【世界一多い!?】オーストラリアのシャークアタック事情と対策

最高のビーチが数多くあるオーストラリア。海辺での生活を満喫するも良し、シティライフを楽しみながらビーチへふらっとリフレッシュしに行ったりも可能です!

そんな最高の海ですが…気をつけたいことが…

それは「サメ」です。オーストラリアではサメに襲われることは一般的にシャークアタックと呼ばれています。

そこで今回はオーストラリアでビーチや海に行く際に絶対に気をつけたいシャークアタックについてオーストラリアの現状と事件の発生数・もしサメに遭遇した際覚えておきたい点を合わせて解説していきます。

世界ダントツでシャークアタック件数が多いオーストラリア

大自然がいっぱいの魅力的なオーストラリア。そして自然があれば野生動物もたくさん生息しています。

その中でもサメは出来れば出会いたくない野生動物の1種類です。オーストラリア沿岸は、世界最大級のサメの生息地でもあります。なんと約180種類ものサメが生息しているそうです。

オーストラリア北東部に広がる世界中のダイバー憧れのグレートバリアリーフを始め、美しいビーチが全国に数多くあります。世界中から観光客や、ダイバー、サーファーがオーストラリアの美しい海を求めてやって来ます。

世界有数のサメの生息地に、世界中からマリンスポーツを楽しむ人達が大勢やって来ます。つまりサメとの遭遇する確率も必然と多くなってしまいます!

このような理由からオーストラリアは世界的に見てもシャークアタックの件数がダントツで多いのが現状です。具体的にいうと、オーストラリアで904件。ちなみに2番目にシャークアタックが多く発生している国は南アフリカで395件。その次がハワイの230件です。(1900年~2016年までの統計)

海に入っていきなりこんなサメがいたらびっくり…!ではもう手遅れになってしまうことも?その可能性がないとは言い切れない!

参考:【サーフィン用】サメに襲われる確率は?各サーフトリップ先別の情報と対策

サメの鋭い感覚器官

①包丁代わりにもなる鋭い歯

サメは鋭い歯がびっしり生えています。獲物となるのはオットセイ、アシカ、アザラシなどを始め、魚や死骸も食べます。

そのため、強力で鋭い歯を持っていて、ある実験でサメの歯を包丁代わりにして様々なものを切ってみたところ、キュウリなどは普通の包丁同様に簡単に切ることが出来たそうです。また、なんとペットボトルや空き缶も試しに切ってみたところ、簡単に穴が空いたそうです。恐ろしいですね…

参考:空き缶に穴を開けるほどの攻撃力 鮫の歯を加工した古代ハワイ戦士風の包丁が制作される

②サメの鼻は人間の100万倍感知できる!?

実はサメの鼻は人間の鼻とは違い、呼吸をするためではなく獲物を捕らえる時に匂いを感知するためだけに使われているのです。

どのくらい嗅覚が優れているかというと、サメの鼻は血液そのものに対して鋭いというより血液に含まれるアミノ酸に対しての嗅覚が人間の100万倍以上とも言われています。もはや数字が大きすぎて想像もつかないかと思いますが、具体的に言うと50メートル先に血液を1滴垂らしただけでも反応出来てしまうそうです。

参考:サメの感覚器官

サメが人を襲う理由とは

よく言われる理由の一つが、ダイバーやサーフボードに乗っている人間の姿が、オットセイなどに似ているので目が悪いサメが間違って襲ってしまうというもの。

船から飛び込む音やサーファーがパドリングをしている音などもオットセイやアザラシが出す音に似ているため、サメをおびき寄せてしますそうです。

映画「ジョーズ」の影響でサメは人を襲いまくる恐ろしい動物というイメージが世界中に定着してしまいました。サメは別に好んで人間だけを襲っているわではありません。(人の味を覚えたサメなんかは別でしょうが…。)

また、約400種類もいるサメのなかでも人間を襲うのは5種類ほどしかいません。その中でも特に気をつけたいのはホオジロザメ、オオメジロザメ、イタチザメ、この3種類です。

その他のサメは基本的におとなしい性格で臆病です。わざわざサメに危害を加えたり、無駄に近づいていったりしなければ襲われることはありません。

サメに襲われた日本人も…

しかし残念ながら過去にはオーストラリアで日本人サーファーが襲われて、出血多量で死亡してしまった事故もありました。

情報出典:AFP通信「サメ襲撃で日本人死亡、豪東部のビーチ」

情報出典:日豪プレス「日本人男性が死亡、サメの襲撃で」

年間のシャークアタック件数

では実際にサメの事故はオーストラリアでどれくらい起きてるのでしょうか?
2019年のシドニータロンガ動物園からの公式情報を見てみましょう。

州名 事故件数
(トータル)
命に関わる事故 負傷あり 負傷なし
NSW 4 0 3 1
QLD 6 0 6 0
SA 0 0 0 0
WA 1 0 1 0
VIC 0 0 0 0
TAS 0 0 0 0
NT 0 0 0 0


情報出典:
タロンガ動物園この報告からもお分かりいただけるかと思いますが、死亡してしまうケースは決して多くは無いです。噛み付かれた後に戦って生き延びた強者や、「間違って噛んじゃった!」とサメが気付いて離れていく場合もあります。

海でサメに襲われる確率は?

オーストラリアで発生するシャークアタックの件数をもとに、単純に計算してみるとこのような計算が出ます。

国名 事故件数
(2012年~2016年)
死亡事故
(2012年~2016年)
事故の発生頻度 *1
オーストラリア 104 13 17.5日に1件
南アフリカ 23 6 79.3日に1件

*1 事故件数(2012年~2016年)÷  5年間(2012年~2016年)= 事故の発生頻度

シャークアタックの発生件数が一番多いオーストラリアでは命に関わる関わらない関係なく、シャークアタックは約2週間一度、起きている計算になります。2位の南アフリカと比べてもオーストラリアの方が圧倒的に頻繁にシャークアタックが起きていることがわかります。

しかし、Florida Museum of Natural Historyによると、人生でサメに襲われる確率というのはかなり低いとされています。

【アメリカ人が一生で遭遇する確率】
車の事故 84人に1人
自殺 119人に1人
溺死 1,134に1人
飛行機事故5,051に1人
サメに襲われる確率 2万5,641人中1人
列車事故 15万6,169に1人
火事 34万733に1人

こちらのデータはアメリカ人をもとにしたデータですが、見てお分かりいただけるように一生でサメに襲われる確率というのは交通事故などと比べても極めて低いと言えます。

しかし、シャークアタックに遭遇する確率はかなり低いとは言えども、自分が2万5,641人中の1人にならないとは言いきれないので、やはり海やサメが集まりそうな場所では常に気を付けましょう。

参考:【サーフィン用】サメに襲われる確率は?各サーフトリップ先別の情報と対策
一生にサメに襲われて死ぬ確率
Risk of Death

覚えておこう、4つのサメ対策!

ここまでサメの特徴やシャークアタックが実際に起きている件数、または遭遇する確率などを見てきましたが、それではここからは実際にどのように自分の身をシャークアタックから守るか見ていきましょう。

①絶対に赤と黄色のフラッグ外に行かない

立ち入りゾーンにわざわざ自分から入る人なんているの?と思ってしまうかもしれませんが、実際立ち入り禁止ゾーンを超えて海に入ってシャークアタックに遭遇している例も少なくありません。

オーストラリアのビーチで海に入る際は必ず黄色と赤いフラッグが置かれている範囲以内で泳いだりサーフィンをするようにしてください。このフラッグが意味するのはそのビーチはライセンスを持ったライフガードの監視下であるという意味です。つまり、もし何か海で危険なことが起きてしまってもライフガードがすぐに駆けつけて来てくれる環境にある範囲であるということです。

このフラッグだけではなく他にも様々なフラッグがあるので、The complete list of beach flags and warning signs というサイトではオーストラリアのビーチに置かれているフラッグの種類と警告サインの種類がまとめられていますので、ビーチに行く前には必ず目を通しておくといいでしょう。

参考:Being safe at the beach

②1人で早朝や夕方に海に入ることは避ける

早朝や夕方は1日の中で最もサメがお腹を空かす時間帯です。もしどうしても時間を選べない場合は必ず一人で行かずに誰かと一緒に行くようにしましょう。

③肌の露出、光沢の強い金属製品を避ける

サメはとても視力が悪いので、光を強く放つものを見ると獲物だと認識してしまう習性があるため、アクセサリー類などを必ず外してから海に入るようにしましょう。また、サーフィンをされる方はサーフボードなどもなるべくコントラストの強いものは避けるようにしましょう

④ケガをしている場合は海に入らない

先ほども述べたように、サメは血液に対してとても敏感なので、ケガしていている場合は海に入るのは極力避けた方がいいでしょう。また、生理中の女性も出来るだけ海に行くのは避けた方がいいでしょう

それでももしサメに遭遇してしまったら?

①パニックにならず静かにその場を去る

基本はまずはサメに遭遇してもパニックにならずに落ち着いて自分のするべきことを考えましょう!なるだけ背を向けずに弱いと思わせずに静かにその場から離れましょう。変に水しぶきを上げて威嚇したりするのは自傷行為でしかありません。サメは波に向かう習性があるので逆効果です。

②サメの急所を攻撃する(最終手段)

これはある程度、心の余裕と攻撃することの自信が要されますが、サメの急所を攻撃することでサメを追い払うことも出来ます。サメの急所は鼻と目です。鼻や目には多くの神経が通っているため攻撃するとダメージを受けやすい弱点です。しかし攻撃する際に噛みつかれたりする危険性も十分にあるのでこれはあくまでも最終手段だと思ってください。

③必ずライフガードに報告する

陸に上がったら必ずシャークアタックに遭遇したことを報告するようにしてください。そうすることで、その後のシャークアタックの発生率を下げることが出来ます。

参考:【シャークアタック】サメに遭遇したら心がけたい5つのこと

最後に

私は海が大好きなんで夏は毎週末くらいビーチに行ってますが、まだサメに襲われたことも無いし、海でサメを見たこともないです。なので、基本的には危険な地域で泳がなければ、まずサメに襲われる可能性は極めて低いといえるでしょう。

しかし自分が100パーセント、シャークアタックに遭遇しないかというとそれは断言できません。そのためにも、もしもの時を想定してある程度知識を入れておかなければなりません。

もともと海はサメのテリトリーです。そこに人間がお邪魔させてももらってる訳でもあります。遊泳禁止の場所では泳がないなど基本的なことを守りながら共存していくことが大事です。

この記事を書いた人

Taro

留学カウンセラー

念願の海外生活第一歩として、フィジーへ留学。 そのままオーストラリアに流れ着きギリホリ(年齢ぎりぎりのワーキングホリデー)開始。 その後メディア会社、レストラン、ドライバーなどの仕事を経て、現在は今までの経験を生かし留学サポートスタッフを担当 現地のリアルな情報を発信していきます

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ILSC Sydney

アイエルエスシー シドニー校

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ELSIS Sydney Campus

エルシス・シドニーキャンパス

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IH Sydney(International House Sydney)

インターナショナルハウス・シドニー シティー校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、シドニー校です。日本人に人気の発音矯正クラスなども開講しています。

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English Unlimited(EU)Sydney CBD Campus

イングリッシュ・アンリミテッド

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La Lingua Language School

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ILSC Melbourne

アイエルエスシー・メルボルン校

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Universal English(UE / UIT)

ユニバーサル・イングリッシュ

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English Unlimited(EU) Melbourne Campus

イングリッシュ・アンリミテッド・メルボルン校

APCの姉妹校であるEUは、一般英語はもちろんIELTSやケンブリッジ検定コース、ビジネス英語など幅広く提供しています。経験豊富な質の高い教師陣とリーズナブルな価格、多国籍の環境が人気の学校です。

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IH Melbourne(International House Melbourne)

インターナショナルハウス・メルボルン メルボルン校

地元のオーストラリア人や、ネイティブの学生も英語教師を目指して通うスクール!1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇るインターナショナルハウスメンバー校に属する、Melbourne校です。

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ECA College Melbourne Campus

イーシーエー・カレッジ・メルボルンキャンパス

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Inforum Education Australia

インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア

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LANGPORTS Gold Coast

ラングポーツ ゴールドコースト

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Gold Coast Learning Centre

ゴールドコースト・ラーニングセンター

美しいビーチ沿いに広がるサーファーズ・パラダイス。その中心地に位置するゴールドコースト・ラーニングセンター(GCLC)は、小規模でアットホームな学校です。英語コースと専門コースがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

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BROWNS English Language School (GC Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ゴールドコーストキャンパス)

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レクシス・イングリッシュ・ブリスベン校

オーストラリアに7つのキャンパスを持つLexis Englishは、多国籍の留学生が集まり熱心に英語を学ぶ傍ら、午後のアクテビティや週末のエクスカージョンなどを通してたくさんの友達ができる工夫がされています。

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IH Brisbane ALS(International House)

アイエイチ ブリスベン エイエルエス

ブリスベン中心地に位置し、周囲にはショッピングモールやカフェ、レストラン、銀行など生活に必要な施設がほとんど揃っており、学生生活にも大変便利な環境。留学する理由や目的もさまざまの中、IH Brisbane ALSはコースやプログラムが豊富で、独自のフレキシブルなタイムテーブルで勉強も遊びも仕事も両立させることができます。

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Albright Brisbane

オールブライト ブリスベン

オールブライトはシドニーをはじめ、メルボルン・ブリスベン・アデレードにキャンパスがあり一般的な英語コースにくわえ様々なコースが用意されています。大学への進学を希望している人や在学中に進路変更したい場合でも効率良く勉強できるのが魅力で、オーストラリア教育機関から認定を受けていることから、英語教育の質は国のお墨付き。短期間で英語力がアップできるようにプログラムが組まれています。

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LANGPORTS Brisbane

ラングポーツ ブリスベン

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BROWNS English Language School (Brisbane Campus)

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベンキャンパス

BROWNSでは一般英語コース、進学英語コースや試験対策コースはもちろん、大人気のバリスタコース、有給インターンシップ、ボランティアプログラムなど様々なコースを提供しています。世界中からたくさんの生徒が集まっているので国際色豊かなキャンパスで世界中に友達をつくることができます!

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Cairns College of English & Business (CCEB)

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス

ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス(Cairns College of English & Business)は通常の語学学校と比較して、語学習得のためにとても厳しい学校となっています。徹底したイングリッシュ・オンリー・ポリシーが導入されており、英語漬けの環境でしっかりお勉強したい学生さんにおすすめです。

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Lexis English Perth Scarborough Campus

レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校

美しい西オーストラリアの州都、パースのスカボロービーチから徒歩5分のところに位置するレクシス・イングリッシュ・パース校。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。ケンブリッジ検定対策コースは特に人気で定評あり。

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Milner International College of English

ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われる西オーストラリアの州都パース。そのシティーの中心部に位置するMilner International College of English は、歴史の長い老舗の語学学校です。アットホームでアクテビティも多く、国籍バランスの良い人気の学校です。ケンブリッジ検定コースに特に力を入れており、しっかり勉強したい方におすすめす。

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Lexis English Perth City Campus

レクシス・イングリッシュ・パースシティ校

2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。

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ILSC Perth

アイエルエスシー パース校

アイエルエスシー (ILSC)は徹底した母国語禁止のルールを設けており、幅広い選択授業の中から学べる学校です。仕事と勉強を両立させたい方や英語+αで学びたいことがたくさんある方にオススメです。

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Navitas English Perth

ナビタス・インブリッシュ パース校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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Lexis English Byron Bay Campus

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校

ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。

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Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)

バイロンヨガセンター

バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。

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【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)

バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。

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Lexis English Sunshine Coast Campus

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校

ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。

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IH Darwin(International House Darwin)

インターナショナルハウス ダーウィン

1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。

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Navitas English Darwin

ナビタス・イングリッシュ ダーウィン校

Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、シドニーマンリービーチ、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学、専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。

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Lexis English Noosa Campus

レクシスイングリッシュ ヌーサ校

Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。

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※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ

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