りません。

ただ、家庭医(GP)制度という独自のルールがあるので注意が必要です。

家庭医は日本の「かかりつけ医」のようなもので全ての医療の入り口となります。家庭医の指示がなければ自ら病院や各科専門医を受診できません。

身体に不調があり、普段とは異なる専門医に診てもらいたい場合でも、まずは家庭医を受診してから指示を仰ぐ必要があります。

また緊急の場合は、24時間体制で患者を受け入れている病院の救急部に行くことが必要です。

ビザの取得条件が比較的緩く、場合によっては延長もできる

日本からオーストラリアに入国する場合、観光など短期滞在の場合は観光ビザ、留学で滞在する場合は学生ビザ、ワーキングホリデーで滞在する場合はワーキングホリデービザが必要になります。

英語の勉強、現地での就労、観光全てを行いたい場合はワーキングホリデービザの取得がおすすめです。ワーキングホリデービザは有効期限内であれば何度でも出国や入国が可能です。

また、働いた期間やエリアの制限などはあるものの、ビザの延長や再申請が可能なため期間に追われることなくオーストラリア生活を満喫できます。

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オーストラリアの悪いところ

ここでは、事前に知っておきたいオーストラリアならではのデメリットを2つ紹介します。

物価が高く滞在費用の負担が大きくなりやすい

もともとオーストラリアの物価は日本よりも1.5倍ほど高いといわれていましたが、昨今の世界情勢によりオーストラリアでの物価はさらに上昇し続けています

そのため、滞在中にかかる家賃や食費などを含む生活コストなども上がっています。

しかし、それに伴い賃金も上昇しているため、ワーキングホリデーなど現地で就労できる場合は負担はさほど大きくありません。

外食を控え、なるべく自炊をするなどして可能な範囲で生活コストを抑えながら暮らしていくことが大切です。

日本と比べて治安が良くない

オーストラリアは比較的治安の良いイメージがありますが、日本と比べると犯罪が非常に多い点は押さえておきましょう。

日本国内の感覚で行動していると、思わぬタイミングで被害にあう可能性があります。

以下の基本的なことを意識して、気を緩めすぎないように生活しましょう。

  • 夜道に1人で出歩かない
  • 人通りが少ない場所には近づかない
  • 大金を持ち歩かない
  • 知り合ったばかり人と会う際には信用しすぎない

治安についての詳しい情報は外務省のホームページにも詳しく掲載されています。こまめにチェックしておきましょう。

オーストラリアの魅力を存分に楽しむための準備

オーストラリアを思う存分楽しむために準備しておくべきことは、以下の通りです。

行きたい理由や目的をできるだけ明確にする

まずはオーストラリアに行きたい目的や理由を自分自身に問いかけ、箇条書きにして書き出してみましょう。

「英語を話せるようになる」「海外で友人を作る」「オーストラリアの世界遺産全制覇する」など目的は人それぞれで構いません。

目的や理由を明確にするとオーストラリア滞在の意味を強く感じられるため、有意義に楽しんで過ごせます。

滞在するエリアや期間を考える

自分なりにオーストラリアでのゴールを設定できたら、次に具体的な滞在場所や期間について考えましょう。

実際にどれくらいの期間オーストラリアに滞在してどこの地域に拠点を置いて、どのように日々生活をしていくのか可能な限り具体的に計画を立ててみましょう

オーストラリアのワーキングホリデーの期間の決め方について詳しく見る

渡航・滞在の際に必要なものを確認する

渡航時や滞在時に必要になるものは以下の通りです。

渡航時 ・パスポート
・入国ビザ
・現金
・海外旅行保険証
・航空券
・滞在先の情報
滞在時 ・クレジットカード
・変換プラグ
・紫外線対策グッズ(日焼け止め、日傘、カーディガンなど)
・Wi-Fiルーター/SIMフリースマホ

渡航前や滞在時にもこまめに確認し、忘れ物がないようにするのが楽しむためのポイントです。

また、パスポートや入国ビザ、保険証など公的機関への申請が必要なものは、申請が受理されてから手元に届くまでに時間がかかるので、早めに用意を進めておきましょう。

他にも、常備薬やコスメ、衣類などそれぞれ自分に必要なものを準備し、持っていく必要があります。

オーストラリア留学で必要な持ち物リストを見る

短期間でもオーストラリアの魅力を存分に楽しむ方法

魅力たっぷりのオーストラリアを、短時間でも思いきり楽しむ方法をメリット・デメリットを含めて4つ紹介していきます。

旅行・観光

東京や大阪から飛行機の直行便もあるため、旅行や観光は気軽に計画できます

渡航前にオンラインで手続きをし、ETA(電子渡航許可)の取得が必要になりますが、取得後は観光名所をひたすら回ったり、行きたい場所に行ってのんびり過ごしたりと自由度が高いです。

実際に、オーストラリアは修学旅行の渡航先としても長年人気を集めています。

ただ、お金は使う一方になるため、事前にある程度まとまったお金を準備しておく必要があります。

ETA(電子渡航許可)の詳細を見る

留学(私費留学)

私費での留学は、オーストラリアに滞在し英語での実践力を高めながら、現地での観光やアルバイトを楽しめます。

他にも留学中にできた友人と遊んだり、現地での過ごし方の選択肢は多く、自分なりにスケジュールを管理することが可能です。

しかし、勉強に割く時間も多く、休日もテスト対策や課題に追われるなど自由時間が少ないと感じることも多くあります

また、学費も丸々自分で負担することになるため、総コストも高くなりやすいです。

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オーストラリア留学のメリット・デメリットを詳しく見る

交換留学

所属する学校や「トビタテ留学JAPAN」などの国の交換留学制度を使って留学するという方法もあります。

交換留学の場合は、現地で単位を取りながらオーストラリアの生活を楽しめるので、帰国後の心配なども少ないです。

しかし、留学に必要な要件(英語力・TOEFLやIELTSの点数、学内での選考)などが多く、競争率も高い場合もあるので、留学に行くまでのハードルが高いです。

また、勉強がメインの留学になるので、私費での留学に比べて自由時間も少なくなる場合がほとんどです。

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ワーキングホリデー

オーストラリアで職を見つけ、しっかり働き自分自身で稼ぎながら、オーストラリア生活を楽しみたい方にはワーキングホリデーがおすすめです。

現地でお金が稼げる分、現地で旅行など気兼ねなく楽しめ、また渡航前の準備金も留学などに比べて少なく済みます。

また、日本ではなかなか体験できない職種にチャレンジしたり、チップを貰えたりとこれまでの人生とは違った経験ができること間違いなしです。

ただ、エリアによっては移動や労働期間の制限があるので、事前にチェックしておく必要があります。

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オーストラリアの魅力を存分に感じた方のワーキングホリデー体験談

実際にオーストラリアに行き、その魅力を存分に感じた方々の体験談を紹介していきます。

23歳女性|滞在歴1年

ワーキングホリデーでシドニーに7ヶ月、ゴールドコーストに4ヶ月滞在したNATSUMIさんは、昔から海が好きでオーストラリアを選びました。

焼肉屋さんや高級日本食レストランで働きながら、ゴールドコーストでは目の前がビーチの家に住めて、ゴールドコーストやシドニーにあるオーストラリアを代表するビーチを存分に満喫できたそうです。

こんなふうに、海が好き・ビーチの近くに住みたいという夢がある方にオーストラリアは最高の環境です。また、人生経験として違う環境をみたい人にもおすすめです。

NATSUMIさんのオーストラリア留学の体験談を見る

20歳女性|滞在歴1年6ヶ月

MOEさんは英語も学べて美容師もできる環境を探して、滞在先をオーストラリアに決めました。

美容院では外国人のお客さんが多く、英語での電話対応などに苦戦しながらも、様々なお客さんとの出会いや、自分の知らなかった職業をお客さんを通して知れたことにやりがいを感じていたそうです。

休みの日は1人でも旅行に行くほど旅行好きで、オーストラリア内だけでなくニュージーランドにも行ったそうで、このように近隣諸国を旅行できるのも魅力の一つです。

MOEさんのオーストラリア留学の体験談を見る

21歳男性|滞在歴11ヶ月

ワーキングホリデービザで11ヶ月オーストラリアに滞在した濱野大志さんは、1年間でオーストラリアの4都市を巡りました。

その中でカフェやマーケット、ファームジョブなど様々な職を体験し、中でもタスマニアでの1か月のブルーベリーを収穫するファームジョブはオーストラリアで経験したことの中で一番楽しいものになったそうです。

また、ファームジョブ期間中は山にハイキングに行く、釣りをして過ごすなど、都会では体験できない休日の過ごし方を満喫できたようです。

濱野大志さんのオーストラリア留学の体験談を見る

オーストラリアの魅力を最大限楽しむワーホリにするならタビケン留学へご相談ください

タビケン留学 運営スタッフ①

住みやすい環境が揃ったオーストラリアで、その魅力を最大限に楽しみながらワーキングホリデーしたい場合は、オーストラリアの留学エージェント・タビケン留学にご相談ください。

タビケン留学では多数の語学留学プランを用意しており、個々の費用・英語力・目的に合ったプランをご提案可能です。

また、ビザや現地での滞在先、費用、海外保険などの相談をはじめとした渡航前サポートのみならず、現地での仕事相談、銀行口座開設、携帯電話手続きなど渡航後の現地のサポートも充実しています。

また、病気やトラブルの際、スタッフ直通の電話番号・LINE・Skypeにて24時間、日本語でも対応しています。まずは無料でお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

La Lingua Language Schoolについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)について詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

ECA College Melbourne Campusについて詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

Gold Coast Learning Centreについて詳しく見る
第4位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

Bond University College(BUC)語学学校について詳しく見る
第5位

Bond University

ボンド大学

オーストラリアで最初の私立大学です。生徒一人ひとりと向き合う教育体制のため、しっかりとした学習環境が整っています。また、生徒の約半数はインターナショナルなため卒業後はグローバルな人材として、活躍できるでしょう。

Bond Universityについて詳しく見る
第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)について詳しく見る
第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campusについて詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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