オーストラリア留学

【留学・ワーホリ希望者必見!!!】オーストラリア・ニュージーランド を比べてみました!!

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皆さんはじめまして!ワーキングホリデーでカナダ・イギリス・ニュージーランドからオーストラリアと4カ国を渡り歩いてきて現在シドニーに滞在中のJUNと申します。

今回は人気の留学先であるオーストラリアとニュージーランド2カ国の色々な比較情報と私が実際住んでいたからこそわかるポイントをご案内していきます!! 

これからオーストラリアまたはニュージーランドへ留学を考えている方へ参考にしていただけたら幸いです!!!

オーストラリアとニュージーランド
国旗の違い

オーストラリア・ニュージーランド一般的には共に左斜め上にイギリスの国旗のユニオンジャックが有りどちらの国か見分けがつきにくい事で有名ですね。

右側には南半球の象徴とされる南十字星が同じくデザインされています。

オーストラリアはイギリス国旗の下に七稜星(しちりょうせい)【6州1準州の象徴】

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ニュージーランドは右側の南十字星が赤く染められています。

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日本・オーストラリア・ニュージーランド
比べてみました!

わかりやすく日本とオーストラリア、ニュージーランドの違いを比べてみました。

国土の広さ

日本の国土の広さは 377,972,28 k㎡(世界62位)

ニュージーランド 268,680 k㎡(世界73位)

オーストラリア 7,692,024k㎡(世界6位)

とにかくでかいオーストラリア!なんと日本の約20倍!世界で一番大きな島国であり、世界で一番小さな大陸でもあります。

ニュージーランドは日本よりも一回り小さな国になります。形が少し日本に似ていますよね。同じ島国同士としても親近感がわきますね。

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余談ですが富士山にそっくりなタラナキ山と言う山がニュージーランドにあります。

映画「ラストサムライ」でも富士山として登場しています。

各国の人口について!

日本の現在の人口は約、1億2686万人(世界10位)

日本の人口密度は340.8人/ k㎡。狭い上に人口が多い!毎朝の通勤電車のラッシュなどがたまりませんよね…。

オーストラリアの人口は約2,413万人(2016年)

人口密度 約3.14人/k㎡です。日本の国土の約20倍もあるのに、人口は断然少ないです。

シドニーやメルボルンなどの都市部は人口密度が多い感じです。

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ニュージーランドは約469万3千人(2016年)人口密度 約17.47人/k㎡。

有名な話ですが人間よりも羊が多いのがニュージーランドです。

オークランド、ウェリントンなど主要都市に人口が集中しています。

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photo credit: Paulo Etxeberria Anboto via photopin (license)

各国首都について

オーストラリア キャンベラ

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著者は恥ずかしい事にオーストラリア=シドニーのイメージが強かった為、オーストラリアに行こうと思うまでは首都がキャンベラである事は知りませんでした。

まだ行った事はありませんがキャンベラ自体は森の中に都市がある様な感じだそうです!

ニュージーランド ウェリントン

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ニュージーランドもまた人口が多いオークランドではなく首都がウェリントンである事も知りませんでした。

しかしながら、オークランドは街中が坂道だらけで人も落ち着きが無いように見えました。

ウェリントンは坂道もオークランド程多くなく、さすがニュージーランドの中枢を担う都市で人々も落ち着いてる印象でした!

気候はどうなの?

オーストラリア 1年を通して温暖な気候になっていますが、こちらは国土が広大な為、地域により大きく変わります。

 オーストラリアの気候

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北部 :中央にダーウィンや東にケアンズ

冬の期間でも半袖でいられる程温暖な地域です。夏場は雨季が多いです。 

中部 :オーストラリアの中心部ウルル(エアーズロック)

1日の気温差が大きく、日中は35度前後と暑いが夜は涼しく過ごしやすい。

南部 :西にパース ほぼ中央にアデレード東にシドニー。

概ね温暖で穏やか。しかしながら、2017年夏にはシドニーの一部地域において47度まで上がった記録的な猛暑となりました。

 ニュージーランドの気候

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北島:主な都市 オークランド、ウェリントン

1年を通して四季がありますがオークランドに関しては真冬でも雪が降る事はありません。

雨季はありませんが北側に行くにつれて年間を通じて雨が降っている率が高いです。

南島: 主な都市  クライストチャーチ、ダニーデン、クイーンズタウン

日本と真逆の南半球に位置し、緯度で言うと札幌市とクライストチャーチはほぼ同じな為に南に行く事により北海道と同じぐらい寒くなります。

冬場では当然雪も降ります、夏場でもクライストチャーチで最高平均気温が23度以下と余り気温が上がりません。

ダニーデンやクイーンズタウンは夏場でも20度を下回る事が多いです。

ちなみに気温的にイギリスに似ているせいか、たまたまかイギリス人に会う確率が高かったです。

冬場はさすがに北島も寒くオークランドから南下して行くと場所によっては夜中や朝方には車のガラスが凍っていたりと日本の真冬と同じ状況です!

主要都市での空港から市内への交通インフラについて

オーストラリアとニュージーランド国内を移動する際の主な交通インフラについてご説明します。

オーストラリアの交通

シドニーの交通

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料金は電車なら約16$

シドニーではメインは電車で空港から市内(中央駅)までは約13分で到着します。なんて便利なんでしょうか!

詳しくはNSW交通局のウェブサイトもご覧ください。
URL:
https://transportnsw.info

メルボルンの交通

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バスで片道は19$。往復が36$です。シドニーでは電車移動が出来ましたがメルボルンではバスの移動になります。

空港から市内(サザンクロス駅)までは約40分から1時間です。

バス移動は疲れます(笑)

詳しくはスカイバス.COMをご覧ください。
URL:
https://www.skybus.com.au/

ニュージーランド の交通

オークランドの交通

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バスで金額は片道18$。往復で買えば32$です。空港から市内中心部までの交通機関のメインはバスなんです。所要時間は約45分から1時間。

URL  http://www.skybus.co.nz/ 

ウェリントンの交通

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バスで金額は3.50$から5.50$です。市内(ウェリントン駅)まで約30分です。

URL  https://www.metlink.org.nz/tickets-and-fares/

ちなみにニュージーランドでは他の都市も移動手段のメインはバスです。お金に余裕があって時間を節約したい場合は飛行機。お金を節約したい場合はバス。

しかしながら、空港から市内まではバスかシャトルバスまたはタクシーになります!私が北島から各都市を巡った際はバスと飛行機を利用しました。

しかし、ウェリントンからクライストチャーチに行く際にウェリントンは強風で有名な事もあり私の乗る飛行機が大幅に遅れクライストチャーチへ到着したのは到着予定時間よりも6時間も遅れました。 

オーストラリア・ニュージーランド物価比較

*2017年7月現在: AUD$1=約85円  NZD$1=約75円

二カ国の日常的な商品を比較してみました。

オーストラリアもニュージーランドにも言えますがペットボトルのドリンクを買う際に量が多い物よりも少ない方が安いと言う逆転する状態になっています!

どちらの国でも言えますが外食はホントに値段が高く回転寿司1皿平均3$~3.5$。

日本と比べてしまうと高くサンドイッチも6$近くするのに日本程のクオリティはありません(涙)なので著者はもっぱら自炊派です。

品名 オーストラリア ニュージーランド
ペットボトル(水)1.5L $0.70 $0.90
600ml/750ml $1 $1.40
コーラ 1.5L $2.85 $3.40
チーズバーガーセット(M) $6.40 $6.60
砂糖(1kg) $1 $1.80
 パン一斤(600g)  ¢85 $1
 小麦粉(1.5kg)  ¢75 $1.80
牛乳(1L) $1.25

$2.29

バナナ(1kg)  $2.40 $2.99
 歯ブラシ(1本)  $2  $1.50

主要都市平均的な家賃の比較

オーストラリアとニュージーランドの主要都市の市内に住んだ場合の家賃を比べてみました。平均的なアパートメントで1 or 2ベッドルームの場合の賃貸相場です。

オーストラリア ニュージーランド
シドニー  週$470前後 オークランド 週$440前後
メルボルン 週$380前後 ウェリントン 週$420 前後
ブリスベン  週$430前後 クライストチャーチ 週$370 前後

オーストラリア相場:AUS Realestate参考

ニュージーランド相場:NZ trade me参考

フラットシェアやルームシェアなどをすればこの金額よりも費用を抑えることができます。

留学生やワーキングホリデーはシェアハウスにほとんどの方が住むことになります。シェアハウス探しはWEBサイトで検索することができます。

色々と条件をこだわりすぎると手ごろな価格では中々見つけることができません。価格や条件を考えて妥協も大切です。

またシドニーに関して言えば違法フラットが横行しています。

一部屋に2段ベッドを多数置き、リビングにも数人住まわせるなど…。

なのでインスペクション(内見・見学)が大事になってきます。

WEBでシェアハウス探し

オーストラリア、ニュージーランド共にシェアハウス探しの方法としてはWEBが一般的です。

二カ国のシェアハウス探しに便利なサイトをまとめてみました。

筆者も利用していたのでこのサイトさえあればシェアハウス探しはまず大丈夫です!

オーストラリアのシェアハウス探しに便利なWEBサイト

AUS gumtree  https://www.gumtree.com.au

flatmates.com https://flatmates.com.au

日豪プレス http://nichigopress.jp

Jams.tv http://jams.tv

ニュージーランドのシェアハウス探しに便利なWEBサイト

trade me  http://www.trademe.co.nz

ニュージー大好き.com http://www.nzdaisuki.co.nz

人柄についての比較

実際にオーストラリアとニュージーランド現地に住んだ筆者が感じた人柄についてまとめてみました。

あくまで筆者の感想なのでご了承くださいませ!

オーストラリア

シドニー 市内中心部で生活している私からするとあまり良い印象は正直ありません。

みんな忙しいせいなのでしょうか、それとも土地柄なのかSorryと言う言葉をあまり耳にしなく、何か北米に似ている印象です。

自己主張をしてしっかり相手に伝えないと行動に移してくれません。更に配達関係も遅かったり銀行の対応も悪いです。

ただ、良いところで言えばファストフードの店員さんは比較的良く感じます。

勿論お店にもよりますがテキパキ感が普通のお店よりはしっかりしています。

また、ローカルだけでなく移民や他国系オーストラリア人もいる為、一概に判断する事は難しいです。

少し郊外に出るとおおらかな人やフレンドリーな人が多い印象です。

ニュージーランド

 オークランド こちらもまた若干シドニーに似ていますがニュージーランドの他の都市と比べるとあまり良い印象がありません。

しかしながら、シドニーよりは銀行もしっかりと誠実な対応をしてくれた印象があります。規模が小さいせいか全体的にどんぐりの背比べの様な印象です。

その他オークランドから離れると人の優しさに出会う事もしばしばです。

オークランドから200km離れた村で著者がバス停からスーツケース2個とリュックにドラムバックを担いでいたら、なんと、近くを通り掛かった家族連れの車が真横に来て目的地まで乗せて行ってくれました。

こんな体験は初めてで感動したのと同時に感謝の思いでいっぱいになったことを鮮明に覚えています!

仕事についての比較

オーストラリアの仕事

規模が大きく盛んな業種は建設業です。

一般的なオフィスワーカーよりも稼げる事が殆どです。

ただし、日本人では中々建設業で働くよりも日本食レストランで働いている方が多いのが現状です。

更に、セカンドワーキングホリデー取得の為に1番ポピュラーな農業(ファームジョブ)を先に選ぶ方も多いです。

しかしながら、ファームジョブも良い場所を見つける方が大変と聞きます!

また、その後カフェで働いてる方もいらっしゃいます。

ニュージーランドの仕事

人口の関係もあり規模自体はあまり大きく無い為、働ける場所が限られてきます。

こちらも建設業が盛んな為にバックパッカーも多く働いています。

また農業も盛んな為、ファームジョブも多く存在します。

日本食レストランですが比率で言えばオークランドの方が多いですが主要都市には日本食レストランは少なからずあります。

著者も経験の為に寿司屋でバイトしたりキウイフルーツのパッキングをしてみたりしました。

キウイフルーツのパッキングバイトの良い所はレーンで弾かれた店頭に出せないキウイフルーツを貰って帰れるところでした!

気になる最低賃金は!!

オーストラリア $17.70(2017.3月現在)

ただ、実際の多くの日本人は日本食レストランで最低賃金以下で働いているのが現状です。

しっかりとした会社で働く為には言語は勿論、今までの経験に関わってきますのでしっかりアピール出来るようにしましょう!!

ニュージーランド $15.75(2017年4月1日より)

こちらは日本食レストランでもしっかりと最低賃金が守られてる印象です。

ただし、他のローカル経営でないレストランは最低賃金以下もあるそうです。

どんな資格が取れるのか?

オーストラリア、ニュージーランド共に公用語が英語です。

その為IELTSや、日本での小学生向けの英語を教える為の資格などをとる事ができます。

日本で取るよりも割安で取る事が出来るので、是非そういった資格の取得を目指している方は一度調べて見ると良いと思います。

また、両国共にカフェ文化がありバリスタの資格を取る方も多くいらっしゃいます。

ワインの産地としても有名な両国、ソムリエの資格も取れますが資格が無くともレストランで働いてる方は詳しいです!

更に日本よりも理学療法が進んでいるオーストラリアでは理学両方を学ぶ為に留学される方もいらっしゃいます。

しかしながら、高額な学費や言語の壁などがあり難しいのが現状です。 

勿論アクティビティだってあります!

オーストラリアのアクテビィティ

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温暖な気候な為にシュノーケリングやダイビングを楽しむ事が出来ます。広大なオーストラリアだけありスカイダイビングも楽しめます!

シドニーではハーバーブリッジの上を渡るブリッジクライムやシドニータワーの外側のデッキを歩くスカイウォークもあります。


ニュージーランドのアクテビィティ

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ニュージーランドには数々の山が存在している為、世界中からトレッキング好きな方達が来られます。

著者は挑戦していませんが他にはNZの広大な自然の上からのスカイダイビングやウィンタースポーツではプロ選手も合宿に来る程有名なクイーンズタウンなどがあります。

著者も普段はインドア派ではありますが、こうも山に囲まれていればトレッキングにも挑戦しました。

オークランドではMt Eden.
タウランガにあるMt Manunganui.
ヘイスティングスにあるTe Mata.
満面の星空が観れる事で有名なテカポにあるMt John.

タラナキ山こそ登れていませんが著者ですら4つも登ってしまいました。

他には温泉地で有名なロトルアで温泉は勿論の事、巨大なボールの中に入って丘を転がるZORBも楽しみました! 

著者の総括!

オーストラリアとニュージーランドは、国の位置が近いこともあり、文化が似ているところもあります。

また、両国どちらかの国籍があれば仕事も生活もその国籍者と同等の権利が与えられます。

規模が大きい小さいもありますがオーストラリアよりもニュージーランドの方がより自然に近いのかなと思った印象です。

実際にシドニーに住んでみてオークランドでも物価が高く感じていましたがNZよりもAUSの方が高い印象です。

また外為の観点からも日本からNZに行く方が割安ですがその代わり仕事を探すのはシドニーに比べて大変です。

シドニーでは大都市なのにも関わらず中心部からバスで30分程で海水浴も楽しめる海辺にすぐ行けます。

更に電車で世界遺産のブルーマウンテンズまで気軽に行けちゃいます!

大都市のはずのオークランドも他の国や日本に住んでいた私からすると規模が小さいです。

ただ、その分自然に触れ合えたり都市から少し離れた島やニュージーランド全体にはワイナリーが沢山存在したりとワイン好きの私にはたまりませんでした!

また日本にいる時には苦くてビールもあまり好きではありませんでした。

でもヨーロッパに似ていてライトなビールやニュージーランド原産の地ビールが手軽にスーパーで買えるのも魅力的です!

そして羊が多いので新鮮なラム肉も臭みも少なく美味しいです!

どちらかに行かれるかは皆さん次第です!少しでも皆さんのお役に立つ事が出来れば幸いです。

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