【立地抜群】UTS(シドニー工科大学)の解説と学生インタビュー

オーストラリアは、治安の良さ、温暖な気候、教育の質の高さなどで人気のある留学先ですが、その中でもシドニーは大きな都市であることから、多文化多国籍の人々の触れる機会が多くとても魅力的です。

そこで、シドニーの大学留学に注目し、シドニーにあるそれぞれの大学を紹介していきたいと思います。

シドニーには主に4つの大学があります。今回は、University of Technology Sydney(シドニー工科大学)を取り上げUTSで学べる分野や必要とされる英語力等の基本情報から、選ばれる理由、実際にUTSに通う学生へのインタビューまで、UTSの魅力に迫りました。

これをみれば、UTSの全てがわかります!オーストラリアでの大学留学を考えている方、必見です!

UTS(University of Technology Sydney)の基本情報

University of Technology Sydney (シドニー工科大学)
場所  シティを中心に5つのキャンパス
設立年度  1988年
世界ランキング  160位(2021年)
留学生比率  約35% (2021年)
設備   ★★★★★
アクティビティ  ★★★★☆

 

学校の公式ホームページの「UTSについて」では学校について解説がされています。そこには、”We’re known for our industry focus, practice-based teaching and learning, real world research and our location.” とあり、簡単に日本語訳をすると「UTS(シドニー工科大学)は、産業にフォーカスしていること、実践ベースの授業、実世界に通じたリサーチ、そしてキャンパスのロケーション」が学校の特徴として解説されています。

また、2017年のデータによると、学校全体の学生の人数が44,887人でそのうち海外からの留学生が14,298人でした。他の国や地域の学校と比べても非常に留学生も多いので、オーストラリアらしい多文化な環境で大学生活を送ることができます。

動画でUTSを見る

パンフレットダウンロード

 

入学に必要な英語力

UTSで学べる分野は主に下記の通りで、何を選ぶかによって留学生に求められる英語力は変わってきます。

 IELTS  TOEFL
Communication 7.0 overall,
writing 7.0
 94-101 overall,
writing 23
Design, Architecture and Building  7.0 overall,
writing 7.0
 94-101 overall,
writing 23
Education 7.5 overall
speaking 8.0,
listening 8.0,
reading 7.0,
writing 7.0
102-109 overall
speaking 23-27,
listening 23-27,
reading 23-27,
writing 24
Engineering 6.0 overall,
writing 6.0
 60-78 overall,
writing 21
Information Technology  6.0 overall,
writing 6.0
 60-78 overall,
writing 21
Analytics and Data Science  6.5 overall,
writing 6.0
79–93 overall,
writing 21
Business 6.5 overall,
writing 6.0
79–93 overall,
writing 21
Health 6.5 overall,
writing 6.0
79–93 overall,
writing 21
Health (GEM)  6.5 overall,
writing 6.0
79–93 overall,
writing 21
International Studies  6.5 overall,
writing 6.0
 79–93 overall,
writing 21
Law  6.5 overall,
writing 6.0
79–93 overall,
writing 21
Science and Mathematics  6.5 overall,
writing 6.0
79–93 overall,
writing 21
Transdisciplinary Innovation  6.5 overall,
writing 6.0
 79–93 overall,
writing 21

(参考:UTSウェブサイト)

交換留学生も、各々の教育機関によって求められるものは異なりますが、英語力は IELTS6.5 (writing 6.0以上)程度が求められます。

つまりIELTSを初めてとした英語のテストは大学留学にはとても大事です。

IELTSとは? -スコア、テスト内容から受験申込まで-

TOEFLとは? -スコア、テスト内容から受験申込まで-

情報収集はUTSのオフィシャルウェブサイトがおすすめです。International studentのページに行くと、留学生向けに作られた情報満載のパンフレットがあったり、学生のブログやインスタグラムのアカウントもあり、UTSでの学生生活を覗き見することができますよ!

また、そもそも大学留学はどのようにするのか?についてはこちらをどうぞ。

 

 

UTSが選ばれる理由

オーストラリア国内のみならず世界中からも学生が集まるUTS。その魅力を5つのポイントで紹介します。

1. 抜群に便利な立地

UTSはシドニーシティの真ん中にあり、セントラル駅から徒歩数分という抜群のロケーションにあります。シティーなので買い物や食事には困らず、交通機関も発達していてとても便利な場所に位置しています。

2. 学べる分野が多く、実践的な学びができる

UTSには11の学部に150のコース、大学院には180ものコースがあり、そこから自分の興味のある分野を選び学ぶことができます。

多くのコースが、幅広い業界のプロに認可されたハイレベルな授業と研究に特化した実践力重視のプログラムになっています。つまり、あなたが卒業する頃には実践的な力がついていて企業にとって魅力的な人材になれるということです!

 

3. キャンパスがおしゃれで素敵

UTSは、なんと言ってもキャンパスがかっこいい!
憧れの留学生活、キャンパスを好きになれるかどうかは勉強のモチベーションにも関わりますし、とっても大事ですよね。UTSはユニークなキャンパスに加え設備も整っているので、勉強に集中できる環境が整っています。

 

4. 学生生活のサポートサービスが手厚い

UTSでは、英語のサポート、キャリアのサポート、健康面やカウンセリングのサービスなど、そのほとんどのサービスを無料で受けることができます。

また、実際に通っている学生によると2018年現在、週に2回キャンパスでフリーフードのイベントが開催されているとのことです。そんな日本の大学ではあまり見られないイベントも嬉しいですよね。

テコンドーや写真、アニメやチェスなど100を超えるクラブ活動、そしてActivateUTSという組織が学生の生活を充実させるための多くの機会を提供してくれます。キャンパス内にはカフェやバーがあるので、友達とゆっくりしたりするのもいいですね。

 

5. 世界の大学ランキングにも入るハイレベルな教育

UTSはあらゆる分野でランキング上位に入っており、世界的にもレベルが高い大学です。

Times Higher Education による世界大学ランキングは196位です。
(ちなみにこのランキングでは、東京大学が42位、京都大学が65位、東京工業大学が251-300位にランクインしています。)

Times Higher Education Young University Ranking(新しい大学の中での世界ランキング)では、オーストラリアで1位、世界では16位など、UTSはレベルの高い新しい大学としても世界的に注目を浴びています。

また、看護のコースは世界7位(QS World University Subject Rankings 2018)に入るほどレベルが高いことで知られています。

これらも、みなさんが大学を選ぶ際に参考になるかも知れません。

実際にUTSに通っている学生にインタビュー

現在UTS(シドニー工科大学)に交換留学生として通っているHIKARUくんにお話を伺いました!

プロフィール

 

 

  • 名前:HIKARU
  • 大学:UTS(シドニー工科大学)
  • 専攻:International Studies
  • オーストラリア滞在歴:8ヶ月
  • 好きな有名人:イチロー
  • UTSの好きなところ:施設がものすごくいい!キャンパスもきれいだし、作りが近代的で気に入っています。

 

Q. なぜオーストラリア留学をしようと思ったのですか?

A. まず、将来海外で働くのが自分の夢の一つとしてあります。しかしこれまでの21年間日本でしか生活したことがなく、いつかいろんな国、人種、バックグラウンドを持った人と生活してみたいと思っていました。その中で、実際に同じ環境で生活してみたからこそ知れる、その国の人によって異なる譲れない部分、特徴や価値観を分かり合えるような経験をしたく留学を決意しました。

その中でもオーストラリアは多文化共生の国であり、ジェンダーやLGBTの問題についても進んでいるのでぴったりでした。オーストラリアに実際に来てみると、想像していたようにいろんな人種の人がいて、楽しく充実した生活を送れています。

Q. なぜこの大学を選びましたか?

A. オーストラリアに留学する経緯として、「いろんなバックグラウンを持った人と生活したい」というのがあったので、シドニーのようなたくさんの人が集まってくる都市の方がいろんな人に出会えるチャンスがあるんじゃないかと思いました。その中でも、UTSには自分の勉強したい国際関係論の学部があったので、それらがマッチしてこの大学を選びました。

UTSはテクノロジー系にイメージが強いとは思いますし、大学はそれを強みとしています。実際、名前の通りITの学部の学生は多いですが、その他にもビジネスや国際関係、デザインなどいろんなことを学んでる学生がいるので、日本の大学にはなかった学部の人とも知り合える機会があり面白いです。

Q. 嬉しかったこと、苦労したことは?

A. 嬉しかったことは、集団の中で自分の存在感を示せた経験ができたことです。これは、英語でしっかり物事が伝えられた証拠でもあると思っています。授業のグループワークにおいて、自分の意見が反映されたり、日常レベルになると、どこかに遊びに行くとかでも自分が先頭に立って場所を決めたりとか、とにかく主体性を持って行動した結果、海外の人と信頼関係が作れたなと感じた瞬間が嬉しいです。

苦労したことは、誰もが直面すると思いますが、最初の2ヶ月ぐらいは英語が聞き取れないことが大半で、会話についていけないことが本当に辛かったです。自分が特に人とコミュニケーションを取りたいって気持ちが強かった分、会話の波に乗れていない自分に嫌気がさしました。でもそれと同時に、焦らないようにも気をつけて、YouTubeでどうやって英語の会話力をあげるのかとか、コメディーや友達の見ている映画をNetflixで見たりなどして、そこで覚えたフレーズをすぐに使うように心がけた結果、今は会話の波にも乗れるようになりました。

Q. シドニーの生活はどうですか?

A. シドニーの生活は快適で、一歩外に出れば、様々な人種の人を見かけるし、色々な言語も聞こえるし、日本にはない環境だなと思っています。そういった環境において大事だなと思うことは、国籍で人の事を判断して型にはまった先入観は持ちたくないとすごく思います。その人がどんな人なのかという点を見て、良好な人間関係の方法を探ったりすることがすごく大事だと感じています。

日々の生活は、基本的には課題に追われている感覚です。僕の取っている授業はリーディング課題の量が多く、それを読んで理解するのに時間がかかります。そのため他の学生より時間を費やすようにしています。その分エネルギーも使うため、健康には気を使っています。できるだけしっかり寝るようにし、生活リズムを整え、ジムに行き、食事をしっかりとるように意識しています。そうしないと個人的に脳が機能せず、英語での会話が困難であったり、日々の学びが少ないと思うので。

加えて心がけているのが、一人の時間と集団で過ごす時間のバランスをとることです。自分としっかり向き合って、適度に人と付き合い、少しでもストレスを抱えたと思ったら、一人の時間も作るようにしています。どうしても海外に住んでいるという点で周りに神経を使いすぎて疲れすぎる場合もあるので。

Q. 留学後のプランや今後の夢はありますか?

A. 日本の大学を卒業したのち、日本での就職を考えています。今のところ、英語を使った仕事に必ずしもつこうとは考えていません。英語は単なるツールでしかないため、まずしっかりビジネスパーソンとして自立できるようになるための就職先を自分のファーストキャリアとして選択しようと考えています。

夢は、「自分が幸せと思える人生を歩むこと」!

 

もっと気になるところを聞いてみた

Q. 実践的な授業と言われてるけど、実際授業はどうですか?

A. よく言われている実践的な授業という点だと、例えばビジネスの授業では、自分でマーケティングのプランをグループで考える課題が出されたりします。その時に、アンケートをとったり、会社にアポイントメントをとって社会人の人と会って必要な情報をとってくることがあったりするので、そういった点で、座学だけでなく実社会との関わりも授業の課題の中で取り組まれていると思います。日本の大学では、ビジネスの授業ではどちらかというと研究が多かったですが、確かにそこは違いますね。

Q. やっぱり海外の大学生活は大変ですか?

A. 正直大変です。よく言われるように、英語圏の大学は課題の量が多く、それを実感しています。特にリーディングの量が多いです。

Q. どのように乗り越えているのですか?

A. 時間の管理を意識することです。課題は物理的に多いからその分時間をさかないといけないし、それ以前に、目標として、現地の学生と同じレベルで授業を受けるというのがあります。そのため、常に自分が外国人と言う意識を持たないようにしています。ノンネイティヴだから授業についていけないのは言い訳だと思っているので、ネイティヴではないからこそネイティヴ以上の準備をして授業に臨むべきだという気持ちをもって、授業はしっかり準備をして望んでいます。

Q. わかります。でもそれってほんっっっとうに大変ですよね?

A. 大変なのは大変ですけど、それも留学の醍醐味という気持ちで日々頑張っています^^

Q. さすがです‥。周りの学生はどんな感じですか?レベルは高いですか?

A. 人による、というのが正直な意見です。みんながみんな自分よりレベルが高いかと言われたらそうではないかなと思います。しかし、自分がクラスを引っ張っていけてる存在かどうかというと、そうでもないというのが今自分が痛感しているところです。いくら準備していても、言語のバリアを感じてしまう時はありますね。授業の流れにスピード感を持ってついていけない時は辛いですが、次の授業、次の授業という風に切り替えてやっていけるようにしています。

 

Hikaruくんのインタビュー動画

まとめ

今回はシドニー工科大学(UTS)についてその基本情報と魅力、またUTSでの留学生活を紹介しました。

UTSは実践型の授業と抜群のロケーションが魅力の大学であり、整った環境の中で勉強に集中することができます。また、実際に通っている学生も、多文化多国籍という日本とは違った環境の中で刺激的な毎日を送っているようです。UTSでの実践的な授業はチャレンジングではありますが、きっと充実した大学生活になるでしょう。これも留学の醍醐味ですよね。

これらが大学留学先を決める時に参考になれば嬉しいです。

これからシドニーにある大学をどんどん紹介していきます。お楽しみに!

この記事を書いた人

shiho

シドニー在住ライター

都内の大学に通う、新潟生まれのエンターテイナーです。現在は大学を休学し、交換留学生として、シドニーにある大学でメディアを学んでいます。基本的にはチルすることが好きで、旅行や雑誌を読むことも好きです。好奇心旺盛で、今は独学でデザインも勉強中。

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

La Lingua Language Schoolについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Melbourneについて詳しく見る
第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)について詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

IH Melbourne(International House Melbourne)について詳しく見る
第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

ECA College Melbourne Campusについて詳しく見る
第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

Gold Coast Learning Centreについて詳しく見る
第4位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

Bond University College(BUC)語学学校について詳しく見る
第5位

Bond University

ボンド大学

オーストラリアで最初の私立大学です。生徒一人ひとりと向き合う教育体制のため、しっかりとした学習環境が整っています。また、生徒の約半数はインターナショナルなため卒業後はグローバルな人材として、活躍できるでしょう。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見る
第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Brisbaneについて詳しく見る
第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)について詳しく見る
第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campusについて詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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