【本当は危険?】オーストラリアのサメ・シャークアタック!

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最高のビーチが数多くあるオーストラリア。海辺での生活を満喫するも良し、シティライフを楽しみながらビーチへふらっとリフレッシュしに行ったりも可能です!

そんな最高の海ですが…気をつけたいことが…

それは「サメ」です。

オーストラリアはサメ天国!?

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photo credit: berniedup Great White Shark (Carcharodon carcharias) attacking a seal shaped decoy … via photopin (license)

大自然がいっぱいの魅力的なオーストラリア。そして自然があれば野生動物もたくさん生息しています。

その中でもサメは出来れば出会いたくない野生動物の1種類です。オーストラリア沿岸は、世界最大級のサメの生息地でもあります。

なんと約180種類ものサメが生息しているそうです。

オーストラリア北東部に広がる世界中のダイバー憧れのグレートバリアリーフを始め、美しいビーチが全国に数多くあります。

世界中から観光客や、ダイバー、サーファーがオーストラリアの美しい海を求めてやって来ます。

海に入っていきなりこんなサメがいたらびっくり…どころじゃないですよね…?その可能性がないとは言い切れない!

世界有数のサメの生息地に、世界中からマリンスポーツを楽しむ人達が大勢やって来ます。つまりサメとの遭遇する確率も必然と多くなってしまいます!

サメは鋭い歯がびっしり生えています。

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獲物となるのはオットセイ、アシカ、アザラシなどを始め、魚や死骸も食べます。

実はサメは目がすごく悪いです。視力が0.02程度しかありません。その代わり嗅覚と聴覚がものすごく良いです。

数キロ先の血(海の中で一滴血を垂らしたとしても…)匂いを嗅ぎ付けることができてしまうそうです。

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2km先にいる獲物が泳ぐ音もしっかりキャッチします。サメの鼻先は非常に敏感な部分でレーダーの代わりにもなっています。

そのためサメの弱点でもあり、触られるとサメはパニックになってしまいます。

サメが人を襲う理由とは

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photo credit: berniedup Great White Shark (Carcharodon carcharias) attacking a fish lure … via photopin (license)

よく言われる理由の一つが、ダイバーやサーフボードに乗っている人間の姿が、オットセイなどに似ているので目が悪いサメが間違って襲ってしまうと言うもの。

船から飛び込む音やサーファーがパドリングをしている音などもオットセイやアザラシが出す音に似ているため、サメをおびき寄せてしますそうです。

映画「ジョーズ」の影響でサメは人を襲いまくる恐ろしい動物というイメージが世界中に定着してしまいました。本来サメは別に好んで人間だけを襲っているわではありません。(人の味を覚えたサメなんかは別でしょうが…。)

約400種類もいるサメのなかでも人間を襲うのは5種類ほどしかいません。その中でも特に気をつけたいのはホオジロザメ、オオメジロザメ、イタチザメ、この3種類です。

その他のサメは基本的におとなしい性格で臆病です。わざわざサメに危害を加えたり、無駄に近づいていったりしなければ襲われることはありません。

サメに襲われた日本人も…

しかし残念ながら過去にはオーストラリアで日本人サーファーが襲われて、出血多量で死亡してしまった事故もありました。

情報出典:AFP通信「サメ襲撃で日本人死亡、豪東部のビーチ」

情報出典:日豪プレス「日本人男性が死亡、サメの襲撃で」

年間オーストラリアのサメの事故

じゃあ実際にサメの事故はどれくらい起きてるのでしょうか?
2016年のシドニータロンガ動物園からの公式情報から見てみましょう。

オーストラリア州 サメの事故件数 致命的な事故 負傷あり 負傷なし
 NSW  8  0  5  3
 QLD  2  0  2  0
 SA  0  0  0  0
 WA  2  2  0  0
VIC 0 0 0 0
TAS 1 0 0 1
NT 0 0 0 0

この報告からも死亡してしまうケースは決して多くは無いです。噛み付いた後戦って生き延びた強者や、「間違って噛んじゃった!」とサメが気付いて離れていく場合もあります。

情報出典:タロンガ動物園

海でサメに襲われる確率は?

サメに襲われる確率は年間1億1,000万人に1人の割合です。

日本の人口は約1億2,000万人になりますから、毎年日本中の中から1人の割合でサメに襲われる計算になります。

※ジャンボ宝くじの1等の当選確率が、1/1,000万になりますから、ジャンボ宝くじ1等に当たる方より11分の1、サメの方が確率が低いということですね。

情報出典:海でサメに遭遇し襲われる確率を知り安全に海水浴を楽しむ

サメに襲われないためには

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サメがいる危険な地域の海には絶対入らない!

サメと出会わないことが1番良いです。危険と言われる海には絶対入らないようにしましょう。日本だとサメが出没しただけで話題になることもありますが、オーストラリアはサメ天国!絶対地元の情報や、危険地域かどうかは知っておくべきです!

サメの事故は、サメが良く出るという場所でサーフィンしていて襲われる場合が多いです。アザラシなどに間違われないために色の濃いもの・派手なものを着るようにするのも大事です。サメは目がすごく悪いですからね!

サメの嗅覚はすごく鋭いです。僅かな血の匂いでもおびき寄せてしまいます。怪我をして血が出ていたり、生理の時には海に入らないようにしましょう!

もしそれでもサメに会ってしまった時!

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photo credit: David441491 Pittsburgh Zoo 08-24-2011 – Sand Tiger Shark 4 via photopin (license)

まず基本は絶対に近づかない!なるだけ速やかに逃げてましょう。もしその場所を離れることが出来ないような時には、大きな音を立てたり大声で怒鳴ったりして威嚇しましょう。

猛獣は興奮させないようにするといいイメージがありますが、サメは大きな音や衝撃は警戒します。出来るだけ大きな音を立てたましょう。

周りのダイバーや、サーファーに知らせる意味もあります。

不運!だがサメに襲われてしまった!

戦いましょう!上記の表からもサメに襲われても命を落とす確率は以外と少ないです。

諦めてなすがままになるともう終わりです!人生と一緒ですね。最後まで諦めない!諦めたらそこで人生終了ですよ!?

襲われたらサメを蹴る!殴る!

敏感な鼻の部分などは特に弱点なので効果的だそうです。噛まれてしまっても鼻、目、えらなどの部分を叩いたりして攻撃しましょう。離れない場合は両腕、足を使ってサメを締め付けるのも効果的!

サメは初めに噛み付いても1回だけ咬んで立ち去ることも多いそうです。抵抗されると逃げていく習性もあるそうです。

そしてサメが離れたら速やかに水から出ることが大事です!

こちらの動画はサメをぶん殴って撃退したオーストラリア人のプロサーファー、ミック・ファニング氏です。さすがはオージー!

最後に

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サメ怖いですよね…。でも安心してください。私は海が大好きなんで夏は毎週末くらいビーチに行ってますが、まだサメに襲われたことも無いし、海でサメを見たこともないです

友人もサメにカジられた人はいません!基本的に危険な地域で泳がなければ、まずは大丈夫でしょう!

しかし万が一襲われた時のために、体を鍛えておくことと、サメと戦うイメージトレーニングには励んでおきましょうね!

もともと海はサメのテリトリーです。そこに人間がお邪魔させてももらってる訳でもあります。遊泳禁止の場所では泳がないなど基本的なことを守りながら共存していくことが大事です。

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