シドニーで身分証代わりになるPhoto ID を実際に作ってきました!

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今回、実際にフォトIDカードを作ってきました。

このカードを持つことでパスポートは不要です。清々しい顔でカードを提示。そしてバーに入店が可能です。以前からパスポートを持ち歩くことが嫌だった私は、この素敵カードの存在を知って以来、ずっと作りたくてうずうずしておりました。

そして遂に、実現するに至ったので皆さんにその内容や工程、スタッフとの実際のやり取りも踏まえ、皆さんにお届けします。

一緒にパスポートフリーのオーストラリア生活を満喫しましょう。それではどうぞ。

最寄りのService NSWへ、いざ

前もって調べておいた最寄りのService NSWへ。

現場の混み方は日によってや時間によって異なるとの情報を公式サイトより入手していた私は、早起きして準備開始です。

幸いなことに、家から10分圏内の場所があり、開店時間の8時を目安に家を出発しました。ちなみに今回私が実際に足を運んだのはHaymarket Service centreです。セントラルステーションから徒歩数分の位置にあり、シティの外に住んでいる人や、家の近くにこのサービスセンターがない方にも、非常に便利な立地です。

自前の最も丈の短いズボンと風遠し抜群のシャツ、帽子にサングラスという典型的な夏スタイルで店舗へ。街ゆく人たちもみんな半袖半ズボンにサングラス。もう夏だなあとほっこりしたのも束の間、太陽の日差しにじわじわと汗をかかされなんとも気持ち悪くなったり、かと思えば素敵な木陰で意気揚々と歩いたり。

朝の素敵タイムを楽しみながら、歩を進めます。

そして遂に、Service NSWの看板が!!!!

(恐ろしく小さい看板でした。)

危うく見逃して通り過ぎるところでした。

では建物内へ

いくつかの企業が建物内に混在しています。

私の行ったこちらの店舗は入ってすぐ右手に入口があり、スタッフが即座に出迎えてくれました。先に行っておくと、銀行のカードとパスポートがあれば申請できます。実際に私は保険証やVISAなども持っていきましたが、みなさんはこちらの2つだけ持参してください。それ以外は不要です。

ここからは実際にあった店員との会話を交えながら進めます。

店: Hi. May I help you?

どうされました?

私: I’d like to make a Photo ID card.

フォトIDカードを作りたいんです。

店: Sure. Have you ever been here?

以前ご来店されたことはありますか?

私: No, this is my first time. What kind of ID do I have to provide for it?

初めてです。何か必要なものってありますか?

店: Ok, do you have your passport and bank account?

パスポートと銀行のカードはありますか?

私: Yes I do.

持っています。

店: All good. Please have a seat and fill out this application.

問題ないです。こちらで用紙の記入をお願い致します。

案内された小さなスペースを借りて記入を進めます。いくつか記入する必要のない欄や、記入時の注意点等を実際に使用した用紙は下記で写真を添付の上、お伝えします。

記入用紙について

表面と裏面があります。今回の記事は私と同様初めてPhoto ID カードを初めて作る人向けのものなのですので、そこにフォーカスを置いて説明を進めます。

表と裏の両面が用紙にはあり、それぞれ必要な欄にのみ記入をしました。

表面

  1. 5年間に✔を入れます(もし10年間有効のものが作りたい方は”10yr”に✔)
  2. 名字を記入 例:山田 太郎 → 山田
  3. 下の名前を記入 例:山田 太郎 → 太郎
  4. 家の住所を記入 ※もしアパートで部屋の番号がある場合、住所の一番初めに記入
  5. カードの郵送先が住所と異なる場合のみ記入
  6. NOに✔を入れます
  7. 生年月日を記入
  8. 性別に✔をします 例:M=男性 F=女性
  9. 携帯の電話番号を記入
  10. メールアドレスを記入 (私はパソコンのメールアドレスを記入しました)
  11. NOに✔を入れます
  12. NOに✔を入れます
    裏面へ続きます

裏面

13.パスポートに記載されている文字で記入(基本は日本語で記載だと思われます)

14.記載した日付を記入

以上で記入事項は終了です。少なすぎると思うかもしれませんが、これで終わりです。私も拍子抜けするぐらい事項が少なくてびっくりしました。

番号札を受け取る

書類の記入を終えて、受付のスタッフに声をかけると番号の付いたレシートを渡されます。店内の空席を見つけてドキドキしながら待つこと数分、正面の電子掲示板に私のナンバーが表示されました。

約10席はあるカウンターデスク。そのうちの指定されたデスクに行き、パスポートと銀行カードの提示を求められました。書類における再度確認のような簡単な質問をいくつかされ、写真を撮ることになりました。

後ろにある備え付けの椅子に座り、眼鏡、帽子は全て外して撮影します。髪がぐしゃぐしゃな中帽子を外し、見事に原始人のような写真を取り終えました。

任務完遂

やりきりました。無事終了です。

入店してからここまでで大体10~15分ほどで全ての作業が終了。思っていたよりとってもスムーズで簡単でした。約2週間で最初の書類に記入した住所へ送られるとのことです。いやー、ほっと一息。

帰りに番号札のレシートを出入り口の機械でスキャンして、スタッフの対応への簡単なアンケートを求められました。達成感に満ち溢れていた私は、快く全てにおいて満点を差しあげました。

まとめ

このIDを持っておけば、パスポートを普段持ち歩く必要はなくなるし、その他の身分証の提示の際はこれ一つで全てOKです。持っておいて損はないこちら。興味がある方は是非取得をお勧めします。

また、営業時間や所要時間はお店によって多少の違いがあります。店員に尋ねたところ、一番スムーズなのはやはりオープンの時間だとのこと。もし皆さんが行かれる場合、朝イチで頑張って向かいましょう。朝の外出は、とっても気持ちいいものです。

とりあえず一つ欲しかったものが手に入って満足。でも、髪ちゃんと整えておけばよかったなあ。

ではまた次回の記事で。

この記事を書いた人


takuyagunji
takuyagunji

TAKUYA
僕のオーストラリア冒険記ー自然と勉強と友達とー
人生の大半をスポーツに入れ込み怪我にてリタイア。三年間の日本企業での就労後、サッカー以外の自分の価値を見いだすために英語力0の中、オーストラリアへ。
大自然に囲まれて、勉強に四苦八苦し、たくさんの異国の友達と出会い。全力投球の僕の人生、少し覗いてみてください。

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