【学校訪問】シドニーの学校ラ・リングア(La Lingua)へ実際に行ってきた!

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今回は、シドニーの数ある語学学校の中でも珍しい、会話を中心とした英語を身につけられる学校訪問に行ってきましたので、実際の雰囲気や特色をご紹介します。

ラ・リングア(La Lingua)は1995年に設立された、オーストラリア政府公認の語学学校です。

ラ・リングア(La Lingua)の理念は「anguage for Real Life」であり、実際のコミュニケーションに使える英語に重心をおいています。そのため、学校で勉強したことを、学校の外の実生活でそのまま使えます。.

ラ・リングア(La Lingua)の特徴

会話中心のコース

これはラ・リングア(La Lingua)の看板コース!

小学生から英語に触れているにも関わらず、日本人には「英語が話せない」人が多いです。文法や単語は知っているのに、話そうとすると上手く文章にならない、発音が上手く出来ない、文章は合っているはずなのに相手が妙な反応をする。こんなに勉強をしても話せないのはなぜ?

それは、「話す練習をしていないから」です。

このコースは、1週間ごとに決まったトピックに沿って会話の練習をし、自分で出来るを1つずつ増やすためのトレーニングをするコースです。トピックは16週ごとのサイクルで変わり、英語のスピーキングレベルに応じて4段階のクラスがあるので、長く続けても同じ内容の授業を受けることはありません。

より自然な英語を、正しい発音で話せるように、専門のトレーニングを受けたネイティブスピーカーの教師がしっかりと指導してくれます。

2週間に1回、金曜日には課外授業があり、先生から与えられたミッションをこなしながら、練習した英語を使うという、シティ内の立地を生かした珍しい取り組みもしています。

クラスは少人数制で、多くても12人ほど。日本人の割合は、クラス内に1人〜多くても1/3程度。生徒はアジア系・ラテン系の割合が多いです。

J-SHINEコース

TECSOL(児童を対象とした英語指導者の資格)コース5週間+J-SHINE小学校英語指導者資格特別講座1週間+実習2週間=計8週間で取れる資格のコース。

日本では、2020年から小学校での英語が3・4年生で必修化、5・6年生で教科化となることが決まっているので、今後需要が増えることが確実な資格です。実際にこのコースを修了し、資格を取得して、日本の学校や塾、プライベートスクールで英語を教えている卒業生もいます。

8週間という短い期間で取れる資格なので、観光ビザ・学生ビザ・ワーキングホリデーで取得可能です!

イベント・アクティビティー

水曜日の無料朝食
イベント写真
 サーフキャンプ
クリスマスイベント

 

英語を身につけるなら、習って、練習して、実践しようという考えから、この学校では交流イベントに力を入れています。

  • 毎週水曜日の無料朝食:生徒の遅刻予防のために、教師の提案で始まったそうです。
  • Language Exchange Meet Up(語学交換会):英語を話したい人が集まってお酒を飲みながらおしゃべりをする交流会や、英語と日本語など他言語同士での交流会などがある。
  • 1回/月のサーフキャンプ
  • エクスチェンジパートナー紹介:英語と日本語など、パートナーが欲しい人が希望用紙に名前や希望するパートナーの言語や性別を記入し、双方の条件が合う人がいれば、学校内でパートナーを探せる。同性だけでなく、異性のパートナーもいるため、そこから結婚に至ったペアもいるとのこと。
  • クリスマスパーティー

日本人スタッフによる安心のサポート

ラ・リングア(La Lingua)のサポートオフィスには日本人のTomokoさん、レセプションにはTokitoさんがいます。入学日から、どんな不安があるか、どんな目標で、何をしたいのか、どんなことに困っているのかなど、しっかり相談できます。また、在学中には学習方法や仕事・生活の相談などにも乗ってくれたります。

学校設備について

レセプション

エレベーターを降りると左手にレセプションがあり、Tokitoさんが笑顔で迎えてくれます。

サポートオフィス

エレベーターの正面にサポートオフィス、こちらにはもちろんTomokoさんがいます。Tomokoさんのデスクの後ろには、卒業生からのメッセージがたくさん飾ってあります。

廊下

廊下は環状になっていて左右の通路からオフィスの裏側に行くと教室があります。廊下にはイベントの写真がズラリと貼ってあります。イベント情報も掲示してあります。

休憩室

左側の廊下手前には休憩室があり、テーブル、自販機、水道、電気ポット、電子レンジなどが使用できます。

教室の雰囲気

会話中心コースでは、生徒が半円型に椅子を並べて座り、机は使わないでレッスンをしています。レッスン中は講師ではなく、生徒の発言割合が80%以上になるように工夫されています。

その他のコースでは机も使って、授業を受けます。

少人数クラスなので、講師やクラスメイトとの交流がし易い雰囲気です。

実際に日本人スタッフTomokoさんに話を聞いてみた

この学校の心強い日本人サポートスタッフであるTomokoさん。入学を検討するとき、入学してから、卒業してからも、しっかりと相談に乗ってくれるそうです。今回も学校や生徒さんについて熱く語ってくれました。

Tomokoさんからのアドバイス ≪大事なこと2つ≫

  1. 英語を話せるようになって、何をしたいか、何が出来るようになるか、ということを考える。
  2. 知識を増やすだけでは、その知識を使えるようにはならない。自分の持っている能力を最大限に活用して、その場面に応じて使う方法を身につける。

自分の目標のために自分が実践出来る方法を身につけ、交流イベントを通して練習をし、自分の目標を達成して欲しいとの思いがあり、イベント企画にも力を入れています。

また、会話中心の一般英語コースの場合、文法に不安を感じる生徒さんもいますが、そんなときはTomokoさんが学校の先生の意見を聞きながら、個人的に参考書のコピーを準備して、サポートをしています。

困ったときのTomokoさんです。この学校に興味を持った方は、ぜひ連絡をしてみてください。

学校詳細

学校の所在地やホームページをご紹介します。

  • 所在地:Level 6, 127 Liverpool Street Sydney NSW 2000 Australia
  • アクセス:ミュージアム駅から150m
  • 公式ホームページ:https://www.lalingua.com
  • TEL:+61 2 9299 8166
  • FAX:+61 2 9299 8712

学校のコースやその他詳細はこちら

http://tabiken.com/au/school/la-lingua-language-school/

まとめ

実際に訪問し、私が感じたのは、生徒・教師・スタッフの距離が近い、お互いに声を掛けやすい雰囲気のある学校だな、ということでした。少人数のクラスであることや、交流イベントに力を入れていること、イベントの様子が分かり易い写真の掲示など、様々な工夫が為されているためだと思います。

コースにも「何が出来るようになるか」という明確な目標があり、それを課外授業や交流イベントを通して「実際に使ってみる」という環境を整えているのも、この学校の凄いところです。これによって、生徒は「自分が身につけた英語を実践」し、「実際に英語を話せた」という自信をつけられます。上手い仕組みが出来ていて、感心しました。

サポートオフィスには、卒業生たちのメッセージも写真付きで壁に貼ってあり、相談に行く人はそれを目にすることでしょう。そして、ついつい楽しそうな感想に釣られて入学したくなったり、不安があっても持ち直せるかもしれません。本当に、Tomokoさんの人柄も含め、魅力的なサポート体制が整っています。

今回、学校見学に協力してくださった方々に感謝いたします。

そして、この記事でこの学校に興味を持った方は、ぜひ連絡を取り、実際に行って、今回私が感じたような雰囲気をご自身で感じて頂ければと思います。

学校詳細ページはこちら

 

 

 

この記事を書いた人


namie
namie

看護師として約5年間急性期病棟で病院勤務し、英語でのコミュニケーションの必要性を感じ、ワーキングホリデーのためオーストラリアへ。語学学校、certificateコースを経て、アシスタントナースの資格を取得し、高齢者ケアをメインとしてナーシングホームで勤務。2年間のワーキングを終えた後は帰国し、看護師に復帰予定。
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