オーストラリアの大学の授業を留学生が写真付きで解説!

今や日本にも外国人が増え、海外に興味を持つ人、海外志向の人が非常に多くなってきていますよね。将来海外で活躍することを目標に留学を始める学生さんも増えています。留学先を決める際、どこの国にするかというのは悩みどころ。そんな中、英語が第1 言語であるオーストラリアに関心を寄せる方も多いのでは?

今回は、私の通っているマッコーリー大学を例に、オーストラリアの大学教育について皆さんにご紹介します。海外は日本と比べて卒業が難しいと言われるけど、どうなのか?リスニングは苦手だが授業についていけるのか?など、様々な疑問をお持ちだと思いますので、この記事を通してオーストラリアの大学に対する知識を広げ、参考にして頂けたら嬉しいです^^

また、ウェブではあまり公開されていない実際の授業の様子やオンライン学習システムなどについても写真付きで説明いたしますので、ぜひご覧になってください。

大学進学にオススメ!オーストラリアの特徴とは!?

私自身、ヨーロッパ、アメリカでの留学経験がありますが、その中でもオーストラリアはとても住みやすくて留学地としては最適な場所だと思います。まずはオーストラリアでの留学をおすすめする理由を紹介します^^

気候がいい

オーストラリアは自然が多く、空気も綺麗で、晴れてる日は真っ青な空が見えて清々しい気分になります。大学生活が大変だったり勉強になかなか身が入らない時に前向きな気持ちになる為にも、「気候が良い」のはとても重要なことですよね^^

 

インターナショナルな雰囲気

オーストラリアは戦後、様々な国からの移民流入によって、多様なバックグラウンドを持つ人々で溢れかえるインターナショナルな国です。その為、留学生活を通じて文化や言語の多様性に触れるにはもってこいの場所かもしれません。また、現地の人々の外国人に対する理解も深く、我々日本人にとっても住みやすい国だと言えるでしょう。

 

観光地がいっぱい

オーストラリアは、人だけでなく、その広大な国土から都市も多様性に富んでいます。エンターテインメントで溢れる街、シドニーやメルボルン、首都のキャンベラ、そして美しいビーチで有名なゴールドコーストやケアンズなど、有名な観光場所がいっぱい。格安飛行機や夜行列車などで大学の短期休暇中に遊びに行くのに丁度いいかもしれないですね^^

実際、大学生ってどのくらい忙しいのか?

よく、「入るのが難しいのは日本の大学だが出るのが難しいのは海外の大学」というフレーズを耳にしますが、実際はどうなのでしょうか?

これに関しては、本当です笑。私個人の意見としては、1 年目はあまり大変に感じなかったのですが、2 年目から急激に内容も難しくなり、忙しくなりました。マッコーリー(私の大学)だけに限らず他大学の友達も含めて皆、ほぼ同意見なのでオーストラリアの大学は課題も多く大変ということで間違いないようです笑

実際に、個人差はありますが、ほとんどの学生は休日も含め毎日勉強していますし、深夜過ぎまで図書館で勉強するというのも全く珍しいことではありません。あまりにも忙しいので、学期の始めは皆友だちを作ろうと社交的なのですが、お互い慣れてくると、時間がないからと言って会う回数やメッセージの頻度が激減します笑。

これらのことからも、こちらの大学で単位を取ることは簡単ではなく、ましてや高得点を取るにはそれ相応の努力が必要なことも理解頂けると思います。

オーストラリアだけに限らず、海外の大学はどこも卒業は容易ではないです。ただ、日本の大学生はスタート時点でのレベルがすでに高いですし、英語力に不安がある方向けのプログラム(後で説明)も多くの大学で提供されていますので、やる気さえあれば大丈夫かと思います。

大学の授業はどんな感じなのか

いよいよ、授業の様子を紹介します。留学する上でどんな授業が受けられるかというのは最も気になるところ。オーストラリアの大学はどの科目も2つのタイプの授業をセットで取らなければなりませんので、ひとつずつ紹介していきますね^^

レクチャー(講義)

1 つ目は、レクチャー(講義)です。形式は日本の大学と似ていて、大きなプロジェクターに映し出されたパワーポイントを元に教授が解説をし、学生は必要なところは自分でメモを取るという感じです。

一回の講義で学ばなければいけない内容が多い為、ほとんどの教授はとても早口です。。笑 なので、英語に自信のない方には特に、授業の前に予め予習をされることをオススメします^^

生徒数は各講義によって全く異なりますが、教室の大きさ、雰囲気は写真の通りです。これは私の大学の写真ですが、かなり大きく、デザインもオシャレかつ全生徒にスクリーンがよく見えるような設計になっています。

オンラインでの視聴が可能

オーストラリアの大学では個人の学習スタイルを尊重し、講義に出向かなくても、ビデオを通した視聴が可能です。遠くに住んでいたり仕事があったりして出席の難しい学生も自宅やカフェなどから全く同じ内容を学べるのでとても便利です。

フレキシブルなスケジュール管理

更に、急な予定の変更や教授の教え方がどうしても自分には合わないと感じたことなどから授業時間を変えたいという際も、オンラインから簡単にできます。変更にかかる時間は10秒程度とほんとに短いです笑。大学側の情報管理システムもきちんとしているので、自己申告等もする必要はありません。

 

チュートリアル(少人数クラス)

もうひとつは、チュートリアルと呼ばれる少人数でのクラスになります。講義と比べてかなり人数が少ないのが写真からも伺えると思います。通常、1 クラスの生徒数は10-15 名程度なので、わからない内容に対しての質問がしやすいのが特徴です。

チュートリアルの主な内容としては、講義で学んだ内容に基づいた課題やディスカッションをチューター(教師)と共に取り組んでいくことにより授業内容への理解をさらに深めていくというものです。例えば、私が勉強している金融学部のチュートリアルでは、毎週、講義の内容に関連した実際のニュースを分析したり、エクセルを用いた数式の計算方法を学んだりと将来仕事をする上でとても実用的なスキルも学べます。

ITスキル上達のための教育システム

科目によってはチュートリアルにITの授業が組み込まれているところもあります。主な内容としては、Microsoft のWord, Excel, PowerPoint の関連分野での使い方ですが、授業内容によってはもう少しアドバンスなスキルも身につけられます。

私は前学期に選択科目でBusiness Information System をやったので、Microsoft のAccess というソフトウェアの使い方を勉強できてとても楽しかったです^^どんな業界で働くにしてもIT スキルが必須となっている今、これらの授業は非常に役立ちますよね^^

IT の授業の際は、皆統一のコンピューターを使用する為に専用の部屋で大学のパソコンを使って勉強します。なので、パソコンを持っていない方や持ち歩きたくない方も心配いらないです。1 人1 台使えるので、自分の作業にも集中できます。

大学のスケジュール

オーストラリアの大学では、学生は1 学期に平均で4 科目取る必要があります(2 学期制の場合)。それぞれの科目の講義とチュートリアルが毎週ありますので、平均で週8コマとると考えて良いでしょう。

ちなみに私の大学での講義とチュートリアルの時間の長さは以下の通りです。

  • 講義 → 2 時間(内容&教授次第で1.5 時間で終わることもある)
  • チュートリアル → 1 時間

したがって、週平均で12 時間の授業です。

これを多いと感じるか少ないと感じるかは人によると思いますが、オーストラリアの大学では同じ講義を週の違う日に開講しているものもあるので、自分の好きなスケジュールを選んで受講できます。

私の場合は休みの日をできるだけ確保したいので、いつも週3日〜4日にとる授業を集中させてオフの日を作っています。人によっては、毎日授業があってもいいので午後からの授業のみを選ぶ人もいて、自分のライフスタイルによって柔軟にスケジュールが組めます。

オーストラリアの大学システムのいいところ

1. 相談できる場所が多いので、分からないことがあっても大丈夫

オーストラリアの大学は、チュートリアルの他にも、生徒が授業についてわからないことを相談できる機会を提供しています。

コンサルテーションアワー

私の大学には週1 度のコンサルテーションアワー(Consultation Hour)というものがあり、教授の部屋に行って直接講義内容またはチュートリアルの内容の説明を受けることができます。確実に質問の時間を確保したいのであれば予めメールでの連絡は必要ですが、そうでない場合も、特に予約等なしに気軽に質問できるのがメリットです。教授にもよりますが、すごく混んでいる場合や時間があまり取れない時などは後でメールで解説をしてもらえるのでとても助かります。

メンターによるアドバイス

私の大学には、メンターもいて、新入生やインターナショナルな学生の相談に乗ってくれる存在です。授業内容を教えてくれることもありますが、どちらかといえばコース内容の変更のお手伝い、授業についていけない学生と一緒に課題マネージメントの計画を立ててくれたりと、授業内容以外での学習面のサポートをしてくれます。

学部ごとにそれぞれメンターオフィスがあり、大学のスタッフだけでなく学部内の先輩もいるので、自分と似た経験をした人に直接アドバイスを聞けるというのがとてもいいですよね^^

例えば、就職活動に関する情報を得たい場合もここで実際に経験のある学生が面接の際に気をつけるべきこと、大学生活の間に積んでおいた方が良い経験などを色々教えてくれるのでとても参考になります!

 

2. 英語力に自信がない人や足りない人でもファンデーションコースがある

オーストラリアには、学力はあるが英語力が足りなくて授業についていくのが難しいという学生の為に、ファンデーションコースを提供している大学が多々あります。私の通っているマッコーリー大学にもファンデーションコースがあり、多くのインターナショナルの学生がここで1年目を過ごします。

授業は、すべてが(上の写真の)チュートリアルのような形で少人数制で、講義は全くありません。これには、先生対生徒の人数を減らし、生徒が授業で質問しやすくするのと、教師が1人1人にかける時間を増やす目的があります。

英語力によって更にファンデーションコースの選択が可能な学校もある

私の大学では、それぞれの学生が違う英語力を持つことを考慮し、ファンデーションコースを以下のように2つに分けています。大学によっては2つに分かれていないところや英語力ではなく高校の成績によって分かれているところもあるので、それぞれの大学のウェブページをよく確認されることをおすすめします^^

  • Standard Foundation:IELTS 5.5(→ TOEFLだと46-59)以下の人向け= 1 年
  • Intensive Program:IELTS 6.0(→TOEFLだと60-78)以上の人向け= 2 年

このプログラムが終わると大学1 年生修了と見なされるので、次の学期からは大学2 年生の内容から始めることが出来ます(ここからは講義もあります)。

専用のオフィスで、質問がしやすい

マッコーリー大学には、ファンデーションコースの学生専用の建物とオフィスがあるので、スタッフへの相談もしやすいですし、またその対応も速いです。オフィスの前には広々としたロビーがあり、毎日多くの学生がここで勉強したりくつろいだりしています。

 

3. オンラインでの学習マネージメントシステムの提供

オーストラリアのほとんどの大学は、学生に無料でオンライン学習マネージメントシステムを提供しています。1 人1 人にカスタマイズされたアカウントを通して、学生はコース内容や課題の流れを把握しやすくなります。

教材や課題内容がダウンロードできる

私の大学ではiLearn という学習システムが提供されていますが、ホームページに表示されているたくさんの科目の中から特定の科目をクリックすると、講義で使われるパワーポイントや教科書、提出期限の近い課題内容の確認などができます。

課題提出もしやすい

iLearn では提出期限のチェックだけでなく、課題の提出もこのページで全てできます。期末試験等の大きな試験以外は全てオンラインで済ませることができるので、忙しい時でも時間調整がしやすいです。また、エッセイ等の提出も全てオンラインでできるので、課題をわざわざ教授の元に持っていく必要もありません。これは、忘れものが多い人には助かるのでは。。?笑 さらに、採点後、チューターのコメント等も全く同じ場所から見られるのでとても便利です。

過去の履修した教材へのアクセスも可能

大学に入学して以来自分のとった全ての科目の全ての教材や内容にアクセスすることも出来ます。大学2 年目、3 年目になり授業内容が難しくなってきて、もう一度基本的な内容の復習をしたいときなどには非常に役に立つ仕組みです。前年の教材をとっておくのが大変だったり捨ててしまうこともあると思いますが、自分で管理しなくてもiLearn がきちんと保管しておいてくれます^^

最後に

最後まで読んでいただいて有難うございます。この記事によって少しでも皆さんのオーストラリアへの留学の参考になりましたら光栄です。(今回は私の経験と他大学の友だちからの情報を元にオーストラリアの一般的な大学教育の内容をご紹介致しましたが、専門大学や博士号取得となりますとコース編成等も変わってくると思いますのでご理解頂けたらと思います。)

オーストラリアの大学は全体的に教育システムがきちんとしていて、学習環境も整っていますので、やる気さえあればいくらでも学べます。インターンやアルバイト、イベント等の機会提供や課外活動も多く、様々なことに挑戦できますし、大学時代に色んな経験を積めるでしょう。

この記事を書いた人

Tomomi

海外歴6年目の留学生ライター

14歳から海外に出て今年で6年目。ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアと3カ国での留学経験もあり、海外のことには詳しいです^^ 今はシドニーの現役大学生で、オーストラリアに関する情報をどんどん発信していきたいです!

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オーストラリアの都市から
ランキング順に学校を選ぶ

第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Sydneyについて詳しく見る
第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

ELSIS Sydney Campusについて詳しく見る
第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

IH Sydney(International House Sydney)について詳しく見る
第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campusについて詳しく見る
第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

La Lingua Language Schoolについて詳しく見る
第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

Universal English(UE / UIT)について詳しく見る
第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

English Unlimited(EU) Melbourne Campusについて詳しく見る
第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

Inforum Education Australiaについて詳しく見る
第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Gold Coastについて詳しく見る
第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

Bond University College(BUC)

ボンド大学カレッジ(専門学校)

ボンド 大学では、大勢の中の学生ではなく、”あなた”をみています。なので、講師たちは生徒一人ひとりをしっかり把握していることでしょう。そして講師たちは、生徒ごとに違う学習への個別アプローチをするので、毎年多くの素晴らしい生徒たちが卒業していきます。 一人ひとりの個性を最大限に引き出すことがボンド大学では可能です。

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第5位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

Bond University College(BUC)語学学校について詳しく見る
第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

IH Brisbane ALS(International House)について詳しく見る
第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

Albright Brisbaneについて詳しく見る
第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

LANGPORTS Brisbaneについて詳しく見る
第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)について詳しく見る
第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

Cairns College of English & Business (CCEB)について詳しく見る
第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

Lexis English Perth Scarborough Campusについて詳しく見る
第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

Milner International College of Englishについて詳しく見る
第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

Lexis English Perth City Campusについて詳しく見る
第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

ILSC Perthについて詳しく見る
第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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