【オーストラリア最大のイベント】シドニー・ロイヤル・イースター・ショー

オーストラリアのシドニーのオリンピックパークで2週間に渡って毎年開催される最大級のイベントがシドニー・ロイヤル・イースター・ショーです。
このオーストラリアの農業の発展を祝う祭典では多くの観光客が訪れ、動物との触れ合い、パレード、遊園地、ショッピングなど、大人から子供まで楽しむことができるイベントが盛りだくさんです。

現地でシドニー・ロイヤル・イースター・ショーを充分楽しむために、このお祭りの見所を紹介したいと思います。

イースターについて

イースター(Easter )とは歴史的に最も古いキリスト教徒のお祭りです。
イースターはキリストが十字架に磔にされて死んだ金曜日から復活した日曜日までのことです。
オーストラリアではイースターの日曜日の翌日である月曜日も祝日としており、合計で4日間の大型連休となります。

2019年のイースターホリーデー

  • 4月19日(金)グッドフライデー(Good Friday)
  • 4月20日(土)ホーリーサタデー(Holly Saturday)
  • 4月21日(日)イースターサンデー(Easter Sunday)
  • 4月22日(月)イースターマンデー(Easter Monday)

イースターは月の満ち欠けに影響されて決定される祝日のため、毎年異なる日付になります。

 

イースターを象徴するアイテム

イースター・エッグ(Easter Egg)とイースター・バニー(Easter Bunny)はイースターを象徴する伝統的なアイテムです。

イースター・エッグは、チョコレートの卵、色を塗った卵、木彫りの卵などのことを示し、家に飾ったり食べたりする習慣があります。イースター・バニーは、イースターエッグを運んでくるウサギのことです。イースターのシーズンが近づくと、スーパーにはイースターエッグやイースターバニーが売られるようになります。

イースター・エッグ・ハント(Easter Egg Hunt)という家族で楽しむゲームがあり、公園や庭や家の中に親がイースターエッグを隠し、子供がそれを探します。

シドニー・ロイヤル・イースター・ショーについて

開催日程 :2019年4月12日(金)~2019年4月23日(火)
場所:シドニーオリンピックパーク(Sydney Olympic Park)
アクセス:オリンピックパーク駅(Olympic Park Station)下車、徒歩3分
Webページhttps://www.eastershow.com.au/foreign-language/jp/

シドニー・ロイヤル・イースター・ショー(Sydney Royal Easter Show)は、イースターを含む2週間に渡って開催されるイベントです。
シドニー・ロイヤル・イースター・ショーは今から190年以上前に、オーストラリアの農業の発展を祝うために始まったイベントです。現在では来場者数が毎年約85万人となるオーストラリア最大級のイベントの1つとして発展しました。

シドニー・ロイヤル・イースター・ショーに入場するためにはチケットの購入が必要です。
チケットはオンラインで購入するか、会場のチケット・ボックスで直接購入しなければなりません。
車で会場に行く際には、事前にオンライン上からオリンピックパーク内にある駐車場を予約をすることができます。料金は一律で1日25ドルです。チケットの購入や駐車場の予約に関しては、シドニー・ロイヤル・イースター・ショーのWebページから行えます。

 

カーニバル

コカ・コーラが提携するカーニバル(遊園地)です。
アトラクションに乗るためには別途カーニバル・クーポンの購入が必要です。

絶叫マシンや観覧車など、遊園地の定番となるアトラクションが揃っています。
コーヒーカップや観覧車などのアトラクションもあり、小さな子供も楽しめます。
子供にはスーパースライダーが人気です。
日本の遊園地と比べてアトラクションの動くスピードが早いところが印象的でした。

 

アニマル

シドニー・ロイヤル・イースター・ショーではたくさんの動物たちを見ることができます。
フリース(Fleece)と呼ばれるウールの元となる羊の毛刈りコンテストでは、審査員が羊の毛の重さや長さや色などの項目を審査します。
アルパカ・プロムナードでは調教師の手を借り、アルパカと共に障害物コースを歩くことができます。
ロデオでは暴れ牛や馬を乗りこなすカーボーイ達の迫力満点なショーを見ることできます。

 

ウールワース・フレッシュ・フード・ドーム

オーストラリアの大手スーパーマーケットウールワース(Woolworths)が毎年主催する食に関するイベントです。
地元で生産された乳製品、ワイン、ハチミツ、ビーフジャーキーなど、それ以外にも様々な新鮮な食品が出品されており、試飲や試食を楽しみながら商品を購入することができます。ワインを試飲する際には年齢確認が必要となるので、パスポートを携帯しておきましょう。

ドーム内では他にも絵画、写真、生け花、ケーキコンテストの展示もあり、全てを見て回るのには1日あっても時間が足りないぐらいです。

 

ショーバック

 

View this post on Instagram

 

Sydney Royal Easter Showさん(@sydney_royal_easter_show)がシェアした投稿

ショーバックとは中身を見て買うことのできる福袋です。豊富な種類があり、子供向けのお菓子やオモチャの入ったものから、服やコスメ用品の入った大人向けのものまであります。
ショーバックの中身は会場に行く前にシドニー・ロイヤル・イースター・ショーのWebページから確認することができます。

イベントショー

ウッドチョップ・コンペティション

 

View this post on Instagram

 

Sydney Royal Easter Showさん(@sydney_royal_easter_show)がシェアした投稿

斧やノコギリを使って丸太を切る技術やスピードを競う大会です。
1899年のイースターショーに初登場し、1911年以来定期的に開催されています。
11日間の開催期間中に100時間近くの競技が行われます 。

 

グランド・パレード

 

View this post on Instagram

 

Sydney Royal Easter Showさん(@sydney_royal_easter_show)がシェアした投稿

1907年から始まった伝統あるパレードでは、シドニー・ロイヤル・イースター・ショーのコンテストで優勝してきた生産者や動物、ウッドチョップ・コンペティションの優勝者たちがオーストラリアの農業の発展を祝うためにスタジアムを練り歩きます。

シドニー・ロイヤル・イースター・ショーのグランド・パレードは世界初の農業を祝う大規模なパレードだと言われています。現在ではオーストラリア全土にこのパレードのスタイルが普及しています。

 

ファイヤーワークス・フィナーレ

開催中全日程の最後を締めるのがシドニー・ショーグラウンド・スタジアムで行われる花火です。
毎日午後8時50分から9時までの間スタジアムで色とりどりの鮮やかな花火が打ち上げられます。
2019年は「チャーリーとチョコレート工場」をテーマにした花火となっており、花火によって映画の幻想的な世界観を再現していました。

終わりに

オーストラリアの一大イベントというだけあり、シドニー・ロイヤル・イースター・ショーの開催期間中は大勢の人々で会場内が賑わっていました。
家族、カップル、友達、誰と一緒に行っても楽しめるイベントなので、オーストラリアに訪れた際にはぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか?

まずは無料で留学相談から

Morrow Worldは安心と信頼の「手数料無料」エージェントです。
ご留学に関するご相談は24時間受付中。費用や渡航前の準備・リアルな現地情報や治安から学校選びに関するご相談まで何でも政府公認の留学カウンセラーを中心としたプロのスタッフが丁寧にお答え致します。まずはご連絡頂ければ、あなたに合ったプランや費用をご提案致します。お気軽にご相談くださいませ。

この記事を書いた人


ATSUSHI
ATSUSHI
シドニー在住期待の大型新人ライター2号

お米を愛するライター。オーストラリアではカレーをよく食べる。 日本の大学で経済学を学んだ後にトヨタ関係のIT企業に4年勤め、IT業務での英語の必要性を感じてオーストラリアに留学しました。グローバルに活躍できる人材となるため英語とITを勉強中。オーストラリアで役立つ情報を日々発信していきます。
まずは無料で留学相談から
日本からはこちら
050-3749-5949
オーストラリアから
04-0171-3952

お気軽にお問い合わせくださいませ