【留学前に必見!】オーストラリア都市比較!

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皆さんはオーストラリアの都市ってどんなところがあるか知ってますか?オーストラリアの広さはなんと日本の約22倍!そんな広大なオーストラリアには様々な魅力的な都市があります。

有名なのはシドニー、メルボルン、ケアンズ…他にはどんな都市があるのか知ってますか?

今回はオーストラリアの各都市のご紹介と留学を検討している方に向けてそれぞれの都市の学校や仕事事情を解説していきます。

オーストラリアの主要都市を知ってますか?

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上記の6つの都市が比較的留学生が多く行く場所になります。

オーストラリアのどの都市に行けばいいか分からない。

ワーキングホリデーや留学などで来るときの都市選びは難しいですよね。オーストラリアは個性的な都市が沢山あります。都市ごとに町並みやライフスタイルも変わってきます。

都市によって学習に向いたところや、ゆっくりしたい方に向いているところ、仕事を頑張りたい方に向いているところなどそれぞれポイントがあります。ではここからは各都市の詳細と比較を合わせて解説します。

シドニー (Sydney)

ニューサウスウェールズ州の州都。人口は約462万人。

オーストラリアで一番大きな都市です。日本では東京のような都市です。(ちなみにオーストラリアの首都はキャンベラです。)参照:オーストラリアの首都キャンベラ!【オススメ観光スポット10選】

オペラハウスやハーバーブリッジなどの世界遺産、文化遺産も多くあります。いつもコンサートやイベントなどがたくさん開催されています。

シドニーの詳しい都市解説はこちら

シドニーの場所:地図

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シドニーの学校について

何と言っても学校の数が多く、選択肢が幅広いです。

シドニーの学校の特徴は

  • リーズナブルな学校が多い
  • 多国籍の環境の中で英語を学べる
  • 学校と仕事を両立させて稼ぎながら勉強ができる
  • 専門分野/科目の学校選択肢が多い
  • 大学進学を見据えたアカデミック英語が学べる

学校同士の競争もあるので授業の質が高く、価格がリーズナブルな学校も多いです。一般英語コースでも他都市の平均的な学費に比べ半額程度で入学できる学校もあります。

TOEIC、IELTSのスコアアップや資格取得に特化したコースのある学校。バリスタ、調理師、マッサージ、デザイナーなど幅広く学べる専門学校も豊富にあります。

大学もあるので進学を目指す人にもピッタリです。とにかく教育機関や学校が多いので一般英語以外にも就職や転職に向けて幅広く学ぶこともできます。

シドニーの学校について詳しく知りたい方へ

シドニーの仕事について

「お金に困ったらシドニーに行こう!」と言われるほど。シドニーに来れば仕事が見つけやすいです。

初めての海外暮らしや、ワーホリとして最初に来るにはピッタリの都市です。生活資金を稼ぎながら生活するのに最適です。予算が少ない人や英語にまだ自信がない人でも、仕事さえ見つけられれば生活できます。

  1. 他の都市に比べて日系企業や日本食レストランなどが多くあるので、日本人が働きやすい環境です。
  2. 大きな都市で、観光地としても人気なので仕事の募集量も多いです。
  3. 能力や職種にもよりますが、しっかり働けば生活費以上、貯金もできます。
    (私の友達は半年で100万円以上貯金しました!)

実際に海外で生活しながらお金を稼ぐ。貴重な経験ができます。

仕事探しで苦労する多くの人の理由は…

「現地で働いたことが無い。」

「今までの仕事の経験が少ない。」

「英語のレベルがまだ仕事でできるほど無い。」など…

シドニーなら学校に通いながら英語力を身につけ、仕事の実績も作りやすいです。

次の仕事へのステップアップや、他の都市への移動の準備としても最初に渡航する都市としてはぴったりです。

シドニーの街について

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世界各国からの観光客や留学生に人気の都市です。シドニーの市内には、いろんな国の人が住んでいます。多国籍国家ならではの雰囲気を楽しむことができます。

おしゃれなレストランやカフェ、バー、パブもたくさんあります。多国籍な環境なので中華・韓国・タイなどのアジア料理から、ヨーロッパ各地・南米料理まで世界中の食事を楽むことができたり、安くてお腹一杯食べられるフードコートなどもあります。

オーストラリアで一番の都市なので、家賃や物価は他の都市と比べると高めです。

有名な観光地は、オペラハウス、ハーバーブリッジ、ルナパーク、ボンダイビーチなど多くの美しいなどがあります。

シドニーの交通機関は電車、バス、ライトレール、フェリーととても便利です。深夜でも主要な場所まではバス(ナイトライダー)が走っていますので安心便利です。

オーストラリアはシティーにも大きな公園がいくつかあり緑の豊かな都市です。電車で15分ほど移動するとさらに緑も多くなったり、海辺の静かな場所や、住宅街などと雰囲気もすっかり変わります。

シティー中心地は大都会ですが、電車やバスで20分くらい移動すれば美しいビーチや自然が広がっています。

都市と自然が共存しているのがオーストラリアの魅力の一つです。

メルボルン (Melbourne)

オーストラリアの自然豊かなビクトリア州の州都です。
都市圏人口は約370万人。

オーストラリアではシドニーに次ぐ第二の規模の都市です。地球最南端の大きな都市です。

メルボルンの詳しい都市解説はこちら

メルボルンの場所:地図

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メルボルンの学校について

オーストラリアで2番目に大きな都市ということもあり学校選択肢は多くあります。

メルボルンの学校の特徴は

  • 学校の選択肢が比較的多い
  • 専門分野の学習も可能
  • 多国籍な学生が集まる都市

シドニーほど学校の数は多くありませんが、シドニー同様大きな都市なので他の都市より選択肢は多いです。

質が良くリーズナブルな学校や日本人比率の少ない学校などが多くあります。あなたの要望に合った学校を選ぶことができます。

メルボルンの学校について詳しく知りたい方へ

メルボルンの仕事について

都会なので仕事の募集量は多くシドニーの次に仕事が見つけやすい環境と言われています。コーヒー文化が盛んな都市なので、カフェでの仕事やバリスタを目指す人にはオススメです。

人気の都市なので海外からも多くワーキングホリデーや留学生がやって来ています。

ただシドニーの全く英語ができない方でも仕事が見つかるのに対しある程度の英語力を求められる職場が多くなります

メルボルンの街について

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メルボルンは「世界で最も暮らしやすい都市ランキング」で何度も1位を獲得しています。

歴史的な建物や文化が残り、街並みもヨーロッパを思わせるような落ち着いた雰囲気です。

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photo credit: Rodney Topor Melbourne on Christmas morning via photopin (license)

Girden Cityとも呼ばれており、街の中に公園など緑も多く美しい街です。博物館や美術館、ギャラリーなども多くあります。

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市内には路面 電車のトラムが走っていて交通もとても便利です。チャイナタウンやグリーク街(ギリシャ)、イタリアン街など、街の雰囲気も様々。おしゃれでおいしいレストランやパブ、バーもたくさんあります。

そしてメルボルンと言えばコーヒー。もともと多くのイタリア人が住んでいたためです。美味しいコヒーを求めて街を歩くのもお勧めです。

オーストラリア有数のイベントの数も多いです。

テニスのオーストラリアオープン、F1グランプリ、有名なメルボルンカップ(競馬)等様々なビッグイベントが年中開催されています。

ゴールドコースト (Gold Coast)

6014064844_3321024234_bphoto credit: BendingPhotography Surfers Paradise Beauty via photopin (license)

クイーンズランド州東南部にある都市。全長42kmにわたって白い砂浜が続きます。オーストラリア最大の観光保養地として世界的に有名です。

ゴールドコーストはサーファーズパラダイスという有名なサーフィンビーチがあり、世界中の観光客やサーファー、海好きに人気の都市です。

1年を通じて温暖な気候が続くのでとても過ごしやすいです。ゴールドコーストも移民や留学生、旅行者が多く多民族が共存しています。住民もとてもフレンドリーです。

ゴールドコーストの詳しい都市解説はこちら

ゴールドコーストの場所:地図

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ゴールドコーストの学校について

日本人に人気の観光地なので日本人率は少し多め。特にサーファーズパラダイス周辺は観光客も多く、必然的に日本人に会う機会も多くなります。

でもゴールドコーストには興味があるけど「日本人が多いらしいから…。」と渡航先から外すのはもったいないでしょう。海と都会の融合した生活は素晴らしいです。地域や学校をしっかり選べば日本人比率の少ない環境で過ごすことも可能です。

ゴールドコーストの学校について詳しく知りたい方へ

ゴールドコーストの仕事について

人気の観光地なので仕事も多く、比較的仕事は見つけやすいです。

飲食・観光業・ホテルなど職種も幅広くあります。生活がしやすい環境の都市なので、長期滞在する人も多いです。朝海に入ってから学校に行って、夕方から働いてフリータイムはビーチでのんびりすることもできます。

ゴールドコーストの街について

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photo credit: romanboed Chicago: Summer Morning via photopin (license)

1年を通じて温暖な気候が続くのでとても過ごしやすいです。オーストラリアが冬の季節になる6月から8月下旬でも最高気温が20度前後になる日もあり、寒さから逃げて後ゴールドコーストにやってくるオージーも多いです。

サーファーズパラダイスは、約5キロの美しいビーチで留学生やワーキングホリデー以外にも、世界中から観光客がやって来ます。

英語だけでなく、マリンスポーツも楽しむことができるので、海好きには最高のロケーションです。サーフィンの有名な地域で、約30kmのサーフィンができる海岸が続いています。

他にも数多くオーストラリア有数のビーチがあります。

海と都市部が近く、この街に憧れて留学を検討される方も多々います。

ケアンズ (Cairns)

人口は約15万人。
日本からオーストラリアへの一番近い湾岸都市です。

ケアンズは世界遺産でもあるグレートバリアリーフ(サンゴ礁)があります。

美しい海は世界中のダイバーの憧れの地でもあります。温暖な気候なのでシュノーケリングなど一年中マリンスポーツを楽しむことができます。

ケアンズの詳しい都市解説はこちら

ケアンズの場所:地図

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ケアンズの学校について

コンパクトな都市なので、他の都市に比べて学校の数はあまり多くありません。規模の小さめなアットホームな学校が多くなっています。ただ、留学生には気候柄人気な場所にもなっているので長期で学校をご希望の方はしっかりレベル分けがされているか、コースが多様かなどを考慮して選ぶ必要があります。

ケアンズの学校について詳しく知りたい方へ

ケアンズの仕事について

リゾート地として人気な都市です。日本人旅行客も多く、日系の企業やお店もあるので多少英語力があれば見つかります。

他の主要都市に比べて滞在費が安めなので長期で住みやすい環境でもあります。

飲食・観光(現地スタッフ、ガイドなど)・お土産屋・あとは特にマッサージ系の仕事に着く方が多いです。

ケアンズの街について

30335507483_468e1aca3b_bphoto credit: matlacha Preparing to dive via photopin (license)

ケアンズは南の島のリゾートのような雰囲気の都市です。

気候は年間を通じて温暖で、さまざまなマリンスポーツが一年中楽しめるため海好きな留学生や旅行者でにぎわっています。

治安が良く、熱帯気候のため過ごしやすい都市です。

23535535825_3b7254bd5e_bphoto credit: matlacha Preparing to dive via photopin (license)

雨季には熱帯低気圧であるサイクロンが襲来することもあるので気をつけて下さい。

物価・家賃や食費などが他の都市と比べて安めで、日本人の滞在者や旅行客も多いのが特徴です。空港や、街中で日本語の看板や案内なども目にします。

ブリスベン (Brisbane)

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ブリスベンはクイーンズランド州の州都です。オーストラリアの各都市の中でも、今急成長で発展している都市の一つです。

シドニー、メルボルンに次ぎオーストラリアで3番目に大きな主要都市です。

年間を通じて気候が温暖で、オーストラリアでも過ごしやすい地域の一つです。オーストラリアの冬のシーズン、6月~8月下旬のでも最高気温が20度前後の日もあります。

ブリスベンの詳しい都市解説はこちら

ブリスベンの場所:地図

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ブリスベンの学校について

オーストラリアで3番目に大きい都市なので学校の選択肢はシドニー・メルボルンについで多くなっています。

母国語禁止精度(English Only Policy)に力を入れている学校が多く、小規模なアットホームな学校から大規模な学校まであります。大学や専門学校など高等教育機関もあります。学校同士の競争力もあり授業の質の高い学校や、リーズナブルな授業料の学校があります。

ブリスベンの学校について詳しく知りたい方へ

ブリスベンの仕事について

ブリスベンは商業中心の都市です。観光客が大勢来る地域ではありませんので観光業は少なめで、お土産屋さんなどの仕事は少なくなっています。

飲食業は日本食レストランから、ローカルのカフェやレストランなどがあり、ローカルの仕事は接客や商品の説明ができる、ある程度の英語力が必要です。まずは他の都市で英語力と仕事の経験を積んでから来るのも一つの選択肢です。

ブリスベンの北部や西部には農業地域が多くあります。ワーキングホリデーの「セカンドビザ」を目指してファームを探して来る留学生も多くなっています。

ブリスベンの街について

大都会ではないコンパクトな都市ですが、活気があり賑やかです。ブリスベン市内には大きな川「ブリスベンRiver」が流れていて周辺にはカフェやレストランが集まっています。大きな公園や人気の植物園「ローマストリート公園(植民地時代の植物園)」「ブリスベンシティー植物園」もあり緑が多いです。

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photo credit: Sheba_Also 11.6 Millon Views Smoke after the Fireworks-1= via photopin (license)

ブリスベンには残念ながらビーチがありません!でも安心してください、人工のラグーンプール「サウスバンク」が街の中心にあります。街から歩いていけます。さらに街から1時間ほどで有名ビーチに遊びに行くこともできます。北へ行けばサンシャインコースト。南へ行けばゴールドコーストに行けます。日帰り旅行や週末を満喫するのに最適です。

ブリスベン国際空港はブリスベンの街の中心に近くアクセスも抜群です。ブリスベンは年間を通じてとても暖かい気候で、オーストラリア国内で最も過ごしやすい地域の一つです。

パース (Perth)

31673548845_f09447fc4b_bphoto credit: spelio PB080030 a drive around Perth via photopin (license)

パースはオーストラリアで一番大きい州、ウェスタンオーストラリア州の州都です。人口は約200万人。

街の中心をスワンリバーという川が流れています。大都会ではないですが美しく、静かな町です。都市は「世界で一番美しい都市」とも言われるほどです。

パースの詳しい都市解説はこちら

パースの場所:地図

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パースの学校について

学校の数は他の主要都市に比べると数は少ないですが、学校の授業の質の高い学校、EOP(イングリッシュオンリーポリシー)の学校などがありますので心配は要りません。特に学生の質的にも落ち着いた環境でしっかり英語を学びたいという方が多いのも大きな特徴です。

ケンブリッジコースを開講している学校が多く、受講者も多めなので長期学校に行きしっかり勉強したい方はしっかり学校選定する必要があります。

パースの学校について詳しく知りたい方へ

パースの仕事について

西オーストラリアで一番大きな街ですが街自体はこじんまりしているので仕事の募集量も少なめになります。他の都市と同じくローカルの仕事を狙っていくのなら、やはり英語力と仕事の経験が問われます。

シーズンによりますが西オーストラリアはファームが多いので、セカンドワーホリビザを目指したり、お金を稼ぎにファームジョブにチャレンジするのもいいでしょう!

パースの街

26101590332_cf38bd6afe_bphoto credit: David Davies View of Perth from King’s Park, Western Australia via photopin (license)

市内の交通は大変便利です。無料のシャトルバスも走っています。

パースは物価も安く、アジア系の食品店やレストランも豊富です。図書館、公衆トイレ、博物館など公共施設も充実しています。

31917894306_57dbc2893d_bphoto credit: mcmouli79 Perth Christmas Night via photopin (license)

電車で30分ほどのところにある港、フリーマントルも綺麗な港で人気です。パースは大都会ではありませんが、美しい街でゆったりと過ごしながら、休日は郊外へ出掛けるという楽しみ方をされている方が多いです。

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南へ行けば有名なワイナリー「マーガレットリバー」もあります。さらに足を伸ばせばピナクルス、モートン島、ウエーブロックなどの有名な観光地があります。イルカと一緒に泳げるモンキーマイヤやジンベイザメを見ることができるエクスマウスも人気です。

ウェスタンオーストラリア州は大きな州なので、オーストラリアならではの大自然とも触れ合える機会も多いしょう。

オーストラリア都市比較。最後に

同じオーストラリアでも都市によって暮らし方が変わってきます。渡航前に自分はどこの都市が合っているのか考えてみましょう。

  • 学校に通って英語力をしっかり伸ばす!
  • しっかり働いてお金を貯める!
  • オーストラリア中の都市を回ってみる!

どう過ごすかはあなた次第です!

この記事を書いた人


Taro
Taro

念願の海外生活第一歩として、フィジーへ留学。 そのままオーストラリアに流れ着きギリホリ(年齢ぎりぎりのワーキングホリデー)開始。 その後メディア会社、キッチンスタッフ、ドライバーなどの仕事を経て、現在は今までの経験を生かし留学サポートスタッフを担当
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