オーストラリアの人口と面積の解説と各州の人口ランキング

今回は、現在自分の暮らすオーストラリアの面積、人口について少しいろんな角度から解説したいと思います。あまり意識したことがなかったこのトピック、街に出ては「狭いわりに人多いなー」、田舎に出ては「広いだけでだーれもいないやん」などとボソつく程度。

なので友人から「シドニーって人多いね」と言われた際に、「そりゃそうだよ。1㎢に対して400人もの人が住んでいるんだからね。」と、胸を張ってエッヘンとするために、私自身も勉強しながら記事を書いてみました。

それでは実際に見ていきましょう。

国土面積と人口

総面積

オーストラリアの総面積は世界第6位!(ちなみに1位はロシア9,984,670㎢です。)馴染み深い日本と比較しながらオーストラリアの面積と人口についてみていきます。

オーストラリア

総面積はなんと約7,682,300㎢。それに対し日本はというと、、、

日本

控え目な約377,972㎢

そうなんです。オーストラリアの総面積は日本の約20倍。重ねてみると差がよくわかります。
(ちなみにこの図はTrue size ofというネット上の無料サービスから手に入れました。好きな国を好きな場所に移動できます。本記事とは関係ないですが、意外と面白いサービス。)

北海道から九州まで軽々と飲み込まれています。パースにいる男性がブリスベンに恋人がいるとしたら、日本における遠距離恋愛なんてちょろいものでしょう。若いころの僕に伝えてあげたいです。

 

総人口

続きまして総人口。
(この人口には、留学生や一時滞在者は含まれていませんのでご注意ください。)

オーストラリア

総人口:約2500万人

人口密度:1㎢当たり/3人

*2018年時点

日本

総人口:約1億3000万人

人口密度:1㎢当たり/335人

*2018年時点

オーストラリアは面積が大きいわりに人口が非常に少ない。日本の約1/5しか人口が存在しません。はっきり言ってバランスが悪すぎます。図でお見せします。

少しわかりづらいかもしれません。なのでこれを、「㎢」から「畳」に変換して考えてみましょう。1㎡=0.64畳です。では1000倍します。すると1㎢=640畳、日本ではワンルームの部屋が大体6畳です。

オーストラリア:「640畳の部屋に3人で住んでいる」6.4畳に0.3人
大豪邸です。住んでみたいものです。

一方で日本は

日本:「640畳の部屋に335人で住んでいる」6.4畳に3人
きっつきつです。多過ぎます。初対面だったら気まずいですね。

これがいわゆる人口密度です。

オーストラリアという国はこのように人口密度が低く、労働力の確保が難しいために他国から労働力を積極的に受け入れるというケースが大変多いです。「ファームジョブ」と呼ばれる仕事のワーカーは、大半が外国人が雇われています。

 

年代別人口

ここで少し年代別の人口を見てみましょう。

引用元:https://www.indexmundi.com/australia/demographics_profile.html

日本は高齢化社会といわれている一方で、オーストラリアでは働き手となる年代、25-54歳の人口が大きく占めていることがわかります。

各州の人口と面積

どんな州があるの?

オーストラリアは大小様々な8つの州があります。州によって人口にも大きな差があり、賑やかな州もあれば対照的に静かな州もあります。

御覧になると分かるように、すべての州都は海岸付近にあり、夏場や休日には相当の数の人が海へと向かいます。

各州の人口ランキング

今回はせっかくなのでそれぞれの州を人口順に並べ、面積を参考として記載してみました。

8位NT(ノーザンテリトリー)、州都:ダーウィン

人口:約25万人
面積:約134万9129㎢

7位ACT(首都特別区域)、州都:キャンベラ

人口:約42万2000人
面積:約2431㎢

6位TAS(タスマニア)、州都:ホバート

人口:約52万9900人
面積:約6万8401㎢

5位SA(南オーストラリア)、州都:アデレード

人口:約174万人
面積:約98万3482㎢

4位WA(西オーストラリア)、州都:パース

人口:約260万人
面積:約252万9875㎢

3位QLD(クイーンズランド)、州都:ブリスベン

人口:約500万人
面積:約173万7200㎢

2位VIC(ビクトリア)、州都:メルボルン

人口:約650万人
面積:約22万7600㎢

1位NSW(ニューサウスウェールズ)、州都:シドニー

人口:約800万人
面積:80万642㎢

見事1位に輝いたのはシドニー!しかしながら面積を考えるとメルボルンの体感人口はすごそうですね。。
面積を見ると、総面積の約50%がQLD(クイーンズランド)とWA(西オーストラリア)の2つの州によるものです。車で走ってみたいなあ。のんびり。

※2018年データ
引用元:http://www.abs.gov.au/ausstats/abs@.nsf/0/D56C4A3E41586764CA2581A70015893E?Opendocument

 

各州都の人口密度

冒頭で少し触れた人口密度。今度は国単位ではなく、都市単位でみるとどうでしょう。

引用元:http://www.population.net.au/melbourne-population/

国で見たときとは桁が2つ違います。その州のシティから離れると、いきなり人口が落ちるということがこの図から見て取れます。

まとめ

今回は、オーストラアの人口と面積について記事を書きました。

州や都市によって人口が大きく異なっていることを、記事を進めながら私自身感じました。旅行前の情報収集、留学前チェック、知識GETになってますように。

早くあったかくなれオーストラリア。

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この記事を書いた人


takuyagunji
takuyagunji

TAKUYA 僕のオーストラリア冒険記ー自然と勉強と友達とー 人生の大半をスポーツに入れ込み怪我にてリタイア。三年間の日本企業での就労後、サッカー以外の自分の価値を見いだすために英語力0の中、オーストラリアへ。 大自然に囲まれて、勉強に四苦八苦し、たくさんの異国の友達と出会い。全力投球の僕の人生、少し覗いてみてください。
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