オーストラリアで車の購入から売却までを解説!

Hi guys!
留学生活楽しんでますか?
「オーストラリアに来て車を購入したいけど、難しそう」と思っていませんか?正直に言って、知識がないと、簡単ではありません。
「日本の車関係の手続きでさえ複雑なのに、それを英語でなんて。。。」という声も聞こえてきそうです。

そんなあなたに向けて、今回こちらの記事では車の購入方法・保険の加入・交通規則・車の売却までを説明します。

【オーストラリアで車の購入から売却までを解説! 目次】

1.私の実体験
2.車に関する基本用語
3.車の購入方法
4.車の購入後
5.車の売却方法
6.まとめ

1.私の実体験

2017年の5月にファームに行くためにメルボルン(ビクトリア州)で車を購入しました。その購入先はディーラーで、実際に店舗に行き試乗をしたのちに購入へ。その車は走行距離が15万kmを軽く超えていましたが、オーストラリアの中古車としては普通です。購入後、数週間運転していると、機械音が鳴り始め、窓は閉まらなくなり、鍵が壊れるというアクシデントに襲われました。そしてその度に購入したディーラーに修理を求めにいくというはめに。。。

ある日、メルボルン(ビクトリア州)のファームからタスマニア(タスマニア州)への移動を決めます。車をフェリーに乗せて移動を終え、数ヶ月のファームジョブを経験しました。

ファームでの仕事が終わり、さあいよいよ車の売却の時期です。
その時に大きな問題があることに気付きます。それは購入情報に比べ、売却に関する情報がネット上で格段に少ないということでした。

なんとか売却を済ませた私でしたが、不備が多々あり、非常に大変な思いをしました。皆さんには車を購入してから売却するまでの一連の流れを、注意点も含めて解説したいと思います。

2.オーストラリアの車に関する基本用語

以下はオーストラリアでよく使われる車に関する基本用語です。

レジストレーション(Registration)

オーストラリアの地で車を運転する際にはこのレジストレーション(レジ・レゴ・REGOと略されることが多い)と呼ばれる名義登録が必要です。こちらの登録は車のナンバープレートに紐付いており、車を購入している州の陸運局サイトでその車の所有者と登録期間をチェックできます。半年もしくは一年単位での登録申請が可能です。

この登録には日本で言う自賠責保険(オーストラリアではCompulsory Third PartyまたはGreen Slipなどと呼ばれる)が付加され、この保険には対人保険のみがカバーされており、対物に関しては一切カバーされていません。事故と隣合わせの車の運転なので、任意保険に入ることが一般的ですし、私からも強くおすすめします。

ロードワーシー(RWC・車検証的なもの)

オーストラリアで売買する際に必要な書類で、日本で言う車検のようなものです。車を修理工場へ持っていき、「あなたの車は問題なく公道を走ることができる状態です」という証明です。
”Vehicle Safety Check”または”Pink Slip Inspection”などとも呼ばれます。

3.車の購入の流れ

1.ネットで売り手を検索

まずネットで、ある一定の予算を決めてひたすらに検索をかけます。そうすることで平均額と車の状態がわかってきます。それらの情報をもとに、再度自分のこだわりたいポイントを定め、検索し続けます。その際のおすすめサイトを紹介します。

検索する場合のおすすめサイト

どのサイトも自分の選ぶ基準等を細かく設定できるので、自分の希望にあった車があればどんどん連絡を入れていくことをおすすめします。

続いて、売り手を検索していると気付くことがあります。そう、売り手には個人とディーラーの2種類があるのです。ではそれぞれのメリット・デメリットについて見ていきます。

個人から購入

メリット
・金額が比較的安い

デメリット
・車のコンディションに対する信頼性が低い
・書類手続きを自分でやらなければならない
・知識がないと、相手に言いくるめられる

ディーラーから購入

メリット
・車のコンディションにおける信用性が高い
・書類手続きを代行してくれる
・格安で点検や修理をしてもらえるかも?

デメリット
・金額が比較的高い

2.購入前と購入時のチェック事項

基本的なチェック内容です。購入先がどこであれ、必ず確認するようにしましょう!

  • 走行距離(基本的には運転席のスピードメーター付近で確認可能)
  • 年式(エンジンの型番をネットで検索すれば確認可能)
  • レジストレーション(名義登録)の残り期間(ナンバープレートを州指定のサイトで検索すれば確認可能)
  • ロードワーシー(RWC・車検証的なもの)の有無
  • 鍵の不備
  • エアコン
  • 窓の可動
  • エンジンオイル(新品は半透明な茶色でサラサラ、古いものは黒く粘り気がある)
  • シートベルトの可動(修理費用が意外と高い)
  • ブレーキランプ、ヘッドライト
  • タイヤの減り

購入前にはメッセージで受け取り、当日のチェック時にこれらを確認の上、実際に試乗することをおすすめします。妙な揺れや音がする場合は要検討です。

3.試乗してみる

コンタクトを取り、気に入った車が見つかったら次は試乗です。都合の合う日を確認し、一度直接会って必ず試乗をしてください、必ずです。実際に売り手が個人でもディーラーでも、試乗を求めれば間違いなく可能です。

妙な音や違和感を感じた場合は、その場で伝え、修理を求めましょう。
もし知り合いに詳しい人がいるなら、一緒に来てもらうのがベスト!!

気に入った場合はそこで振込または現金で約束の料金を支払い、鍵を貰います。
もう少しで購入時のやり取りは終了ですよ!!

4.名義変更用紙の記入と申請

さて、購入を決めた後は名義変更手続きです。簡単に言えば「この車は私のものです」ということを役所に申請することです。日本でやったことある人もいるのでは?

オーストラリアではその州にある専用の用紙に記入しなければならず、基本的に売り手が準備します。

こちらに関してはとても分かりやすい記事があったので、こちらのブログを参考にしてみてください。

オーストラリアで車購入時の所有者登録内容の変更

4.車の購入後

保険(Insurance)とロードサービス

レジストレーションに付加されている強制保険(CTP)とは異なり、下記の2種類の分類されたどちらかの任意保険に追加加入することが普通です。

主な保険会社

オーストラリアには様々な企業が車の保険内容を提供しており、大手スーパーであるWoolworthやColes、またオーストラリア国内の大手の銀行であるCommonwealthやANZなどを通じて保険加入が可能です。もちろんその他の保険会社も存在しており、私はそれらの中からAAMIという会社を選択し、加入をしました。当時は各社の見積もりを取った上で比較し、補償内容と金額に満足した上で加入したことを覚えています。

上記の各スーパーや銀行へ行き、「車を購入したんだ。興奮冷めやらぬとはこのことだよ。」と伝えれば、資料をもらえます。

・対物賠償保険(Third Party Property Insurance)

自分以外の車や物に対する破損がこの保険に加入することでカバーされます。任意保険ですが、ワーホリで車を買う方のほとんどはこちらの保険に加入しています。

・総合自動車保険(Comprehensive Car Insurance)

対物賠償保険と盗難、火災保険そしては車両保険が組み込まれており、車に関するトラブルはこの保険で全てカバーされます。しかし、カバー範囲が多い分金額も高くなります。

主なロードサービス会社

突然路上で車が故障したり、動かなくなった時に助けてくれるのがロードサービスです。オーストラリアにはAAA(Australian Automobile Association)と呼ばれる機関が存在し、これが日本でいうJAF(ロードサービス)です。
AAAはそれぞれの州にある自動車クラブにより成っており、この機関のいずれかのクラブに属することで他の州でサービスを受けることもできます。

以下がそれぞれの州の自動車クラブになります。

もし車を購入し、長距離運転をする可能性があるのであれば、いずれかのクラブに属することをおすすめします。

オーストラリアの交通規則

日本と同じ左側走行をするオーストラリア。なんとも親しみのある運転方法ですが、ご注意ください。中には日本では見慣れない標識や、交差点などがあります。ニューサウスウェールズ州が提示している交通規則をまとめた資料を添付しますので、参考にして見てください。(州によって異なる部分もあります。)

交通規則資料

かなりボリュームのある資料ですので、目次を活用し自分のほしい情報に注目して見てみてください。
またその他にも注意しなければならないことがいくつかあります。

動物の飛び出し

シティ内では少ないですが、オーストラリアで車の購入を考えている方のほとんどは郊外に出て運転を考えている方が多いはず。オーストラリアでは野生のカンガルーやワラビーが突然に飛び出してきます。光に近寄っていく習性があるようで、外灯の少ない道でハイビームで運転していると信じられないくらいに飛び出してきます。驚くのはそのサイズで中には大人のカンガルーもいるので、重大な事故になることも少なくありません。

隣の車は覗かない

こちらも皆さんに注意していただきたいことの一つ。以前私が普段通りに車を運転していたところフラフラとした車を見て、追い越し時に覗いてみた相手の顔を覗いてみたところ目が合いました。その後2km近く追われ続けるという目に会いました。

何があるかわかりません。何事もなかったようにやり過ごすのが最善です。

5.車の売却方法

続いて車の売却方法です。流れとしましてはサイトを利用して買い手を探し、同時進行でロードワーシー(RWC)の取得も進めていきます。

売却の流れ

1.ロードワーシー(RWC・車検証的なもの)の見積もり取得

オーストラリアのほとんどの州では、売却前にロードワーシー(RWC)を取得することになります。

州によって異なりますが、修理箇所の見積もりを取るだけでも$70〜100あたりが相場です。e-Safety Checkと書かれた黄色い看板が目印です。

見積もりの有効期限は基本的に1週間とするところが多いと思います。なので、見積もりを取ってから、1週間以内に修理を受けなければ、再度見積もりを取り直さなければなりません。わかります。頭痛が治まりませんよね?でもご安心ください。そんな方へのご案内もいたします。

2.買い手を見つける

前に記載したガムツリーなどのサイトを利用し、買い手を探します。書き方としては自分が閲覧した記事の中で、わかりやすかったものを徹底的に真似します。

買い手から連絡があったら、実際に会う日程を決めましょう。電話よりもテキストでのやり取りをおすすめします。正確なアドレスや日時など、何かあった際の証拠にもなるので、なるべく形として残るテキストで連絡を取り合いましょう。

3.ロードワーシー(RWC・車検証的なもの)の取得

ロードワーシー(RWC)の取得に関しては、買い手とのコンタクトと同時進行で進めていきましょう。というのも、上記でも述べましたが、車の売却はタイミングがとても重要です。いつでも手続きに取り掛かれるように進めておきましょう。

しかし、取得が早すぎると証明書の有効期限(州にもよりますが約1ヶ月程度)が切れてしまうので、広告が完成し、ある程度のコンタクトが入りだしてから取得に取り掛かりましょう。広告には「取得予定」と記載すればOKです。

4.役所へ申告(Notice of Disposal)

名義変更を行う前に「車を売却し、その所有権を相手に譲る」という申告を役所にしますが、それを”Notice of disposal”と呼びます。これを申告しないと、手続きが進みませんのでご注意下さい。

Notice of Disposal 記入用紙

売り手と買い手の両者の情報が必要ですので、漏れなく記入してください。

5.名義変更(Transfer Registration)

名義変更には、売り手と買い手の情報を記入した書類が必要になります。Service NSW(役所)に行き、車を売りたいと言えば名義変更に必要な用紙をくれます。その用紙に自分の情報を記入し、残りの買い手の必要事項を直接相手に記入してもらいます。この用紙の提出には期限があり、それをオーバーすると罰金が課せられます。詳しくはService NSWのスタッフに確認を取ることをおすすめします。

※提出時に必要なもの

Service NSWに名義変更用紙を提出する際に、持参しなければならない物があります。

  • パスポート
  • 滞在証明書(銀行からの手紙、請求書など住所の記載されており、滞在の証明となるものが必要)
  • Transfer Fee $32
  • Stamp Duty $売値の3%(売値が$3000の場合は$90)

お疲れさまでした!

以上で手続きは終わりになります!!

6.まとめ

車の購入方法から売却方法、交通規則と運転時の注意事項について本記事でまとめさせていただきました。海外での車の購入、売却は簡単ではありません。

しかし一方で、ここオーストラリアの地にはガイドブックには載っていませんが、素敵な風景を見れるポイントがたくさんあります。車で好きなときに好きなだけ見ることができます。行動範囲が大きく広がり、得られる経験はこの上なく大きくなります。まさに車所持者の特権ですね。

車に関する情報やルールは変更されることがあるので、政府の発表する情報にはご自身でアンテナを張りましょう。事故やトラブルを避ける為に最新の情報を入手することはとても重要です。

一緒にオーストラリア留学を充実したものにしましょう!

この記事を書いた人

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オーストラリアの都市から
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第1位

ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

先生との20分のプライベートレッスンが何度でも無料受講可、日本人が少なく英語環境でしっかり学べます。就職支援ワークショップやビジネス英語、企業インターンシップにも力を入れており、キャリア志向の方にもおすすめです。

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第3位

IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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第4位

English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第5位

La Lingua Language School

ラ・リングア ランゲージ スクール

ラ・リングア(La Lingua)は会話中心コースが有名で、特にスピーキング力の強化に力を入れている学校です。リーズナブルな価格で質の高い授業を受けることができ、先生と生徒の距離が近くアットホームな環境も魅力の一つ。児童英語教師コース(J-SHINE&TECSOL)も人気です。

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第1位

ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、英語をしっかりと伸ばせる環境の整った学校です。幅広い選択授業の中から学ぶことができ、仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第2位

Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

Universal Englishは、ハイレベルで実践的な英語力の育成を図る英語コース、専門的な知識とスキルの習得をめざす専門コース、学士号・修士号が取得できる高等教育コースのすべてを揃えたメルボルン屈指の私立専門学校です。

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第3位

English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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第4位

IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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第5位

ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

ECAカレッジ(イーシーエー・カレッジ)はリーズナブルな授業料で実践的なマーケティングやビジネス、ITを学べる専門学校です。フレキシブルな時間割で、仕事と両立しながらキャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

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第1位

Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア (Inforum Education Australia)は独自のカリキュラムを通して英語を学び、6週間ごとにレベルアップテストが実行されています。高いモチベーションを保って勉強することが可能です。

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第2位

LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第3位

Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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第4位

Bond University College(BUC)語学学校

ボンド大学カレッジ(語学学校)

ボンド大学のカレッジの学生は、大学入学に向けて準備するアカデミックおよび英語のサポートを受けることができます。大学や、専門学校により、入学の基準が違いますが、私たちは、全ての学生に対応できるよう、カリキュラムを用意しています。

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第5位

Bond University

ボンド大学

オーストラリアで最初の私立大学です。生徒一人ひとりと向き合う教育体制のため、しっかりとした学習環境が整っています。また、生徒の約半数はインターナショナルなため卒業後はグローバルな人材として、活躍できるでしょう。

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第1位

Lexis English Brisbane Campus

レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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第2位

IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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第3位

Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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第4位

LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

Langportsは、ブリスベンとゴールドコーストで質の高い英語学校を運営しています。革新的でユニークなコースを提供し、Langportsのスタッフは高水準の教育と学生サービスを提供し続けています。Langportsは、2011年~2015年、2018年、2019年の7年間、「Best Language School in Australia」を受賞しています。

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第5位

BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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第1位

Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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第1位

Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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第2位

Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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第3位

Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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第4位

ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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第5位

Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Perthについて詳しく見る
第1位

Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見る
第2位

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る
第3位

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見る
第1位

Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見る
第1位

IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見る
第2位

Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

Navitas English Darwinについて詳しく見る
第1位

Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る

※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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