【オーストラリア留学】語学学校の1日とタイムスケジュールを実体験と共に解説

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留学を検討中の皆さんはインターネット等でオーストラリアの学校について情報を集めていると思います。国籍比率や授業時間、学校の設備や授業の雰囲気が気になる点ではないでしょうか。では実際に、入学から授業を受けるまで、また1日の流れは想像できるでしょうか?

私は実際に留学生としてオーストラリアに来て語学学校に通いました。学校の様子や1日の流れはインターネットや入学前に手に入れた入学案内で確認していたものの、実際に体験してみると想像と違うことが多くありました。

実際にイメージをして当日を迎えるということは落ち着いて学校生活をスタートさせるためにも大切なことだと思います。英語の勉強をしたくて語学学校に通おうと思ってるけど、1日の流れがどんなものか想像できない!今回はそんな人向けに、実際に私が体験した学校の様子をスケジュールに沿ってご紹介します!※学校によってスケジュールは異なるので参考までにしてください。

実際に私が通った語学学校の流れ

私はGeneral English(一般英語)コースに通っていました。初めて留学される方や、英語を基礎から勉強したい方はおそらくGeneral Englishコースに通う方が多いかと思います。

1週間のスケジュール

私はフルタイムのGeneral Englishコースに通い、週に20時間の授業を受けました。月曜日から金曜日までの平日5日間が授業でした。

  Mon Tue Wed Thu Fri
1時間目  8:45~10:45 8:45~10:45  8:45~10:45  8:45~10:45 8:45~10:45
休憩 15 min 15 min 15 min 15 min 15 min
2時間目 11:00~13:00 11:00~13:00 11:00~13:00 11:00~13:00 11:00~13:00
放課後 activity activity activity free lesson

 

入学初日のスケジュール

多くの語学学校では入学日が月曜日に設定されており、実際に私が通った学校でも月曜日が入学日でした。学校によって初日に必要な持ち物があります。私の学校では、パスポート、ビザのコピー、入学証が必要でした。

8:30 オリエンテーション

通常の授業は8:45から開始されますが、初日はオリエンテーションやレベルチェックテストが行われるため15分早く登校し、キャンパス内に入るとスタッフが表れ「新しい学生?」と声をかけてくれました。

ドキドキしながら受付を済ませると小規模の教室に案内されました。他にも入学生が数名いるとのことで全員揃うまで待機。ちらほらと外国人の入学生が集まり初め「どこから来たの?」「いつオーストラリアに来たの?」と、ドキドキしながら会話をしました。

全員が揃った後、スタッフから学校の紹介がスタート。学校のポリシーや設備、スタッフ・講師の紹介、アクティビティ等の説明がありました。

9:00 レベルチェックテスト

オリエンテーションが終わると、早速レベルチェックテストが開始されました。General Englishコースではレベル別にクラスが分かれていて、テスト結果によって自分のレベルに合わせたクラスに分けられます。テストのチェック項目としては、書く(ライティング)、読む(リーディング)、聞く(リスニング)、話す(スピーキング)の、4項目ありました。

9:30 ブレイクタイム(休憩)

30分のテストを終え、テストの結果を待ちながらブレイクタイム。私と同じ日に入学した学生はみんな積極的に会話を繰り広げており入学初日から学校帰りに海へ行こう!なんていう話題も。ちなみに入学生の国籍はアルゼンチン、ブラジル、スペイン、そして私の日本でした。

10:00 クラス発表&キャンパスツアー

休憩が終わるとドキドキのクラス発表。一人ひとりにそれぞれのレベルに沿ったテキストが配布されました。テキストを片手にスタッフに続いてキャンパスツアーへ。レセプション(受付)やキャンパス内の設備を紹介してくれました。

ちなみに、オーストラリアの多くの語学学校は以下のレベルに分けられます。

  • Advanced(上級)
  • Upper-intermediate(中級上)
  • Intermediate(中級)
  • Pre-intermediate(準中級)
  • Elementary(初級)

10:15 授業に参加

キャンパスツアーの最後に「ここがあなたの教室よ」とスタッフに案内してくれました。2時間目から授業に参加するのかと思いきや授業真っ最中のクラスへ。スタッフが教室のドアを開けた瞬間、15人ほどの学生の視線は私に!先生が私を教室に招き入れ空いていた席へ案内してくれました。一旦授業が止まり、私の自己紹介を求められました。事前に覚えてきた自己紹介用の英語も緊張のあまり吹っ飛んでしまい、先生に導かれるようにたどたどしく自己紹介をしました。

自己紹介後、通常授業に戻りましたが、討論の真っ最中だったようで最初はその様子を見ているだけで精一杯。1時間目はあっという間に終わりました。

10:45 ブレイクタイム(休憩)

休憩時間になり多くの生徒は続々と教室から出ていきましたが、私は慣れない環境と緊張で席から立ちあがることができませんでした。クラスメイトの一人にタイ出身の女の子がおり、一人席に座っている私に声をかけてくれました。一緒に教室を出ると、他のクラスの人も含めみんなが楽しそうに会話をしており、私をそのグループへ招き入れてくれました。

11:00 2時間目スタート

休憩を終え2時間目がスタート。改めて私の自己紹介から始まりました。私が通った学校には日本人が少なく、日本人が珍しかったようで様々な質問をされました。「日本の気温は?」「日本の有名な食べ物は?」「日本のお気に入りの都市は?」「日本で有名なイベントは?」等。
その後、先生が私と他の学生の会話から授業のテーマを『日本』とし、授業が展開されていきました。てっきりテキストに沿って授業を進められていくのかと思っていたので、柔軟な授業スタイルに驚きました。

13:00 初日終了

13時になると多くの学生が一斉に教室を去りました。オーストラリアではほとんどの学生がアルバイトをしながら学校に通っているので、学校が終わるとみんなはアルバイト先へ。ブレイクタイム中に声をかけてくれたタイ人の子もアルバイトがあるため帰っていきましたが「明日はランチを一緒に食べよう」と誘ってくれました。

私の入学1日目はあっと言う間に終了しました。

 

2日目以降のスケジュール

8:45 1時間目スタート

日本人気質である10分前行動で朝教室へ着くと私が一番乗り。授業開始時間に向けて徐々に人が集まりますが、5分や10分の遅刻は当たり前。時には先生が遅刻したりするなんてこともありました。

1時間目はライティングとリーディングを中心としたレッスンでテキストを使用しながら授業を進めていきました。

10:45 ブレイクタイム

ブレイクタイムは教室やロビーで生徒同士が盛り上がっていました。校内は基本的にEnglish Onlyで、英語以外の言語を話している生徒がいるとスタッフや先生から注意されることも!

11:00 2時間目スタート

2時間目はリスニングとスピーキングを中心としたレッスンで、先生が生徒一人ひとりに発言する機会を与えてくれました。また、みんなでゲームをしたりディスカッションをしてクラス内がとても盛り上がりました。

13:00 授業終了

学校は午前中のみなので、多くの学生はアルバイトへ行ったり友人同士で遊びに行ったりしていました。

13:20 アクティビティ


日によってアクティビティが設定されており、みんなでランチを食べたり、フリーの英会話クラスなんかもありました!

 

クラスの雰囲気

クラスの人数は15人ほど。入学当初は少し多いように感じましたが、グループディスカッションやゲームをするには丁度良い人数でとても盛り上がりました。みんな積極的に発言しており、正直圧倒されることも多っかたですが、私も発言しなきゃ!とやる気を出させてくれる雰囲気でした。
また、クラスメンバーの国籍はブラジル、アルゼンチン、コロンビアの人が多く、南米が中心でした。その他にはスペインやトルコ、タイそして日本といったメンバーが揃っていました。

覚えておきたい授業で使う英語

もちろんですが授業は英語で進められます。留学の準備の一つとして自己紹介や、質問の仕方等の英語を覚えていく人も多いかと思いますが、授業に取り組むうえで必ず覚えておきたい英語があります。クラスにもよりますが、基本的にGeneral Englishコースでは文法についての勉強もします。先生の説明を聞いても意味が分からないと勿体ないことになってしまうので、今回紹介する単語はぜひ覚えて授業に臨んでください!

品詞

  • 名 詞:noun(単数形:singular、複数形:plural)
  • 代名詞:pronoun
  • 動 詞:verb
  • 副 詞:adverb
  • 形容詞:adjective
  • 前置詞:preposition
  • 冠 詞:article
  • 接続詞:conjunction

構文

  • 主 語:subject
  • 目的語:object
  • 述 語:predicate
  • 補 語:complement

時制

  • 現 在:present
  • 過 去:past
  • 未 来:future
  • 完 了:perfect

日本から持っていきたいもの

留学に向けて持っていくものを考える際に、これは持ってってほしい!というものが何点かありますので参考にしてください。

ペン・ノート

留学生必需品のノートとペン(ボールペンやシャープペン)。もちろん、オーストラリアでも筆記具を購入することができます。物価が高いオーストラリアでも、筆記具は比較的安価で販売していますが、私は日本から多めに持っていくことを強くお勧めします。なぜなら、オーストラリアで購入することができる筆記具は、紙は薄いしペンの書き味が悪い。日本のあの品質に慣れているとオーストラリアで購入した筆記具を使用したときの不快感がたまりません。また、オーストラリアで日本製の文房具を購入することもできますが、もちろん日本で購入する価格よりはるかに高値なので、日本から多めに持ってくることをおすすめします。

付箋

付箋もオーストラリアで購入することができますが、バリエーションが少ないのが現状です。日本は独自の付箋文化が広がっており、多種多様な付箋を購入することができます。授業中に分からなかった単語を書いてノートに張ったり、ポイントを書いてテキストに張ったり付箋には様々な使い道があります。また、日本には可愛いデザインの付箋も多いので、学校で知り合った友達にちょっとした手紙を書いたりすると喜ばれます。

日本の駄菓子

学校に通うと必ず訪れる会話のテーマ”日本”。その際、言葉で説明することはもちろんですが、実際に日本で売られている物を持っていくと大変喜ばれます。私のお勧めは駄菓子。「実際に私が小さい頃に食べてて…」と会話のネタにもなります。安く購入できるので、クラスのみんなへばらまき用のお土産としておすすめです。

これから語学学校へ通う皆さんへ!

この記事を読んで少しは学校に通うイメージができたでしょうか?留学生活をスタートするにあたり、実際に自分が学校に通っている姿をイメージしておくことは重要です。もちろん、学校やコースによって時間や内容は異なりますが、この記事が参考になれば幸いです。

色んな情報を集めて充実した留学生活を送ってください。

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この記事を書いた人


NANAE
NANAE
オーストラリア在住ライター

日本では人材育成会社で勤務。友人と行ったドイツ・オーストリア旅行がきっかけで海外に興味を持ち、帰国する飛行機の中で留学を決意。帰国して半年後に会社を辞めマルタへ語学留学。その後、単独でのヨーロッパ周遊を経て、現在オーストラリアのシドニーでワーキングホリデー中!好きな飲み物はビール!物価が高いオーストラリアでもビールへの投資は惜しみません!!
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