【現役ウェイトレスが教える】今すぐ使える接客英語

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みなさん、海外に行って言い回しに困ることはありませんか?
例えばレストランで、予約や注文がしたい、だけど伝わらない!
伝わったけど、これで合ってるのかな?

などなど、海外で生活する上で接客英語を理解することは欠かせません!

そこで!

現在ウエイトレスとして働いている私が、普段接客をするときに使っているフレーズや、現地の方がどのように注文をするのか、予約をするのかを紹介したいと思います!

店員さんからとお客さんからの両方の表現を会話形式で紹介していきます!

以下、店員さんはStaffのS、お客さんはCustomerのCで表します。

予約時

S:Thank you for calling. This is 〜restaurant. How can I help you?
“お電話ありがとうございます、こちらは~レストランです。ご用件は何ですか?”

C:I’d like to make a reservation.
“予約をしたいです。”

Do you have a table available?
“席は空いていますか?”

S:What time and how many guests would you like to come?
“何名様で何時がよろしいでしょうか?”

*would like とはwantの丁寧な言い方なので、お客さんの注文をとる場合などに好まれる言い方です。

C:Three people at 7 pm, please.
“7時に3人でお願いします。“

*相手の行動が伴う場合は、文中のどこかにpleaseを入れたほうがbetter

S:Sure. May I have your name and contact number, please?
“かしこまりました、お名前とお電話番号をお伺いしてもよろしいですか?”

*mayは許可を表す助動詞なので、“~してもよろしいですか?”という意味。

C:Sure. My name is ~, and phone number is ~.
“わかりました。名前は~で、電話番号は〜です。”

S:We reserved your table for three people at 7 o’clock tonight, right?
“今夜7時、3名様で予約を承りました、間違いないですか?”

*rightは確認のために使います。代わりにdon’t we?を最後に付けて“〜ですよね?”を表す付加疑問文にしても、確認ができます。

入店時

S:Hello. How are you?
How can/may I help you?
“いらっしゃいませ、お伺いします”

C:店内で食べたい場合

Table for two please.
“2人席お願いします”

☆こんな言い方も!

店員さんに

How many people/guests (are you)?
“何名様ですか?”

と聞かれた場合は、単に人数を答えれば大丈夫なのですが、

Two of us.
“二人です。”

などと伝えることもできます。

これは”今いる2人”という意味で、あとで自分の連れが誰も来ないことを強調することができます!

S:Sure.Follow me, please.
“かしこまりました。付いてきてください。”

Here we are.
“こちらの席です”

注文時

S:Would you like something to drink?
“お飲み物はお決まりですか?”

もしくは

S:Are you ready to order?
“注文はお決まりですか?”

C:Can / Could I (get/have/grab)〜,please?

*canとcouldはほとんど同じ意味で使えますが、厳密にいうとcouldの方がより丁寧です。

*get、have、grabはどれも”手に入れる”という意味。

grabは飲み物に対して使われることが多いですが、基本的には同じ意味なので、どれを使っても大丈夫です。

C:水でいいときは、

Just tap water is fine.
“水で大丈夫です。”

Can I get table water, please?
“水をいただけますか?”

*tap waterもtable waterも無料のお水(水道水)のこと。

逆に有料の水は、mineral waterやsparkling water(炭酸水)と言います。

*オーストリアではBYOと呼ばれる文化があります。Bring Your Ownの略で、自分でワインなどの飲み物を少しのチャージ代で、お店に持ち込むことができます。

ワイン以外のものは断られるお店もあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

何かお客さんから頼まれたり、注文を受けた場合は、

Sure. やCertainly.などで
“かしこまりました”

と言うと良いでしょう。
すぐに何かを持って行く場合は、

I’ll be there with your drinks.
“ドリンクをお持ちします”や

I’m coming.
“すぐ参ります”

C:先に食べるものを注文したい場合は、注文するフレーズの後に、

for now や so far などの
“今のところは”

というフレーズをつけるか、

for entree “オントレで”
と付け加えましょう。

*オントレとはフランス料理で前菜のこと。オージーはかなりよく使います。

ただし、北米ではメイン料理を意味するので、使えません!

S:注文を確認するときは、

Just make sure (your order).

もしくは

Let me repeat your order.
“ご注文を確認させていただきます”

*make sureとは”確認をする、明確にする”という意味。接客英語だけでなく、日常でも出番が多いフレーズです!

お持ち帰り(テイクアウェイ)

オーストリアではテイクアウトが定番になりつつあります。

C:テイクアウトの注文をしたい場合は、

Can I order some takeaway (for pickup), please?

I was wondering if I might order something for picking up.
“テイクアウェイの注文をしてもいいですか?”

*I was wondering if〜はcan you〜?よりも丁寧だが、could you〜?よりも堅苦しくないです。
親しい関係の相手に丁寧に頼みごとをする場合に使える表現です。

C:どれぐらい時間がかかるか聞くときは

How long does it take?
“時間はどれくらいかかりますか?”

S:It takes about half an hour. Is it fine for you?
“30分ほどかかります、よろしいですか?”

もしくは

Could you pick up at quarter to seven?
“6時45分に取りに来てくださいますか?”

C:I’m fine. や It’s all right.
“大丈夫です。”

*時間の言い方は日本語と少し違って、

30分は half an hour
1時間半は one and a half hours

an hour and a half

などの言い方が好まれます。

9時半はhalf past nine
9時15分はquarter past/after nine
9時45分はquarter to/before ten

と表現できます。

S:支払いを受け取りの時にして欲しい場合は、

Would you mind paying later?
“後でお支払いいただいても構いませんか?”

C:No problem. や Not at all.
“構いません、大丈夫です。”

食べ終わった後

S:May I take it?
“お下げしても構いませんか?”

C:Yes, you may.

☆よりネイティヴっぽく!
このとき、It was delicious.やLovely.など
料理についての感想を言う方が多いです!

お会計

C:Can I have the bill?
“お会計をお願いします。”

と席に着いたまま店員さんに伝えましょう。

*映画などでよく聞く

Check please.

これはアメリカ英語なので、オーストラリアではあまり使われません。

☆よりネイティヴっぽく!

C:店員さんが少し忙しそうにしていたら、

when you are ready

と先ほどの文に付け加えると、”手が空いたら持ってきてね!”という意味になります。

お互いに気持ちがいいかもしれないですね!

S:That comes to〜dollars, please.
“合計〜ドルになります”

How do you pay, cash or card?
“カードか現金かどちらでお支払いになりますか?”

C:Card, please.
“カードでお願いします。”

S:Would you like the copy?
“レシートは必要ですか?”

C:Yes, please. / No, thanks.
“はい、お願いします。/いいえ、大丈夫です。”

*カード社会のオーストリアでは、口座からそのまま引き落とされるpay passと言う支払い方が主流です。カードを機械にタップするだけのすごく簡単な支払い方法です!

最後は

See you later.

Have a good night.

気持ちよくお客さんを送り出し、かっこよく店を出ましょう!

どうですか?

使えそうなフレーズがあれば、さっそく今日から使ってみてください!

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