意外と安い!?オーストラリアでのお買い物事情

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オーストラリアは物価が高いことで有名です。留学やワーキングホリデーを検討中の方は、インターネットで調べてご存知の方も多いかと思います。また、既にオーストラリアで生活をされている方は物価の高さを実感しているのではないでしょうか。

実際に私がオーストラリアへ来たばかりのとき、この地で生活ができるのかと漠然とした不安に襲われました。右も左もわからず近所のスーパーへ買い物へ出かけるも、物価の高さに怖気づいて買い物ができませんでした。

しかし、その不安はすぐに払拭することができたのです。購入するお店や、購入のタイミングによっては安い値段で買い物ができるんです!物によっては日本で買うより安いかも!?

皆さんのオーストラリアライフの不安を少しでも減らせるような記事になればと思います。

オーストラリアの物価は本当に高い?

世界で不動産が2番目高い都市、シドニー

2017年に発表された「世界で最も不動産が高い都市ランキング」によると、オーストラリアのシドニーが2位にランクイン。

 

コーラとビールの値段

よく比較対象とされるコーラ1本の値段。オーストラリアの一般的なスーパーで1本(600ミリ)が日本円にして約315円(=3.90ドル)で売っています。日本であれば1本150円程度で買うことができるので、日本の約2倍の値段です。内容量がオーストラリアと日本では若干異なるかと思いますが、1本の値段としては確かに高いですよね。

また、私が個人的に驚いたのがビール1本の値段。私はビールが大好きで、日本では毎日のように自宅で缶ビール(実際は第三のビールです…)を飲んでいました。オーストラリアでも当たり前のようにビールを飲むことを楽しみにしていましたが、ボトルショップ(酒屋)に行ってビックリ。1本(375ミリ)のビールがなんと368円(=4.6ドル)するんです。

毎日のお楽しみは諦めるしかない…と、切ない気持ちでいっぱいでした。

※1ドル=80円計算(2018年3月25日現在)

でも安心して!オーストラリアでも安く買い物ができる場所を紹介します。

食品を買うならココ

  • Woolworth(ウールワース)
  • coles(コールス)
    上記2つは、オーストラリアの2大スーパーと言われており、オーストラリア国内であればどこの都市へ行っても見つけることができます。品揃えも豊富で、朝から夜中まで営業している店舗が多いのでデイリー使いに良さそうです。
  • IGA(アイジーエー)
    2大スーパーに次ぐ規模のスーパーです。嬉しいことに、IGAでは日本の食品を買うことができます(値段は高いですが)。アジアの食品を多く扱っている店舗もあり、2大スーパーにはない楽しさがあります。
  • ALDI(アルディ)
    個人的におすすめしたいスーパーはずばりココ!圧倒的な安さを誇っており、また商品のラインナップに面白さがあります。食品の隣に靴やテレビが売っているなんてことも。

 

日用雑貨を買うならココ

  • Kmart
  • Target
    上記2つのお店は生活雑貨量販店です。家具はもちろん食器や衣類、化粧品等も売っており、生活必需品は大抵この2店舗で購入することが可能です。
  • ダイソー
    日本人の方であれば誰でもご存知のダイソー。オーストラリアにもあるんです!売っている物は日本で売られている物と同じです。ただし、オーストラリアでは2.8ドル(=224円)均一として売られています。

実際の値段をご紹介!

食品

オーストラリア2大スーパーのcolesのPB商品(プライベートブランド)。PB商品のドリンクであれば、1.25リットルでなんと約73円(=0.90ドル)で購入することが可能です。ドリンクの種類は豊富で、コーラ味はもちろんソーダやレモネード等もあります。
※今回の紹介はcolesですが、PB商品はWoolworthにもあります!

 


先ほど紹介したALDIというスーパーでは、なんとビール1本(330ミリ)約87円(=1.08ドル)で購入するこが可能です!しかし1本のみでの購入はできず、24本入りのケースでの販売となります。(1ケースで25.99ドル)

私は1ケース、リュックに入れて担いで帰りました。ありがたく毎日ビールをいただいております。

 

その他にも、
商品 オーストラリアドル 日本円
食パン(650ℊ) 1.5ドル 約120円
牛乳(2ℓ) 2ドル 約160円
スライスチーズ(24枚) 3.5ドル 約282円
牛肉(100ℊ) 1.5~1.7ドル 約120~140円
鶏モモ肉(100ℊ) 0.85~1ドル 約69~80円
スパゲティ(500ℊ) 0.65ドル 約53円
お米(5㎏) 15ドル 約1,209円
上記商品はほんの一部ですが、物価が高いと言われているオーストラリアでもこんな値段で買い物することが可能です。

セールがお得!

また毎週のようにハーフプライスセールが実施されており、色んな物が格安で買えちゃうんです!

例えば5キロのお米。上記表でご紹介した通り、通常価格で買っても1,200円ほどで買えてしまうので日本で買うより安いのですが、これが半額になっちゃうんです。約600円で5キロのお米が買えるなんてとってもお買い得ですよね。

もちろんお米以外にも、スナックや日用品など様々な商品がハーフプライスセールの対象になるので、毎週のチェックが欠かせません。

 

日用雑貨

先ほどお伝えした、Kmartというお店では、食器は121~484円(=1.5~6ドル)ほどでマグカップやプレートが買えます。なんとバスタオルはたったの242円(=3ドル)です!

そのほかの日用雑貨や衣類、化粧品が安く売っているので掘り出し物を探し出すのが楽しいです。

 

通信費

大手通信会社
  • Optus(オプタス)
  • Telstra(テルストラ)
  • Vodafone(ボーダフォン)
格安通信会社
  • VAYA(バヤ)
  • Yomojo(ヨモージョ)
  • boost(ブースト)
  • Lebara(レバラ)

オーストラリアにも格安SIMがあります。私は今、Lebaraという通信会社のSIMを使っていますが、30日間で5ギガの通信ができ、さらに通話とSMSがし放題というプランで約2,418円(=30ドル)です。
この値段でも十分安いのですが、私は180日間(30日間毎に5ギガ)使えるSIMをなんと約7,979円(=99ドル)で購入。月々、約1,330円!!もちろん、私が使っているLebaraという通信会社以外にも多くの格安通信会社があるのでチェックしてみてください。

オーストラリアで賢く生活!

いかがでしたか。
物価が高いと言われているオーストラリアでも、工夫次第では安く生活することが可能です。オーストラリアに来たばかりの時は生きていけるか不安しかありませんでしたが、実情を知ってからは不安が消えました。今はスーパーでセール情報をチェックするのも、オーストラリアライフの楽しみの一つです。
オーストラリアでの留学やワーキングホリデーは働くことができるので、収入があれば買い物の幅も広がりますね。

皆さんも楽しく・賢く買い物をしてオーストラリアライフを楽しんでください。

この記事を書いた人


NANAE
NANAE
オーストラリア在住ライター

日本では人材育成会社で勤務。友人と行ったドイツ・オーストリア旅行がきっかけで海外に興味を持ち、帰国する飛行機の中で留学を決意。帰国して半年後に会社を辞めマルタへ語学留学。その後、単独でのヨーロッパ周遊を経て、現在オーストラリアのシドニーでワーキングホリデー中!好きな飲み物はビール!物価が高いオーストラリアでもビールへの投資は惜しみません!!

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