【オーストラリア動物】ここでしか会えない動物達&シドニー動物園!

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オーストラリアにはたくさんの動物が住んでいるのはご存知ですか?

カンガルーや、コアラ、ワニにタスマニアンデビルなんかが有名だと思います。皆さんも聞いた事や見たことがあると思います。

オーストラリアにコアラやカンガルーに会うためだけにやってくる人も少なくありません。

ではそんなオーストラリアにいったい何種類くらいの固有種が生息していると思いますか?100?1000?

なんとオーストラリアには哺乳類だけでも378種類以上!

さらに828種類の鳥類、300種類のトカゲ類、140種の蛇、50種類以上の海洋哺乳類、さらにクロコダイルも2種類!

そしてなんと魚類に至っては4000種類以上という…。

まさにスケールの大きい自然豊かな国ならではの豊富な生き物がたくさん住んでいます。

野生の動物たちをオーストラリア中まわって探すのは大変です。

でも安心してください!オーストラリアには世界最高水準レベルの動物園が数多くあります。

像やキリンなど定番の動物からオーストラリア固有の動物や鳥類を見れる動物園がたくさんあります。

シドニーでオーストラリアの動物たちに会える場所!

タロンガズー:Taronga Zoo

tarongazoo
出典:https://taronga.org.au/taronga-zoo
WEB:https://taronga.org.au/taronga-zoo
場所:Bradleys Head Rd, Mosman NSW 2088

開園時間:9:30AM ~ 17PM
入場料金:大人44ドル/子供(4から15歳)22ドル/4歳未満は入場無料(*価格は変動する場合があります。)

タロンガ動物園(Taronga Zoo)はオーストラリアで人気の最大規模の動物園の一つです。広大な敷地内にはオーストラリア固有の動物、コアラやカンガルーに会えます。

ライオン・ゾウ・キリンはもちろん、ペンギンやアザラシの大きな水槽もあります。

有料ですがコアラとの記念撮影ができます。1日の撮影人数が限定されているので記念撮影したい人は早めに行って予約が必要です。

シドニーではコアラにストレスを与えないために、残念ながら法律でコアラは抱っこできません。でもすごい間近で会える貴重な機会です。

ワイルドライフ:Wild Life Sydney Zoo

wildlifesydneyzoo
出典:https://www.wildlifesydney.com.au/japanese
WEB:https://www.wildlifesydney.com.au/japanese
場所:1-5 Wheat Rd, Darling Harbour NSW 2000

開園時間:9:30AM ~ 17PM
入場料金:大人40ドル/子供(4から15歳)28ドル/4歳未満は入場無料(*価格は変動する場合があります。)

シドニー市内中心にあるのでとってもアクセスしやすいです。 オーストラリア固有の動物達に気軽に会えます。

街中にあるとは信じられないくらいカンガルーやワラビーなどたくさんの動物がいます。世界最大級のワニもいます。

こちらもコアラと一緒に記念撮影ができます。他にも飼育員さんの解説を聞きながらコアラとの朝食などもありますよ。

オーストラリアの動物達

オーストラリアの動物をご紹介していきたいと思います。オーストラリアの動植物のまさに80%以上がオーストラリアの固有種だと言われています。

つまりオーストラリアに来ないと出会うことのできないレアな動物がいっぱいいるのです。

特に有名な動物はやはりカンガルー、コアラ、カモノハシ、ワラビー、ウォンバットなどでしょうか。

そんなレアな動物たち…あなたは何匹言えるかな?!

オーストラリアの【哺乳類】

オーストラリアには大きな捕食動物があまりいません。最大の肉食の動物はディンゴ。(野生の犬です。野良犬ではないです。

タスマニアンデビルなどもいますがだいたい猫サイズくらいです。

ディンゴ:Dingo

タイリクオオカミの仲間で、アボリジニがオーストラリアに移住するとき最初に連れてきたと言われています。東南アジアの犬と種類としてはすごく近いです。

生息地はタスマニア州以外のオーストラリア各地。

ノーザン・テリトリーや南オーストラリア州に広がる砂漠一帯、クイーンズランド州のフレーザー島、西オーストラリア州のキンバリーに生息しています。

フクロアリクイ:Myrmecobius fasciatus

体長は20から27cmくらいです。尾長の長さが16-21cmなので体は小さいですね。体の前の方が褐色で、後は黒い動物です。

背中の白い横縞模様が愛らしいです。別名ナンバット。西オーストラリア州でしか出会うことができません。

タスマニアン・デビル:Tasmaniandevil


今生きている動物で世界最大の肉食有袋類です。かわいい見た目に反して死体を漁るその姿からこんな名前になりました。

野生のタスマニアンデビルに出会えるのはタスマニア州のみです。

フクロネコ:Quoll

ABC Newsさん(@abcnews_au)がシェアした投稿


夜行性の動物で穴を掘る習性があります。前足に3本の大きな爪と長い耳が特徴的です。

オーストラリアではイースター祭を象徴する動物でもあります。こちらも絶滅危惧種に指定されています。

生息地は西オーストラリア州のフランソワ・ペロン国立公園(Francois Peron National Park)

オーストラリアの【有袋類】

オーストラリア動物の中でも珍しいのが有袋類。カンガルーで有名です。

その名の通りお腹にポケットがあります。その中で赤ちゃんが大きくなるまで育てるのです。

進化の過程でいったい誰が最初にお腹に袋をつけようと思ったのか…感心します!

オーストラリアの動物としてはカンガルー、ワラビー、コアラ、ウォンバットなどの140種以上の有袋類が生息していると言われています。

カンガルーとワラビーだけども55種類もの固有種が存在するそうです。カンガルーにそんなに親戚がいたなんて。多いですね…。

カンガルーの生息数は3,000~6,000万頭と言われています。郊外に行くと野生のカンガルーが普通に道を通ってたりします。

田舎の方では人よりカンガルーの方が多いなんて当たり前らしく、「選挙をすればカンガルーが勝つ!」なんて友達のオージーはよく言っています。

カンガルー:Kangaroo

「カンガルー (kangaroo)」の名前の由来はアボリジニーの言葉で、大きい黒いカンガルー(跳ぶもの)の gangurruから来ていると言われています。

体長は種類で様々です。小さいもので25cmくらい。大きいものでは160cm以上にも。

体重も0.5kg程度の種から85kg(!!)の大きさになる種類も。毛の色も様々です。同じ種類のカンガルーでも季節や年齢などでも変化します。

よくムキムキの筋肉のカンガルーの写真を見たことがないですか?カンガルーはとても筋肉質な種類もいます。

そしてなんとボクシングもできますし、蹴りも繰り出してきます。

その蹴りは人が食らうと内臓が破裂するくらいの驚異的なパワーです。

オーストラリアでもカンガルーとの事故が少なくないです。野生のカンガルーにはケンカを売らないようにしましょう。

ワラビー:Wallaby

The tiniest Joey I’ve ever seen!! First his tiny pink paw, then he popped his little head out for a look around.

Ngaire Melhopさん(@souldoubt_photography)が投稿した写真 – 2016 10月 31 12:02午前 PDT

カンガルーとワラビーの大きな違いは「大きさ」です。基本的にはワラビーが小さい種類です。

カンガルーと比べると、後ろ足が小さくて尾が短いです。でも基本的な習性はカンガルーとほぼ同じです。

コアラ:Phascolarctos cinereus

オーストラリアの動物二大名物、カンガルーとそう!「コアラ」です!

コアラは世界中の人気物!でもコアラってなんだと思います?パンダ系のような熊のような気もしますが違います。

コアラ科コアラ属!「コアラ」は有一無二の「コアラ」なんです。

Hangin out 🐨#phascolarctoscinereus #koala #notabear

Rohan Morrisonさん(@roh__roh)が投稿した写真 – 2016 3月 10 12:14午前 PST

東海岸の暖かい地域に生息しています。

キャンベラ(Canberra)のティドビンビラ自然保護区(Tidbinbilla Nature Reserve)

ニュー・サウス・ウェールズ州のポート・スティーブンス(Port Stephens)周辺

クイーンズランド州のローン・パイン・コアラ保護区(Lone Pine Koala Sanctuary)などに多く生息しています。

その他に完全な野生のコアラがビクトリア州のフィリップ島(Phillip Island)や西オーストラリア州のヤンチャップ国立公園(Yanchep National Park)に生息しています。

行けば君も野生のコアラに会える!?

ウォンバット:Vombatidae

ずんぐりむっくりの体が愛らしい動物、それがウォンバットです。個人的に一番好きなオーストラリアの動物ですね。

一度抱っこしてみたいですが体重は36キロ以上になることもあるそうです。重い…。

手足が短いです。歯はなぜか一生伸び続けるそうです。

 オーストラリアの【単孔類】

もう1つのオーストラリアにしか生息していない動物の固有種は、単孔類(卵生哺乳類)です。

「カモノハシ」:Ornithorhynchus anatinus

ornithorhynchusanatinus

出典:https://twitter.com/prettyanimalpic/status/630909445946634240

単孔類?という方も多いでしょう。有名どころは「カモノハシ」です。その名の通りカモのようなクチバシと水掻きの付いた手足があります。

かわいいです。ポケモンのコダックに似ていますね。

柔らかい体毛が生えていて水を弾き、保温性に優れています。そしてなんと哺乳類では珍しく卵を産みます。

「ハリモグラ」:Tachyglossus aculeatus

その名の通り体にハリがあります。長ーい舌でアリを食べる動物です。

首が外から見えないので胴が一緒になっているように見えて可愛いですね。なんとハリモグラも卵を産むそうです。

 オーストラリアの【鳥類】

オーストラアリアには828種類もの鳥類が生息しています。なんとその約半数がオーストラリアの固有種です。

その種類はまさに多様で小さなものから大きなものまで様々です。

ミツスイ:Maluridae

その名の通り細長いくちばしで花の蜜を食べます。ほとんどの種類がオーストラリアに生息してます。

エミュー:Emu

オーストラリアの草原や砂地などの拓けた土地に生息しています。鳥類の中ではダチョウの次に背の高い鳥です。

ヒクイドリ:Casuarius casuarius

飛べない鳥です。脚力が強くなんと時速50km/h以上ものスピードで走ることが出来るそうです。

3本の指には大きく丈夫な刃物のような12 cm (4.7 in)の爪があります。

この刃物のような鉤爪は人を刺し殺すほどの威力があるそうです。

そのため「世界一危険な鳥」としてギネスブックに乗っています。強すぎる…。

黒鳥:Cygnus atratus

ブラックスワンとも呼ばれる、その名の通り白鳥の仲間で黒いです。

発見当時はこの世に存在しないと思われていた黒い白鳥の発見はかなり世間を驚かせたそうです。

フェアリー・ペンギン:Fairy Penguin

コダカペンギン、妖精ペンギンとも言われます。ペンギンの中では最も小さい種類になります。

海岸近くの草むらなどに巣を作ります。都市近郊では海岸近くの民家の縁の下に住んだりもするそうです。

南オーストラリア州のカンガルー島(Kangaroo Island)、ビクトリア州のフィリップ島(Philip Island)で多く生息しています。

ワライカワセミ:Dacelo novaeguineae 

大型のカワセミの仲間です。なんと言っても特徴的なのは鳴き声です。人か子供のの笑い声のような大きな声で鳴きます。

「ワ!ハハハハハハハハ⤴︎!」といった感じです。

朝や夕方に大きな笑い声が外から聞こえたらワライカワセミかもしれません。

コトドリ:Menura novaehollandiae

全長80-100cmで尾羽の長さが約60cmあります。オスの長いレースのような尾羽が琴に似ているためコトドリと呼ばれています。

動物の和名のつけ方っておしゃれですよね。ちなみにオーストラリアの10セント硬貨にも載っている鳥です。

アルバート・コトドリ:Menura alberti

menura-alberti
出典:Wikipedia

コトドリに良く似ています。一回り小さくて、尾羽が短いです。色もコトドリより赤みを帯びています。

フエガラス:Strepera graculina

黒い中型の鳥です。カラスによく似ていますが羽や体の一部に白い模様があります

ウォーニング山国立公園(Mt Warning National Park)やゴールド・コースト(Gold Coast)のゴンドワナ多雨林などに生息しています。

オーストラリアの【オウム】

オーストラリアには55種類ものオウムがいます。

オーストラリアでは日本のペットショップか動物園で見しか見たことのないような様々なカラフルで美しい鳥に道端や公園などで出会うことがあります。

コカトゥー:Cockatoo

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Dianne Tylinskiさん(@dianne.tylinski.photography)が投稿した写真 – 2016 10月 31 10:17午後 PDT

ナナクサインコ:Platycercus eximius

ヒインコ/ロリキート:Loriinae

Rainbow Lorikeet

Claytonさん(@turnskin)が投稿した写真 – 2014 11月 3 6:10午後 PST

オカメインコ:Nymphicus hcus

nymphicus-hcus

パラキート:Parakeet

セキセイ・インコ:Melopsittacus undulatus

オーストラリアの【爬虫類】

オーストラリアには、動物の中では恐ろしくも美しく、妖艶な多くの種類の毒蛇が住んでいます。

実はなんと世界でも一番多くの毒蛇が住んでいる大陸なのです。

現在世界に生息する猛毒のヘビは25種が確認されていますが、そのうち21種類もがオーストラリアに生息しています!

でもヘビ全部が毒を持っているわけではありません。美しい色のニシキヘビなどもいます。

オーストラリアワニ:Crocodylus johnsoni

Jag ska bli en krokodil när jag blir stor. Verkar chill som fan! 🐊💤 #beauty #Crocodylusjohnsoni #westernaustralia

Simon Runessonさん(@the5thramone)が投稿した写真 – 2016 10月 9 12:03午前 PDT

イリエワニ:Crocodylus porosus

ワニもオーストラリアでは有名な動物ですよね。

オーストラリアのワニはなんと淡水性と海水性の両方が生息しているのです。

つまり川や湖にもいますし、海でもワニに出会う確率があります。

オーストラリアの海岸には、絶滅危惧種の5種類のウミガメが卵を生みに海岸にやってます。またオーストラリアには淡水ガメも8種類生息しています。

ウミガメ:Chelonioidea

野生の亀は西オーストラリア州ニンガルー・リーフ(Ningaloo Reef)、ブルーム(Broome)のエコ・ビーチ(Eco Beach)などで出会えるチャンスがあります。

オーストラリアの【トカゲ】

オーストラリアはトカゲのたくさん生息しています。しかも日本で見かけるような小さなヤモリ程度ではありません。

まさにドラゴンの子供といった感じです。

筆者もシドニーの田舎の家に住んでいた頃家の中に巨大なトカゲが出没しました。シェアメイトの叫びが今でも忘れられません。

エリマキトカゲ:Chlamydosaurus kingii

フトアゴヒゲトカゲ:Pogona vitticeps

ゴアナ(オオトカゲ):Goanna

goanna

アオジタ・トカゲ:Tiliqua scincoides

【海洋動物】

オーストラリアの美しい海には多くの海洋動物が生息してます。世界遺産にも登録されている有名なグレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)世界最大のサンゴ礁があります。

現在地球で発見されている2万2,000種以上のの魚類のうち約4,000種、58種以上の海藻類のうち30種がオーストラリアに生息しています。

それからサンゴも約1,700種生息しています。オーストラリアの海は広大だわ!

イルカやサメ、その他に大型の海洋動物もたくさん生息しています。

ジンベイザメ:Whale shark

サメですが、プランクトンや、小魚、海藻を食べるため危険なサメではありません。臆病な性格でゆっくりと泳ぐ姿は美しく雄大です。

ダイバーが一緒に泳ぎたいナンバーワンの憧れの的でもあります。

よく観察されるのは西オーストラリア州のニンガルー・リーフ(Ningaloo Reef)など。
一緒に泳げるツアーもあります。

クジラ:Whale

世界最大級の動物クジラもオーストラリアにやってきます。ザトウクジラやミナミセミクジラを見ることもできます。

季節などにもよりますがホエールウォッチングなどもあるのでチャンスがあれば是非一度参加してみてください。

シャチ:Orcinus orca

好奇心旺盛でとっても活発な動物です。イルカの仲間で最大の種です。背中が黒くて、お腹が白いです。目の白い模様も特徴ですよね。

動物の中では最も早く泳げる動物です。とても賢い動物なのですが、ハンターとしても有名で時にはクジラやサメまでも襲って食べます。

「海の殺し屋」や「殺し屋クジラ」とも呼ばれています。

ジュゴン:Dugong dugon

熱帯や亜熱帯の地域に生息している動物です。沖縄にもいる海生動物で体の色は灰色です。

とても愛嬌のある可愛い顔をしています。草食動物で主に海藻を食べます。

オーストラリア・オットセイ

アシカ科の動物でアシカよりも小さい種類がオットセイになります。

オーストラリアオットセイはアシカ科の中でも数が少ない種類です。つぶらな瞳と笑ってるような口元がとても可愛いです。

オーストラリア動物最後に

オーイトラリアの動物達いかがでしたか?筆者はオーストラリアに実際住んで、この国は都市部と自然が共存している国だと実感しています。

オーストラリアの人々の自然や環境に対する意識も高いです。

シドニーでも街中から近くに動物園があります。タロンガ動物園は広くて内容も充実しています。1日中いても楽しめます。

筆者も何回か行っていますが動物達との距離が近くて、とてもいい動物園です。

雄大な自然と素敵な動物達もいっぱいあなたを待っています。ぜひオーストラリに一度来てみませんか?

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